ど祭り日記



ど祭り日程予定表
8月23日 朝長岡出発。夜までに岐阜に行く。
8月23日 夜名古屋・ユーストア着、寝る。
8月24日 朝9時くらいにみどりさんと合流。それからHBOの練習見学&顔見せ。
8月24日 夕ど祭り前夜祭。
8月25日 朝ど祭り一日目。
8月26日 朝ど祭り最終日。
8月27日 朝8月29日までに適当に帰る。



2001年8月23日 名古屋へ

この日は朝の10:30に長岡を出発した。
名古屋で行われるど祭りに参加する
HBO(HEART BEAT 踊り子隊)のサポーターをやるからだ。
んで、このHBOは何をするチームかというと、
ヨサコイという踊りをど祭りで披露すんのね。

参加の経緯としては、2週間くらい前にMAYOさんから

「来る?」

ってメールが来て

「行く」

ってなったわけで、BRONXの時もカンサイスーパーショーの時もそんな感じだったな。

ほんとは、今回は少し行くのをためらった。
MAYOさんやEちゃん、みどりさんからのメールや電話で、断片的ではあるが、
HBOが今に至るまでの苦労や、今も抱える悩みなどを知っていたからだ。
そんな所に、ひょこひょこと出張っていった挙句に、いらん気を使わし、
多少なりとも世話をかけるのはどうだろう?と思ったからだ。

でも、心のどこかに、「行きたい、会いたい、話したい、見たい」って
気持ちがあったのも事実で、最後に、

「こき使ってくれるなら」

とメールを書きました。

そして、熱い日々が始まるのです。



今回のルートは決まっていた。

長岡→国道8号線→富山県→国道41号線→岐阜県→
国道21号線→国道22号線→国道302号線→愛知県・稲沢市

途中の岐阜県に入り、昨年の山本カンサイのショーの時にお世話になった辻さんの家に寄る。
昨年の夏以来、お礼も言ってなかったからだ。
なので、まず、ランクラに行き日本酒を買った。
あと、柿の種。これは別の人へだが。

いざ出発すると、道路工事の雨あられで、中には前面通行止めのところすらあった。
途中、死ぬほど眠くなったりもしたが、舌を噛んだり、叫んでみたりしてがんばった。
途中でEちゃんから電話が入って、眠気もなくなりとても助かった。

約10時間ほどで辻さんの家までたどり着いた。
家の前から電話をすると、奥さんが出た。僕のことを覚えていてくれたようで、
家へあがり、話をした。そのうち、

「遅くなったでー、泊まってきゃー」

って事になった。旦那さんも帰ってきて一緒に酒を飲んだ。
軽い食事も出してくれて、それから風呂に入って寝た。

お礼を言いに来たのに、結局またお世話になってしまった。
少し心苦しかったけどうれしかった。


明日は、「遅くとも朝9時には、ユーストアに来ててね」ってみどりさんに言われています。
僕は、本当に最悪の場合(超渋滞、事故)等も考慮して2時間前には出発しようと思っていた。
また、体育会系部活の癖で、基本5分前集合、後輩はさらに30分前集合が染み付いているとも言う。
でも、集合時間を辻夫妻にそのまま話すと「1時間30分もあれば行くでしょ」っていわれるはずなので、
集合は8時ということにしておいた。予想通りのレスポンスで、明日の7時までに出発することになった。





2001年8月24日 ど祭り前夜祭

前日は、もともと不眠症気味というのもあるが、ほとんど眠れなかった。
HBOの邪魔をしないようにしっかり仕事ができるのかなぁ…って少しだけ不安。
でも、最善を尽くすしかないよね。

朝6時半におきて顔を洗う。辻夫妻も起きてないみたいなので、
こっそり出かけようとしたら、奥さんが起きて来て、朝飯を作ってくれた。
つーか、辻さんちの味噌汁はすげー好きだ。赤だしがいい感じ。
朝飯まで作ってくれてありがとう、辻さん。
またいつか、お礼に行くつもりです。



稲沢へ向かう。22号線が工事中&超渋滞で、結局稲沢に着いたのは9時10分

ギリギリアウト

ちょいへこむ。遅刻が許せない人だけに。



それからみどりさんの家に行き、さも当たり前のように家に上がりこみ(誉められたことではないな)
みどりさんちのおばあちゃんと長女次女(?)に挨拶。
ちょうど、一年ぶりくらいになるのかなこの家。
なんか、久しぶりで懐かしい。
んで、HBOの練習を見学に行くことになる。



HBOの練習についてだが、自分の気持ちに正直に、嘘をつかずに思った事を書いていく。
辛口で、当人達にしてみれば、「なんも知らんと、めちゃくちゃ言いやがって」とむかつくかもしれないが、
第三者の印象なのだから、馬鹿にはできないという気もするので、まー、流してください。

僕はHBOの練習とかを今まで見てないし、知らないし、何ともいえないけど、
まず、集合してからストレッチや練習が始まるまでにこんなにも時間がかかるのか?!と思った。
集金ごととかもあったようなので、仕方が無いかもしれないが、もっとちゃっちゃとできそうな気もした。
その辺は、HBOのペースなのかもしれないしね。

次に僕が初めて見る通しの練習。
はっきり、すごいと思ったし、少しがっかりもした。
なんかメリハリにかけていた気もしたし。
最後の通しだから軽く流してるのかな?とも思ったが…

ここをこうすれば良いのにと思ったところがいくつかあったけど、
それを、みどりさんやMAYOさんも気付いたらしく、その事をみんなに伝えていた。
自分だけがそう思っていなかったことが少し、うれしかった。

でも、この踊りすごいと思った!でも震えはおきなかった。

「いい踊りだ!でも、どこか・なにかが抜けた踊り」

というのが僕の最初の印象だった。
たぶん、技術でもなんでもなく、気持ちが入ってなかったのかな?と思う。
そんな、外の人間がごちゃごちゃゆーな、と思うかもしれないが、正直な感想ってことで。
まー、本番直前の練習でゴリゴリやるのもどうかとも思うけど、
いいのかな?


