プロローグ 復活の序幕

じん>学生最後の夏休み。夏はやっぱキモダメシ!ってことで、みんなでキモダメシに来ました。
じん>森の奥にひっそりと建つ古びた洋館がその舞台。お化けの話もまことしやかに囁かれているこの洋館…。
じん>そんな洋館でのキモダメシ、最後の組となった夕美とじん。
じん>「ほら、行くぞ!」このじんの一言が、恐怖と快楽へのはじまりの合図だということを、夕美はまだ知らない…。
夕美>うん…(怖いけど…大好きじんと一緒なら…(*^-^*))
じん>真っ暗な洋館の中を、たった1つの懐中電灯と地図を手に進んで行く2人コツン…コツン…コツン…「夕美…大丈夫か?」そっと夕美の肩に手をまわす…
夕美>うん…大丈夫…かな?(肩にまわされたじんの手をぎゅっと握り返す)
じん>どれぐらい進んだだろう…とある部屋にたどり着き、地図を持つじんが首をかしげながら…「あれ?ここに階段があるはずなんだけど・・・迷ったか?」
夕美>えっ?!じん、、迷ったって…(不安そうな顔で、じんの顔を見上げる…ちょっと瞳をウルウルさせながら…)
じん>この部屋に扉は、今入ってきた扉しかなく、壁には無数の蛇のような生物を司る老紳士と、その生物に襲われる女性の絵がかけられている…。
夕美>なんか…この部屋、気色悪いね…早く出よ〜よォ〜…
じん>「なんだろな、この絵…薄気味悪いな…」じんが独り言のように言い…「でも…なんか懐かしい…」夕美に聞こえないぐらい小さな声で、ぽつりとつぶやく…
夕美>じん…なにか言った?
じん>その絵以外何もない、この殺風景な部屋。部屋の四隅には大きな蝋燭があるが、もちろん、消えている…
じん>ファ〜ン…ファ〜ン…シュュゥ、、、じんの持つ懐中電灯が突然消え、暗闇が辺りを支配する…
夕美>えっ…ヤダ…じんっ!…そこにいるよね?!なんにも見えないよ〜(涙)
じん>そして、四隅の蝋燭に自然に火が灯り、部屋の中をぽわぁぁぁ〜ん…と照らし…そして、、、壁の絵を浮かび上がらせる…
夕美>な…に?なんなの、こ…怖い…怖いよ…じん…助けて…
じん>と同時に、「ウゥ…ウゥゥゥ…」と言う呻き声と共に、じんの体が青白く発光しはじめる…
夕美>じん…どうしたの?じん…大丈夫?じん…じん…
じん>やがて発光がおさまり、夕美の方に振り返るじん。。。その顔は壁の絵の男そのものである!!
夕美>きゃ〜〜〜〜〜っ!!!!…誰、誰なの?…じんは?助けてっ!!!
じん>「ようこそ、我が館へ。触手に見初められし、卑しき者達よ。私が当館のあるじ、蜃(じん)である。」低くしゃがれた声で男は続ける…。
じん>「当館は、厭しく蠢く無数の触手に、永遠の快楽を得んとする者の集いし館。その淫らな身体を、蠢く触手に弄ばれ…犯され…汚されることを欲する者には、、、」
じん>「卑しき触手の蠢きが…滴る体液が…迸る精液が…その淫らな身体を汚し続けるであろう…」
夕美>なに…なに言ってるの…じん…助けて…お願い…ここから出して…助けて…
じん>男のセリフが終ると、どこからこもなく…シュルシュルシュル…シュルシュルシュル…奇妙な物音がする…
夕美>なに…何の音…やだ…やだ…助けて…誰か…
じん>ふと目を絵に向けると、絵の中の老紳士の姿は消え…蛇のような生物が、絵の中から蠢いている!、、、そして、その姿が具現化してくる!!
夕美>えっ…やっ…きゃーーーーっ!!!!!ヤダ…ヤダ…ヤダ〜〜〜〜〜っ!
じん>体中にネトネトの体液を滴らせ、、、蝋燭の炎に照らされ、、、厭らしく光り蠢くその生物…
じん>やがて、その生物の正体が見えてる…それは、、、強大なミミズ…無数の巨大なミミズが絵の中で蠢いている…
夕美>なに…なんなの…ココ…ヤダ…来ないで…来ないで…助けて…誰か…お願い…
じん>体液でヌルヌルと光っている巨大なミミズが…絵の中から突然飛び出し、夕美に襲い掛かる!!
夕美>きゃーーーーっ!!!!
じん>その巨大なミミズは、夕美の手首と足首に纏わり付き、、、巻きつき、、縛り上げ、夕美の自由を奪う…
じん>巻き付いたミミズは、手首や足首をキュ〜っと締め付けたり、弱めたりして…その度に、生暖かく、ぬめぬめの感触が手首と足首を舐めるように愛撫してる…
夕美>やだ…気持ち悪い…放して…お願い…(涙を零しながら、恐怖で体を震わせて…)
じん>「さぁ、これから宴が始まる…厭しき触手達よ…さらなら快楽をこの卑しき者に与え、、、性なる奴隷とするのだ…」
夕美>なに…なに言ってるの、じん…助けてよ…お願い…そんなの…あぁぁぁ…
じん>絵の中から、、壁から、、天井…床…この部屋のいたることから、触手が現れ…そのすべてが夕美を犯そうと…汚そうと…夕美に向かっている…にゅるにゅるにゅる…シュルシュルシュル…
夕美>あぁぁ…こんなの…やだよぉ…お願い…じん…助けて…じん…じん…
じん>手首に巻きついた触手は…にゅるにゅるにゅるぅ〜と、夕美の腕の上をすべるように巻き付いて…腕全体に巻きつき…
じん>夕美の腕を真横にひっぱり…足を閉じさせて、、まるで十字架に張付けられるよう…触手は、夕美の身体を縛り上げる…
夕美>いやぁぁ…私…どうなるの…こんなの…助けて…
じん>天井から伸びる触手が…夕美の首のところから、服の下に潜り込み…服の下で蠢き…這いずり回り…
夕美>あぁぁっ…ヤダ…そんな…ダメっ!…あぁぁ…んっはぁぁ…あぁぁっはぁぁ…んん…
じん>服の下で…触手は、そのヌメヌメの体液を、夕美の身体に擦り付ける…胸に、、腹に…背中に…触手が、服の下で這いずりまわる…
夕美>んぁぁ…こんなの…んぁぁ…怖いのに…でも…あぁぁ…んぁぁ…気持ちいい?…そんな…こと…んあぁっぁ…
じん>そして、、、触手は、夕美の服を引っ張り…ビリビリビリ〜!!!…触手が、夕美の服をびりびりに切り裂く…
