じん> | そこは、城の地下牢…サラ姫は、そこに幽閉されていた…身につけているものは、、びりびりに破れたドレスだけ… |
じん> | 手も足も鎖につながれ…自由を奪われている…ふと、人の気配に顔をあげる… |
サラ> | は!ここは…誰…なの?そこにいるのは… |
じん> | そこには、、、主である、ジンの姿がある…顔は、薄ら笑いを浮かべている… |
サラ> | わたしを誰だかわかってるのですか?放しなさいっ! |
じん> | 「姫…今日は、ぼくのペットを連れてきたんだ…姫も気に入ってくれると思うよ」 |
じん> | そういって、指をピシン!と鳴らすと、、、…ニュル…ニュル…ニュル… |
サラ> | 何…この音?何をしたの?ジンっ!答えなさい! |
じん> | …ニュル…ニュル…ニュル…ぐちゅぐちゅ…ずちゃ…ずちゃちゃ…ぐちゅ… |
じん> | ジンの後ろから、、、何かが近づいてくる…暗闇の影に隠れて姿は見えないが… |
サラ> | なに…何なの…ジン、答えなさい!命令ですっ。 |
じん> | ジンは、少し下がったところで、、、椅子に座り、姫のことを視姦する… |
サラ> | こっちを見ないで… |
じん> | …ニュル…ニュルニュル…サラの足元に来て、やっと姿が確認できる… |
じん> | それは、目のないナメクジに似た生き物…一匹の大きさが30cmぐらいある、巨大な触手である… |
サラ> | いやぁぁぁっぁぁぁ…何?これは…ジン…早く、、この鎖を解きなさいっ! |
じん> | …ニュルニュル……ニュルニュル……ニュルニュル…ぐちゅぐちゅ… |
サラ> | いやぁぁ…いやぁ…助けて、、ジン…早く…早くっ! |
じん> | 「これから楽しくなるのに…なぜ姫を助けないといけないのですか?」 |
じん> | 「ほら…いっぱい集まってきましたよ、サラ姫の周りに…私の可愛いペット達が…」 |
サラ> | なにを言っているの…こんな…気色の悪い…退かしなさいっ! |
じん> | また音がする…一匹や二匹の数ではない…ぐちゅぐちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
じん> | 無数のナメクジが、サラのまわりに集まってくる… |
サラ> | あっちにやって。いやぁぁぁ来ないで… |
サラ> | いやっぁ…は…早く、、ジンっ!鎖を…解きなさいっ! |
じん> | 足元からだけではない、、、壁伝いに、サラの手や体のまわりにもナメクジは集まっていた… |
サラ> | こ…来ないで…こっちに…来ないで…いやぁぁ… |
じん> | 足元のナメクジが、姫の足首にさわる… |
サラ> | いやぁぁっぁぁぁ…あぁぁぁ…気持ち…悪い…いあやぁぁっぁぁ… |
じん> | 冷たい感触…そして、ヌメヌメの体液が、姫の足にまとわりつき、、、ぬるっとする… |
サラ> | ジンッ!早く…この気色悪いモノを…どけて…お願い…ジンっ! |
じん> | 姫の足元のナメクジが、どんどん足に乗ってくる… |
サラ> | こんなの…いやぁぁぁ…ジンっ…早く、、私を助けなさいっ! |
じん> | ニュルニュル…ぬる〜、、にゅる…にゅる…ぐちゅぐちゅ… |
サラ> | いやぁぁっぁ…ヌルヌルして…気持ち悪い…こんなの… |
じん> | ナメクジの腹が微妙な波を打って、姫のすべすべの足を愛撫する… |
じん> | 愛撫しながら、、、ナメクジは足を上ってくる…足首、、膝、、腿、、内腿、、、 |
サラ> | んんぁぁぁ…いやぁ…気持ち…悪い…ジンっ!は…早く… |
じん> | 壁のナメクジも、、、サラの腰に…腕に…腹に…乗ってくる… |
じん> | 腹を微妙に波立たせ…サラのやわらかい肌を、ヌメヌメの体液で愛撫する… |