この練習の時思ったこと、
  三つのグループに分かれ、向かって右のグループから、手をウェーブさせるところ。
  全員が腰をがちっと落とし、全ての関節が直角にまがったならば、
  今の状態でも、つま先から頭まで震えが走るほどのこのシーンが
  美しさのあまり泣いてしまうくらいの物になると思った。

  ラスト手前で、ひじから先をだらんとさせ、足を高く上げながら前進するシーン、
  肘がしっかり直角に曲がり、肩からひじまで不動、肘から手先までは脱力感にあふれ
  かつ、顔は鋭い目つきと不気味なまでの笑みが混ざり合わさったら、
  このシーンは、いつまでも忘れられない物になるだろうと思った。


当然、これらのフリとかには、個々の体力面や技術面が付きまとうのだが、
本当にここまでできたら、いいなー、と希望的な意見として読んでね。

しかし、今日ほんとに良かったなー、って思ったのは、つかさのMCでした。



練習は終わり、みどりさんと昼食の買い物に行った。
名古屋でこの髪は珍しいのか、みんなにじろじろと見られた。
今までこんなことはなかったのにな。まあいいか。目立ってるって事で。
この日は、前、ひるがので食べたおろしツナパスタを食べた。おいしかったー!



んで、今からど祭りの前夜祭。
僕の仕事は、みんなの演舞をビデオにおさめること&雑用。
俺は、この仕事をしっかりとこなす事のみに全力を注ぐ事にする。
たぶんビデオは、思い出として見る事もあると思うが、
「あのフリはこうじゃない?」とか「ここはこうした方がよくない?」とか
今後のHBOのために、絶対に必要な物だと思ったからだ。

んで、夕方過ぎ位にHBOの出番となり、ビデオを撮った。
場所のせいもあるけれども、両はじがうまくビデオに撮れなかった。
仕方がないので、ラストは真中付近をアップにしておいた。
うまく全員をフレーム内に納めるのは今後の課題だ。

肝心の踊りの方は、今日見た演舞の中で最高でした!
moonlightは夜のスポットライトにとても映えるなと思いました。
衣装も映えるし。

でも、ここで止まらずに、もっともっと前を見て自分を見つめなおして、
「そんなとこまで?!」ってくらいにダメ出しして進んでいって欲しいと思いました。
そんな事は、メンバーにとってはちょっと言い過ぎなんじゃない?って思われるかも知んないけど、
突然来たサポーターが、そう感じるくらいにキラキラしたチームなんだなと思った。



今日思った事
   moonlightは夜に、とっても映えると思った。
   三つのグループが円になって、手を上げるシーン。鳴子がスポットライトで反射して、
   ほんとにmoonlightみたいで綺麗だった。

   餓龍の演舞は、音もいいし、フリもいい。でも踊りが微妙。
   「激しく、かっこよく、楽しく踊る」って気持ちが空回りして、「ただ暴れてるだけ」って感じた。
   みんなで、しっかりと煮詰めていけば必ず光るなぁ、って思った。今は原石なだけ。
   誰が原石を磨き上げるかは、俺は知らない。

   DDMカンパニーはほんとかわいいね。

   あとやっぱし、つかさのMCは当たりだと思った。
   たぶん、他のチームの引き込み系のMCや、
   掛け声を出したりのMCではmoonlightのMCはつとまらない。



その後会場では「総踊り」となった。一口で言うと、

簡単なステップでみんな楽しく踊ろうぜ!

って感じ。でも、これが踊れないんだわ。すげーくやしい。
だって、全然おどれないんだもん。周りのみんなは「私達もわかんないよ、適当適当」って言ってるけど
明らかに僕の「踊れてない」とは質が違う。
負けず嫌いな僕は、すげーくやしー!踊れない自分がくやしー!

この時思った事
   やっぱりEちゃんはやさしくていい人だ。
   やっぱりMAYOさんはやさしくていい人だ。
   あと、Eちゃんの娘さんは、きらきらした目をしてた。
   Rikky's kids 特にかんちゃん(?) はすげー子供らしくてかわいかった。
   ちなみに、俺は最初の子供は女の子がいい。



家に帰り、みどりさんと飯を食う。
色々喰った。
みどりさんは、「今日は満足、幸せだった」を連発してた。良かったね!
つーかこの人はすごい。たぶんみどりさんは、年を重ね色々経験を積む事はあっても、
単に年を取るだけって事はないんだろうな、って思った。
これは、MAYOさんやEちゃんをはじめ、HBOのメンバーにも言えることかもしれない。

