マイケル・J・フォックス


いつだったかは、さだかではありません。

確か中一くらいかな?

その当時、スケボーが流行っていました。

(自分の中で・・)

その頃見た映画、バック・トゥ・ザ・ヒューチャーに影響されて

マイケル・J・フォックスがスケボーに乗って、

車の後ろにしがみついて走る

とゆうシーンを見て

「なんてかっこいいんだ!!」

とゆうことで、スケボーを買いました(笑)

そしてある日

車は無理だけど、自転車の後ろにしがみついて

走るぐらいならできそうだなと思い

友達に頼んで、引っ張ってもらうことにしました。



これが結構快感で、なかなかいい気分♪

マイケル・J・フォックスの気分を味わっていました(笑)

イメージソングはやっぱり

バック・トゥ・ザ・フューチャーの、あの曲が

頭の中で流れていました。オイオイ・・

しかし・・・

スケボーとゆうものは

ちょっとした段差、ちっちゃな石コロでも

コケそうになるんです。。。

その時も、道路に小さな石コロが

数個ちらばっていました。

(正確にいうとその時は分りませんでした)

そしてお約束というか。。。。。



・・・・・・・・・・・・・・・・・

はっきしいって、おもいっきりこけました(涙)

近くにいた人達も驚いてこっちを見てました。

友達も心配して、オロオロ状態。

カッコつけて乗ってた反面

人前でこけた事がすごく恥ずかしくなってしまい

なんとその友達にあーだこーだと

文句を言い始める始末。

まるでその友達の引っ張り方が悪いかの様に・・・・

プンプンと怒りながらその場を後にしました。

悲惨なのはその友達・・・

重いチャリンコ漕がされるは、

勝手にコケたのに怒られは、

う〜ん悲惨(^_^;)

ま〜昔の事なんで

若気のいたりっつー事で・・・・だめ?

ウ〜ム 
ゴメンネ

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