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坊(幻想水滸伝主人公)
 赤月帝国五将軍の一人テオ・マクドールの嫡男であり、かつ解放軍のリーダーを務めたソウルイーターの継承者。言わずと知れた幻想水滸伝の主人公。
 一年以上いろいろ考えているのだけれども、未だによくわからない御仁です。公式な人格が無かったからと言えば、そうなのですが、SS書いてるくせに掴みきれていないってのはどういう事でしょう。(それは私の力量不足……って、アイタタ…)
 とりあえず、自分設定。名前アシナ・マクドール。ソウルイーター継承時16歳直前(ギリギリ15歳)。解放戦争終了時で18歳。2登場時は、デュナン統一戦争勃発時から1年位は過ぎているだろうから、22歳かな。
 何事にも真剣に取り組める前向きな性格です。何しろ、ストーリーを早く進めたいが為に、前向きな選択肢ばかり選んでましたから(笑)
 そして人を騙すのが上手い。これは人をおちょくっているのではなく、他人に弱みを見せずに済ましてしまえるタイプって事です。
 作中ではオデッサやグレミオ、テオ、テッドがどんどん亡くなっていっても、容赦無く指導者としての立場を強いられてきています。それでも目をそらさずに指導者としての立場を貫いたのだから(もちろん陰ながら支えてくれた人は大勢いるだろうが)、これは純粋に強かったか、はたまた弱みを見せまいと強がっていたのか、どちらかと思うのです。そして私は後者だと思っています。
 ちなみに、私は“グレミオはソウルイーターに魂半分置いてきたから年取らない”派です。坊がグレミオを必要とする限り、彼は存在し坊の傍に居るのだと思っています。よってグレミオという支えがある限り坊はソウルイーターの継承はしないだろうから、坊は半永久的に生きていくのだと思います。
 ただ、SSでも書きましたがいつかは継承せざるを得ない時が来るでしょう。その時が来ないで欲しいなぁとつくづく願ってしまうのは、私の坊贔屓でしょうか?
 ついでですが、物持ちが良さそう。意識しなくても、部屋が小奇麗に片付いていそうな印象があります(笑)
 突然だけど、坊のイメージが強かった歌。Mr.ChildrenのALIVE。……反感買いそうですね。
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2主(幻想水滸伝2主人公)
 英雄ゲンカクの養い子にして、養い親と同様輝く盾の紋章を所有する同盟軍軍主。幻想水滸伝2の主人公です。
 自分設定。名前はセリオ。登場時に16歳。ナナミが言い張るから、ナナミがお姉ちゃん。ジョウイが居たせいか、イメージ的には弟というより末っ子です。
 流され人生を送っています。成り行きで同盟軍に入り、成り行きで軍主に祭り上げられました。でもそんな自分を理解しているので、その辺はちゃんとわきまえています。奢る事もなく、むしろ僕なんかで良いのかな、と思っている節があります。ぼんやりと(笑)
 ただし普段はそのように窺わせる事はありません。坊と違い、仲間を引っ張っていくと言うより、皆に愛され共に歩んで行こうと思わせる、そんな魅力を持っています。直感的に、彼についていって大丈夫、と思わせる人間です。
 ゲンカクとナナミ、ジョウイが側に居たからでしょうか、愛情を注がれまくっているので、真っ直ぐな人間です。愛をくれる人間、自分に近しい存在をとても大切にします。反対に、愛をくれない相手に対してはかなり適当に振る舞うという反面も。身内に甘く、外に厳しいのです。
 ただし、一度身内と思った人間は一貫して身内と考えるので、裏切られても、「信じているからね」と言い切ります。もっとも勘が良いというか、洞察力があると言うか、滅多に裏切る人間を信頼する事はありません。
 その分ジョウイの事はショックだったらしく、最後まで切り捨てる事に躊躇を覚え、後々までナナミと説得に回っていました。報われて良かったね……