んで、お休みー、と言い、いつもの所から布団を引っ張り出して寝る。
こんな自分が「あつかましいな、俺」とも思うのだが、
みどりさんちで、そんな事を言うのも無粋な気がしたのも事実。





2001年8月25日 ど祭り1日目(下降日記)

今日は正直色々あった。へこみ6割・楽しさ4割って感じ。
しかも、ビデオを撮ることに専念したので、演舞自体の感想は皆無
客として見れたらと少し残念に思い、チームの一員として参加していることにうれしさを感じた一日だった。

まず、朝8:00にセットしておいた目覚ましを当然鳴る前に止める。
それから、みどりさんが朝食を作ってくれたので食う。うまい。
つーか必然的に、一日一食やお茶漬けの食生活を送っている俺には、
超豊かな生活だ。別に今の生活に不満はない。飯を減らしてでもやりたいことがあるって、
幸せじゃない?

それから、庭の花や木に水をやる。
水をやっていると知らない人達が、「子犬を見にきましたー」
と気軽に声を掛けてきてくれた。こんなみどりさんちは好きだ。

それから少し急ぎがちに駅に向かう。そこで一つ目の「へこみ」があった。
電車を使うので駅近くまで車で行き路駐するのだが、
少し車高を落としている僕の車は、段差にはまった。車の下からガリガリっと音がする。
まじでへこんだ。



会場に付き、ど祭りのオープニングが始まる。
MAYOさんとみどりさんがオープニングに出ました。
Tシャツ目立ってたよ。写真を撮りたかったがカメラがなかった。
まあ、多分TVでは、このシーンは使われるでしょう。

それから一時してからEちゃんが来た。そして、メイクをしてくれた。
僕の第一印象「安いバーのママ」だったのではちまきをした。

   アイドル全盛期の親衛隊か俺?・・・

その後、鼻筋に白いラインを入れたら、祭りっぽくなっていい感じ!!
メイクって楽しいね。
でも、俺の顔は化粧映えしないらしい気がしたので、オカマとかへの道は閉ざされた。
でもやっぱ、メンバーとかと同じメイクしてるってうれしいよね。

それから、他のチームからサポーターとして手助けしてくれるたかのぶと対面。
いいやつだねきっと。しかも「祭り」が頭の中で踊ってるって感じの子
でも、たぶん仲良くなれないかもしれないなー。
僕の欠点に「感情表現が苦手」ってのがある。
口を開けば「あぁ」とか「うん」とかしか言えん。
「あー言ったら、こう思われるかな?」とか考えすぎてがんじがらめになってしまうからだ。
だから、僕は心で思うことを直接、すぐに言うことが無く、
何度も何度も心の中で推敲して、やっと言葉が出せるときには、もうその場ではないのだ。
だから、こんなに日記とかを書いていたりもする。
そんな僕は、短い時間で彼と仲良くなるのは難しいかなって思った。



一回目の演舞が始まる前にご飯を食べた。
昨日、僕がきしめんを見たことすらないとみどりさんに話した事もあり、
うどんやさんに言った。ほんとはカツどんとかも食ってみたかったけど、
朝の車の事と、ビデオ撮影への緊張であまり食欲が無かった。
きしめんはとってもうまかったです。でも、予想してたものより幅が細かったです。

それから、第一回目の演舞がはじまる。ビデオ撮影がんばろう!
今朝、KEIに「私があんまし映ってなーい」と言われた。
やっぱりね。端っこの方はあんましうまく撮れなかったのだ。今日はしっかりやろう。
昨日でわかった気をつけるべき点
   1.会場によって適切な位置で、ヒキ目の場所を取る事
   2.自分の前に人を入れない事
   3.もし入られたら、愛想と気合で少しずれてもらう事
   4.自分の後ろのお客さんに迷惑を掛けない事
   5.チーム全員をしっかりフレーム内に納める事
   6.できるだけステージ中央に陣取り、目立つ頭でステージ中心の目印になる事

この条件を満たさないと、いいビデオ撮影ができないと昨日の夜考えた。

しかし、一回目のステージ失敗した。
僕から見てステージ左側が、木陰になりきれに映らなかったかもしれない。
そこまで考えておけばよかった。MAYOさんとかに伝えとけばよかったかもしれない。
でもそれでいい映像が確実にとれていたと思うのは僕のおごりになるだろう。
やれる事をやったということで良しとせねば。

演技の感想としては、あまり覚えていないというのが本音。
ファインダー越しに「しっかり撮らなきゃ」って思ってると、
どうしても演技を見ることよりも、演技を納める事に頭がいってしまうのだ。



二回目のステージはメイン会場、なのでそこに移動。
僕はできるだけ荷物を早くまとめ、持っている事を心がけた。
サポーターの準備が遅れ、みんなに迷惑を掛けるわけにはいかないからだ。
体育会系根性丸出しの俺でした。

さあ、メイン会場。昨日の教訓をいかし、しっかりと場所選び。
メイン会場は、人が多いし、ステージが一段高いので撮りにくいのだ
あのステージをしっかり撮るには、他の会場よりも早めに場所撮りをしなければ。
しかし、とても暑い。でも、しっかり撮れた時の事を考えるとそんな事は苦ではないな。
でもこの時間帯、両端がやはり影になり、うまく撮れなかったかもしれない。
少しへこむ。