じん>服を切り裂かれ、、身につけているものは、下着と切り裂かれ、ビリビリに破れたボロキレだけ…
夕美>いやぁぁぁぁぁっ!!…こんなの…あぁぁぁ…
じん>「嫌らしい身体だ、夕美…その腰つき…その胸の膨らみ…今から、その卑しき身体を、触手に汚されるのだ…それが本望なのだろ?」
夕美>あぁぁ…じん…こっち見ないで…そんなこと…言わないで…あぁぁぁ…
じん>じんはそう言いながら、、夕美の身体を視姦する…目を細め、、胸、、腰、、足を…舐めるように見つめている…
夕美>はぁぁん…んあぁぁっぁ…
じん>「見られるだけで、感じるのか?それとも、、、触手に犯されることを想像して、感じるのか?…卑しきその股間が、濡れはじめていのではないのか?」
夕美>そんなこと…ない…もう、お願い…じん…助けて…
じん>服をビリビリに切り裂いた触手は…その体で、夕美の胸を愛撫しはじめる…
じん>夕美の胸に、ネトネトの体液に包まれたその体を巻きつけ…きゅ〜…きゅ〜…と締め上げる…
夕美>あぁぁんっ!…んあっぁあぁぁ…私…感じてる…こんなのに…胸を愛撫されて…感じてる…んっはぁぁ…どうして…んぁぁぁ…
じん>柔らかく…ぷにぷに…生暖かいその体で、夕美の胸を締め上げるたびに、、体液で胸の上をにゅぷぷぷ…にゅぷぷぷ…と滑り…
じん>触手の体は、胸の谷の方から先端に向かって…ネトネトの体液で、にゅぷぷぷ…にゅぷぷぷ…と、その生暖かく、柔らかな身体を、滑らせながら愛撫する…
夕美>あぁぁっぁ…んぁぁ…気持ちいい…こんなの…初めて…胸を愛撫されて…こんなに気持ちいいなんて…んっぁぁぁ…
じん>その滑る感覚が、夕美の胸に…やさしい愛撫のような…胸全体を舐められるような感じを与える…
夕美>あっぁぁん…んぁぁ…あぁぁん…んっはぁぁぁ…ぃぃ…いい…おっぱい…感じる…んぁぁぁ…
じん>何匹もの触手が…夕美の胸を締め付け、、谷から先端に向けて滑り…愛撫し、舐めまわし…夕美の胸に、ネトネトの体液を塗りたくる…
夕美>あぁぁん…あぁぁん…んぁぁ…感じちゃう…気持ちいいの…おっぱい…すごい感じちゃう…んぁぁぁ…
じん>夕美の胸の上で、、触手は胸を締め付けながら、、、その体を蠢かし…愛撫し…舐めまわす…にゅぷぷぷ…くにゅくにゅ…ぺちょ〜…
夕美>んぁっぁ…はぁっぁん…あぁぁん…(触手の快楽から身を逃がすように…体をくねらせながら…)
じん>触手は…胸の上で、そのヌメヌメの体を滑らせるのをやめ…夕美の胸に巻き付いて、その胸を締め上げてくる…
じん>締め上げる力を強めたり、、弱めたり…リズミカルに、その体を動かして、夕美の胸を揉みまくる…
夕美>んっぁぁ…んはぁぁ…はぁぁ…んあぁぁ…いぃ…んぁぁぁ…
じん>触手は、夕美の胸を締め付け…上下…左右…前後…そのねめぬめの身体を蠢かせながら、、揉みまくる…
夕美>はぁぁん…ぃぃ…んあぁっぁぁ…いい…いっぃ…気持ち…ぃぃ…んぁぁぁ…はぁぁぁぁん…
じん>くにゅ〜…くちゅ〜…ぷちゅ〜…触手は、夕美の胸を…愛撫し、、舐め、、揉み、、締め上げる…
夕美>ぅんっぁぁ…ふぅ…んっ…あっはぁぁ…あぁっぁ…ぃぃ…の…んぁぁぁぁ…
じん>にゅるにゅるにゅる…ぺちょ〜、、、ぺちょぺちょくちょ…くにゅくにゅくにゅ…
夕美>あぁぁぁ…んぁぁ…んっふぁぁぁ…ぅんふぁぁっぁ…んっ…んっ…あぁぁっぁ…
じん>天井から2匹の触手が伸びてきて…夕美の目の前で、体をくねらせながら…その先端をぷく〜っと膨らます…
じん>そして、その膨らんだ先端が、2つに割れると…その中に、無数のひだひだが…無数のイボイボが…嫌らしい体液を滴らせながら、くちゅくちゅと蠢きあっている…
夕美>あぁぁ…なに…そのイボイボで…私の体…さらに気持ちよくなる…の?…あぁぁ…んぁぁっぁ…
じん>そして、、その先端を夕美の胸の先端に…コリコリに硬くなった乳首の上で…ひだひだが、、イボイボが…くねくねと蠢かしている…
じん>その2つに割れた先端を…夕美の乳首に近づけ…しかし、、ある程度の距離を保って…そのひだひだ、、イボイボが直接、乳首に当たらないように…夕美を焦らすように…
夕美>あぁぁっぁ…触って…私の乳首…いじめて…おっぱい…いっぱい…いっぱい…んっはぁっぁっぁぁ…
じん>2つに割れた、先端の中央から伸びてきた触手の舌が…夕美の乳輪をぺろぺろと舐めまわす…ぺろ〜…ぺろ〜…ぺろぺろ〜…
夕美>あぁぁっぁぁっぁ…んんぁぁっぁぁ…んはぁっぁぁ…ぃぃ…乳輪も…感じるの…あんぁぁっぁ…
じん>乳首を中心に…円を描くように…舌先で乳輪を舐めまわす…ぺろ〜ん(くちゅ)…ぺろぺろぺろ〜ん(くちゅくちゅじゅちゅ)…ぺろぺろぺろ(くちゅぐちゅぐちゅ)…
夕美>んぁぁ…んんっ!…んぁぁぁ…乳首も…乳首も…舐めて…ぐちゅぐちゅに…舐めまわして…んぁぁぁ…
じん>舌先が、乳首にあたらないように…丹念に、丹念に…夕美の乳輪だけを嘗め回す…ぺろ〜ん…ぺろ〜ん…ぺろ〜ん…
じん>コリコリに硬くなった乳首に当たらないように…乳輪だけを、舐めまくる…夕美を焦らしながら…
夕美>あぁぁっぁっんっ!…お願い…乳首も…舐めて…いっぱい…苛めて…お願い…じん…んぁぁっぁぁっぁ…
じん>「ほら、、、そのヒダヒダの触手で、乳首を苛めてもらいたいのだろう?…胸を揉まれ、乳輪を舐められ、硬くなった乳首を…苛めてほしいのだろう?」
じん>「卑しき者よ…その淫らな身体を解き放つのだ…弄ばれ、、犯され、、汚されることを…真に望むのだ…」
夕美>あぁっぁ…んぁぁ…そう…いっぱい…苛められたい…私の体…狂わせて…んぁっぁぁっぁっぁ…
じん>舌先が…乳輪を舐めまわす…泡をふきはじめた、、乳輪を…ぺろぺろ、、ぺろぺろ、、舐めまくる…
夕美>んぁぁぁ…気持ちイイ…んんぁっぁぁぁ…んっふぁぁぁ…あぁぁっぁっぁぁ…んぁぁ…んっんっ!…