サラ> | あっぁぁぁぁ…やめ…て…んんあぁぁ… |
じん> | サラの胸にも、、、ナメクジは愛撫を開始する… |
サラ> | あ…そんな…私の胸が…いやぁぁぁぁっぁぁぁぁ〜っ!… |
じん> | ゆっくりとナメクジが、姫の胸を貪り始める…そのきれいな胸に進行し… |
じん> | ネトネトの体液で、舐める様に姫の胸を愛撫する… |
サラ> | あぁ…あぁぁ…んあぁ…やめて…やめさせて…ジン…お…願い…んん… |
じん> | 「気持ちいいのでしょう…感じているのでしょう…そのナメクジに身体中を舐められて…淫らな身体が反応するのでしょう…」 |
じん> | ゆっくりと…やさしく…サラの胸を弄るように愛撫する… |
サラ> | ちが…う…ああっぁぁ…私…感じてなんか…んんっ!…感じてなんか…あぁぁぁ… |
じん> | 「そんなに息を上がらせて…身体を紅潮させて…もっと素直になるのです…サラ姫…」 |
じん> | ナメクジの腹で、、胸を…すべすべの胸を、やさしく愛撫して、、、 |
サラ> | あぁぁぁ…胸が…胸が…んんあぁ…イヤ…こんな…感じてなんか…んあぁ… |
じん> | ヌメヌメの体液を擦りつけながら、、、無数のなめくじがサラの胸を上を蠢き回る… |
サラ> | あっ…あっ…んあぁ… |
じん> | 胸全体を包むように、、、体をくねらせて、ナメクジがうごめく…這いずりまわる… |
じん> | サラ胸を…ナメクジが包み込み…腹を微妙に波立たせて、、、サラの胸をやさしく愛撫する… |
サラ> | 胸が…犯される…こんなナメクジに…あぁぁ…私…感じてる…あぁぁぁっ… |
じん> | ナメクジは、サラの胸全体を愛撫しながら…揉みまくりながら… |
じん> | サラの胸の上で、蠢きあう…這いずりまわる… |
サラ> | あぁぁ…んん…んはぁぁぁ…あぁぁ… |
じん> | 人の手では表現しきれない感覚が…サラの胸で沸き起こり…身体全体を支配していく… |
じん> | そして、、ナメクジが口を開き、細長い舌を出して、サラの乳輪を舐め始める… |
サラ> | あああぁぁっぁ…乳首…気持ち…いい… |
じん> | サラの乳輪を…その舌先で、丹念に…丹念に舐めあげる…ぺろ〜ん…ぺろ〜ん…ぺろ〜ん… |
サラ> | んんあぁぁ…いい…あぁぁん… |
じん> | ナメクジの舌先が…サラの乳輪だけを舐めまくる…乳首にはあたらないように…乳首を焦らすように… |
サラ> | あぁぁ…ん…いやぁいやぁぁぁ…んっ…んっ…んっ…んあぁぁぁ… |
じん> | 乳輪は、ナメクジの唾液でぐちょぐちょに濡らされ…乳首も舌で舐められまくる… |
じん> | ナメクジの舌は…サラの乳輪を…舐めまくる…ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ〜… |
サラ> | あぁん…あぁっぁ…ん…んん…んぁぁ…はぁぁぁ…はぁ… |
じん> | 「姫…乳輪を舐められて…焦らされて、、感じてるんじゃないのですか?」 |
じん> | 「…ほら、、こんなに乳首が大きくなっていますよ…」 |
サラ> | いや…見ないで…ジン…私を…見ないで…お願い…こんな醜態…見られたく…ない…ああぁぁ… |
じん> | 「ナメクジに…舐めてもらいたいのですね…なら『私のイヤらしい乳首を舐めてください…』とお願いするのです…」 |
サラ> | そんな…私…言えませ…ん…私…そんなこと…あぁぁ…んあぁぁ…もう…許して…ジン… |
じん> | 「こんなところを止められて…一番困るのは…サラ姫自身ではないですか?」薄ら笑いを浮かべながら… |
サラ> | あぁぁっ…わ…たし…の…イ…イヤ…らしい…ち…乳首を…舐めて…んっ…舐めて…くだ…さい… |