このメイン会場への移動中、Eちゃんへメンバーの一人が

「娘がねー、大澄ケンヤの写真を撮ってきてって言ってるのよー」

って話してたのを思い出したので、メンバーが演舞を終え帰って来るまでの間に
ケンヤを写真に納めてやろうと会場内をダッシュ!
いたよケンヤ、しかもおさるもいた。
ちょっと遠目だけど写真をゲット!この写真で勘弁してね。



次の会場へ。いや、ここは大失敗。まず、何よりもいえるのは、
段取りのチェックが甘かった。順番的には

「総踊り」→「演舞」→「少し休み」→「演舞」

となっていたのだが、僕はその順番をまったく理解できておらず、
ばたばたしただけのものとなってしまった。
次の失敗は総踊りの時。どうしても顔見知りのところでカメラが止まってしまう。
メンバー全員が最前列で踊っているわけではないので、みんなを映す事はできないのだが、
それでも、できるだけ平等に映るようにしたかったが、うまくいってないような気がする。

そして肝心の演舞一回目の時には、会場の変な広さにだまされて、
ベストなポジションが取れなかった。
両端はきれるし、影になってるしでもう散々。
二回目の演舞の時は、目の前に何も考えねーおっさんが入ってきて
チームの真中あたりが撮れなくなった。
仕方が無いので、両サイドのアップにした。はぁ…



ここから、最後の会場への移動準備をしているときに、みどりさん達から、

「明日の金山ステージのMCはおさむがやりな」

って言われた。正直な気持ち、うれしい気もしたが首を立てに振らなかった。
理由は四つ。

一つめは、昨日の日記でも書いたけど、今のmoonlightにはつかさのMCが一番合うと思っていた事。
つかさのMCじゃなきゃmoonlightじゃないなと思ってた。
二つめは、これだけがんばってきた、カメラの仕事を最後までやり遂げたいって思っていた事。
三つめは、僕が今、突然MCをやれといわれたら、与えられた文章をただ覚えて読むだけになってしまい、
全然心のこもらない、何も伝えることのできないMCなってしまうと思ったから。
四つめは、僕がMCをやる事で微妙な違和感をメンバーに味あわせたくなかった事。

だから、断った。でも、こんな色んな事を僕がいきなり話せるわけも無く、
ただ、

あがり性だから

と伝えた。
ほんとは、そんなこと無いのだけれど…

途中元気が無いけどどうしたのと聞かれたけれど、
たまたま、頭をぶつけて たんこぶができていたので、そう伝えた。
ほんとは、ビデオ撮影がうまくいっていないような気がしてへこんでいた。



最後の会場はJR駅前。
ここでも、失敗した。この会場はなんか特殊な形で、チーム全体を納めることができない。
これは仕方の無いことだ。なので、個人個人のアップにしようと思ったのだが、
やはり、知った顔のところで一瞬カメラが止まったりもした。
それを気にしすぎると、知った顔を撮らなさ過ぎてしまう。
平等に撮ることができないのだ。僕はプロではないけれど、しっかり仕事をこなしたかった。

それから演舞終了後、みどりさんがみんなから一言 気持ちが聞きたいって事になり、
僕は、散々言ってるように、すぐに言葉がでてこない。心で思っていても。
どうでもいいようなコメントしかできず、いままで、「そういう性格」と思っていたものを
しっかりと「短所」として感じ、不甲斐なさにすこし悲しさを覚えた。



それからメイン会場に戻り、総踊りを見ながらEちゃんとみどりさんとビールを呑んだ。
Eちゃんのおごり、サンクス!仕事の後のビールは只でさえうまいのにおごりだなんて、
さらにうまい!ありがと!!

さらに「何か食べる?」と言われ、ほんとは串カツが食べたかったけど我慢した。
そこまで甘えるのはどうかなと思ったからだ。自分で払えばよいのだが、
帰りのお金のことを考えるとできるだけ節約せねば。

でも、Eちゃんやみどりさんにそういう風に言われるとすげー甘えたくなるのはなぜでしょう?
そんな、俺に甘えられても迷惑だっつーのは重々承知。
ほんとはもっと甘えたいという感情もあるのは事実。

「甘える」とか「欲しがる」とか自分の感情を出さずに育った環境のせいか、素直になれん。
つーか、この年で甘えるのもどうかと思うが、たまには、だれかに甘えてみたいものだ。
つーか、親のスネをかじって、大学まで出してもらってる時点でかなり甘えてるんだけどね。

思えば今日はEちゃんやMAYOさんに助けられた一日だったと言える。
移動時間の何気ない会話のふしぶしに、色々と思ってくれている会話はとても癒された。
これが無かったら、おれは終わってたなとも思う。

ここまで、へこんだへこんだと書いてきたが、楽しくなかったわけが無い。
こんなに祭りらしい祭りを見たのも初めてだし、ましてや参加しているのだから。
おれは本当に幸せ者だ。



最後の10分くらいに、みんなが総踊りに行った。すげー楽しそうだった。踊れないのがくやしいな。
本当に楽しく、リズムにノっていれば、翔んで手をたたいているだけでもいいのかもしれない。
でも、踊りたいんだよなー。
なので、遠くで手をたたく。たぶんこのこの壁をぶち破れない限り、僕は観客なのだろう。
輪の中には入れないのだ、と思った。



家に帰り着いた(すでに「家」呼ばわり)。みどりさんが頼んでいた寿司を食べた。うめー!
食ってるうちに、みどりさんが貝とかを食えないって話になり、実は俺が何気に楽しみにしていた、
トロとネギトロと交換になった。ちろっと、あぁ食いたかったなぁとも思ったが、
うまそうに食ってるみどりさんを見ると、どうでもいいことだった。良い。

それから、急遽 今日の生放送のビデオを見ることになった。みどりさんがメンバーの人に頼んだのだ。

感想

HBOの部分すごい良い扱いで、すごくかっこよく映っていた!
すごいよほんと!すげーかっちょいい!かなり感動モノである!