じん>そして、、コリコリに硬くなった夕美の乳首に…ついに、、触手の舌先が…夕美の乳首に、きゅ〜っと巻き付いてくる…巻きつき、締め上げ…舐め上げる…
夕美>あぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっん!…ィィ…イイのっ!…乳首…すごい…おかしくなっちゃう…私の体…んぁぁっぁぁぁ…
じん>巻きついた舌先を、左右に…上下に…蠢かして…這いずり回らせ…夕美の乳首を弄ぶ…弄くりまくる…
夕美>んぁぁぁ…はぁぁぁっぁん…んぁぁ…んぁ…んんっ!…はぁっぁぁぁぁ…んぁぁっぁ…んんっ…
じん>きゅっ!と締め上げたり…締め付けながら、舌先をジュルジュルと蠢かせ、乳首を愛撫したり…
夕美>あんっ!…んぁぁっぁぁ…乳首…すごい…感じる…んぁぁっぁ…熱いの…体が…熱い…んぁぁっぁぁ…
じん>締め付けたまま…乳首を引っ張ったり、転がしたり…つまんだり…触手は、夕美の乳首を弄びまくる…
夕美>あんっ!…あんっ!…んんっ…んぁぁぁ…ぅん…ふぁぁぁ…あぁぁっぁぁぁ…
じん>そして…先端が2つに割れた…無数のヒダヒダのある…イボイボのある…触手が…夕美の乳首を咥え込む…
じん>乳首…乳輪、、胸の先端をぱっくりと咥えこみ…その中の無数のヒダヒダを…イボイボを蠢かして、夕美の乳首をさらに弄ぶ…
夕美>あぁっぁぁぁっぁー…すごい…すごいの…イボイボが…私の乳首…んあぁっぁぁぁ…気持ち…いいっ!!…
じん>乳首に巻きついた舌先は、乳首を放し…その代わり…無数のヒダヒダが、イボイボが、くにゅくにゅと蠢いて、夕美の乳首を愛撫する…
じん>ひだひだが夕美の乳首を横からこすり(くちゅくちゅ)…つまみ(ぷにゅぷにゅ)…舐め(ねちょねちょ)…転がす(くにゅくにゅ)…
夕美>あぁっぁぁ…んぁぁっぁ…こんなの…はじめて…すごい…んぁぁぁ…ぃぃ…んはぁっぁぁぁ…
じん>そして、イボイボが、上から乳首を押さえつけ…舐めまわす…(くにゅくにゅ…ぷちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぺちょぺちょ…)
夕美>んっ!…んっ!…んっ!…んぁぁぁ…ぅんふっぅぅ…んぁぁ…んぁぁぁ…
じん>くにゅくにゅくにゅ…くちょ…くちゅっ、、、ぐちゅぐちゅ…くにゅん!…ねちょ…にゅるにゅるにゅる…
夕美>ああぁぁぁん…んぁぁ…んぁっぁ…こんなの…おかしくなっちゃう…あぁっぁぁっぁん…んぁぁ…
じん>触手は…夕美の胸を揉みまくり…ぐちゅぐちゅになるまで舐めまわし…愛撫しながら…乳首をぐちょぐちょに弄ぶ…
じん>ひだひだが…イボイボが…乳首をこねくり回し…舌先が乳首の先端を舐めまわし…口全体で、乳首をちゅるちゅると吸い上げる…チュパチュパと舐め上げる…
夕美>んぁぁ…もう…あぁっぁぁぁ…んぁっぁっぁぁ…んぁっぁ…もぅ…んぁぁ…乳首だけで…んぁぁっぁ…私…おかしくなっちゃう…
じん>脇腹では…乳首に吸い付く触手のように…触手がわき腹に吸い付き…ヒダヒダでにゅるにゅると愛撫し…イボイボがくにゅくにゅと舐めまわす…
じん>舌先でやさしくわき腹を舐めまわす…くにゅくにゅにゅるん…ちゅるちゅるちゅる…ねちょねちょ…くにゅにゅ…
夕美>あぁぁん…んぁぁ…ぅふん…んぁぁぁ…感じちゅう…んぁぁ…気持ちいい…んぁぁっぁぁぁ…
じん>ヒダヒダ…イボイボが、、さらに激しく、くねくねと蠢きまわる…乳輪を…乳首を…くにゅにゅと…くちゅくちゅと…ネチョネチョと…弄ぶ…
夕美>あぁぁっぁぁ…なんか…いきそう…乳首だけで…私…いっちゃいそう…んあっぁっぁぁぁ…んふぁぁっぁぁ…
じん>ヒダヒダを…イボイボを…くねらせ、、振るわせ…乳首を苛めまくる…くにゅくにゅくにゅ…ぶるぶるぶる…ぶるぶるぶる…くちゅくちゅくちゅ…ぶるっ…ぶるっ…ぶるぶるぶる…
夕美>あぁぁっぁぁぁ…ダメ…ダメ…そんなの…あぁっぁぁ…感じすぎちゃう!…んぁっぁぁぁっぁぁ…
じん>そして、、胸の先端を咥え込んだ触手全体が、、微かに…震え…その中のヒダヒダも、、イボイボもその体を振るわせる…
夕美>あぁぁんっ!…あぁんっ!…ダメ…ダメっ!…そんなの…あぁぁっぁぁ…いっちゅう…いっちゃう…んぁぁぁっ…
じん>ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶぶる〜…ぶるっ!…ぶるっ!…ぶるっ!…ぶる!ぶる!ぶる!ぶる!…ぶるぶるぶる〜…
夕美>あぁぁ…もう…ダメ…私…いっちゃうっ!!!!
じん>舌先が…きゅ〜っと…きつく乳首を締め上げる、、、きゅ〜っっっっ!!!!…ヒダヒダが、、イボイボが、震える…ぶるぶるぶる…ぶるっっっ!!!!
じん>きゅ〜っ!…ぶるぶるぶる…くちゅくちゅ…くねくね…にゅちゅにゅちゅ…ぶるっ!…きゅ!…きゅ〜…くちゅ…
夕美>あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!…あぁぁっぁ…はぁぁぁ…んっはっぁぁぁっぁぁ…はぁぁっぁぁん…はぁぁぁぁぁ…
じん>夕美の胸は…乳輪は…乳首は…触手につぎつぎに責め立てられる…
夕美>はぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ…んぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ…す…ごい…んぁぁぁ…
じん>天井から…触手がだら〜ん…と、夕美の目の前に垂れてきて…その先端をくねくねを蠢かせる…ネトネトの体液を滴らせながら…
夕美>あっ…あぁぁぁぁ…
じん>その先端が…ぶるぶると小刻みに震え…膨らみ…触手の先端から、細い無数の触手が生まれる…
夕美>あぁぁ…口は…い…や…
じん>そして、、その母体となる触手が、夕美の口の中に入ってくる…くちゅくちゅ…ぬぷぷぷぷ…くにゅっ…くちゅっ…ぬぷぷ…
