ジン> | 「ルゥさん、今日はイキまくりですね…そんなに気持ちよいのですか?」 |
ルゥ> | はぁ…はぁ…はぁ… |
ジン> | 「でも、これで最後ですよ…我が究極魔法で…ルゥさんの身体を…」 |
ルゥ> | も…もぅ…ダメ…はぁ…はぁ…これ以上されたら…はぁ…壊れちゃう… |
ジン> | 「壊してあげますよ、身も心も…その全てを破壊してあげます…悦楽の中でね…」 |
ジン> | 「さぁ、蘇るがいいっ、アイアンシェーフっ!!!」 |
実況> | おーっと、今ここに伝説の料理人が蘇ろうとしております! |
実況> | 和の鉄人、道場○三郎 |
実況> | フレンチの鉄人、坂井○○ |
実況> | 中華の鉄人、○健一 |
ルゥ> | 「鉄人、○健一、勝負だ!」 |
ルゥ> | 「ってなんでやねんっ!」(相変わらず、三村風に…^^;) |
ジン> | 「では、改めて…ア〜レキュイジ〜ヌ!!」 |
ジン> | 「違った…蘇るがいい、生きる死人よぉーっ!」 |
ジン> | (はぁ、永い詠唱だった…喉渇いたよ、、) |
ジン> | ジンが呪文を唱えると、地震のような地響きがなり響く… |
ジン> | ゴゴゴゴゴゴゴォォォォーっ!!! |
ルゥ> | (はぁぁ…はぁ…な…なに…はぁ…) |
ジン> | 土煙が舞い上がり、数メートル先すら見えないような状況の中で… |
ジン> | ルゥの目の前の床が裂け、隆起し…そこから、何かが這い上がってくる… |
ルゥ> | (え゛…なんなの…???) |
ジン> | 土煙で、その影しか見えないが…その影は身長3mはあろう、巨大な人の様… |
ルゥ> | (なんか…想像できちゃうワ…これからのこと…) |
ジン> | 地響きが鳴り止み…土煙が落ち着き、その影が姿を現す… |
ジン> | 体中の皮膚は剥け…肉は削げ落ち、所々骨すら見える… |
ルゥ> | イヤ…止めて… |
ジン> | ピクピクと脈打つ、むき出しにされた肉塊…だらしなく、だらんとぶら下がる血管から、どす黒い体液が溢れ出る… |
ジン> | ドスン…巨人が動くたびに、血管から大量の体液がドピュン…ドクドク…と流れ落ちていく… |
ルゥ> | 来ないで… |
ジン> | 股間からは…無数の触手を生やし…その触手を目で追うと、ルゥの身体を、今、汚している触手へと続いている… |
ジン> | 手の形をした触手…筆のように先端に細い繊毛を生やした触手…男性器のような形をした触手… |
ルゥ> | イヤ…イヤ… |
ジン> | 無数の触手が…その腐乱した巨人の股間から生え…蠢いている… |
ジン> | ドスン…ドスン… |
ジン> | ゆっくりと…その巨人が近づいてくる… |
ルゥ> | 来ないで…来ないで… |
ジン> | 「どうかな?私が作り上げた…ルゥさんにとって最高の相手…」 |
ジン> | 「ルゥさんの身体を汚すためだけに作り上げた、私の最高傑作品…」 |
ルゥ> | そ…そんな…イヤ…イヤ…イヤァァァァ… |
ジン> | ドスン…ドスン… |
ジン> | ルゥの目の前で…その巨人は立ち止まり…両手でルゥの肩を掴む… |
ルゥ> | きゃっ… |
ジン> | ぬちゃ…生暖かい肉がルゥの肩に触れ…その肉塊がピクピクを脈打つ… |
ルゥ> | イヤァァ… |
ジン> | 巨人は、触手に絡まれたままのルゥの体を軽々と持ち上げ… |
ジン> | ルゥの体に後ろから抱きつくような格好にし…無数の触手を絡ませてくる… |
ジン> | 「さぁ、最後の宴の幕開けだ…存分に楽しんでくださいね、ルゥさん…」 |
ルゥ> | 「イヤァァ…もう…許して…お願い…あぁぁぁ…」 |
ルゥ> | んんっ…こんなの…イヤァァ…お願い… |
