この資料集は「若葉のDOLL 萌ゆる戦乙女」の世界観の資料集ですが、
新たなDOLL作品執筆において、ここに記された内容にこだわる必要はありません。
みなさんの好きなようにアレンジを加えて執筆してください。
1:DOLL達の勢力規模DOLL達は人数も多く、地球から遙か彼方の銀河の反対側で巨大な惑星間国家を構成しています。 その国家である『DOLL王国』は『DOLL-QUEEN』という国家元首と、
2:DOLL達の目的 DOLL達の目的は自然保護にあります。 3:DOLL達の内部組織DOLL達には階級という物があります。 下から 『ポーン』『ロールーク』『ミドルルーク』『ハイルーク』『ナイト』『ビショップ』 ちなみにそれぞれの階級の役割は以下の様になります。 『ポーン』一般兵士及び一般市民 『ロールーク』小隊長&中隊長 『ミドルルーク』大隊長 『ハイルーク』駆逐艦&巡洋艦の艦長クラス 『ナイト』戦艦艦長兼軍団長&提督 『ビショップ』惑星最高高等弁務官及び宙域方面軍司令』 4:DOLLの能力生体と機械の融合生命体であるDOLLは、不老長生かつ、パワードスーツを着込んだ兵士と互角程度の身体能力を持っています。 また 『ツール』と呼ばれる兵装や 『ボーグ』とよばれる装甲などの追加装備を装着することで、さらに強化が可能です。 5:DOLLの繁殖方法『同化』といい、口写しに相手にDOLLナノマシンを送り込む事で相手の肉体をDOLLへと改造します。 |
1:惑星連合との技術力の差 とりあえずたとえるならば、惑星連合の技術力を『ルネッサンス及び大航海時代』とすると、 2:惑星連合に対する意識とりだてて対立する理由も無いが、接触してしまったので、適当に対応しつつ、自分たちの技術を伝授しても問題ないか判断している最中です。
3:DOLL達の本星の位置現在の惑星連合の技術力では到達不能な距離です。 |
多くの人からもくだんが収集して集めたより多くのネタと詳細なデータをしりたいかたは下記リンク先を参照ください。
ちなみにこちら同様、必ずしも全面的に従う必要はありません。
部分的に抜き出して参考にする程度というのをオススメします。
ぶっちゃけ完全無視でも問題ないし。