夕美>んんっ!…んぐぐ…んんっ…んぐ…んぐ…んっはぁぁぁ…
じん>夕美の口の中に入り込んだ触手は…その体をくねらせ、、蠢かせ…口の中をやさしく愛撫する…
夕美>んあぁぁぁっ…んんっ…んぐ…んはぁぁ…んん…んぁぁぁぁ…ぅん…
じん>触手の先端より生まれた触手は…夕美の口の中で、その体を蠢かせ…舌に巻きつき…絡ませ…
じん>口の中に入りきらなかった、細い触手が…夕美の唇を愛撫する…無数の細い触手が、次々と夕美の唇を舐めまわす…
夕美>んあぁぁ…んちゅ…んぁぁぁ…ちゅぱちゅぱ…(自ら触手に舌を絡ませて…)
じん>ちゅるちゅるちゅるぅ〜…ぺろぺろぺろ〜ん…ぷにゅぷにゅ…くちゅくちゅくちゅ…無数の触手が、可愛い唇を次々に舐めまわす…
夕美>んちゅ…んん…はぁぁぁ…はぁぁ…んぐっ…ぅんはぁぁぁ…んんっ…んはぁぁぁ…
じん>夕美の口の中では、、、母体となる触手が、夕美の口の中で蠢き、、ぐちゅぐちゅにかき混ぜながら…
じん>細い触手が…夕美の舌を絡ませ…内壁を…口の中から、唇を舐めまくる…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ちゅるちゅる…
夕美>んぁぁぁ…んっちゅ!…んはぁぁぁ…んぐんぐ…んちゅちゅ…あぁぁぁん…ぅんっはぁぁっぁ…
じん>口の中の触手と同じ触手が、、夕美の背筋を撫で回す…母体の触手は、夕美の背筋に、そのヌメヌメの体液を塗りつけながら愛撫して…
夕美>あぁぁぁぁ…ん…ソコも…んぁぁぁ…感じちゃう…んはぁぁぁぁ…気持ち…ぃぃ…んんっ!…んぁぁぁぁ…
じん>細い触手が、背筋の周りを、ぺろぺろと舐めまわす…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…
夕美>んぁぁ…んっんっ!…んぁぁぁ…はぁぁぁ…いい…そこ…んぁぁぁ…んん…
じん>母体の触手が、口の中でその体を伸ばし…縮め…ピストン運動を始める…ぬぷぷぷ…くちゅくちゅぐちゅ…ぬぷぷぷぷ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
夕美>んちゅっ…んちゅっ…んっあぁぁぁぁっぁ…んぐんぐっ…んんっ!…んっはぁぁぁ…んあぁぁ…んんっ!…
じん>細い触手は…ピストン運動のせいで、夕美の口の中を、さらに激しく舐めまくる…舌を舐めまわし、、内壁を…唇を…
夕美>んぁぁ…んぐっ!んぐっ!…んはぁぁ…あぁぁ…ぅんっぐ…んっはぁぁ…ぅんふぁぁ…
じん>触手に手足を縛られ、、自由を奪われ…胸を触手に揉まれ…舐められ…愛撫され、、乳首を吸われ…弄ばれ…、、
じん>わき腹を舐められ、、背筋を愛撫され…舐めまわされ、、口では、触手をフェラチオして…舌を絡まされて…唇を舐められ…
じん>「この厭しき触手に胸を揉まれ…汚され…口を犯され…感じるのだろう、、股間から…淫らな蜜が溢れているぞ…」
夕美>んっ!…んっ!…(そんなこと…ない…でも…でも…溢れてくる…いっぱい…いっぱい…私、感じてる…)
じん>背筋を撫で回していた触手が…その愛撫をだんだんと下半身に移してくる…
夕美>あぁぁぁ…だめ…それ以上下は…だめ…だめ…あぁぁぁっぁぁぁぁ…
じん>パンティの上から、夕美のお尻を撫で回す…母体の触手が、お尻を撫で回しながら…細い触手が、夕美のお尻を舐めまわす…
夕美>んぁぁ…んんっ…あぁぁっぁ…んっはっぁぁ…(お尻をクネクネとくねらせる…触手の責めから逃げるように…)
じん>そして、、夕美の閉じられている股間へ、、触手の母体は、その先端を滑らせながら…先端をくねくねと蠢かせながら、潜り込んでいく…素股の要領で…
夕美>あっ…あぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ…いやぁぁぁ…ダメ…お願い…んぁぁっぁぁぁぁ…
夕美>こんなの…イヤなのに…だめなのに…溢れてくる…いっぱい…イヤらしい液が…いやぁっぁぁ…
じん>細い触手が…夕美の股間を…内股を…くちゅくちゅと舐めまわす…くにゅくにゅと愛撫する…母体は、その先端をくねくねと蠢かせ…その先端が、夕美の股間から姿をあらわす…
夕美>あぁぁっぁぁ…んぁぁぁ…はぁぁぁん…んん…んぁぁぁ…んはっはぁぁっぁ…んんっ!…んぁぁぁ…
じん>閉じられた股間の間に触手が入り込み…その体をゆっくりと前後に動かし、、、夕美の股間で、ピストン運動を開始する…
夕美>あっ…あっ…あっ…んぁぁぁ…ぃぃ…んあぁぁぁ…んんっ…んぁぁぁ…んぁぁっぁぁ…
じん>左右を太ももで挟まれ…上を夕美の大事な部分…湿ってるパンティで押さえられた…(Y)の中心で…触手は、その体を蠢かす…
夕美>あぁぁぁん…んぁぁぁ…はぁぁ…ぅっんはぁぁっぁ…気持ち…いいの…んぁぁぁ…んぁぁぁ…はぁぁぁ…
じん>ゆっくりと…股間を出たり入ったり…細い触手は…パンティの上から、夕美の割れ目やクリ、アナルを刺激し…また、内股を舐めまわす…
夕美>あっぁぁぁ…あっ…あっ…んぁぁぁ…はぁぁぁ…んぁあっぁ…うんっはぁぁっぁ…ダメ…んぁぁぁ…
じん>口の中の触手の動きが、、だんだんと早く激しくなる…ぬぷぷぷぷっ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…
夕美>んぐっ!…んぐっ!…んんっ…んっはぁぁぁ…んあぁ…んちゅんちゅっ…んぁぁぁ…んんっ…
じん>喉の奥まで触手が入り込み…かき混ぜる…細い触手は、その体をくねらせ、、蠢かして、、口の中を愛撫する…舐めまわす…
じん>ぬぷぷぷぷっ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぬぷぷっ…ぐちゅぐちゅっ…ぬぷっ…ぐちゅっ…ぬぷっ!…ぐちゅっ!…ぬぷっ!!…ぐちゅっ!!…ぐちゅんっっっ!!!
