ココからはエッチ有カップルのみ(笑)


ズシ(以下Z)「ええっ・・・・・/////////! そんなことまで聞かれるっスか・・・・・」

ウイング(以下W)「・・・・ふっふっふ・・・・・・・。 本題はここからですよvvvvv」

Z「うわっ・・・・・、何するっスか////////」

(ズシを抱きかかえてベッドに移動するウイングさん。)



51 貴方は受け? 攻め?


W「もちろん攻めですよ。」

Z「・・・・・ってことは、自分は受け?みたいっス//////////」



52 どうしてそう決まったの?


W「どうして、と聞かれてもねえ・・・。」

Z「じ・自分に振らないでっス!」



53 その状態に満足してる?


W「当たり前でしょう。」

Z「・・・・・・・・・・・・・・」



54 初エッチはどこで?


W「ここですよ・・・・v。 私の書斎のベッドでね・・・。」

Z「・・・・・・・・・・・・・」



55 その時の感想を・・・・


W「感動で打ち震えていたといいますか・・・・。
  長年想い続けて、手が届きそうで届かなかった人とついに結ばれたのですからね・・・・」

Z「・・・・・・・・師範代の手がすごく優しくて、胸がぎゅぅっ、ていっぱいになったったっス////////
  その後は・・・・もう頭が真っ白で、ほとんど覚えてないっス・・・・・・。」



56 その時、相手はどんな様子でした?


W「大きな目に涙を溜めて、顔を真っ赤にしながら私にしがみついていましたよvv」

Z「・・・・・・だって、どこかにつかまってなきゃ飛んでっちゃいそうだったから///////」

W「そして子犬みたいな可愛い声で啼いていました・・・・・vvvvv」

Z「わっ・・・・・・//////////」

(たまらなくなってズシを抱えてお膝の上に乗せるウイングさん。)



57 初夜の朝、最初の言葉は?


Z「いつまで寝てるっスか!? 起きるっス!!!! だったと思うっス。」

W「そうそう、ちょうどその朝はズシが朝食の当番で、おたまでおでこを思いっきり叩かれたんですよね(涙)。」

Z「だって、早く起きなきゃご飯が冷めちゃうから・・・・・・。」

W「でも、ズシのエプロン姿が可愛くて、むりやりベッドに引きずり込んでもう1回vvv」

Z「もうっ///////// そういうこと平気で言うなっスよ!」



58 エッチは週に何回くらいする?


W「ズシが天空闘技場の100階に行ってしまって別居中なので、今は週5回ぐらいです。」



59 理想は週に何回?


W「最低でも21回ぐらいは、ねぇ。」

Z「に・にじゅういっかいっスか!?」

W「ええv 朝、昼、晩と3回ずつが理想です。」

Z「(し・死ぬかも・・・・・・////////)」



60 どんなエッチなの?


W「・・・・・・・・・・・ズシ、今、ここで、実際にしてみせてあげましょうか・・・。」

Z「ダ・ダダダダメっス////////////!」

W「大人しくしなさい・・・・・・・・」

Z「むぅ・・・むぐぅ・・・・・・・!」

(むりやりズシの唇を塞ぐウイングさん)

Z「プハッ!!! もう、いきなりなんて信じられないっスよ!
  それにまだインタビュー受けてる途中っス////////!」

W「そんなこと言って、こちらはその気になっているようですけど・・・・vv」

Z「ひゃっ、ひ・人前でそんなとこ・・・撫で回さな・・・・・はぁんっ・・・・///////」

W「道着越しに触っただけなのにこんなになってしまうなんて、ズシは悪いコですねvv」

Z「・・・だって、・・・・・・・だって・・・しはんだいがぁっ/////////」

(段々とズシの息遣いが荒くなってくる)

W「ん、私がどうしたのかな?」

Z「やんっ! ・・・・・」

W「ほら、言ってくれないとわからないでしょうvv?」

Z「もうっ、師範代のいぢわるっ! キライっス////////!!」

W「・・・・・・・・・・・・・!」

(「キライ」の一言に顔面蒼白になるウイングさん)

W「ああっ、ご・ごめん! 悪ふざけが過ぎたねっ・・・!」

Z「ぐすっ・・・・・・・///////」



61 自分が一番感じるのはどこ?