 そして、そんな2主は坊にベタ惚れです。すでに革命を一度成功させている為か、尊敬して止みません。もう憧れです。憧れを通り越して、坊がグレッグミンスターへ帰る度に迎えに行きましたよ。ええもう。
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オデッサ
 初期解放軍リーダー。
 女性の中では一番好きです。1も2もあわせて、ナナミよりも好きでした。共に行動する時間はナナミとは比べ物にならない程少ないですが、生き方が好きだったのかもしれません。
 解放軍を組織したそもそもの動機が、恋人を殺されたから、で良かったです。もし純粋に世の中を正そうとして解放軍を指揮していたのだとしたら、ここまでは好きになれなかったでしょう。そう考えても良いのですが、やはり最後の一押しは個人的な事であって欲しかったのです。
 私は、オデッサとフリックは厳密には恋人同士ではないと思います。フリックを好いてはいるが、昔の恋人に縛られて応えられないという感じ。“恋人を想って解放軍を作った”のが、“解放軍を作ったのは恋人を想っていたから”、と本末転倒してしまった。解放軍が大きくなればなるほど、過去に縛られて……と言うのが、ちょっと夢。
 だからフリックに応えられないし、応えてはいけないのです。けれど、もしオデッサが最後まで解放軍を指揮して赤月帝国を打倒していれば、その時はフリックに応えられたのではないかな、と思います。
 もっとも、最期の言葉通り、フリックに対して頼っていた所はあると思います。流石に、それも無いくらい強い人間と言うのは、私には想像つかないです。
 ソウルイーターに魂を盗まれた事に関しては、そこまで坊に近しい人だったのかと驚きましたが、よくよく考えてみると、坊にとっては様々な生き方を教えてくれた、貴重な人間だったのではないかと思います。今まで生きてきた中で、坊にとってオデッサのような存在はいなかったのではないでしょうか。父親以外に初めて尊敬できた人間、それがオデッサなのだと思います。
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クラウス
 元ハイランド王国第三軍軍師、同盟軍副軍師。
 軍師は基本的に好きなんです(笑) マッシュ然り、シュウ然り。1の時のレオンも、2ほど嫌いではなかったです。でも……アップルは駄目なんですよ。
 一軍の軍師と言うには、流石に19歳は若すぎるのではないかと思います。経験を伴わなくては、机上の空論になってしまうのではないかなぁと。
 あと、年齢ついでに言うならば、キバの年齢訂正により、18から28の時の子供という事になりましたが、それでも十分に若いんじゃ……? (28歳と言えば、フリックやヤム・クーと同い年。)
 クラウスもフリック同様に女運が悪いと思います。好かれてはいますが、人間外ばかりですから。ある意味才能ですが、どうしてこう役に立たない才能ばかり芽生えるんでしょう、同盟軍って。
 主要な軍議において、主人公、アップルに次いで若いのも良し。周りが年長者ばかりなのに、溶け込んでいますよ。若年寄になりそうで怖いです。
 キバを死地へ送り出す時は、あのストーリーは不満に思いました。同盟って元の敵地ですし、気を許せる相手なんてそういないじゃないですか。キバを亡くせば、待っているのははっきり言って孤独です。
 それに、直後にナナミが死んでいるのでキバの死が軽んじられているようで……堪りません。クラウスはキバの亡骸さえ見れなかったんですよ?
 愛情の深さを比較しようというのは馬鹿げているとは思いますが、主人公のナナミに対する気持ちと、クラウスのキバに対する気持ちと、どこが違うんですか。
 実は同盟軍の中でも不幸度が高いキャラなのでは……と危惧しています。実際のところはどうなんでしょうね。
 とりあえず、クラウスに送る言葉は一つ。眼、開いてっ!!
