ぱんだ屋敷裏部屋 めぇるマガジン ばっくなんばぁ/2001年08月分

 



――― ぱんだ屋敷裏部屋 〜ぱんだとうさぎの呟き〜 ―――


すっかり夏も終わりかけ〜って感じですねぇ…。
皆様如何お過ごしですか??
こんにちは、冬間美笛です。

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[1]最近の事   
[2]最遊記の事  
[3]ぱんだ屋敷の事
[4]連載     
[5]お知らせ   

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――――――――――――――――――――――――――――――――――最近のこと―――

えと…まずは御免なさいの事から。
色々とご心配おかけしまして、御免なさいでした。
まだちょっとばたばたはしてるんですけれども。ここに来て、何とか通常モードに戻れそうです。
色々とありがとうございました。
約、一ヶ月(…ん…もしや2ヶ月かも)PC触れるの一日2時間という拷問のような日々(苦笑)
ともやっとおさらばです。

忙しさに伴い、更新、滞ってて御免なさいでした。
まともに文章を書いたのは一体何時の事やら…(射殺大決定)
最遊記日記は何とか書いてたんですけどもね…(それは更新とは言わないよ、美笛…)
今、物凄く書きたいモードです(笑)八三書きたい。
最遊記書きたい。三蔵様書きたい。書きたいモード(笑)
頑張りますので、どぞ、よろしくです。
本当に、ありがとうでした。

――――――――――――――――――――――――――――――――――最遊記のこと―――

さて…当初の予定と異なるんですけれども(またか…)
えと。映画、行ってきましたですv
ここでのネタばれは駄目ですので(あたりまえだよ…)
別の切り口から(は?)

えと。美笛、物凄く楽しかったですv(…)

1回目は相方と二人で、2回目は学生時代の友人と。行って来ました。
何度みても、モエモエ、って感じですv(意味不明)
実は、美笛のすんでるところ、今最遊記休演中なんですよ(泣)
今週一週間、違うのやってるらしくて。えと…なんだっけ…(おい…)
だからその前。一週間のうちに2回行った事になります(あんたは…)
九月から再演が決定してる様なので、今度こそ行って来ますよvvv

美笛の大いなる野望、篭城計画(は???)

朝一番で行って、終わるまで延々と映画館に居座ろうかと(おい…)
お弁当もってvクッションもって。ついでに原稿ももって(何しに行くんだよ…)
一日中、浸りたいなぁ、って。ね〜澄川v(巻き添え決定)←笑

ネタばれコーナーも作りたいんですよね。ぱんだ屋敷に。
折角だもん。暴走し様かと(笑)
少しずつ、小出しに小出しに。ネタばれなど。
あ、でも。ネタばれといえば別館だなぁ…別館でやろうかなぁ。
どうでしょう(聞かれても…)
いずれにしても、近日中にネタばれコーナーなど、出来上がってるかと思われます(笑)
皆様、是非にお話しましょうですv劇場版にモエv

因みに劇場番グッヅと称しまして。トレカ&バインダーまで
買ってしまった美笛なんですけれども。
バインダー、結構今在庫小、らしいですね。
むむ。恐るべしって感じです。
バインダーの表紙は、美笛が束単位で貰った(貰った…?←笑)イラストの絵で。
ちょっと嬉しかったかもです。
次は何かなv(は…?)


―――――――――――――――――――――――――――――――ぱんだ屋敷のこと――

美笛、すっかり忘れてたんですけれども(…)
何だか、一周年突破したみたいです(ってあんた…)
今トップページにオープン日表示してなかったから
ころっと忘れてたんですけれども(射殺決定)
8月24日で、一周年、デシタ。
一年…早かったなぁ…。
本当に。
この一年間、本当にいろいろなことがあって。
でもここまでやってこられたのは、本当に皆様のおかげです。
ありがとうございました。
お礼企画、カップリングごとにSSS書こうかな、思ってたり(笑)
カウンター、500の時にやったみたく、SSS。お持ち帰り可、の(いらん…)
それより何よりうさ企画終わらせなくちゃ…(全くだよ…)
と、言うわけで。今回は兎さんのことなど。