W「まあ攻めが感じる場所といえば、普通1箇所しかないですよね・・・・」

Z「・・・・・・・・・・/////////////」

W「黙ってないで、ちゃんと質問に答えなさいv」

Z「・・・・・・恥ずかしいっスよ/////////」

W「まあ、次の質問で私が答えてしまうので良いんですけどね。」



62 相手が一番感じているのはどこ?


W「ふっふっふ・・・・・・。」

Z「(びくぅっ!!)な・何で笑うっスか!?」

W「さて、これは言うべきか言わざるべきか・・・・。」

(わざと意味ありげな発言をして、ズシの羞恥心を煽るウイングさん)

Z「・・・・・・・・・・・//////////」

(目に大粒の涙を溜めて、不安そうにウイングさんを見るズシ)

W「私とズシだけの秘密にしておきたいという気持ちもするけれど・・・・・」

Z「・・・・・・・・・言っちゃイヤっス///////」

(うるうるとウイングさんに懇願する)

W「・・・・・・そうですね、おへそのまわりは私だけのトクベツだからね・・vvv」

Z「・・・・・って、思いっ切り言っちゃってるじゃないっスか〜〜〜〜///////////!!!!」



63 エッチの時の相手を一言で言うと?


Z「師範代は「いぢわる」っス。」

W「ズシは「赤ちゃん」、でしょうか・・・。」

Z「あ、赤ちゃんっスか!?」

W「ええ、私に身を任せ切っている様子が赤ちゃんそのもので、とっても可愛いんですよvvvvvv」

Z「ううううううう///////// き・気をつけなきゃ・・・・・・。」



64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?


W「大好き・・・・というより、ほぼ中毒のようなレベルですね。 それで、ズシはどうなんですか?」

Z「・・・・・・・・・・・
しはんだいとだったら・・・・・////////////」 (←蚊のなくような声)

W「ん? 好きなのかな?」

Z「ん・・・・・・・//////////。」

(コクンと頷いたズシの身体から、シュウシュウと湯気が上がる)

W「よくできましたvv ご褒美にこのインタビューが終わったら物凄くイイコトをしてあげましょうね・・・・・」

Z「////////////////////」



65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?


W「私の部屋のベッドやソファか、ズシの部屋のベッドでするのがほとんどです。」



66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)


W「そうですね、天空闘技場の選手控え室なんかは薄暗くて、場所としては最適でしょうね。
  服装に関係だと、何回か道着の下だけ脱がせてしたことがありましたが、あれが一番燃えましたね・・・・・vv」

Z「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

W「ズシはどこが良いんですか?」

Z「・・・・・・・師範代の・・・ベッドが一番っス////////」

W「それではいつもと同じですよ。」

Z「・・・・・・・でも、師範代の匂いがするから・・・一番安心できるっス//////////」

W「ズシ・・・・・・・vv!!!」

(思わずズシを抱きしめるウイングさん)



67 シャワーはエッチの前? 後?


Z「両方が一番いいけど・・・・、終わったら疲れて寝ちゃうから前だけになっちゃうっス・・・・・」

W「私もズシの寝顔が可愛くて、見とれてたらついシャワーを浴び忘れますvvvvv」



68 エッチの時の二人の約束ってある?


Z「約束っスか・・・・・・・・?」

W「基本的に何でもアリです。」



69 相手以外とエッチしたことはある?


W「あるわけ無いでしょう!」

Z「えっ・・・・!? 自分の倍以上も生きてて無いんスか!!?」

W「ええ。 ズシに出会うまでこういうことには殆ど興味がなかったからねvv
  私の趣味といえば、読書や散歩に、公園のハトに餌をやったりお昼寝するぐらいでしたからね。

  まあ、ズシもさすがに他の人としたことはないでしょうね。」

Z「も・もちろんっスよ/////////!! ただでさえ恥ずかしいのに、他の人とするわけないっス!!!」

W「何もそんなに怒ることないでしょう? さっきはこういうことが好きだ、って言ってたくせに。」

(ズシのうなじにツーっと舌先を滑らせる)

Z「やんっ・・・・・・/////////。」



70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?