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シュウ
 同盟軍軍師。
 前作と違い、酷い仕事も一手に引き受ける良い軍師。ルカ様(彼は様付けじゃなきゃいけない気がする)を倒した時のあの悪役ッぷりとか実に好きです。軍師はこうでなくちゃ!! なにしろ狂皇子と言われたルカ様が可哀想になるくらいでしたから。
 具体的にどこが好きかと言われると困るのですが、格好良いというより可愛いと思います。自分でもあまり納得がいっていません(笑) たぶん、中身が可愛いと思っているのです。
 自分の能力を信じて自信満々だったり、年長者に対して生意気な態度を取ったり、その割に詰めが甘かったり。そういうまだ不確かな部分が、たぶんツボなのだと思いますが、どうでしょう?(どうでしょうって言われても……)
 あと、シュウは自嘲できる人なのではないかなぁと。物事や他人だけでなく、自分自身についても客観視できる、そういう人間なのではないかと思います。心の中で、「ふん、馬鹿らしい事だ」などと、自分を嘲笑える性格希望。
 マッシュの元へ学びに行った理由も気になります。何を思って軍師としての知識を得ようと思ったのか、そもそもマッシュの側からすれば、カレッカの虐殺事件で、もう戦争なんてこりごりと思っていたでしょうから、シュウの側から言い出さない限り、軍師としては学ばせなかったのではないかと思います。
 ……ついでですが、シュウって、何歳から何年間マッシュの下で学んでいたんでしょうね。
 ところで、シュウはアップルとクラウス、どちらをより信用しているのでしょう。アップルは出来の悪い妹弟子って感じだし、クラウスは何と言っても元は敵軍の軍師だし。心情ではアップル、才能ではクラウスと言ったところでしょうか。
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ジョウイ
 2主の親友にして黒き刃の紋章の継承者。ハイランド王国最後の王。
 前半好きで、ラストで嫌いになりました。全体としてはやや好きぐらい……でも主張のはっきりしている人は好きです。
 初プレイ時、ハイランド側に将官として突然現れた時は、何だそれーー?? と驚きましたが。それでも、やりたい事はおいおい語られていますし、その主張は容認できます。むしろ、2主に国を任せるよりは目的のはっきりとしているジョウイの方がマシなんじゃ……と応援した事もあります。
 結局の所、ジョウイが勝っても主人公が勝っても行き着く先は同じです。大きな国ができて、国と国の戦争が無くなる事。それがも目的ならば、どっちが勝っても良いと思いました。
 ただ、親友同士がそれぞれのトップに担ぎ上げられた事が、悲劇の始まりだったんでしょうね。そして、それ故のストーリーの結末が気に入らなかった訳です。ジョウイには最後まで敵の王様でいて欲しかったのです。レオンに後を任せたりしないで、ルルノイエの最奥でハイランドの王として2主達を迎え入れていれば。希望としては、ルルノイエの玉座で2主達と戦って、華々しく散って欲しかったです。
 でも、約束の地で待っているのでなければ、その後生き延びるという選択肢は無かったでしょうから、これで良いのかもしれません。その辺りは人の好みによるんでしょうか。……って、ジョウイのキャラ考じゃなくなってますね。
 性格的には、2主と似通った“身内に甘く外に厳しく”。理想を持ち、その為に感情を理性で捩じ伏せようとします。ただ、一旦は切り捨てたはずの“身内”の為に現在の自分の行動を修正しにいく辺り、甘いですね。
 理想は高く持ちながら、理性でそうと決めた事を感性で崩してしまいました。冷静である事が至上とは思えないし、ジョウイの反応は人間っぽくて好きした。
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テッド
 ソウルイーターの前所有者。坊の親友。
 幻想水滸伝、のみで終わっていれば、一番好きでした。テッドは何度もプレイすればするほど、ストーリーの先がわかっているだけに泣きたくなってしまうキャラクターです。