でもそれだけに、明日は気持ちの紐を締めなおして、気を引き締めていかないといけないとも思った。
たぶん、チームの大部分がこのビデオを見ているだろう。
それだけに、決して浮かれすぎることなく、程よい達成感と、
明日への程よい緊張感をもって欲しいと思った。
まあ、この辺は、MAYOさんやみどりさんをはじめ幹部の人達が釘をさすだろう。


ほんとは、今日の夜はみどりさんに総踊りを教えてもらおうかな?と思っていた。
でも、思いのほか夜も遅くなってしまったし、
明日の演舞のある踊り子さんにそんな事もさせれんので、頼むのをやめた。

明日、総踊りが踊れないのは寂しいとも思った。でも、いいの。





2001年8月26日 ど祭りファイナル(上昇日記)

今日はど祭り最終日。
いつものように、朝起きて朝飯をくい、庭に水巻きをする。なんか、すごいサポーターだな、おい
それから、みどりさんちのおじいちゃんのお使いってことでサークルKにタバコを買いに行く。

ちろっと準備をし、いつものように駅に向かう。
昨日の教訓をいかし、少し遠いけど段差の少ないところに路駐する。

それから、メイン会場に行きMAYOさんやEちゃんと合流する。
今日はみどりさんがメイクしてくれた。
昨日とはまた雰囲気の違った感じになった。二度おいしいメイクだこと!

いつもの場所で準備やらなんやらをしていたら、
そこには、シンナー吸引者がいた。
やがて巡回中の警察官に補導されていったが、はやくシンナーをやめて立ち直って欲しいものだ。
理由は、色々あるのかもしれないが、やはりいいことではないと思う。
だけど、その理由もそれで大事な物だ。がんばってほしい。

23日に辻さんちに泊まった時、「日曜は雨降るよ」といっていたが的中。
まじで降りやがった。少しやな感じだ。



それから、次の金山会場に移動。
無駄に広いステージ部分。バミリや境界線もなく、どこからがステージで
そうでないのかも良くわからない会場。僕は、これは実行委員会の落ち度だと感じる。
確かに、観客引っ張り込みーの、みんなで楽しく総踊りー!
ってならこれでもいいと思うよ。でも、出場チームの半分くらいはそうでないのだから、
せめて枠線ぐらいは引っ張って欲しかった。

んで、会場でいろいろ準備をしていると、べべちゃん(間違っていたらごめんなさい)が来た。
一年ぶりに、しかも一回あったっきりなのに覚えていてくれた。
髪が赤いからともいうが。
ステージが始まるまでの間、みんなと写真を撮ったりした。良かった。

ビデオをKEIから受け取ったとき、こう言われた。

「昨日は、ばっちりいい感じで取れてたよ!」
「でも、端っことかは、影とかで隠れてしまってたね。これはしょうがないね、今日もよろしく!」

うれしかった。
単純に誉められたこともうれしかったし、影とかの苦労もわかってもらえたのも。
それから、みんなより少し早めに場所撮りに行った。
MAYOさん達に、センターの位置の目印になってねと言われた。
ふふふ、実は、いつもそれをやってるのですよ、姐さんがた。

それから、演舞が始まった。やりにくい会場ながらも良く踊れていたと思う。
少しだけカメラの位置が悪かったので、アップ気味にカメラを振ることにした。

それから、気合組の演舞がありみんなが参加してったので、これも撮った。
つーか気合組まじいいよ。祭りっぽいし、みんながただのれるし。
それでいて、しっかりと踊りになていて、しかもちゃんと踊れているのがすごいと思った。



次は、メイン会場。いつもの場所に到着し準備をはじめると、
みどりさんがビデオチェックをすると言った。
ここメイン会場は、演舞の大賞などの審査を行うのだ。
そこで、あまり踊れていないメンバーをはずすべきかどうかを考えるのだという。
僕は、正直 賞とかどうでもいいとも思ったが、取れるものなら取りたいと思う気持ちもある。

そして、チームは「みんなで一つの物を作り上げる。賞とか二の次」という選択をした。
僕も、同じ意見だ。
このあと、みどりさんからチームのみんなに向けてメッセージがあったそうだ。
今朝、おれもその場にいて欲しいと言われたが、会場はあいにくの雨。
撮影場所の確保に時間がかかると思ったので、先に行くことにする。
僕は、このときの会話を知らない。

この会場での撮影場所確保はとても難しかった。
傘を差していたり、立っている人がいたりととてもむずかしい。
それでも、なんとか、ステージ中央でよさげな場所を取れた。
雨がすげー強くなり、結構な勢いで濡れた。でも、いい映像が取れればそれでいい。
ここでも、全体を映す事は困難だったが、なんとかなった気もする。
昨日のへこみは、今日役に立ってるかもしれんね。
そのおかげか、撮影しながらも演舞に集中することもできた。

