「個人教授」より 穂高遥
さて今週も授業の後の雑談タイム
「ところでぇ…おにいちゃん、今度の日曜日ヒマ?」
幼なじみのいとこ同士ということもあり
"教え子"の中では最も親密度の高い遥であったが 男女の仲になってからはなおさらのこと(笑)
…と、いうわけで 車をピュ〜ッと飛ばしてついたところがラブホテル(死語)
ふと思いつき持ってこさせた部活の水着
上に乗らせて向こうをむかせ、ほらいつもの練習の要領で、と−
せつなげな吐息とともに下腹に力が入るたび感じる強烈な締めつけ
…にあわせ収縮をくりかえす周辺部まで及ぶ意外(?)な毛深さを思わず指摘(爆)すると
「か、可憐な乙女にヒドイ事をっ! 可愛い女の子はそんなところに毛なんて生えないんだから!」
真っ赤な顔で怒る遥であったが その言葉とは裏腹に淫らな水音がより大きくなるのはお約束(笑)
いやぁ授業前雑談の選択肢、遥の部活(水泳部)の種目を平泳ぎと聞いた主人公が
(…一度後ろから見てみたいなぁ)と妄想するシーンから延々ひっぱってしまいましたが(爆)
気がつけば遥のガタイがえらくマッチョになってたりして(汗)
(つーても元水泳部員としては"華奢なスイマー"てのはどうもねぇ?)