W「もしズシの心が得られなければ・・・・・・・。
  こんなことは考えたくないし、今はこうしてお互いを愛し合っているのだから、考える必要は有りません。」

Z「・・・・・・もし師範代に振られてたら、自分、ここにいられなかったと思うっス・・・・。
  顔も見れなくなって、自分の家に帰ってたっス・・・・・。 だから、そういうふうに考えたことはないっス。」



71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?


W「死あるのみですね!!!!!」

Z「でも、師範代、自分が誘拐された時お昼寝してて助けに来てくれなかったっスよね。
  自分も誘拐されてたなんてかなり後でわかったっスけど・・・。」

W「(ギクッ・・・・・・・・・・!)」

Z「本当に自分のこと大切に思ってたっスか・・・・?」

W「はい、次の質問に行きましょう!!!」



72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?


Z「どっちも恥ずかしいっスよ!!」

W「そうですか? ズシは終わったあとは満足そうにすやすやとお寝んねしてるようですがねえvv」

Z「ひっ・・・・///////////」



73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?


W「断ります。 大体なぜ友達が求めてくるのですか? 恋人同士でなければおかしいでしょう?」

Z「・・・それを言うなら、弟子とするのもおかしいんじゃ・・・・・・・・・・・・・。」

W「屁理屈禁止です。 全く、典型的な操作系の性格なんだから・・・・」



74 自分はエッチが巧いと思う?


W「他の人と比べたりしないから分かりませんが、初めてのときよりは上達してると思います。」



75 相手はエッチが巧い?


Z「何でこんなこと自分に聞くっスか////////!」



76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?


Z「耳元で「好きだよ・・・」って囁かれたとき、ゾクってしたっス////////」

W「「ギュってして」、と涙目で言われたときにはグッと来るものがありましたね・・・vvvvv」

Z「そ・そんなこと自分言ったっスか!?」

W「ええvv きっと気持ち良すぎて記憶が飛んでしまったんでしょう。
  あの日は二人とも本当に燃えましたからね・・・・・・v」

Z「もう・・・・・・・・、何でそういうことばっかり言うっスか/////////」

W「だってそういう趣旨のインタビューでしょう? 結構ギャラが良かったんですよvv」

Z「そういう問題じゃないっス!!
  こんな取材をされるなんて、師範代にマネージャーも頼んだのは間違いだったっス。
  今度からは違う人にマネージャーやってもらうっス。」

W「ズ・ズシっ! それだけは・・・・(汗)!」

Z「・・・・・・もうっ、今回だけっスよ/////////// はぁ・・・・・・」



77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?


Z「だんだん余裕がなくなって、苦しそうにしてる顔をみたら、師範代もだったんだ、って安心するっス。」

W「・・・・・・・・・。」

(何となく悔しい気分のウイングさん)

W「やはり太い眉を垂らして目をぎゅっとつぶって、
  朱い舌先を覗かせて、可愛らしく喘ぎながら快感に耐えている微妙な表情が・・・・」

Z「・・・・・・・・///////////」

(随分と具体的に恥ずかしい表情を描写されて、ただ顔を赤くしてうつむくことしか出来ないズシ)



78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?


W「絶対ダメですっ!! ダメですからねっ!!!!!」

Z「・・・・・・・・・誰に言ってるっスか・・・・。」



79 SMとかに興味はある?


W「ここだけの話、ズシはけっこうMの資質もあるんですよ・・・・」

Z「なっ・・・・・・!! 変なこと言わないでっス!!!」

W「いいえ、本当のことですよ。 隠したってちゃんとわかるんですよ。」

Z「自分がMなんて思ったことないっス!」

W「そうか、まだ自分では気付いてないんですね・・・。」

Z「気付いてないっていうより、自分はMなんかじゃっ、・・・」

W「そうですか? ズシは恥ずかしいと感じるタイプじゃないですかvv」

Z「そ・それはっ、あんなところをあんなふうにされてるのに気持ち良くなっちゃうから恥ずかしいんで、
  恥ずかしいから気持ちいいんじゃないっス!!」

W「ほほう。 それなら、この前お仕置きのお尻百叩きをのあと、
  私のスラックスに付いていた白い染みは何だったんでしょうね・・・・」

Z「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

W「本当は感じていたんでしょう?」

Z「・・・・・・・・・聞かないでっス・・・////////」

W「というわけで、ズシはかなり興味が・・・・・ぐがっ!!!」

Z「自分じゃなくて、結局師範代が興味あるんじゃないっスか//////////!! 痛いのはイヤっス!」



80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?


