予備知識1「なぜ、岐阜なのか」

8月26・27日に岐阜で、「山本寛斎」プロデュースのイベント

KANSAI SUPER SHOW HELLO JAPAN HELLO 21!! in GIFU

というイベントがあるのです。
僕の友人達がこのイベントにダンサーとして参加することになっていました。

当初は、僕は客として見に行くつもりだったのですが、
MAYOさんに
「タダでショーが見れる」、「一生の思い出になる」、「今のうちしかできないよ」
と誘われ、KUROKO隊として参加することになりました。
確かにそのとおりだわ。



2000年8月21日「いざ、岐阜へ」

さて、今日は岐阜へ行く日だ。
銀行で支払い等の入金を済ませ学校へ。
ラストのメールチェック。

それから、岐阜から遊びにきてる友達がプリクラを撮りたいそうなので、
また、ガロPaへ行く。

いざ出発。


道のりは、去年の夏、岐阜・名古屋に行ったときとは別ルートにした。
予定時間は10時間。高速道路なんて無粋なものは使いません。

「長岡」 → 国道8号線 → 「富山」 → 国道41号線 → 「高山」 → 
「下呂」 → 「岐阜」 → 「美濃太田」 → 国道21号線 → 「各務ヶ原」 →
「岐阜メモリアルセンター(会場)」

というルートを使って行きました。


この間、美濃太田近くの可児で友人とお別れ。


泊まる宛てもないし、会場にはスタッフ用の駐車場はないので
どこか車を停められるところを探す。
大半が「有料」だったので、ちょっと遠めではあるが、
TSUTAYA の駐車場に停め、そこで野宿することにする。

明日からが楽しみだ!!!
期待に胸を膨らませ、岐阜初日は過ぎていく。



2000年8月22日「練習初日」

前日より朝の3時くらいまでりょーちんとメールをしていた。
それから寝ようとするも、車内は暑くとても寝れる状態にない。
トランクス一枚にでむんむんと寝る。
しかし、それを邪魔するかのように、変なおっさんがこっちを見てる。
夜中の3時にだぜ、おい。

朝6時くらいに目が覚める。いつものように、あまり寝れない。
体がべとつくのでシャワーに入りたくなる。
なので、公園をさがす。しかし、周辺の公園はかなりいけてない。
水のみ場がなく、あっても、トイレ脇とかしかなく、断念。
前日買っておいた、ミネラルウォーターとタオルで体を拭く。

今日の集合時間は13時30分。
まだまだ、時間があるので
岐阜まで来て髭を抜く。

周辺のお店は、朝10時に開店するので、それを待ち、
隣の薬屋で「制汗スプレー」、「ウェットティッシュ」、「タオルペーパー」、「お菓子(朝・昼飯)」を買う。

それからTSUTAYAに行き立ち読み。
立ち読みは苦手なので挫折。
それからCDコーナーへ行きCDを買う。
Limp bizkit と zebrahead を買った。
岐阜にきてまでCDを買ってる阿呆がここにいる。

それから、ちっと早いが会場へ行く(12時)

受け付けに行くが、僕の名前がリストにない。
いきなりアクシデント。
と思いきや、スタッフシールをもらい本部まで行ってくれとのこと
なんと、意味のない受付だ。
それから、本部で事情を話すと、単なる資料ミス。

それからは舞台監督の柳川さんなどから、心構えについて
グループ分けなど淡々とすごす。

セットをみるがでかさはかなりのもの。
音響関係はフジロックの勝ち。
ちょっと、客席等をみたが、正面スタンド席以外はとても見難そうだ。

それからわ、池谷幸雄が演技をする気球にヘリウムガスを入れる仕事を手伝う。
あと、KUROKO隊で旗を掲げるシーンの練習をする。
山本寛斎にまっさきに誉められて、かなりうれしかった。