夕美>んっ!…んっ!…んっ!…んあぁっ…んぁぁ…んんっ!…んんっ!…(こんなところで…出さないで…お願いっ!…)んぁぁぁ…
じん>そして、、母体の先端から、、、っどっぴゅ〜!!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ、、どぴゅ…どく、、どく、、どく、、っどくっどく…
夕美>いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…んっぐぅぅぅっ!!!!…んぐっ!!…んぐ…んぁぁぁ…
じん>大量の精液が、夕美の口の中に…喉の奥に、、発射される…大量の精液が、夕美の喉を通る…ゴク、、ゴクン…
じん>精液が射精されるたびに、触手の体がピクン…ピクンと弾ける…その度に、どぴゅっ!と精液が発射される…
夕美>んっぐっ!ゴクンっ!…ゴクン!…んっはぁぁっぁ…ゴホッ!…ゴホゴホ…ケホ…
じん>口の中の大量の精液を…細い触手が、かき混ぜる…ぐちゅぐちゅっぐちゅ…くちゅくちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
夕美>んっはぁぁ…んぁぁぁ…んっぐ…んん…んぁぁ…
じん>口の中の唾液…触手の体液…精液を細い触手が絡めとり…母体の触手が、夕美の口の中から、ゆっくりと出てくる…ぬぷぷぷぷぷ…くちゅくちゅ…
夕美>んっはぁぁ…はぁぁっぁ…はぁぁっぁ…んっあぁぁぁ…
じん>口と触手の間に…白い糸がだら〜んと伸びて…口元から、嫌らしい液がたらたらと滴り落ちる…
じん>口から退いた母体の触手は、その先端で、夕美の顔を愛撫する…細い触手に絡みついた、唾液…体液…精液を、夕美の顔に塗りたくりながら…
夕美>いやぁぁ…いやぁぁぁ…んぁぁぁ…んはぁぁぁ…んぁぁ…んん…
じん>別の触手が…今度は普通の形をした…汚された夕美の口の中に、入っていく…ぬぷぬぷぬぷ…
夕美>(そんな…)んんっ!…んはぁぁぁ…んあぁぁぁ…んぐっ!…
じん>「欲しかったのだろう…飲みたかったのだろう…卑しき触手の精液が…ぐちょぐちょに…汚してほしかったのだろう…」
夕美>(違う…違う…こんなの…でも…気持ちイイ…感じてる…あぁぁぁぁ…)
じん>「自分の卑しき姿を見るがいい…」じんがそういうと…夕美の正面に…等身大の御鏡が現れ…触手に犯され、汚される、夕美自身の姿が浮かび上がる…
じん>「手足を縛られ…自由を奪われ…触手に犯され…ドロドロの精液で汚された、卑しき自身の顔を…姿を見るがよい…」
夕美>いやぁぁ…やめて…見たく…ない…こんなの…私…こんなに淫らなの?…そんなこと…んぁぁぁっぁ…
じん>「さぁ…宴の続きだ…これから、、宴が最高潮に盛り上がるのだ…楽しむがよい…感じるがよい…触手に犯される自身の姿を見ながら…」
夕美>はぁぁぁ…はぁぁぁ…んんぁぁぁぁ…もぅ…んぁぁぁぁ…ぅんっはぁぁぁ…はぁっぁぁ…
じん>股間で…素股をしていた触手が…その体を伸ばし、縮め…夕美の股間を愛撫する…細い触手が、夕美の股間を舐めまわす…
夕美>あっはあぁぁっぁぁ…んはぁぁ…んぅふっ…はっぁぁぁぁっぁ…んぁぁ…んんっ!…んぁぁぁ…
じん>そして、、先端を夕美の顔に向ける…そして、、先端から、、大量の背液を発射する…ドピュドピュドピュッ!!ドピュドピュ〜…ドピュッ!ドピュッ!…ドクドク…
夕美>んあぁぁぁっぁぁぁ…んっく…んぅ…こんなの…んぁぁ…じん…もう…許して…んぁぁ…んんっ…んっく…はぁぁぁ…
じん>どろどろの精液が…夕美の顔を汚し…胸を汚す…その汚れた顔を、、胸を…触手がさらに犯しまくる…
じん>夕美の顔では、、今までフェラをさせていた触手が…精液で汚れた顔を愛撫し、舐めまわす…ぐちょぐちょ…ぐちゅっ!…ぐにゅぐにゅ…
夕美>あぁぁぁ…ぐちゅぐちゅいってる…私の体中で…んはぁっぁあ…ぅんふぅぅ…んぁぁぁ…
じん>胸では…胸を締め上げたいた触手が…どろどろの精液のせいで、ヌルヌルと滑りまくり…その滑る感覚が、愛撫となり…夕美の胸の感覚をさらに高潮させる…
夕美>はぁぁ…はぁぁ…もぅ…あぁぁぁ…こんなの…いやぁぁぁ…でも…でも…切ないの…体が火照ってるの…んっはぁぁぁ…
じん>どろどろの精液を発射した触手は…その体を、縮め…股間からも出て、、また、背中を愛撫する…ヌメヌメ…ねちょねちょ…ぐちゅぐちゅ…
夕美>んあぁぁぁ…体中が…感じる…んん…んはぁぁぁ…ぅんっはぁぁぁ…ぃぃ…感じる…んん…
じん>別の触手が…夕美の前と後ろから…夕美の股間を責め立てる…閉じられた股間の…(Y)…前と後ろから…
夕美>あぁぁぁぁぁ…んっぁぁぁぁ…んんっ…んんっ…んぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁっぁっぁぁ…
じん>後ろからは…先端に無数のヒダヒダ…イボイボのある触手が、パンティの中に潜り込み…弄り…ネトネトの体液で、夕美のお尻を舐め、、愛撫する…
じん>触手の先端を蠢かせながら…さらにヒダヒダを蠢かせる…パンティの中で、、、触手は、その体で夕美のお尻を舐めまくる…ねちょ〜…ねちょねちょ、、くにゅっ!くにゅくにゅ…にゅる〜…
夕美>あぁぁぁぁん…ぃぃ…お尻も…感じる…んんっ…くすぐったい…あぁぁぁ…んぁぁぁ…ぃぃの…んぁぁぁ…
じん>そして、、、その先端で…お尻の割れ目を愛撫し始める…お尻の割れ目にそって、触手は体を伸ばし…縮め…イボイボ…ヒダヒダで、その周りをこねくり回す…
夕美>あぁぁぁっ!…んっはぁぁぁぁ…そこは…あぁぁぁ…んんっ…んぁぁぁ…んはぁぁぁ…
じん>くにゅくにゅ…にゅるにゅる…くちゅ〜っ…にゅるん、、ぬにゅぬにゅ…ねちょちょちょ…
夕美>あぁぁぁぁ…ぅんっ!…んぁぁぁ…ぃぃ…ぃぃ…いい…んぁぁぁ…感じる…感じちゃう…あぁぁぁんっ!…
じん>そして…前からは…先端に、無数の触手を従えた…先端がハケのような触手が…夕美のパンティの中に潜り込んでくる…
じん>パンティの中に潜り込んだ触手は…そのハケのような先端で…夕美のクリを愛撫する…ぬめ…にゅる…くにゅ…ぷにゅ…ねちょ…ぬにゅ…
夕美>あぁぁぁっ!!!…そこ…んぁぁぁぁ…ダメ…感じすぎて…オカシクなっちゃう…んぁぁぁ…んんっ!…んぁぁぁ…
じん>ハケのような先端で…夕美のクリトリスを包む皮を撫でまわす…細い、、細かな…ハケのような触手が…次から次に…夕美のクリトリスを撫で回す…
夕美>んぁぁ…ぃぃ…感じる…感じるの…そこ…気持ちイイ…んぁぁぁ…んっはぁぁ…んんっ!…
じん>ネトネトのヒダヒダが…クリトリスの上の這いずり回る…ぺろぺろと舐めまわす触手…くねくねとクリを弄ぶ触手…くにゅくにゅとこねくり回す触手…
夕美>あっ…あっ…あっ…んんっ…んっはぁぁぁ…ぅんぁぁぁ…イイ…あぁぁぁぁ…もぅ…私…んんぁぁぁ…
じん>クリトリスやその周りを…ハケの触手の愛撫が…舐めまわすような感覚が…夕美の下半身を責め立てる…
じん>お尻でも…触手のイボイボが、割れ目を撫で回す…舐めまわす…くにゅくにゅ…ぬちゅんぬちゅぬちゅ…
夕美>んぁぁ…んはぁっぁぁ…あぁぁっぁぁぁ…いい…気持ちイイ…んぁぁぁ…んっはぁっぁ…
じん>クリを撫で回す触手が…クリを包む包皮を剥き、クリトリスを剥き出しにする…そして、剥き出しになったクリにさらなる刺激を与える…
夕美>あぁぁぁ…そんな…こと…ダメっ!…壊れちゃう…私…オカシクなっちゃうよぉ…んぁぁぁ…
じん>剥き出しにされたクリの上を…触手のヒダヒダが何度も何度も舐め…撫で回す…にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅくにゅ…
夕美>あっぁぁぁぁ…もぅ…ダメっ…いっちゃう…また…いっちゃう…私…いっちゃうっ!…
じん>剥き出しにされたクリに…ひだひだの触手が…きゅ〜っと巻き付き、、クリトリスを締め上げてくる…きゅ〜っ!
