竹=セミバケット=シート
ノーマルのシートは乗降性重視のフラットシート。
ホールド性なんてあったもんじゃない。
ってことで、竹シート。
・・・何?!
レカロのシートが欲しい。日本向けの14万のヤツ。でもそんな高いもの、おいそれと買えるわけもなく、第一、純正のシートレールじゃ付きそうもない。多分溶接ですることになるんやろうけど・・・。とりあえず、シートのレールを見てみることにした。
ネジ2本でシートはボディから外れる。表皮を剥がしたり、分解してると、フレームをいじってみることを思いつく。このフレームにホールド性を持たせれば、結構よくなるかも!?
考えたのは、フレームごと変形させる、サイドに何かをかませて表面形状を変える。で、失敗したときに元に戻しやすそうなので、後者を選択。何をかまそう、と思って後ろを見ると、竹。竹を切ってかますことに。
数年ぶりにのこぎりを持ち、適当な長さに切断。それをバックシートの両端にガムテープで固定。クッションとシートカバーを上に巻いた。座ってみると、これがまたいい感じ!今までのは何やったん?ってくらいのホールド性。
これで気をよくして座面の方にも竹挿入することに。でも座面は分解が大変。結構荒っぽい作りで、鉄板が剥き出しなんかになっていて、案の定、手を切った。また両サイドに竹を、今度は2本ずつ。ちょっと入れすぎの感があって、シートかぶせるのも一苦労。
出来上がったものは結構いい感じのシート。ただ、座面がちょっと狭くなったので、俺よりお尻の大きい人(多分、成人男性じゃ9割くらい)が、かえって座りにくいかも。あと、座面が高くなったので、あまり背の高い人もお断り。でも、俺にはジャストフィット。
いい感じの、竹=セミバケット?=シートの出来上がり。