ここでの演舞、今まで最高のできだったと思う。
僕は、ダンスやフリのセンスや知識が無いので、ダンスとしての完成度は良くわからない。
でも、こう、このステージが一番気が入っていたと感じた。
濡れたステージで、緊張感も高まって逆に良かったのかもしれない。
雨の中での演舞はたぶん気持ちよいだろうとも思った。
ファインダー越しに見ていても、今日はとっても震えが来た。
特に、3グループに分かれてウェーブするところ。足の先から赤髪の毛先まで震えた。
演舞が終わるとき、自然と手がガッツポーズになり、目から少し涙が出ていたみたいだった。
雨のせいで良くわからなかったけど、目頭が熱くなったのは確かだった。



それから、今日ラストのステージへ移動。そこは昨日の一回目に演舞した場所だ。
ここのステージは、下が砂利でとてもやりにくそうだ。しかも汚れそう。
ある意味、ラストでよかったと思う。

移動中に、踊り子さん達と色々なことを話した。
僕の新潟での生活等のことが主だ
なんか、やっと馴染んで来たなぁって時がもう最終日だってんだから皮肉なもんだな。

会場に着くと、見慣れない人がHBOのTシャツを着てこちらへ駆け寄った。
「だっち」と言うそうだ。元気そうな人で楽しそうな人だ。
それから、小雨交じりの中場所撮りへ行く。
結構いい場所が取れた。そして、しっかりと最後の演舞を取り終えた。
ここでの演舞の感想は、あまり覚えていない。
撮影場所の地面が悪かったりまわりの客が多かったりして、それどころじゃなかった。



それから、メイン会場に戻る。ここで、賞の発表があるからだ。
しかし、この賞の審査には少し納得がいかない。
まず、このど祭りには二つの参加形態があった。

  • ステージ演舞のみの参加
  • ステージ演舞と地方車を出してのパレード

    の二つである。大賞を含む主だった大きな賞は、後者のパレードが必須条件だ。
    でも、大賞などの最終審査はステージ演舞で行われるのだ。
    どう考えてもおかしいでしょ?
    なんで必須条件がパレードなのに、最終審査はステージ演舞なの?

    待機中に、変なおっさんがmoonlightの音(MD)を貸してくれと言ってきた。
    なんでしょうね、あれ?

    結局のところ、最終審査の間は暇なので8時に集合ということで、一時解散。
    腹が減って死にそうなところまできてたので、ご飯を食べに行った。
    僕と、Eちゃん、Eちゃんの娘さん、みどりさん、MAYOさんの5人で行った。
    松坂屋の地下あたりにあったそば屋に入った。
    なんかもっと、ごついものも食いたかったが、たぶん食ったら食ったでえらい事になってただろう。
    そばが出てくる前にトイレに行ったのだが、トイレの鏡で自分の姿を見たら
    びっくりして直視できなかった。メイクとかしたこと無いからなー。
    んで、そばを食ったらうまかったよ。うまかったけど、そば粉ONLYの田舎そばとかの方が好きかも。

    ここで、改めて気が付いたんだけどさ、Eちゃんの娘さんの唇ってさー、
    すげーてかてかとしてて、張りがあってさー、しかも肌は色白でしょー。
    すごいよね。まじで。



    それから会場に戻り、ひょっとしたら受賞するかもしれんから、
    その様子をビデオに納めてやろうと、場所探し。
    総踊りが終わり、いよいよ受賞。残念ながら受賞ならず。
    条件上取ることのできない大賞の受賞まで粘った。
    もしかしたらと思うとね。

    それから、うちらの荷物場所に戻ると、EちゃんとMAYOさんが会場から手招きをしている。
    一緒に総踊りをしようって。踊れないので少し恥ずかしいけど、楽しいけりゃいいよね。
    みようみまねで総踊りをやる。しっかり踊れているわけではないけれど、
    とっても楽しい!やっぱり祭りってーのはいいなー!って心底思いました。



    ど祭りが終わりました。
    長いようで、とっても短く感じました。
    明日が祭りじゃないなんてなんか信じられません。

    衣装を片付けて、チームのみんなもちらほらと帰り始め、
    僕らは、軽く飲んで帰ろうって事になりました。
    MAYOさん、みどりさん、Eちゃん、Eちゃんの娘さん、くっちゃん、だっち、にわっち(名前に自信なし)
    の8人で行きました。
    駅から近くの素材屋とか言うところでした。
    最初にビール(ピッチャー)と、僕は焼酎、Eちゃんの娘さんはウーロン茶、そして適当に食い物を頼んだ。
    したらさー、店員さんが、入り口でピッチャー倒しちゃって、もう大変。
    しかも、ごちゃごちゃして、おれの焼酎はこないわ、ウーロン茶はこないし。
    でも、食い物はうまかったです。
    そこで、色々な話をしてとても楽しかったです。
    みんな、疲れてたせいもあってか、お酒の周りが早かったみたい。
    んで、明日は、みどりさんがエーデルワイスにランチ(鳥の唐揚げ)を食べに行こうって。
    MAYOさんや、だっち、くっちゃんも来てくれるらしい。残念ながらEちゃんは仕事だって(;;)
    他にも、声を掛けてくれるみたい。楽しみ楽しみ!



