ルゥの大冒険 -陵辱 壱-

ジン>触手は…ルゥの身体中を愛撫しはじめる…
ジン>にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…にゅるにゅるにゅる…
ルゥ>「ぅん…あっ…もう…許して…お願い…」
ジン>顎から首筋を通り胸元を…触手の指先がやさしく触る…
ルゥ>あんっ…んん…
ジン>微かに触る程度の距離を保ちつつ…首筋から胸元にかけて…何度も何度も愛撫する…
ジン>くにゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる…
ルゥ>あぁぁ…感じちゃう…あぁぁ…
ジン>別の触手は…胸元から腰にかけて…身体のラインに沿って…指先を這わせる…
ルゥ>あぅ…んぁ…ふぅ…
ジン>胸元…脇腹…腰…そして骨盤の間を…舌で舐めるように…指先でやさしく愛撫する…
ジン>身体の右と左で…同じように…胸元…脇腹…腰…骨盤…を撫で回す…
ルゥ>あぁ…感じる…感じる…あぁぁ…
ジン>脚の付け根…パンティのラインに沿って、骨盤から内股へ…
ルゥ>はぅんっ…(瞳が潤んできちゃう…)
ジン>内股から腿を撫で回し…再び骨盤へ…骨盤から、胸元へ…
ジン>触手は、その舌のような指先で、ルゥの全身を舐めるように撫で回す…
ルゥ>あぁぁ…あぁぁ…ぃぃ…感じる…
ジン>にゅるにゅるにゅる…くにゅん…くちゅくちゅ…にゅるにゅるにゅる…
ルゥ>ぅんっ…あっ…あっ…気持ち…いい…
ジン>顎…首筋…鎖骨…胸元…脇腹…腰…骨盤…内股…腿…
ジン>何匹もの触手が…そのルートに沿って指先を這わせる…
ルゥ>はぅ…あぁぁ…(こんなの…はじめて…)
ジン>ルゥの全身に絶え間ない愛撫を送り続ける触手の指先…
ジン>くにゅくにゅ…くにゅん…ぬちゅぬちゅ…にゅるにゅるにゅる…
ルゥ>すご…い…あぁぁ…(その愛撫から逃れようと…腰をくねらせる…)
ジン>指先が顎から首筋に移れば…また次の指先がルゥの顎を撫で始める…
ルゥ>あぅ…あぅ…すごい…よ…こんなの…あぁぁ…
ジン>首筋から鎖骨に愛撫が移れば…次の指先が首筋を愛撫する…
ジン>鎖骨から胸元へ、指先の舐めるような感覚が移れば…次の指先が鎖骨を舐めるように愛撫する…
ルゥ>狂しくなっちゃう…あぁぁぁ…
ジン>身動きのとれないルゥの身体を…無数の触手が、次から次に撫で回す…
ジン>にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…くにゅにゅ…くちゅくちゅくちゅ…
ルゥ>あぁぁ…あぁぁ…愛撫されてるだけなのに…すごい…いい…あぁぁ…
ジン>そして…ルゥの胸にも触手が手を伸ばしてくる…
ルゥ>あぁぁぁ…ぅん…はぁぁ…
ジン>指先を立て…5本の指で胸の谷間から…円を描きながらゆっくりと、頂上へ上り詰める…
ルゥ>おっぱい…感じる…いっぱい…感じちゃう…
ジン>胸の頂上…乳首…への愛撫は、まだ行わない…
ルゥ>あぅん…(どうして?…触って欲しいのに…)
ジン>谷間から乳輪まで…やさしく愛撫する指先…
ジン>焦らすように…乳輪だけを愛撫する…
ルゥ>あぁぁ…ぅん…あぁぁ…はぅん…
ジン>ルゥの胸の上を…指先が粘液を滴らせながら…滑っていく…
ルゥ>んん…あぁぁ…んく…
ジン>にゅるにゅる…くにゅん…くちゅくちゅ…にゅるにゅるにゅる…
ルゥ>にゅるにゅるしてる…おっぱいの上で…あぁぁ…
ジン>乳輪を愛撫しおえると…今度はゆっくりと谷間に向かって、ゆっくりと愛撫しながら降りていく…
ルゥ>ぅん…あぁぁ…
ジン>にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…
ジン>そして再び、頂上へて上り詰める触手の指先…
ルゥ>ぅん…あぁぁ…ぃぃ…おっぱい…感じちゃう…
ジン>何度も…何度も…ルゥを焦らしながら…身体中への優しい愛撫…胸への愛撫を繰り返す…
ルゥ>感じる…感じる…(瞳の涙をウルウルさせながら…)
ジン>ルゥの身体中にヌルヌルの粘液を擦りつけ…その上で蠢く触手…指先…
ジン>くちゅくちゅ…にゅるにゅる…くにゅん…くちゅくにゅ…ぬちゅちゅ…
ルゥ>あぁぁ…
ジン>ルゥの身体中で蠢く指先が…イヤらしい音を奏でる…
ルゥ>聞こえる…イヤらしい音…聞こえる…あぁぁ…
ジン>胸を愛撫する触手が…手を広げ…ルゥの胸を包み込む…
ジン>乳首に手の平が当たらないようにし…指先全体で…手の平全体で、胸を愛撫する…
ルゥ>ぅん…あぁぁ…ぃぃ…(涙を零しながら…善がっちゃう…)
ジン>内側から外側に…円を描くように手を動かす…
ジン>指先に力を込め…愛撫しながらやさしく胸を揉みはじめる…
ルゥ>ぃぃ…ぃぃ…あぁぁ…はぁぁん…あっ…あっ…あぁぁ…
ジン>にゅるにゅるにゅる…もみもみもみ…くにゅにゅ…ぬちゅん…
