「みつめてナイト」より ライズ・ハイマー
知られることのない「プリシラ王女暗殺未遂」のその夜に
寮に戻るや ドレスを脱ぐのももどかしく火照った体をなぐさめるライズの姿
最初は隠●行為をしたあとのささくれ立った神経を静めるために始めた行為がいつしか逆転
ナニをしたあとのナニでなければ快楽を得られなくなってしまった…ってなムチャクチャな設定(爆)
−白ピュエリを飲み干し倒れた東洋人が無事だった時の安堵の気持ちと破滅の予感−
(どうして貴方は敵だったの…? どうして民間人じゃないの…?
傭兵なんかやってるから…いつか剣を向けなきゃならないのよ!)
寮友に気付かれぬよう 漏れ出る声を髪を噛み締め
本来ならつくことのなかっただろう剣ダコが 肉壁をえぐる刺激にやがておぞましい絶頂が−
(手袋を外さないの?)
………………
(つまらない事を聞くものじゃないわ)
…洗ってもおちないのよ…
…この…淫らな 匂いが…
ってのはもちろん 気のせいなんですけどね(笑)