    それから、家に帰ってみどりさんと色々話してごろりと横になって、今、日記を書いてます。

    したら突然、ふすまが開いて、見たこと無い男の人が申し訳なさそうにこっちを見てます。
    こんばんわと僕が言うと、そろーっとどっかに行っちゃいました。
    一瞬だんなさん?って思ったけど、それにしては若すぎる。
    まあ、おそらく次女さんの彼氏だろうということで寝る。

    したら、みどりさんから電話。みどりさんから?!
    どうやら、ベットから出るのがだるいらしい。TVで高知のヨサコイをやってるよって。
    んで、それを見てたんですが、どうにもこうにも眠いので寝ることにします。





  • 2001年8月27日 そして名古屋を発つ日

    朝起きて、朝食を食べた。納豆にオクラを入れるととてもおいしい事がわかった。
    あと、みどりさんがピーマンを焼いてくれた、丸ごと。
    昔は、ピーマンが大嫌いだったけれど、いつのまにか食べれるようになっていた。
    でも決して好きなわけではない。「野菜もしっかりとらなきゃね」とばかりに食べた。
    するとどうでしょう、このピーマンのうまい事うまい事。
    産まれて今まで、こんなにうまいピーマンを食ったことが無い。よいよい。

    次女さんの彼氏さんも一緒の食卓でコーヒーを飲んでいた。
    なんか、不思議でおもしろい空間だった。
    それから、庭の水巻きをして、車庫に置きっぱになっている冬瓜を倉庫の方へ移した。

    なんか、昨日まで祭りで走りまわっていたのが嘘のような、穏やかな一日である。
    それから、みどりさんにお使いを頼まれたのでユーストアへ行った。
    祭りの中撮った写真を現像に出すためだ。



    それから、あの懐かしきエーデルワイスへ向かった。
    昨年の夏、カンサイスーパーショーが終わった後もここに来た。
    僕にとっては思い出の場所だ。

    中に入ると、MAYOさん、だっち、りんちゃんがすでに来ていた。
    なんか、うれしいね、みんなで食事したりってのがさー。
    そして、楽しみにしていたランチタイム。すんごい久しぶりに唐揚げを食べれますわ。

    一年ぶりに食べるエーデルワイスでの唐揚げランチはとてもおいしい。
    それから、現像が終わった写真を見たり、色々とおしゃべりをした。
    途中で、くっちゃんが参入。どうやらバイト明けだそうだ。すごいよ。がんばりやさんだわ。

    そう、この時改めて思ったんだけど、HBOの人たちって
    主婦だったり、他に仕事をしていたりってのがほとんど。
    家の事や、仕事や色んな「やるべき事」「やりたい事」とHBO両立させているんだからすごいよ。
    学生で、フラフラしてる俺なんか、見習うところで一杯です。
    とりあえず、昨日はお疲れ様。次はより上をめざして!



    みどりさんが、用事があったので席をはずし、少し遅れてクッキーが来ました。
    次から次へと人が来て、とっても楽しいですねー、こーいうのって。
    それから、みんなで、名古屋初日に行った農協へ行きました。野菜を買うためです。
    なんか、昨日まであんなにすばらしいステージを演じていた人達が、
    野菜を買ってる姿は、とてもギャップがあり正直面白いでした。
    でもそれは、しっかりと主婦業もやってる証で、すごいとも思いました。

    ここでみんなと別れて、MAYOさんとだっちと三人でMAYOさんちに行きました。
    MAYOさん曰く

    「こんな赤いのつれて帰ったら、お母さんになって言われるかと思うと連れてけないよ」

    ってのもあり、だっち同伴。言い訳は、俺とだっちがペアだそうだ(笑)
    途中、大きめのスーパーに寄りましたが、ここでも色々と食料品を買い込む
    MAYOさんの姿は、特にギャップが大きくておもろかったです。
    こういう一面は、単なる観客では味わえませんなぁ。

    それから、MAYOさんちに上がり込む。
    少しさびれがちな商店街の一角にあるMAYOさんちは、一回が車庫
    二回からがお家という、なんかしゃれた作りでかっこよさげです。
    何をするためにMAYOさんちに来たかと言うと、

    掃除です。

    ということで、かなりやばいことになっている、換気扇のフィルターの掃除をすることに。
    でも、部屋とかはすんげー片付いてて、きれいなのよね。
    「出した物は片付ける!」って言うのを徹底して守ってるってのはほんとでした。
    これは、本気で見習わないといけないなーと思いました。
    長岡帰って、落ち着いたら片づけしようっと。

    しかし、だっち。掃除とか好きだねー。つーか慣れてる。
    最近、「掃除ができない主婦が増えている」だのワイドショーなどで騒いでますが、
    しっかりしてる人もいるんだぞという特集でも組みやがれ。

    あとね、MAYOさんの息子さん AKIがとってもいい感じ。
    一年前に僕と会ったことあるんだけど、覚えてないみたい。そりゃしょうがない。
    あの時よりも、すげー成長しててさーびっくりした。
    身長とか倍くらいになってんじゃないの?まじで。
    しかもさー、なんかすげーなつっこいっつーか、なんつーか、
    贅沢な事を言うならば、こんな子供が欲しいですわ、ほんと。
    できることなら、こんな弟が欲しいと言いたい所だが、俺の年がねぇ(^^;)
    でも、なんかうきうきしながら三人で掃除してました。
    なんか、掃除しながら三人で遊んでるって感じでした。