ジン> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…くちゅん…ぬちゅっ…ぬちゃ… |
ルゥ> | んっ…あぁぁ…んんっ…はぁぁん… |
ジン> | ルゥの身体中に巻きつき…粘液を滴らせながら愛撫する無数の触手… |
ルゥ> | んっふぁ…あぁぁ… |
ジン> | ルゥの髪を…顔を…口内を大量の精液で汚し… |
ジン> | 耳を…肩を…うなじを…首筋を舐め回し…ぺちょん…ぺチョぺチョぺチョ… |
ルゥ> | あぁぁぁ…いっぱい…いっぱい…汚されてる… |
ジン> | 胸を揉み…愛撫し…乳輪を、乳首を締め上げ…舐め上げる… |
ルゥ> | んんっ!…あぁぁん…あふぅ…あっ…あっ…あっ… |
ジン> | モミモミモミ…んちゅんちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
ルゥ> | んぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ…んん… |
ジン> | 腰…脇…背筋を愛撫し…舐め回し…臍を穿り… |
ルゥ> | あっ…あっ…ぃぃ…あぁぁん…感じちゃう…感じちゃう… |
ジン> | クリトリスを剥き…先端で転がし…舌で巻きつき…レロレロと舐め上げ… |
ルゥ> | あんっ…あっ…あっ…すご…っいの…あぁぁ…感じる… |
ジン> | 「『イヤイヤ』と言いながら…苛められる悦びを感じてるじゃないですか…気持ちいいのでしょう?」 |
ルゥ> | 「ちが…う…あぁぁ…んんっ…そんな…こと…あぁぁ…な…い…あぁぁんんんっ…」 |
ジン> | 腐乱した巨人の股間から…最大級の触手が真っ直ぐに、ルゥの股間に延びてくる… |
ルゥ> | え…え…ダメ…こんなの…入らない…裂けちゃう…裂けちゃう… |
ジン> | 黒く…太く…巨大な触手…表面に無数のイボイボを持ち、そのイボイボが独立した動きをする… |
ルゥ> | そ…そんなの、挿されたら…狂っちゃう…おかしくなっちゃう…ダメ…ダメ… |
ジン> | 勃起した陰茎のように…硬く、まっすぐに体を伸ばし…その先端が、ルゥの股間に到達する… |
ルゥ> | あぁぁ…あっ…あっ…お願い…お願い…止めて…許して…(涙を零しながら…潤んだ瞳で…) |
ジン> | ルゥの脚に絡みつく触手が、ルゥの脚を大きく開脚させ… |
ルゥ> | あぁぁぁぁ…ダメ…ダメ…ダメ… |
ジン> | 太く、大きな触手の先端が、ルゥの秘裂に触る… |
ルゥ> | ひゃんっ!!!!あっ…あっ…ダメダメダメ…お願い…お願い… |
ジン> | 溢れ出るルゥの愛液が、触手に絡みつき、触手の表皮が黒光りする… |
ルゥ> | (身体をひねって…腰をくねらして…必死に抵抗する…)んんっ…あぁぁっ…ダメ…ダメ… |
ジン> | 先端を小刻みに震わせ…触手の先端で、ルゥの秘裂を愛撫する… |
ジン> | クニクニクニクニクニ…ぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…くにゅんっ… |
ルゥ> | あんっ…あんっあぁ…んふぅ…あぁぁ…あぁぁ…ダメ…ダメ…ダメ…あぁぁ… |
ジン> | 「さぁ、準備は整いましたね…お待ちかねのを…ルゥさんのアソコに入れてあげますよ…」 |
ジン> | 「アソコは、『早く入れて…』って、涎を垂らしながら待ってますよ…」 |
ルゥ> | 「ちがう…ちがうの…ぅん…あぁぁ…そんなの入れたら…ダメっ!…お願い…あぁぁぁ…はぁぁぁ…」 |
ジン> | そして…巨人は、その巨大な触手を、ルゥの秘裂に一気に突き入れる!!! |