Z「たまにはそんなことがあってもいいのに・・・・・・・・」

W「それはどういう意味ですか・・・・?」



81 強姦をどう思いますか?


Z「迷惑だからいい加減やめてほしいっス。」

W「ちょっと待ちなさい。 私がいつあなたを強姦しましたか?」

Z「朝ごはんが出来て師範代を起こしに行ったら、いっつもベッドに引きずり込まれるっスよ!!」

W「ああ、それはさっきも言ったけど、ズシのエプロン姿が可愛いからねvv
  裸体にエプロンだとなお良いのだけど・・・・・。」

Z「・・・・・・もうやだ・・・。」



82 エッチでツライのは何?


W「辛いことなんて全くないですね、私はvv」

Z「そりゃ師範代はそうかもしれないっスけど、
  自分は朝早く起きてロードワークに行かなきゃいけないから、けっこう辛いんスよ!」

W「まあ若いうちは苦労を買ってでもしろ、と言うからね、気にしないことですvv」

Z「ぐっ・・・・・・・・!!」

(段々胃が痛くなってくるズシ)



83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?


W「やっぱりデパートの試着室ですね。 ズシの試着したスカートが可愛かったからつい・・・・」

Z「変な言い方しないで下さいよ!! あれは師範代がむりやり試着させたんじゃないっスか!!
  それに師範代まで試着室に入ってくるなんて、信じられないっスよ////////!」

W「そうカリカリするものじゃないよ。 心の修行がまだまだですね。」

Z「その言葉そっくり師範代に返すっス!!」

W「ああ、あとゴン君がキルア君の部屋にお泊りの夜に、
  ゴン君の部屋に忍び込んで、あの大きなダブルベッドで色々としましたねvvvvvvv」

Z「ヘタしたら犯罪っスよ!」

W「おまけにスリル万点で、ズシも興奮していたじゃないですか。」

Z「//////////////」

W「そしてあの部屋のバスタブのデザインの優雅だったこと・・・vv」

Z「もうバスタブではゴメンっス///////// 滑り止めマットがお尻に擦れて物凄く痛かったっス・・・」

W「それにしても、よくゴン君にばれなかったものですね。」

Z「思いっきりバレてたっス!! ゴンさんの鼻、普通じゃないから・・・・・・。」

W「・・・・・・・・・・・(汗)。」



84 受けの側からエッチに誘ったことはある?


Z「そ・そんなこと絶対にしなかったっス//////////」

W「嘘はいけませんよ。
  ハンター協会に呼び出されて1週間留守にして帰ってきたとき、
  顔を真っ赤にして、目で「したい」と訴えていたじゃないですかv」

Z「違うっス! あれはっ//////////」

W「ふ〜ん、それなら何故あの時私に身体を擦りつけて来たんですか?」

Z「だっ・・・だって、それは師範代が気付かないみたいだったからっ・・・・・・あっ//////////!」

(動揺して何を言っているのかわからなくなっているズシ)

W「ほらほら、やっぱり私を誘っていたんじゃないかvv」

Z「うううううう・・・・///////// 墓穴掘ったっス/////////」



85 その時の攻めの反応は?


Z「何か思いっきりじらされてたような気がするっス/////////」

W「ええ、本当はすぐにでも頂いてしまいたかったのですが、
  このままじらしたら、ズシがどこまでするのか観察してみたかったからね・・・。」

Z「(この人、鬼っス!)」

W「そうしたら泣き出してしまいまして・・・・・」

Z「だって、師範代が意地悪なんだもん・・・///////」



86 攻めが強姦したことはある?


