「みつめてナイト」より クレア・マジョラム
水着がなくてビーチにいけないというクレアに
「とびっきりの水着」を用意してあると「主人公」
「こんなオバサンとでよければ…」娘のようにほほを染めるクレアであったが−?
通行人A「ねぇお姉ちゃん、あのオバサンすごい格好しているよ」
通行人B「しっ、見るんじゃないよ」
(ど、どうしよう…こんなところをご近所の方に見られたら)
全身を朱に染めながら、好奇の視線にさらされることに身体の奥底から湧き上がる、今だ味わったことのない衝動が
(は、恥ずかしい…! でも変…見られるたびに身体が熱く… ダ、ダメっ!あふれるっ!)
その姿を望遠鏡で眺めながら
「−人妻ならではの熟れた色気があふれている」
って、監視員のバイトしている場合じゃないってば(笑)