ジン> | ずぶずぶずぶずぶずぶずぶーっ!!!! |
ルゥ> | イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッァッァァァァー!!!!!! |
ジン> | 一気にルゥの奥まで入り込む触手…その先端は子宮口にも達し…さらに突き入れようと、脚に絡みついた触手がルゥの体を下に引っ張る… |
ルゥ> | あっぁぁぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁっぁぁぁ…あんっ…あぁぁ…あぁぁ…ぁぁぁ… |
ルゥ> | 裂けちゃう…んんっあぁぁ…動いちゃ…ダメ…あぁぁ…んんっ…あぁぁぁ…あぁぁぁ… |
ジン> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅちゅ…ぬちゃっ…ぐちょん…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
ルゥ> | んんんっ…あぁぁ…ダメ…動いちゃ…あぁぁ…あぁっん…あぁ…あぁぁぁ…んんっ…あぁぁ… |
ジン> | ルゥの秘裂から溢れ出る愛液が、触手を伝って、腐乱した巨人の股間を濡らしていく… |
ルゥ> | (瞳をギュッと閉じて痛みに耐え…瞳から大粒の涙が頬を伝ってゆく…) |
ジン> | 「その表情…たまらないですねぇ…その苦悶に満ちた顔を…犯される悦びの顔に変えてあげますよ…」 |
ルゥ> | (そんな…あぁぁ…痛い…痛いのに…アソコが…疼いちゃう…) |
ジン> | 触手は、ルゥの胎内でその先端を小刻みに震わせ、子宮口を刺激する… |
ルゥ> | んんっ…あぁぁ…ダメ…ダメ…動いちゃ…あぁぁ…あぁぁぁ… |
ジン> | くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ…くにゅくにゅっ… |
ルゥ> | あんっ…あんっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…んんっふぅ…あぁぁ…ぅんっはぁぁ… |
ジン> | 先端を、円を描くように回転させ…内壁を先端で愛撫する… |
ルゥ> | んんっ…ダメっ…ダメっ…お願い…動かないで…アソコが…裂けちゃうっ!!! |
ジン> | そして…先端を回転させながら…ゆっくりとピストン運動を開始する… |
ルゥ> | あっ…イヤ…イヤ…ダメっ…裂けちゃう…お願い…あぁぁぁ…あぁぁぁぁ… |
ジン> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅ…ぬぷぬぷ…ぐちゅん… |
ルゥ> | あんっ!!!…あっ…あっ…あっ…あぁぁ…ダメ…狂っちゃう…私…狂っちゃうぅぅぅぅっ!!!! |
ジン> | 「どうですか?身体の奥まで犯される感じは?こんな悦び…この巨人でなければ、味わえないでしょう?」 |
ルゥ> | 「ああぁぁぁ…ダメ…ダメ…はじけちゃうっ…感情が…悦びが…苦しみが…痛みが…すべてはじけちゃうっ!!!あぁぁぁぁぁぁっ!!」 |
ジン> | (彼女が目覚めるまで…あと少しですね…) |
ジン> | ゆっくりと…触手は体を縮め…そして、再び、子宮を目指してゆっくりと体を伸ばす… |
ルゥ> | んんっ…あっ…あっ…んぁぁ…ぅん…ふっぁぁぁ…あぁぁ…んんっ…あぁぁぁ… |
ジン> | ぬちゅぬちゅ…ぐちょっ…ぬぷぬぷぬぷ…ぬちゅん…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
ルゥ> | あんっ…あんっ…あぁぁ…ぃぃ…ぃぃの…感じちゃう…感じちゃう… |