この日は結局 20:30 まで練習があった。

今日からは、辻さんという人の家にお邪魔することになった。
今回のダンスチーム、オイサ隊のリーダーである 辻さんという人の実家に、
泊めて貰う事に。実家には辻さんの兄夫妻がすんでるそうな。
ようは、見ず知らずの人の家に泊まりに行くという。
なんか、ぼくはこのパターンがおおい。
実務訓練中に、ストリートダンスのイベント後、みどりさんちに泊まり、
ライブの後に、メンバーの家に泊まったりと、
なかなか勝手なことやってます。

ステイ先の辻夫妻はとても良い人でした。
それから、JACKさんから電話もあり、とこぞで緊張してた
ぼくの心もほぐれました。

明日はどんなことが待っているのか楽しみだ。



予備知識2「ショーの内容」

イベントは 8月26・27日の二日間。
18:30 スタートで 1時間半の予定。

では、僕が思い出す限りの内容をば
スタッフ・出演者含め千人ほどの人員。
費用は5億円ほどかけているとか。

出演者
出演者 役どころ
山本寛斎 プロデューサー
大倉正之助 鼓演奏・モデル
黒澤 優 モデル
雛形あきこ モデル
佐伯日菜子 モデル
辺見えみり モデル
山本未来 モデル・いいとこどり
中村江里子 モデル(?)
松田美由紀 子供の先導・モデル(?)
チューヤン モデル
笑福亭鶴瓶 前説・モデル
鈴木史朗 コーラス隊
ミッキー・カーチス モデル
池谷幸雄 バルーンで演技
炎太鼓 太鼓
アローナ・ニジャエ・ローズ アフリカンドラム演奏
C.A.G.R ダンス
相馬野馬追 騎馬武者隊
ファイヤー・ドラム寛隊 ドラム缶太鼓演奏
バサラ踊り・オイサ隊 バサラ踊り
よさこい・ソーラン隊 ダンス
KUROKO隊 黒子
子供モデル モデル
子供アフリカン太鼓 アフリカン太鼓演奏
コーラス隊 コーラス
バイク隊 バイク操縦
モデル モデル


ショーの内容
シーン 内容
シーン1 大倉正之助の鼓の音と共に、一斉に旗指物隊(KUROKO隊)による旗揚げ。
さらに、騎馬武者・陣羽織隊の登場
シーン2 松明隊(KUROKO隊)が会場を朱に染め、炎太鼓の演奏が始まる。
外国人モデルによるファッションショーが開始。
シーン3 ドラム寛隊による演奏が始まる。
バイク隊とともにモデルが登場。
シーン4 C.A.G.R による、アクロバティカルなダンスの始まり。
シーン5 アローナと、子供達による、アフリカンドラムの演奏
松田美由紀と子供モデルも登場。
シーン6 車椅子モデル・タレントモデルによるファッションショー
シーン7 炎太鼓演奏。騎馬武者・陣羽織隊の登場
滝花火とこなし、いよいよ、ダンス。
札幌ヨサコイソーラン出場チーム「美翔女隊」の華麗な演技
バサラ踊り・オイサ隊のさまざまなメッセージのつまったダンス!
一番の見せ場。
そして、手筒花火があがる。
シーン8 KUROKO隊にひかれ、直径15Mのバルーンが登場
池谷幸雄がバルーンにぶらさがり、神秘的な演技を
鈴木史朗とコーラス隊が讃歌を合唱。
池谷幸雄の役どころは地球の神
そこへ、月の神を演じる山本未来が登場。
そして、かがり火に火がともる
シーン9 フィナーレ。打ち上げ花火



2000年8月23日「朝から晩まで」

今日の集合は 朝8:30 だった。
ので、朝7:30 にはおきた。
前日とはうって変わり、クーラーの効いた部屋だ。
しかも、朝食まで準備してもらって、ありがたい限りだ。
赤みその味噌汁ときんぴらごぼう、シャケの塩焼きと、ビバ朝食!