Z「オス! 朝、エプロン姿で起こしに行くといっつもベッドに引きずり込まれるっス。
  だから今度からはエプロンしないで起こしに行くっス!」

W「そ・そんなぁ・・・・・・(涙)。」



87 その時の受けの反応は?


W「ぶーぶー文句を言ってますが、結局興奮して感じているようです。」



88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?


W「私はズシ以外には考えられませんねvvvvv」

Z「こんな恥ずかしいこと、師範代以外とできるわけないっスよ/////////!!」



89 相手は理想にかなってる?


W「もちろん!!!!!」

Z「理想も何も・・・・・・(汗)。」



90 エッチに小道具を使う?


W「ええ、一度だけ試しに洗濯ばさみでズシの△◇▼☆♪をはさんでみたら
  相当痛かったみたいで、大暴れされて私のベッドのバネがいかれてしまいまして・・・・」

Z「あんなことするなんて酷いっス!!」

W「だからあれから一度も使ってないでしょう?」

Z「師範代も一度試したらいいっス!! すんごい痛いっスから(怒)!!!!」



91 貴方の「はじめて」は何歳の時?


W「さっきも言いましたが、今年がはじめてですよ。」

Z「自分もっス。」



92 それは今の相手?


W「もちろんです。 ズシに出会うまでこういうことには興味が持てませんでしたからね・・・」

Z「それが今では週5回もなんて、ずいぶんな変わりようっスね・・・・・」

W「それはあなたが可愛すぎるのがいけないんですよvv」

Z「・・・・・・・///////// あんまり人前でのろけないでっス・・・・。 恥ずかしいっスよ////////」



93 どこにキスされるのが一番好き?


Z「ほっぺにチュウってされるのが一番好きっス/////////vv」

W「私はやはりディープキスをズシの方から・・・・・」

Z「ムリっスよ/////////」



94 どこにキスするのが一番好き?


Z「・・・え、自分からっスか・・・・? ちょっと恥ずかしいけど、ほっぺにするのがいいっス。」

W「ずばり△◇▼☆♪ですvv」

Z「何で平気な顔でそういうことが言えるのか、自分、ときどき師範代がわからないっス・・・・・・///////」



95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?


Z「そんなの、頭の中真っ白になってるからわかんないっスよ///////」

W「おへそのまわりや、△◇▼☆♪を舌先で愛撫すると一番感じているようですvvvvvvvvvv」

Z「あわわっ・・・・・//////////////////////」



96 エッチの時、何を考えてる?


Z「何も考えれないっス。」

W「ズシは可愛いなあ、というようなことをひたすら考えています。」



97 一晩に何回くらいやる?


Z「1回っス。」

W「本当は何回でもいいのに、1回終わるとズシが疲れてお寝んねしてしまうのでね。」



98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?


Z「いっつも気が付いたら師範代に脱がされてるっス・・・・」

W「白いすべすべの肌があらわになっていく様が、何とも美味しそうで・・・・(じゅるっ)。
  肌が外気に触れてズシがプルっと震える瞬間が一番可愛くて好きなんですよvvvv」

Z「マニアックっス・・・・」



99 貴方にとってエッチとは?


W「命より大切なものですvvvvvv」

Z「恥ずかしいのに気持ちよくて・・・でもやっぱり恥ずかしいんだけど・・・、
  師範代と一緒になれるから・・・・・ああっ、もう何言ってるかわかんないっス///////////」

(ズシのからだからシュ〜〜っと湯気が上がる)



100 相手に一言どうぞ


W「さあ、インタビューも終わったことだし、お楽しみの時間ですね・・・・・・・・。」

Z「////////////////////////////////」




<編集後記(?)>

ああっ、頭の中、腐ってます。
下ネタのオンパレードだし、そのくせに砂吐き用の洗面器が必要なくらい凄いことになってるし・・・!

まーすがどういう人間かというのが良くわかったことでしょう。
軽蔑されること間違いなし・・・・。

余裕のウイングさんといっぱいいっぱいのズシのコントラストが極端ですなぁ・・・。

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