    MAYOさんはというと、掃除するうちらの写真を撮ったり、
    掃除機をかけたりしてました。
    そして、フィルターの汚れが、流石に今日一日ではどうしようもないって事で断念。
    そして、おやつタイムになるのでした。

    シュークリームとロールケーキをいただきました。
    ロールケーキがこれがまたうまい。あんまし、お菓子とかを買わない僕にはうれしいでした。
    単に金が無いだけなんだけどね。
    そして、HBOのビデオを見せてもらいました。
    ハイパーストトコを見せてもらいました。腕立てっぽいポーズとか入ってて
    できる人ととできない人が分かれそうだけど、普通のやつより全然楽しげでした!

    んで、さあ帰るかなって。MAYOさんから、色々貰いました。リンスとか石鹸とか。
    実は、昨年の12月末にも貰ったんですが、これが異常に助かる!
    以外に、シャンプーとかを買うお金が無かったりするのですよ。
    もし、MAYOさんから貰ってなかったら、5月6月は頭と体を洗えなかったでしょう。
    まじで。



    それから、MAYOさんちを後にし、だっちとともにだっちの息子さんを迎えに行きました。
    幼稚園に迎えに行き、息子さんと対面しましたが、赤い髪の僕を怖がってる感がありました(^^;)
    んで、みどりさんちに戻りみんなで、リリー(犬)と子犬達をみました。
    これがすんげーかわいいんだわー!

    それから、だっち達も帰り、僕もそろそろ帰る時間です。
    みどりさんから、色々とお土産をおもらいました。
    ど祭りまんじゅうももらったし、なぜかステーキ用の牛肉とかももらった。
    いやはや、名古屋に来ていろいろとみんなに迷惑をかけてるなぁと少し反省。
    まあ、HBOの面々には、出世払いって事で勘弁してください。

    それから、いつものように

    みどりさん「気をつけて帰りなさいね」
    おれ   「うん。んじゃ、また」
    みどりさん「”また”か?!」
    おれ   「そ、んじゃ、またね」

    毎回こんな感じで去って行き、いつものように住み着いてる気もする。
    なんか、あつかましくて悪い気もするが、心地よいのもまた事実。
    そして、長岡に帰るのだった。



    長岡への道は、来るときよりも簡単。

    稲沢市→国道302号線→国道41号線→富山県→国道8号線→長岡市

    とてもわかりやすく迷いようの無い道だ。
    あとは、事故さえ起こさなきゃいいのだ。

    名古屋に来て地下鉄のお金などでカツカツになっていたので、
    晩飯を食う金が無いので、ガムをひたすらに噛む。
    いやしかし今考えると、ご飯代とかをみんなが出してくれてなかったら、
    今ごろ俺は、名古屋で日雇いバイトをしていただろうなぁ。
    まあ、それもいいんだけどね、全然。たぶん楽しい。
    つーか、今思えば

    「俺、あの時とあの時と、あの時もご飯代 払ってなくない?」

    って事が、いっぱいあります。お礼言うのもたぶん忘れてる。
    ごめんなさい。
    でも、感謝感謝ありがとう。これこそまさに出世払いってやつでお願いします。



    富山県を目前にして、超渋滞に巻き込まれた。
    渋滞というよりは、全面通行止めだ。なんだろう?
    まあ、来る途中も工事ばっかりだったので、どうせそれだろうと、
    まあいいかと、日記を書いているのだがね。
    30分から1時間位たってようやく車が流れ出した。

    どうやら、交通事故だったようだ。しかも結構大き目の。
    工事で片側通行になっている場所で、大型トラックがお釜をほる形になっていた。
    大型トラックの運転席は、半分以下の大きさになっていて、運転手の安否が気遣われると共に、
    不謹慎ではあるが、俺も気をつけようと思った。

    それからは、順調に長岡までたどり着き、きっちり10時間で到着。朝の5時30分。
    朝の9時まで寝て目が醒めたので、学校へ来て、今この日記の仕上げを書いている。



    思えば、この4日間、とても色々な事があった。
    日記だけでは語り尽くせない部分もあるが、9割方書けたと思う。
    MAYOさん、みどりさん、Eちゃん、辻さん、HBOのみなさん、他にも色々な方にお世話になりました。
    とっても、感謝しています。
    みんなの、やさしさや・思いやりがなかったら、こんなに良い体験はできなかっただろう。
    長いこと、泊めてもらったり、飯を食わせてもらったり、色々気使ってくれたりと。
    僕は一人では何もできない事を悲しむよりも、むしろそれをうれしく感じた。
    ほんとうにありがとう。


    当初、想像していたものよりも、祭りは熱かった。
    HBOのmoonlightは色んな人たちの思いが詰まったもので、
    今回の祭りでは、自分達で何かを作り上げる・やり遂げる楽しさや苦しさを伝え、
    これからのHBOのために色々な課題や希望・夢を残してくれたと思う。
    昨年も思ったけど、人ってすごい。
    感動することもできるし、感動させることもできる。
    「それってすごいね!」って言うのをめちゃめちゃ身近で感じる事のできた4日間だった。
    参加できて良かった、うれしかった。楽しかった。


    ありがとう。






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