それから、例のTSUTAYAまでゆき、車をとめ、徒歩10分で会場入り。

ミーティング後衣装をもらう。
黒のつなぎに、黒のキャップ、黒のマスクというもの。
ちょっと怖い。テロリストのような感じ。
んで、基本的に今日の練習は昨日と同じ。



2000年8月24日「毎日似た練習」

そう、この日は、みどりさんと待ち合わせをした。
まず、みどりさんと再会。開口一番。

「なんや、そのきもい髪は?!」

あいかわらすで、うれしかった。
それから、BRONX以来のMAYOさんと みやも(今日名前を知った)との再会。
そこで、New Faceと出会う。ゆりねぇ だ。
第一印象、いや、直感で「この人いい人だ。好き」となった。
実際すげーいい人で、高校が一緒だったりしたらほれとったね(笑)
と、冗談はおいといて、すげーいい人だった。きさくだし。
みんな、いい人ですごい幸せだった。

それから、僕は練習。
行う練習はほとんど変わらない。でも、練習をするたびにすこしづつ変わっていく
手順を憶えていくのは大変だ。それを考えたり把握していく責任者はもっとつらいだろう。
今日は池谷幸雄がきた。KUROKO隊が引っ張るバルーンにつるされて演技をする。
うちらの仕事は命がかかっている仕事だと実感する。
がんばろう。

また、練習の合間に、初めてヨサコイソーラン隊とバサラ踊り・オイサ隊のダンスを見た。

見た瞬間泣きそうになった。鳥肌は立つし。ほんとすごかった。
MAYOさん、みどりさん、みやも、ゆりねぇ
僕は、こんなにも人の心を動かすことのできる人たちと友達でいれて、幸せだ。
それと同時に、ダンスに参加できない自分が不幸だと思った。


2000年8月25日「ゲネプロ」

ようは、公開リハーサル。
ゲネプロまでは、一切の通し練習などはしていない。

基本的にほとんど順調にゲネプロは過ぎていく。

そして、バサラ。

客席後方で待機しているぼくらはほとんど見ることはできないが、
観客の歓声や動きをみて、どれだけすごいのかよくわかる。
感動というものは色々なものを通じて伝わるものだと感じた。

そして、一番気合を入れなければいけないバルーン。
もしぼくらが、バルーンの紐を手放してしまうと、
池谷幸雄はあっという間に成層圏まで飛んでいき救出不可能になるからだ。
また、紐のテンションのかかりかたが均一でなければ、
不安定な状況で演技しなければならくなるし、
紐が手足にからまったりすれば、もげてしまうだろう。
今日のゲネプロはとても風が強く、お世辞にも
うまくいったとはいえなかった。

しかし、フィナーレ後はみんなすごいいい顔していた。



2000年8月26日「本番初日」

まあ、細かいことは抜きにして、いいたいことだけ言おう。
バサラ最高!
何度みても、いい!自分が演じてるわけではないが、ほんとに誇りに思う。
生涯、

「バサラ踊り・オイサ隊と一緒に仕事したんだゼ!」

と思えると実感したわ。

ああ、こっからはむかつくこと。
KUROKO隊の半数以上が近くの高校や大学からの参加者だ。
特に高校生男。まじ、むかつく!
バルーンの作業をしているときとか、真剣さがたりない。
指示をちゃんと聞いていなかったり、話をしていたり、他の演技をもていたり。
一人のミスが、人の命にかかわることを考えて欲しい。
人の命を預かっているという自覚をもってほしい。



2000年8月27日「最終日」

今日はフィナーレから、書こうと思う。
最終日だし、なにやっても怒られないだろうと思い、目立つことにする。
目立つ赤い髪を振り乱し、モデルの落とした衣装の切れ端を手首に巻き、振る。
ばかな事をやってわいるが、やはり感動はしているわけで、みんなをたたえたかった。
最初のうちは

「タレントとあえるといいな」 「目立ちてぇ」

とか思ってたけど、このときそんな事、心の片隅にもなかった。
スタッフ、客、出演者、みんなを等しく称えたいとおもったし、誇りに思った。

んで、ショー終了。
ステージを下りる。
ステージからみどりさんが降りてくる。
なんとなく、このスロープから降りてくる気がしていたから。
涙ぐんだ目で、僕を見つけてくれた。
そして、称えあうよう、喜び合うように抱き合った。
なにもしゃべらなかったけど、とても、感動した。
みどりさんは気付いてなかったかもしれないけど、
ぼくは、このとき、少し泣いてしまいました。