夕美>あっ!…あっ!…あっ!…んっはぁっぁあ…んんっ!…んんっ!…んんっ!!…
じん>クリをきゅ〜っと締め上げたり…弱めたり…リズミカルにクリトリスを弄ぶ…きゅっ!(くちゅ)…きゅ〜…(ぬちゅ)…きゅっっ!(ぐちゅっ)…きゅきゅきゅ(くちゅくちゅくちゅ)…
夕美>あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!…んっはぁ…んっはっぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…
じん>締め上げられる、クリトリスの先端を…ヒダヒダの触手が弄ぶ…くにゅくにゅ…ぷにゅ〜…くちゅくちゅ…
じん>クリに巻きついた触手は…その体を前後に蠢かして…クリを「きゅ〜っ」と締め付けながら…グチュグチュと愛撫する…
夕美>んはぁぁぁぁ…はっぁぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ…
じん>クリに巻きついた触手は…その体を左右に蠢かして…クリをこねくり回す(くにゅくにゅ)…弄ぶ(くちゅくちゅ)…
夕美>はぁぁぁ…はぁぁぁ…んはぁっぁあぁぁぁぁ…イッタばっかりなのに…んぁぁぁ…
じん>クリに巻きついた触手は…その体を上下に蠢かして…クリを締め上げながら、クリを引っ張り…激しくクリを苛めまくる…
夕美>すごい…んはぁっぁぁ…また…こんなに…んっはぁぁぁ…感じ…てる…んぁぁぁ…んん…
じん>夕美のクリトリスは…締め上げられる…舐められる…愛撫される…弄ばれる…引っ張られる…この感覚が同時に起こる…
夕美>ああぁぁぁぁん…あはぁぁぁぁん…んぁぁぁぁ…すごい…すごいの…んぁぁぁ…こんなの…はじめて…あぁっぁぁぁ…
じん>ぐちゅぐちゅぐちゅ…じゅるじゅる…くちゅくちゅ…ぐちゅっ…じゅるじゅるじゅる…くちゅっ…くちゅくちゅ…
夕美>あぁぁ…イヤらしい音が…いっぱい…聞こえる…んぁぁぁ…いい…いい…んぁぁぁぁ…
じん>「ほら、、聞こえるぞ…卑しき触手に弄ばれ…快楽を感じ…淫らな蜜が溢れ出る音が…」
じん>「股間でひしめき…蠢く…卑しき触手が…淫らな者より流れ出る蜜を、かき混ぜる音が…淫らな蜜を舐める音が…」
夕美>あぁぁぁ…言わないで…そんな…こと…私…こんなに淫らじゃ…ない…んぁぁぁぁ…
じん>パンティの中で蠢き…這いずり回る触手たちが…激しく蠢き始める…夕美のクリトリスを…お尻の割れ目を…舐め…撫で回す…
夕美>んっあぁぁっ!!…んんっ!…んぁぁぁ…そんなに…動いちゃ…んぁぁっぁ…ダメーっ!!
じん>そして…触手は、、夕美の最後の壁を、、、ビリビリに切り裂く…ビリビリビリ〜ッ!!!そして…新たな触手が…夕美の2つの穴に迫ってくる…
夕美>あぁぁぁぁ…んんっ!…あぁぁ…じん…見ないで…あぁぁぁ…お願い…お願い…こんなの…あぁぁっぁぁ…
じん>最後の壁を取り払った触手は…夕美の下半身をさらに激しく苛めるために…2つの穴に…その先端を押しつけてくる…
夕美>あぁぁ…んっぁぁぁ…ぅんっはぁぁぁ…ぃぃ…んん…んはぁぁっぁん…あっぁぁぁ…あぁぁぁ…
じん>丸く…亀頭のように先端を膨らませた触手の先端が…前と後ろの穴に…一気に…奥まで入り込む…ぬぷぬぷ…ぬぷっ…ヌプヌプヌプ…ぐちゅぐちゅ…ずぶずぶずぶ〜!!!…ぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!!
夕美>いっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ…んっはぁっぁぁ…イイ…イイ…んぁぁぁっぁぁ…はぁぁぁっぁぁぁぁ…
じん>マンコの中に入り込んだ触手は…夕美の奥まで一気に入り込み…体を硬直させて…夕美の中をかき混ぜる…
夕美>あぁぁぁ…すごい…こんなの…ダメっ!!…私…もぅ…また…いっちゃうっ!…んぁぁ…んんっ…もう…ダメっ!!!!
じん>硬く…太い触手が…夕美の中に入り込み…夕美の子宮を…身体を…貫くぐらい…奥まで、、そして…その中で、体をくねらせて…かき混ぜる…
夕美>あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁっぁぁ〜〜〜〜っ!!!!!
じん>ゆっくりと…やさしく…マンコに入り込んだ触手は…夕美の中で、ピストン運動を開始する…ぐちゅぐちゅぐちゅ〜…ずぶずぶずぶぅ〜…
夕美>あふぅぅ…んぁぁぁ…ぅんふぁぁぁぁ…あぁぁ…んっはぁぁ…はっぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁぁ…
じん>奥まで入りこんだ触手が…ゆっくりと体を伸ばし、、縮め…出たり入ったりを繰り返す…
夕美>あぁぁぁ…もう…許して…じん…あぁぁぁ…んぁぁぁ…もぅ…こんなの…いやぁぁっぁ…
じん>アナルでは…少し細めの触手が…体をくねらして…体を伸び縮めさせて…夕美の中に入り込む…ぬぷぷぷぷぷ〜…くちゅぐちゅぐちゅ…ぬぷぬぷ…
夕美>あぁぁ…そこは…んぁぁぁ…いやぁぁ…んっはぁぁ…いやぁぁ…んんっ!…んっあぁぁぁ…ぅんっはぁぁぁ…ぅんふ…
じん>アナルの触手が体をくねらせ…アナルの中をかき混ぜる…ゆっくりと…やさしく…アナルを中を舐めるように…
夕美>あぁぁ…アナルも…感じちゃう…あぁぁっぁ…んっふぁぁぁ…感じちゃう…んぁぁっぁ…ぃぃの…ぅんはぁぁぁ…
じん>ぬぷぷ…くちゅくちゅ…ぬぷぬぷ…くちゅっ…ぬぷぷぷ…ぬぷっ…ぐちゅっ…くちゅくちゅ…
夕美>あぁぁぁ…んぁぁっぁ…すごい…感じてる…私…こんなに…淫乱じゃ…ないのに…あぁぁあっぁぁぁ…いっぱい…感じてる…あぁぁぁ…
じん>「卑しき者よ…前を見よ…己の淫らな姿を写す、御鏡を見よ…迸る精液で、その淫らな顔を汚され…口を汚され…胸を汚され…」
じん>「淫らな蜜を溢れさす…その股間を…卑しく蠢く触手にふさがれた…その淫らな身体を…己の姿を見るがよい…」
じん>じんがそう言うと、ふぅ〜〜〜っと、夕美の目の前に等身大の大きな鏡が現れ、夕美の汚されつづける身体を写し出す…
夕美>え…そっ…そんな…あぁぁぁ…いやぁぁぁ…こ…こんなの…ダメ〜〜っ!…やめて…あぁぁぁぁ…お願い…じん…こんなの…酷いよ…あぁぁぁぁ…
じん>「そして…自ら、その姿を口にするのだ…さぁ、、、声に出して、私に…触手に聞かせるのだ…その淫らな姿を…」
夕美>あぁぁぁ…そんな…そんな…ダメ…言えない…あぁぁぁ…んっぁぁ…ぅんっはぁぁ…もう…許して…あぁっぁぁぁ…
じん>そう問い詰められている間も…口…胸…乳首…わき腹…背中…お尻…クリトリス…アナル…マンコ…夕美の感じるところ全てを…触手が犯しまくる…
夕美>あぁぁんっぁぁぁ…身体中…犯されてる…私の身体…ベトベトに…ぐちゅぐちゅに…汚されてる…あぁぁぁ…
夕美>顔も…口も…胸も…アナルも…クリトリスも…私の大事な所も…ぐちゅぐちゅに…犯されまくってる…あぁぁぁぁぁ…
じん>そして…アナルを…マンコを責め立てる触手が…その中で、、激しく夕美の中で体をくねらせて…かき混ぜる…
夕美>あぁぁんはぁぁぁっぁぁ…ぅんっふぁぁぁぁ…んぁっぁ…はぁぁん…んっはぁぁ…あぁぁぁ…んんっ!…んぁぁぁ…
じん>夕美の身体を…下から上に…ずんずんずん…と突き上げる…身体を…子宮を…ずんっずんっずんっずんっ…と激しく突き上げる…
夕美>ああぁっ!…あぁぁっ…んぁぁぁ…ぅんっふぁぁぁぁ…んはあぁぁ…あぁぁっ!…あぁぁっ!…あっ!…あっ!…
じん>クリトリスやお尻の割れ目を舐めまわす触手も…早く…激しく…弄ぶ…くにゅくにゅくにゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
夕美>あぁぁぁ…すごいっ…すごいっ…んぁぁぁ…こんなの…初めて…感じちゃう…狂っちゃう…オカシクなっちゃうっ!!!