ちび三蔵うさぎさん。
略してうさ三(笑)
書き始めたきっかけは、三蔵様聖誕祭のお遊び掲示板で。兎の耳が生えた
八戒さんたちのお話からだったかと。
で、三蔵様にも、うさ耳生やしたら可愛いね、って感じで。
それからどんどん話が美笛の中で膨らみだしました。

「うさぎさんは寂しいと死んでしまいます。だから愛してね」

お決まりのフレーズ(笑)ですね。
美笛の中で絶対譲れない「大事に愛される三蔵様」
更に「兎さん=寂しがりや」と言う美笛の勝手な妄想に元ずいて(笑)

ああいう事になりましたです(ああ言うって…)

甘々、度。かなり高、って感じで(笑)
美笛は、書いてて楽しいです(何さっさと書きなよ…)
八戒さんが本当に甘。
もう、ラブラブで。うさ三蔵様が大事で大事で仕方ないって感じで。
最早
「僕、三蔵意外どうでもいいんですよね、あはは」
最強、最強。

本編のほう、随分止まったままで、早く再開したいんですけれどもね。
(そんなんばっかり美笛…)
美笛の書くものでは初登場になる博士とか。色々、盛りだくさんの予定なんですけども。

うさ企画のほうは、やっと終わりが見えてきました。
取り合えず…ほむの無事を…祈っててくださいです。
何せうさの八戒さんはそれはもう最強!ですから(笑)

頑張らねばね。美笛っ。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――連載――――

はい。連載、デス。
今回は八戒さんvデス。
ここからは掲示板のほうでやってなかった分です(笑)

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                                    霧霞 〜八戒〜


 三蔵を見失った後。
 ふと気が付くと。
 悟空の姿も霧の中に消えていた。


「困りましたね…」


 霧がまた少し、濃さを増した。
 厄介な霧…。

 何か、嫌な感じがする。


 とりあえずは、三蔵を探さなくてはならない。


 無事でいてくれればいいけれど。




 否。
 あの人にもしものことがあったら。
 あの人に害するようなことが少しでも起きていたとしたら。





 僕は…。





「三蔵!!何処ですか!!」

 返事はない。


「三蔵!!」





 あの人の姿が見えない事が、酷く不安だった。
 この旅が始まってから、一度だって、あの人の傍を離れた事なかったから。

 だから。



「三蔵!」


 多分。
 この先。

 三蔵が僕の前からいなくなってしまったとしたら。



 きっと僕は生きて行けなくなる。



 身体は息を吸う事を止めて。
 心臓はその働きを停止する。



 僕の全ては、三蔵だから。

 僕の命は三蔵だから…。


「三蔵!」

 必死に愛しい人の名前を呼びながら。
 走る。
 あの人の無事を祈りながら。


 ただ、ただ。祈りながら。



「!」







 駆け下りた階段の端。

 視界に飛び込んできたのは、金色。



「…」



 金色の髪の持ち主が、


 霧の中に
 



「…」





 倒れていた。

 

NEST→





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――――――――――――――――――――――――――――――――――お知らせ――――

えと。お知らせ、デス。
九月、八戒さんのお誕生日企画、企んでます。
20、21、22、で。前夜祭、お誕生日、後夜祭、の予定です。
企画サイト、お庭にて開催予定、デス。

お約束の毎日連載もやりたいなぁ(やりたいなぁ、って…)
それに伴い、八戒さんの幸せな作品など募集してますデス。
…誰か美笛に書いてやって下さいデス(おい…)
だって…美笛のだけじゃ…へっぽこ…(汗)
どうぞよろしくです。

[ぱんだ屋敷のお庭 http://www38.tok2.com/home/oniwa/]



――――――――――――――――――――――――――――――――ありがとうのこと――――

さて。今回。
暑中お見舞い企画を見事に落としまして(汗)
じゃあ残暑お見舞い企画…とか思ってたんですけれどもそれさえも間に合わず…。
夏の元気なご挨拶企画(は?)予定だったんですけれども、ちょっと遅れてますです(阿呆全開…)
近日中には…(本当か…?)

ではでは。今回もありがとうでしたっ。
また次回、お会いできますようにv

皆様、大好きですっ。ありがとうでした。


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冬間美笛 miteki_t@imail.plala.or.jp(ポスペ可)ハムスター三蔵→はむ三

2001/08 発行


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