 前半に何度も坊に告白しようとしていた所が、何とも言えず悲しいです。確信は持てないのですが、もし告白していたら、その足で坊の元を去って行ったのではないでしょうか。共に過ごせば過ごすほど、その関係が近くなれば近くなるほど、坊やその周囲の命が危うくなる事はわかっていたはずです。
 それでもマクドール家は居心地があまりに良すぎたから、坊という親友が出来てしまったから、もう少しだけもう少しだけと居続けてしまったのでしょう。同じ強さで、早くこの場を去らなければと思いながら。
 きっと何度も失う事を繰り返してきたのだと思います。そしてその度に心の底から大切だと思っていたものを思い知らされ、掛け替えの無いものを見極める術(すべ)を学んできたと思います。
 そんなテッドが「ただ一人の親友」だと言うのだから、その言葉の重みは随分なものだと思うのです。本心から、そう思っていたのだと。
 ソウルイーターを坊に渡した後の気持ちは、懺悔の念と後悔と、少しの安堵。もう右手の紋章を気にせずに眠れるという気持ちと、坊ならばきっと約束を守ってくれるという気持ちが、ない交ぜになっていたのではないかと考えています。
 それにしても、あんな子供の姿で、いったいどうやって300年間生活してこれたんでしょうね。まだ少年も少年なのだから、そうそう仕事ももらえないだろうし……。旅をし続けるにしても、保護者がいない事に疑問を持った人もいたでしょうしね。これはけっこう謎。
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ナナミ
 2主の姉。英雄ゲンカクの養女。
 2の女の子の中では一番好きです。たまにあまりのお姉さんっぷりに辟易しましたが、概ね好感を持てました。そしてやっぱり、ロックアックスのイベントは泣けました。かばってくれてありがとう。でも、もう少し自分を大事にして欲しかったです。
 一番最初に戦闘画面に入った時の驚きは今でも覚えています。何だこの、片足上げポーズは〜?!って感じでした。攻撃する時の動きとか好きなんですけどね。ただ、姉弟攻撃の時、最初からサボってくれて変な攻撃だと思った事は秘密です。すごい確率。
 外せないイベントは逃亡イベントですか。おんぶしながら逃げている時とか、本当に主人公の事思ってくれているんだなぁと思いました。「お姉ちゃんが守ってあげる」に本当に救われました。
 でも、ちょっと意地悪い考え方なんだけど。少し弟に依存し過ぎじゃありませんか? 主人公を守る事が、ナナミにとって自身の存在意義になっていませんか? まるで、2主の存在を同盟軍と取り合っているようにも見えました。
 確か、ゲンカクと約束したんだからって言っていましたが、でもちょっと行き過ぎ感が拭えません。主人公を守る立場に固執し過ぎてて、少し怖かったです。
 まあ、どんな事があっても側に居る愛情を注いでくれる存在というものは、とても嬉しいものです。やっぱり最後は“居てくれてありがとう”。
 良い娘なんだから、ナナミには主人公無しでも幸せな人生を歩んで欲しいです。グッドエンディングの後、どうなるんでしょうね。
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ビクトール
 クマさん。
 と言うのはまあ洒落として(笑)、誰も使わない通り名は“風来坊ビクトール”。傭兵部隊で隊長、同盟軍で歩兵頭領。
 素敵な素敵なお兄さん。世話焼き加減に鬱陶しいと思いこそすれ、きっと本気で彼が嫌いな人はいないと思います。坊も主人公も、彼の鷹揚さに少なからず救われているはず。でも、ちゃんとけじめをつけている所は流石。許されない大事な局面では絶対に甘やかす事は無いですよね。
 明らかに人より悲惨な過去を持っているのに、どうしてあんなに強いのでしょう。故郷に帰ると、知人友人家族みながゾンビになっているって、結構辛いと思うのですが。
 ビクトールが語った中では、「(略)喰いあっている姿だった」とまでしか言っていませんが、その後絶対に一人一人とどめを刺していったと思います。自分に襲い掛かってきたから泣く泣く斬った、ではなく自分から積極的に。死者を冒涜する事って許さない性格だと思うのです。