じん>夕美の子宮を…その先端でぐちゅぐちゅに突き上げて…内壁を、こすりまくる…その先端を、蠢かして…夕美の中をかき混ぜる…
夕美>あぁぁ…犯されてる…いっぱい…ぐちゅぐちゅに…犯されてる…私…こんなのに…犯されまくって…感じてる…あぁぁぁぁ…
じん>アナルでも…触手のピストン運動が早く、、激しくなる…夕美の身体を、、、ずんずんと…お尻からも突き上げる…
夕美>あぁぁぁ…アナルも…ぃぃ…いいのっ!…感じる…あぁぁぁ…ぅんっはぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ…
じん>「さぁ、、、卑しき触手の精子を受け入れるがよい…卑しき触手の仔を…その淫らな身体に宿すがよい…」
夕美>あぁぁぁ…出して…いっぱい…私の中に…出して…汚して…私の身体…ぐちょぐちょに…して〜〜っ!!!
じん>じんがそう言うと…夕美の股間を弄る触手の蠢きが…さらに早く激しくなる…ズンズンズン…きゅ〜…にゅるにゅる…ぐちゅぐちゅ…
夕美>あぁぁっ!!…あぁぁっ!!…んっふぁぁぁぁ…また…いっちゃう…いっちゃう…私…あぁぁぁぁ…んぁぁぁ…
じん>マンコで…アナルで…ズン…ズン…ズン…ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッズンッズンッ…ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!…
夕美>ああっ!!…ああっ!!…あっ!…あぅっ!!!…あんっ!…んぁぁぁっ!…もう…ダメっ!…私…あぁぁぁっ!!…
じん>ズン!ズン!ズン!…ズンッッッッ!!!!!! 夕美の奥まで達した触手の先端から、、体内に…大量の精子が発射する…
夕美>あっ!…あっ!…もう…いっちゃう〜〜〜〜〜っ!!!!
じん>っどっぴゅ〜!!!どっぴゅ!どっぴゅ、、、どぴゅ…どくどく…どっく…どろどろどろ〜、、どろ〜〜ん、、どろ〜〜〜ん…
夕美>あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
じん>夕美の股間は…触手の迸る精液と…その淫らな蜜で、、、溢れ…そのあふれ出る淫らな液が…夕美の太ももをとろ〜ん…と滴り垂れていく…
夕美>はぅっ!…んっはぁぁ…あぁぁぁ…あぁぁぁ…はぁぁぁぁん…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…
じん>射精した触手は、夕美の体内から退き…床から伸びる…太く、、先端にイボイボの触手を従える触手が…夕美のマンコに向かっている…
夕美>もう…もう…だめだよ…じん…おね…がい…許して…はぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁっぁ…
じん>足を閉じさせていた触手が…その足を持ち上げ…Mの字に開かせる…その股間からは、、触手の精液が、白い糸を引きながら…たら〜…と滴り落ちていく…
夕美>あぁぁぁ…あぁぁ…もう…もう…お願い…じん…これ以上…もう…壊れちゃう…私の身体…お願い…
じん>「淫らな者よ…その汚れた身体を見よ…御鏡に映る、その汚れた身体を、、自らの身体から触手の精液を垂れ流す、淫らな身体を…」
夕美>いやぁぁ…じん…そんなこと…言わないで…あぁぁぁ…こんなの…いやっぁぁ…お願い…あぁぁぁ…
じん>先端に…イボイボのついた触手は…夕美の目の前で、その先端を揺らし…そのイボイボをくねらせ…ネトネトの体液を滴らせる…
夕美>そ…そんなの…入れたら…私…また…(そう言いながら…入れられるのを想像して…愛液を溢れさせる…)
じん>そして、、その先端を、触手の精液と愛液で、ぐちゅぐちゅ…ニュルニュルになっているマンコに…ゆっくりと、その先端をうずめ、、その先端をくねらせ…マンコの中に入っていく…
じん>くちゅくちゅ…ぬぷぬぷぬぷぅ…ぬぷぷぷぷぷ…ぐちゅ…ぐちゃっ…くにゅくにゅ…ぐちゅぐちゅ…ずぶ…ずぶずぶずぶ〜…ずぶっ!
