「みつめてナイト」より セーラ・ピクシス
「…何故、先生のお国ではフェ●チオの事を尺八って言うんですか?」
って、いったい何の勉強をしてるんだかって感じですが(笑)
ここは正直『オハシの国の笛を吹く様に例えられ−』てな説明をすれば
「あ、そういう風に言われると分かる気がします」となるわけすが
『東洋人のナニの長さは一尺八寸−』みたいな事を言ったなら
「そ、そんなに?!」と恐怖にかられたセーラの攻略はそこでストップ
翌日、執事のグスタフから解雇の報せがくるはめに(爆)
で、「おべんきょう」のあった夜には(体を気づかいながら)一人ハァハァするセーラ
翌朝、開け放った窓の外にはベットリと残る粘液
ツンとくる異臭になぜかこみあげる懐かしさが−