「卒業3〜Wedding Bell」より 斉藤由加里
『特別室』へと呼び出された 斉藤由加里
命じられるまま 高々と腰を上げたそのスパッツはパックリと切り裂かれ−
「…いやらしいヤツだ、もぅこんなに!」「そ、それは あなたが…」
「こら、学校では先生と呼びなさい!」「は、はい 先生が…」
同じ羞恥プレイでも ノーパン登校と違い気づかれる可能性ははるかに低いも(なのか?)
座席につく度感じる「ぬめり」に頬を赤らめ、いつもの元気はどこへやら−
(お、なんかうまくまとまったかな?)
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「地下室」 まで)