夕美>あぁぁぁぁ…んっはぁぁぁ…んんっ!…あぁぁぁ…ぅんっふぁぁぁ…ぁぅ…んぁぁぁ…ぅんぁぁぁぁ…
じん>ゆっくりと…夕美の中に進入していく…その身体を伸ばし、、縮めながら、、そして、、先端のイボイボを蠢かせながら、、夕美の奥に入っていく…
夕美>あぁぁ…ぅんっぁぁぁぁ!!…膣の中…ぐちゅぐちゅにかき混ぜられてる…んぁぁぁ…ぅん!!…んんっ!…っはぁぁぁ…
じん>ゆっくりと…確実に夕美の中に入っていく触手は…ついに、その先端を子宮に届かせる…そして、その子宮を、そのイボイボで、、、くにゅくにゅ…ぐちゅちゅ…にゅるにゅる…くにゅ〜…と弄ぶ…
夕美>ぅんっはぁぁぁぁ…奥まで…奥まで…届いてる…子宮まで…届いてる…あぁぁぁぁ…ぅんふぁぁぁ…ぅふぁぁ…んんっ!…
じん>そして、その身体をゆっくりと戻しながら、、、触手はイボイボを蠢かせて…夕美の内壁をこすりまくる…
夕美>イイっ!!…あぁぁ…イボイボが擦れて…いっぱい…感じる…ぅんふぁぁぁ…あぁぁぁ…ぅんっ!…ぅんっ!…あぁぁぁぁぁ…
じん>夕美の…マンコの入り口から出そうなぐらい縮まった触手は…その先端で、、夕美の内壁をこすりつける…
じん>夕美の左側の内壁を…触手の先端がやさしく…強くこすりつける…そして、イボイボは、その体を蠢かせて、内壁をやさしく舐めまくる…
夕美>ぅんっあぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁっぁぁぁ…んんぅあぁぁぁ…ぅんっ!…ぅんっあぁ…ぃぃ…っぃぃ…あぁぁぁ…
じん>内壁をこすりつけながら…ゆっくりと、夕美の奥まで進んで…そして、、また子宮を弄ぶ…
じん>夕美の子宮を…イボイボが…くにゅくにゅと弄ぶ…くちゅくちゅと舐めまわす…
夕美>あぁぁ…奥まで…届いてる…子宮まで…犯されてる…舐められてる…ぐちゅぐちゅに…あぅんっはぁぁぁ…
じん>そして、、今度は、夕美の右側の内壁を擦り付けながら…イボイボが舐めながら、、、体を縮めてくる…
じん>今度は…夕美の上の壁を…下の壁を…そして、また…左の壁を…右の壁を…夕美の内壁を、激しく擦り付けながら、夕美の中をかき混ぜる…
夕美>ぅんっふぁぁぁぁ…あぁぁぁ…あぁぁぁ…んんっ!…んぁぁぁ…動いてる…私の中で…蠢いてる…あぁぁぁ…
じん>触手は…夕美の内壁をかき混ぜ…イボイボが内壁を舐めまわす…くちゅくちゅくちゅ…くにゅくにゅ…ぐちゅっ…にゅるにゅるにゅる…
夕美>んんっ!…ぅんふぁぁぁ…ぅふっあぁぁ…んっあぁぁ…すごい…あぁぁぁ…あぁぁ…もう…あぁぁぁ…
じん>夕美の体中には…無数の触手が、夕美の体を貪り続ける…口に入り込み、、フェラさせ…何度も、、何度も…口の中に…顔に…射精をし…
夕美>身体中…汚されてる…白濁の精液で…ぐちょぐちょに…顔も…口も…胸も…脚も…んぁぁぁ…アソコからも…垂れてくる…あぁんぁぁぁ…
じん>胸に巻きつき…締め上げ…揉みまくり…愛撫しつづけ、、乳首をヒダヒダが舐めまくり…転がし…弄び…脇もヒダヒダの触手に舐めまわされる…
じん>お尻の割れ目を…触手に愛撫され、、、イボイボが舐めまわし…クリに巻きつき、、きゅっと締め上げ…ハケの触手がクリの上を舐めまわす…
夕美>んんっ!…あぁぁ…もう…私…ダメっ!…私…壊れる…あぁっぁぁ…んぁぁぁ…んんっ…ぅんっふぁぁぁ…
じん>そして、、、夕美のマンコには…太い触手が入り込み…内壁を擦り付け…舐めまわし…子宮も弄ぶ…
じん>夕美の中に入りこんだ触手は…だんだんと、そのピストン運動を早める…ずぶ…ずぶ…ずぶ…ぐちゅぐちゅ…ぐちゅっ…ずぶずぶずぶ…くちゅくちゅぐちゅ…
夕美>あぁっ!…あぁぁっ!…んぁぁぁっ!…はぁぁ…はぁぁ…もぅ…私…いっちゃう…また…いっちゃう…んぁぁぁ…
じん>ピストン運動を早め…内壁をこすり…イボイボが、夕美の体内を舐めまくる…くにゅくにゅと…ぐちょぐちょと…
夕美>あぁぁ…んぁぁぁ…すごいっ!…んっふぁぁぁ…イイっ!…あぁぁ…んぁぁ…もう…ダメっ!…いっちゃう…あぁぁぁ…
じん>ずん…ずん…ずん…ずん…ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!…
夕美>あぁぁぁっぁ…あぁぁっ!…あぁぁっ!…んあっぁぁぁ…あぁぁ…いく…いく…いく…いっちゃうっ!…
じん>夕美の体中を貪る触手が…さらに激しく夕美の体を貪る…ぐちゅぐちゅ…ぐちょ…ぐにょ…ぐちゅっ…ぐにゅぐにゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ!
夕美>あぁ…もう…もう…あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…
じん>マンコでは…内壁を擦り付ける…イボイボが舐めまくる…そして、、夕美の身体を突き上げる…
じん>ずん!ずん!ずん!ずん!…ずんっ!…ずんっ!…ズンズンズンズンズン………ズンッッッッッッ!!!!!!
夕美>もう…ダメェーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
じん>夕美の口で…胸で…脇で…お尻で…クリで…そして、、体内で…夕美の身体中を貪りつづける触手が…一斉に、大量の精液を夕美に射精する…
夕美>あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁっぁぁっぁぁ…
じん>ドピュ〜ッッッッ!!!!!ドピュドピュドピュ〜!ドピュ…ドピュ…ドピュ…ドクドクドク…ドピュッ…
じん>夕美の体内で…子宮に向けて…大量の精子が射精され…口の中でも…射精され、、喉の奥を通り…顔にも…どろどろの精液をかけられ…
夕美>はぁぁ…はぁぁ…はぁぁぁ…
じん>胸…腹…お尻…身体中…触手の精液で…どろどろに汚される…
夕美>はぁぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…ぅんっふぁぁぁ…はぁぁ…あぁぁぁ…(もう…真っ白…なにも考えられない…力も入らない…)
じん>マンコに入り込んでいた触手が…退くと同時に(ずぶずぶずぶ…ぐちゅぐちゅじゅちゅ)…マンコの中に入りきらなかった精液が…ボタボタと、地面に落ちる…身体中にかけられた精子の一部も…地面に滴り落ちる…
夕美>あ…あぁぁぁ…
じん>そして、、地面は、、触手の精液と、夕美の愛液の交じり合った液体で…ぐちょぐちょに濡れ…その液体の池ができる…
じん>夕美の身体の自由を奪っていた…腕と足に絡み付いていた触手が…その絡みを解き放ち…ぐちょぐちょに濡れた地面に…夕美の身体が崩れ落ちる…
夕美>あぁぁ…
じん>そして、目の前には…夕美の淫らな姿を映した御鏡が…どろどろの精液にまみれた…汚れた夕美の姿が映し出されていた…
夕美>はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…これが…私…
じん>「今宵は、記念すべき日だ…数百年、、、封じられし私の身体が…自由が…解き放た…そして、、お前は、私の奴隷となるのだ」
じん>「私の…卑しき触手の…性奴隷として…そして、、卑しき触手の仔を宿した…淫らな母として…」
夕美>はぁぁ…はぁ…私…これから…はぁぁ…はぁぁ…
じん>…しばし沈黙の時間が流れる…
じん>扉の外で声が聞こえる…「ここじゃねぇのか?」「明けてみようよ…」「じん〜!夕美〜!いるの〜??」
じん>「また、来たか…今宵は楽しめそうだ…その汚れた姿を…触手を宿した身体を…友に見てもらうがよい…」
じん>低い笑い声とともに…じんの姿が消える…そして、、、キィィィィ〜…この部屋の重たい扉が開く…
夕美>いっいやぁぁっぁぁぁっぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!

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