ジン> | 「気持ちいいのですか?…感じているのですか?…腐乱した巨人の触手に犯され…悦びを感じているのですか?ルゥさん…」 |
ルゥ> | 「気持ちいい…感じてる…いっぱい…いっぱい…感じてる…もっと…もっと…めちゃくちゃに犯して…」 |
ジン> | 「そうです、ルゥさん…身体の感じるまま…素直になるのです…そうすれば…もっと、もっと…気持ちよくなれますよ…」 |
ジン> | 硬く硬直した触手は…ルゥの内壁を愛撫しながら…ゆっくりと上下に蠢く… |
ルゥ> | 突いて…突いて…いっぱい…奥まで…あぁぁぁ…あぁぁぁ…感じる… |
ジン> | ずぶずぶ…ぐじゅっ…ぬちゅぬちゅ…じゅぶじゅぶじゅぶ… |
ルゥ> | 感じちゃうっ…あぁぁ…あぁんっ…あんっ…いいのっ…気持ちいいのっ…あぁぁぁ… |
ジン> | 奥まで浸入した触手は…その先端で、再び子宮口を刺激する… |
ルゥ> | あぁぁ…そうっ…あっぁ…あっ…ソコ…気持ちいい…あぁぁぁぁぁ… |
ジン> | 何度も…何度も繰り返す…ルゥの身体を下から上に突き上げる触手の責め… |
ルゥ> | あんっ…あんっ…あんっ…あぁぁぁ…気持ち…いい…あぁぁぁ… |
ジン> | やがて、腐乱した巨人の手が、ルゥの腕を掴む…そして、掴んだその腕をルゥの背中側にまわす… |
ルゥ> | んっぁ…んん… |
ジン> | 自然と、ルゥの体は腰から「く」の字に曲がり… |
ジン> | 巨人は、膝を床につけ…バックスタイルでルゥの体を後ろから激しく突きまくる… |
ジン> | 「イヤらしい格好ですね…でも、淫らなルゥは…この方が感じてしまうのでしょう?」 |
ルゥ> | (あぁぁ…イヤらしい格好…突いてほしい…後ろから…いっぱい…いっぱい…突いてほしい…) |
ルゥ> | 「後ろから…突いて…突いて…突いて…もっと…もっと…いっぱい…突いてっ!!!」 |
ジン> | ずぶずぶずぶっ…じゅちゅっ…ぬちゅぬちゅ…ぐちょっ…ぬちゃっ… |
ルゥ> | あっ!…あっ!…あっ!…んんっ…あぁぁ…あんっ!!…あっく…あぁぁぁんっ!! |
ジン> | ルゥの身体を貫く程深く浸入する触手… |
ルゥ> | 奥まで…入ってる…いっぱい…いっぱい…奥まで…あぁぁぁ…あぁぁぁ… |
ジン> | 腰を使い、奥まで突きいれ…ルゥの腕を引き、さらに奥まで侵入させる… |
ルゥ> | 入ってくる…入ってくる…太いのが…私の中に…あぁぁぁ…あんっ…あぁぁ… |
ジン> | ずんっ(ぐじゅっ)…ずんっ(ぬちょっ)…ずんっ(じゅぶっ)… |
ルゥ> | あんっ!!…んんっ!!…はぁぁぁ…あんっ!!…あっ…あっ…あっ… |
ジン> | ゆっくりと…でも力強く…何度も何度もルゥの体に突き入れる… |
ルゥ> | イイッ!…あぁぁ…気持ちイイよ…ああっぁぁ…あぁぁぁ…んんんっ… |
ジン> | ルゥの腕を引き…ルゥの上半身を起こしながら…後ろから突き入れ… |
ルゥ> | あひんっ!!!…あぁぁぁっ!!…すごいっ…あぁぁぁ…ぁぁぁぁ… |
ジン> | その度に、ルゥの胸が上下にゆれ…口元垂れる唾液が、体中から溢れる汗が飛び散る… |
ルゥ> | あんっ!!!…あんっ!!!!…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁ… |
ジン> | 髪を後ろで縛っていた紐が解け…髪が上下に踊り、乱れる… |
ジン> | 巨人は、ルゥの腕を掴んだまま、後ろに寝返り、仰向けになり…ルゥの体は、巨人の体に馬乗り状態となる… |
ルゥ> | はぁぁぁ…はぁぁんっ…もっと…もっと…突いて…犯して…めちゃくちゃに…してぇぇぇぇっ!!! |