ほんとこのイベントに参加できてよかった。
人はこんなにも感動できるのかとおもった。
みんなと同じ時間を過ごせて、本当にうれしかった。
うれしかった。この言葉が全てだと思う。

いっしょに参加した、みどりさん、MAYOさん、みやも、ゆりねぇ
わざわざ、忙しい中電話までくれた小平さん、
励ましてくれたJACKさん、お世話になった辻さん、
スタッフのみなさん、お客さん、
みんなに感謝します。

「一生忘れない思い出」

という言葉で表せる、僕の誇りができたと思う。



んで、片付けをやって、バサラの打ち上げに参加したかったが、
まあ、特別扱いはできないので断念。
みどりさんも、あとで「参加しても浮いてたから、来なくて正解」といってたしね。

さて、車で野宿するかと準備をすすめる中、MAYOさん、みどりさんに電話。
みどりさんにつながる。んで、

「泊まってけ」

とのこと。
んで、みどりさんを途中でさらって、車中で興奮気味にしゃべり、今名古屋。
BRONX NIGHTの時も、

僕「電車なくなっちゃったから、駅で寝るわ」
みどりさん「泊まってきゃ?」
僕「んじゃ、そうする」

初対面かどうか疑わしい、泊めて貰いかたをしている、この家。
一番うけた言葉
「いつもんとこに布団入ってるから、勝手に出して寝ぇ」

いつもって(笑)
まあ、ある意味いつもか。



2000年8月28日「祭りの後」

今朝は、朝9:15くらいにみどりさんの声で起きる。
つかれてはいるのだろうが、それを表に出さないところはすごい。
ということで、あいかわらず元気なみどりさん。

みどりさんのはなしによると、これから後、
MAYOさんやJACKさん、さらにHEART BEATのメンバーが来てくれるそうな。
うれしい限りだ。んで、出発の準備をした。
どこに出発するかというと、みどりさんのバイトしてる喫茶店。
そこが集合場所。

車中でも、色々な話をした。久しぶりに乗るFIGARO(みどりさんの愛車)は心地よかった。
BRONX NIGHTの時にみどりさんの運転するFIGAROにのるまでは、

「クラシック系カー ブームの車でしょ」

とちょっと、見下してたところもあったけど、実際に乗ってみるととてもいい車だ。
こじゃれているが、決して派手すぎず、でも、ちゃんと自分を主張している。そんな車だ。
内装もとても、シンプルかつおしゃれ。
すこしだけうるさめのエンジン音も個性的でよい。
かっこいい車だ。

そして、到着。喫茶店「Edelwiss(エーデルワイス)」
いい感じだ。僕は、喫茶店というものに、今回含め2度しか入ったことがない。
2度ともみどりさんにつれられて。
ほんのささいで、たいしたことではないのかもしれないけど、
こんな時に、みどりさんはいつまでもおしゃれで、かっこいいいのだろうと思う。

喫茶店でのんびいすごす。
そんな経験初めてだが「とても心地よい」
朝からこんなにも日記を書いてしまうくらいだから。

JACKさんから電話が入る。着メロは猪木のテーマ
お昼には来てくれるそうだ、うれしい。

モーニングを食べながら、日記を書きながら待つ。
この間、みどりさんは仕事。ご苦労さまです。ほんとに。
そこで、みどりさんから面白いことを聞く。
注文したやつ書く紙あるっしょ?
あれのテーブルナンバーのところに


テーブルナンバー No. 赤

とかかれてたそうな
たぶんこんな感じ

             普通の場合                    俺の場合

髪が赤いから、「赤」

11時過ぎにMAYOさん登場。
息子さんもいっしょに登場
将来、すごいもてそう。
んで、色々なことを話す。
どうやら、MAYOさん達は、ショーの全体像どころか各パートの動きも知らなかった様子。
ダンサーとして出演してるんだから仕方ないね。
ダンスに全力を出し切ってるし、他の事いわれてもわかんないしね。
んで、その辺についても話す。