ルゥ>はぅっ…あぅん…あっ…あっ…
ジン>何度も…何度も胸の上に指先を滑らせ…舐めるように愛撫しながら…胸を揉み上げる…
ジン>くにゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる…もみもみもみ…もみもみもみ…
ルゥ>あぁぁ…ぃい…感じる…あぁぁぁ…
ジン>突然、胸を愛撫する触手の動きが止まる…
ルゥ>あんっ…(…あぁぁ…止めないで…)
ジン>「おや…いつのまにやら、ルゥさんの乳首が硬く尖っていますねぇ…触って欲しいのですね。」
ルゥ>「ち…ちがうの…はぁぁ…はぁ…」
ジン>「そうですか…いいんですね。では、胸への愛撫を続けさせましょう…」
ルゥ>「はぁ…はぁ…そんな…」
ジン>「触って欲しいのでしょう?ならば言いなさい『淫らなルゥの乳首を触ってください』と大きな声で…」
ルゥ>「そんなこと…あぁぁ…でも…でも…はぁぁ…はぁぁ…」
ジン>「ほら…はやく言いなさい」
ルゥ>「さ…触って…ください…ルゥの…乳首を…触って…ください…」
ジン>「もっと大きな声で…じゃないと、触ってあげませんよ。」
ルゥ>「触って…くださいっ…淫らなルゥの乳首を…触って…舐めて…めちゃくちゃにしてくださいっ!」
ジン>「よしよし、いい子ですね…」
ジン>そして…触手は指先の生えるその先端をルゥの目の前に持っていき、手を広げる…
ルゥ>え…な…なに…?
ジン>掌の真中に小さな突起がある…その突起が次第に大きくなり…窪んでいき…口を開く
ルゥ>きゃっ…こ…これ…
ジン>口の中には、無数の舌がチロチロと蠢いている…
ルゥ>まさか…これで…?
ジン>「さぁ…楽しんでください、ルゥさん…」
ルゥ>「そ…そんなの…ダメ…ダメ…そんなので舐められたら…私…おかしくなっちゃうっ!」
ジン>掌に口を開いた触手が…ルゥの左右の胸に移動し…胸を愛撫しはじめる…
ジン>開いた口からダラダラと大量の粘液を吐き出し…ルゥの胸を汚していく…
ジン>ぬちゅぬちゅぬちゅ…くちゅくちゅ…ぬちょん…
ジン>滴る粘液が、乳首を舐めるように流れていく…
ルゥ>はぅっ!…
ジン>口から延びた舌先が…ルゥの乳首を捉える…レロっ…
ジン>そっと舌先で乳首の先端を舐める…
ルゥ>あぁんっ!…
ジン>胸をぐちゅぐちゅに愛撫され…揉まれながら…乳首を舐められる…
ジン>再び舌先が乳首を舐める…レロ…レロ…
ルゥ>あぁんっ!…あっ…あっ…ダメ…すごい…感じちゃうっ…あぁぁ…
ジン>口から滴る粘液が乳首に纏わりつき…その粘液を舐め取るように舌がレロレロと舐め回す…
ルゥ>ぅん…あっ…あっ…ダメ…そんなの…(濡れてる…溢れて来ちゃう…)
ジン>最初は乳首の先端を…優しく丁寧に…れろれろ…れろれろ…れろん…
ルゥ>あぁぁん…あぁぁん…(ダメ…止まらない…どんどん溢れてきちゃう…)
ジン>「パンティが…ビチョビチョに濡れてるじゃないですか…溢れて止まらないのですね…」
ルゥ>「ち…ちがう…あぁぁん…」
ジン>次第に口から無数の舌が這い出てきて…乳首の先端…側面…あらゆる角度からルゥの乳首を舐めまわす…
ジン>レロレロレロ…レロレロレロ…れろれろ…れろん…
ルゥ>あぁんっ!!…ダメ…そんなの…狂しくなっちゃうっ…
ジン>舐めまわされるたびに…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅちゅ…ぬちょっ…ぐちゅっ…
ルゥ>あんっ…あんっ…あんっ…(あぁぁ…すごい…ビチョビチョになっちゃう…)
ジン>無数の舌が…ルゥの乳首をぐちゅぐちゅに舐め回す…舐めまわし…押さえつけ…転がし…突っつき…弄ぶ…
ルゥ>あっ…あぁっ…んんっ…あぁぁ…あぁぁ…
ジン>ぬちゅぬちゅ…ぐちゅちゅ…ぬちょっ…ぐちゅっ…ぬちゃん…くにゅくにゅ…
ルゥ>ぅんっはぁぁ…あぁぁっ…あっぁ…(ダメ…イッちゃい…そう…)
ジン>次第に早く…激しく…無数の舌が、ルゥの乳首を舐め回す…
ジン>レロレロレロレロレロレロレロレロ…レロレロレロレロレロレロレロレロ…
ルゥ>あぁぁ…ダメ…ダメ…こんなの…あっ…いっちゃう…おっぱいだけで…イッちゃう…
ジン>レロレロっ…レロレロっ…レロレロレロ〜…レロレロレロ〜ン…レロレロレロ〜〜〜〜ン…レロっ…レロっ…
ルゥ>あぁぁ…いく…いく…いく…あぁっぁぁ…イクっ!!!!!!
ルゥ>あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁーーーーーっ!!!!!!
ルゥ>あぁぁぁぁん…んあぁぁ…あぁぁっ…はぁぁん…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…んんっぁ…

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