ジン> | ルゥの脚に絡みつく触手はルゥの脚を大きく開かせ…巨大な触手を咥えるルゥの秘裂を、丸見えにさせる… |
ジン> | 触手をぱっくりとくわえ込み…溢れ出る愛液が触手を濡らしながら…べチョべチョになっている… |
ルゥ> | あぁぁぁ…見て…見て…淫らな私を…いっぱい…見てっ!!! |
ジン> | 「見えますよ…ルゥのアソコが…ぱっくりと触手を咥え込み…淫らな液を垂れ流してながら、ヒクヒクしているアソコが…」 |
ルゥ> | 「あぁぁ…ヒクヒクしてるの?…私のアソコ…触手に犯されながら…愛液をいっぱい溢れさせて…ヒクついてる…」 |
ジン> | 巨人は、下から上に向けて…力強く腰を振る… |
ジン> | ずぶっ!!(ぬちゃっ)…ずぶっ!!(ぐちょっ)…ずぶっ!!(ぐじゅっ)…ずぶっ!!(ずちょっ)… |
ルゥ> | あんんんっ!!!!…あぁぁぁ…あんっ!!!!…すごい…あぁぁぁ…あぁぁあっ!!!! |
ジン> | ルゥの脳天まで貫くような電撃が、何度も何度も下半身から沸き起こる… |
ルゥ> | 気持ち…イイの…いっぱい…感じちゃうっ!!…あぁぁぁ…あぁぁぁ… |
ジン> | 耳を…口を…首筋を…胸を…乳首を…脇を…腕を…指先を…腰を…臍を…腿を…アナルを… |
ジン> | ルゥの身体中に巻きつく触手が…激しく蠢き、身体の上を這いずり…愛撫し、舐めまわす… |
ルゥ> | ぅんっ!…あっ…あっ…感じる…感じちゃう…あぁぁ…あぁぁ… |
ジン> | 「そろそろ…ですね…」 |
ルゥ> | ぁぁ…あぁぁ…もぅ…イキそう…あぁぁ…突いて…いっぱい…いっぱい…あぁぁ… |
ジン> | ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!!! |
ルゥ> | あんっ!!!…あんっ!!!…あぁぁ…あぁぁ…あぅっ…あぁぁぁ… |
ジン> | 奥まで侵入させた触手の先端を、小刻みに震わせ… |
ルゥ> | あぁぁ…ぃぃ…あぁぁぁ…んんぁぁぁ…イキそう…あぁぁ…あぁぁ…あぁっぁぁ… |
ジン> | 触手の表皮に生える無数のイボイボが、膨らみ…別の生物ののようにクニクニと蠢く… |
ルゥ> | ひぁんっ!!!…あぁぁっ…あっ…あんっ…あぁぁ…あぅぁ…あぁぁ… |
ジン> | ルゥの胎内で…触手のイボイボが内壁を擦りながら…触手は、激しく腰を使う… |
ルゥ> | ぅんっ!…ぁぅっん!…あぁぁんっ!…あっ…あっ…もぅ…ダメっ… |
ジン> | ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!! |
ルゥ> | あぁぁ…イッチャう…あぁっぁ…いぃのっ…感じる…感じちゃう…あぁぁっぁ… |
ジン> | 下から上に激しく突き上げ…イボイボが内壁を擦り…身体中の触手が、愛撫をする… |
ルゥ> | あぁぁ…ぁぁぁぁ…もっと…もっと…強く…いっぱい…突き上げてぇぇぇぇーっ!!!! |
ジン> | ずんっ!!ずんっ!!ずんっ!!…一瞬の静寂…そして…巨人の最期の責めが始まる… |
ルゥ> | あぁぁぁ…そう…そう…あぁぁぁ…イク…イク…ああぁぁんっ…あぁぁぁっ…イク…イッチャウッ!!!! |
ジン> | ずんずんずんずんずんずんずん…ずんっ!ずんっ!ずんっ!…………ズンっっっっ!!!!!!!!!!! |
ルゥ> | あああああああああああああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!!!!! |
ジン> | ドッピュッ!!!!!ドピュドピュドピュッ!!!…ドクドクッ…ドクッ!…ドピュッ…ドピュ…ドクッ… |