 だから、村人全員の墓を立て終わるまで悪夢を見ているような感覚だったのではないでしょうか。狂気に捕らわれなかったのが奇跡のようにも思えます。それ位、悲惨な出来事だったと思ってます。
 1の時はレギュラーでした。2では、戦線離脱することが多かったし、よくスカるしで準レギュラーくらい。星辰剣の攻撃力の強さはちょっと笑っちゃう(笑)
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フリック
 通称・青雷のフリック。初期解放軍のメンバー、傭兵部隊の副隊長で同盟軍では弓兵頭領。
 1でも2でも好きなキャラ。でも2で最初に顔を見た時は違和感大爆発で馴染めませんでした。最終的には馴染みましたが、やはり1の時の顔が好き……
 そして1の時の如何にも青二才っぽい所も良かったのですが、2でのちょっと成長した感じもお気に入り。
 彼の何が好きかと言うと、あの一途さ。オデッサも冥利に尽きる、と言ったところですが、私的オデッサは昔の恋人を忘れることの出来ない人だったので、空回りになってしまうんでしょうね。それでも良いと言ってしまう気はするのですが。
 フリックは尽くして尽くしてそれで相手が幸せになってくれれば、自分的に辛くてもそれで良しとしてしまう損な性格なのだと思います。
 そしてそれが彼の全てを表している気が。損な役回り。性格的には主人公でも良いのではないかと思うのに、それに一つ足りないのが押しが弱いという事。そのせいで、流されて損な役回りになってしまう事もしばし。
 2でビクトールの陰で苦労しているのは明らかに彼なのに、何故か報われていないようでしょうがありません。頑張れ、と思わず声を掛けたくなるそんなキャラ。ある意味母性本能をくすぐられると言うか何と言うか……(苦笑)
 2で一番印象に残っている言葉は、グリンヒルに忍びこんだ時の「どうして、死に急ぎやがる!生きててこそだろ!!」です。オデッサの事思い出しているのだろうなぁと思いました。
 それにしても、どうして2になった途端にあれほど紋章が得意になったんでしょうね。紋章のランクが上位から下位に落ちているというのに……
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ルック
 同盟軍魔法兵団長。門の紋章を持つレックナートの弟子であり、真の風の紋章の所有者でもある。
 好きです。文句無しで(笑) いえ、文句はありますね。あの、幻想真書……。今更「成長しています」なんて言われても納得できません(涙)
 こまっしゃくれた少年魔法使い、この響きだけでも好きです。ただ、私的印象は素直じゃない寂しがりやです。坊や2主たちと仲良くしたいなぁと考えなくもないのですが、彼固有のあのいじめっ子な性格のせいで素直になれず終い、といった感じ。ルック自身はそれでも構わないよ、と言いそうですが。
 坊や2主たちが声をかけてくる事に対しては、毒舌をお見舞いしながらもその実、心休まっているのではないでしょうか。文句を言っている、その態度がルックの捻くれた愛情表現なのではないかと。あの毒舌を受け流せるようになったら、からかい甲斐がありそうですね(笑)
 頭は悪くないと思うので、本当に嫌がる事や無思慮な発言はしないと思います。カチンとくる事はあっても、心底から憎むような言動は取らない人間。何気に、思いやりがありそうです。
 ただ、今までが人間関係が希薄そうなので、触れ合いや駆け引きが苦手そうなイメージがあります。知識はあっても、相手にどの程度の負担をかけて良いかの判断は、実際に経験してみないと難しいと思うのです。だから現在、出張(?)の度に頑張って経験をつんでいる所なのです(笑)
 結論としては、まだまだ成長途中の無愛想な、だけど色々な意味で将来有望なこまっしゃくれた少年魔法使い、という事で。
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