「星の丘学園物語〜学園祭」より 雪柳なずな
さて例によって 新体操部の朝練をひとり残って続けるなずな
汗にまみれて躍動するその健康美についムラムラと(笑)
「ああっ?ダ、ダメッ こんなところで!」
腕の中で激しく抗うしなやかな肢体 だがその動きも徐々に弱まりやがてもれる甘い吐息に
(−ふとわきおこった イタズラ心−)
「?」
身も心もすっかり「準備」ができた途端にパタと途絶えた相手の動き
恥ずかしくて口にできない「お願い」にせつなげに腰をくねらすなずなであったが
脈動するそのモノにヒタとそえられるたおやかな指から伝わる想い−
(くだ…さい)
うむー 忙しくてしばらく描いてなかったのでちとリハビリになずなを少々
(特に「お気に入り」…ってわけじゃないんですが クセがなくて描きやすいんですよね〜)