ルゥ> | あぁぁぁぁぁぁんっ…あぁぁっ…ぁぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁっぁぁ…はぁぁっぁぁ… |
ジン> | 触手は…ルゥの胎内に大量の精液を発射する… |
ルゥ> | はぁぁ…はぁ…んんっ…あぁぁ…はぁぁ…んふぅ…あぁぁ… |
ジン> | ルゥの身体中を愛撫する…舐めまわす無数の触手も…一斉に射精する… |
ジン> | ルゥの耳に…口に…首筋に…胸に…乳首に…脇に…腕に…指先に…腰に…臍に…腿に…アナルに… |
ジン> | ドピュッ…ドピュドピュッ…ドクドクドク…ドクッ… |
ルゥ> | いっぱい…いっぱい…出して…かけて…はぁっぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
ルゥ> | いっぱい…出てくるぅ…あぁっぁ…ぅんっはぁぁぁ…はぁぁ… |
ジン> | 何度も脈うちながら…白濁の精液を…ルゥに向けて出しまくる… |
ルゥ> | はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…………………… |
ジン> | 白濁の粘液が…ルゥの身体中を汚し…触手に開放され…力なく、その場に倒れこむルゥ… |
ジン> | (彼女は…?成功か?失敗か?) |
ルゥ> | ………………………ピクっ…ルゥの指先が動く… |
ルゥ> | そして…ルゥがその場に力なく立ち上がる… |
ジン> | (成功した…!) |
ルゥ> | 目がピカンっ!と一瞬、輝き…そして… |
ルゥ> | 詠唱しはじめる… |
ルゥ> | 「おいしゅうございますね。」 |
ジン> | 「岸○子???」 |
ルゥ> | 身体が光に包まれ…汚された身体が浄化されていく… |
ジン> | (ホントにそんな詠唱かよっ!) |
ルゥ> | 「ふぁぁぁぁ〜…もぅーっ、誰よ!私の眠りを妨げるのはーっ!!!!」 |
ジン> | 「ルカ、久しぶりだな」 |
ルゥ> | 「あ…あんたっ!まだ生きてたの!!!!」 |
ルゥ> | 今のあたしゃ、ムカムカしてるんだからね!!これでも、喰らいないさいっ!!!!! |
ジン> | 「あ…ちょっと…まっ…待てって…話だけでも…」 |
ルゥ> | 「メテオストライク!!!」 |
ジン> | うわっ!!…ちょっとマジかよっ!…ヤバイじゃんっ!! |
ジン> | (せっかく成功したのに…ま、次の機会には…必ず…………)…ドロンっ… |
ルゥ> | 「ちっ…逃げられたか…」 |
ルゥ> | 「まぁ、いいわ。ふぁぁ〜…眠たいし、寝よっと…むにゃむにゃむにゃ…」 |
ジン> | しばし、沈黙の時… |
ルゥ> | 「んんん…っは!」 |
ルゥ> | 「あたし…あの変体オヤジにやられて…あっ!!!!」 |
ルゥ> | 「壷、み〜っけ^^ あの変態オヤジ、忘れてどっか行きやがった。作戦、大成功ね!」 |
ジン> | (ぉぃぉぃ…^^;) |
ルゥ> | これさえあれば…永遠の美が… |
ルゥ> | 「ふっふっふっふっふっふ…」 |
ルゥ> | 「はっはっはっはっはっは…」 |
ルゥ> | 「いーっひっひっひっひっひっひ…」 |
ルゥ> | 「えへへ…じゃ、さっそく…」 |
ルゥ> | 壷を手にとり、コルクの栓を抜き…一気に飲み干す! |
ルゥ> | 「う゛…な、、、なにも入ってないじゃなーーーーっいぃ!!!!!!」 |
ジン> | 脳に直接語りかけるジンの声… |
ジン> | 「その中の水は、全部飲んじゃった。魔法の詠唱で喉が渇いちゃって…」 |
ルゥ> | 「そ…そんなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ToT」 |