HEART BEATのメンバーも来てくれて、みんなでランチを食す。
息子さんはこの辺で、暇に絶えかね限界気味。

んで、JACKさんも来て色々はなす。
楽しかった。
途中で、MAYOさん達が帰る。ほんとお疲れ様です。
つかれてるのに、ありがとう。ランチもおごってもらってありがとう。

みどりさんも、仕事が終わり、また、みんなで話す。
あのダンスを疲労するまでには、色々なことがあったことを知る。
心から、がんばったねと言ってあげたい。

それから、4時くらいにおひらき。
忙しい中集まってくれたみんなありがとう!!

それからみどりさんの家まで行き車にのる。
さぁ、帰宅だ。
ちょっと、後ろ髪引かれる思いで、ちょっと別れるのが辛かったが、
再会するためには、別れなきゃね。

僕「んじゃ、またね」
みどりさん「ん、またね。またぁ?!」
僕「そう、また。んじゃね」

ってな感じで、お互いの拳を突き合わせて、お別れしました。
バックミラーの中で小さくなっていくみどりさんをみてると
少し、寂しくなりました。



それからは、教えてもらったとおりに適当に走り、富山までノンストップ。
しかし、富山で一寸迷子になる。
地図なんてもたずにきてるので、コンビニで地図の立ち読み。
アンド 夕食を買う。
無事国道8号線にのり一路新潟へ。

途中で、意識が朦朧としてきて、これはやばいと、コンビニで1時間ほど寝る。
それから、また走りはじめ午前3:30に長岡着。

1週間の走行距離1,028kmの旅でした。

今年の夏は、一生忘れられないだろう。
そして、今までで、一番充実していたと、胸を張って言える。



最後に「みんなに感謝」

ここでは、寛斎ショーの合間に思ったことを、つらつらと書く事にする。
特にスタッフのことについてだ。

寛斎さん
実に暑い人だった。いや、熱い人だった。厚いでもいいかもしれない。
初日の旗指物の練習のとき「合格」の言葉をもらったことを僕は忘れない。

小平さん
すごい忙しそうだった。そんな中でも僕のことをちゃんと気使ってくれた。
ほんとにうれしく思う。
どんなに忙しくても、小平さんのようにみんなの事を気使える人になりたいと思う。いや、なる。

柳川さん
あの人の気合のおかげで、僕らは事故もなく練習してこれたのだと思う。
いつも激をとばしてくれてありがとう。

長谷川さん
英語しゃべれてかっこいい。理路整然と、かつ、場を和ませながら、
みんなに話し掛ける彼はすごい。パワフルでみてて、うれしい。


上記の人みんな、

「KUROKO隊は雑用係りではなく、出演者なんだ!!」

の言葉はすごくうれしかった。この言葉は僕のプライドだ。
そして、その言葉は現実だった。旗を僕らが掲げるとき歓声が上がる。
ぼくらの演技で観客の心が動いたのだから。
フィナーレのとき、客席から

「KUROKO隊、最高!!!」

の声があった。涙が出るほどうれしかった。でたんだけどね。

フィナーレの時、みんなすごい良い顔をしてた。
太陽なんかよりも熱く、星なんかよりもきらきらしたあの笑顔。
忘れられない。
写真に撮っても残らない、伝わらない最高の笑顔。

スタッフの石林さんが言ってた。

「辛い仕事だし、何度も辞めたいと思ったこともある。
 でもあの顔を見ると辞められなくなるんだ。
 こうやって、みんなこの仕事を続けていくんだ。」

照れ笑いしながらそう語る石林さん。それでも、ちゃんと気を引き締めて
仕事をしていく彼をとてもかっこいいと思った。
スタッフみんなが同じ気持ちなのだろう。

このイベントに参加して、いくつもの出会いや、再会をした。
すごい尊敬でき、目標にしたい人達で一杯だ。

最後に、

最高だった!










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