サラ> | お…願い…しま…す…私の…イヤらしい乳首を…舐めてください…ご…ご主人様〜っ!! |
じん> | サラの乳輪を舐めまわしていた触手が…一斉にサラの乳首を、その長い舌をレロレロさせて舐め始める… |
じん> | 「やっと素直になれましたね…ご褒美です…いっぱい…舐めてもらいなさい…私の性奴隷『サラ』…」 |
サラ> | あぁぁぁ…乳首…舐められてる…はぁぁぁ…感じる…感じる…んあぁぁぁん… |
じん> | サラの乳輪を舐めながら…微妙に、舌先が乳首にもあたるように…ぺろぺろぺろぺろ…と舐めまわす… |
じん> | 舌先が乳首にあたるたびに、、サラの身体がピクン!とはじける… |
サラ> | あぁぁ…んっ!…あぁぁぁ…んっんっ…すご…い…キモチイイ…私のおっぱい…乳首…すごい感じる… |
じん> | だんだんと…舌先を乳首に擦りつけるように…サラの身体が激しくピクン!ピクン!とはじけるように… |
サラ> | あぁんっ!…あぁんっ!…そんなに舐めちゃ…あぁぁっぁ…ん… |
じん> | 今度は…ナメクジの舌先がサラの乳首だけを舐め始める…ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ〜… |
じん> | 乳輪を舐められ…ナメクジの唾液でべとべとにされた乳首は…舌先が蠢く度にくちゅくちゅとイヤらしい音を立てる… |
サラ> | あぁっぁ…聞こえる…グチュグチュって…私の乳首…舐められてる…ナメクジに…舐められて…私…感じてる…あぁぁぁ… |
じん> | ナメクジの舌先が…コリコリに硬くなった乳首に、、ぬめ〜っと巻き付いてくる… |
サラ> | あぁぁぁぁぁぁっ!…ダメダメ…そんな…あぁぁ… |
じん> | 乳首に巻きついた舌は…サラの乳首を「きゅ〜っ!」と締め上げながら、その舌を動かして…乳首を愛撫する… |
サラ> | あぁぁ…あぁぁぁっぁ…んんっ!… |
じん> | そして…締め上げられた乳首に先っぽに…別の舌が伸びてきて、乳首の先端を舐め上げる… |
サラ> | あぁぁぁっぁぁぁぁぁ〜んっ!…すごい…すごい…感じる…乳首…キモチイイ… |
じん> | 乳首に巻きつかれ…締め上げられ…愛撫され…その先端も、、れろ〜ん…れろ〜ん…と舐め上げられる… |
じん> | ナメクジの唾液で…サラの乳首は…ねとねと…べとべとに汚される… |
サラ> | んあぁぁぁ…こんの…初めて…こんなに…感じちゃうなんて…すごい… |
じん> | 胸全体を愛撫され…揉まれ…舐められ…乳輪も乳首も、、舐めまわされ…締め付けられ…愛撫され… |
じん> | 人の手では表現しきれない感覚が…サラの胸を中心に…身体中を支配していく… |
サラ> | あぁぁぁ…いい…感じる…感じてる…私…いっぱい感じてる…あぁぁぁ… |
じん> | 「どうだ、サラ…なめくじに愛撫されて感じてる気分は…」 |
じん> | 視姦を続けている、ジンがサラ姫をイジメルように言う… |
サラ> | あぁぁ…ご主人様…見ないで…淫らな私を見ないで…あぁぁ…はぁぁぁん…あぁ…あぁぁっ… |
じん> | なめくじの体液が…胸から滴る…どろ〜〜ん…どろどろ…なめくじが蠢くたびに、グチュグチュと嫌らしい音がする… |
サラ> | あぁぁぁ…イヤらしい音…ぐちゅぐちゅって…聞こえる…あぁぁん… |
じん> | 一匹のナメクジが、、、サラの顔を愛撫しはじめる… |
サラ> | あぁぁぁぁぁっ!…いやぁぁ…はぁぁっぁん… |
じん> | ほっぺを…みみを…口からどろどろの体液を流しながら…サラの顔中を、なめくじが愛撫する… |
じん> | そして、、、なめくじは、サラの唇を愛撫する… |
サラ> | んんっ…いや…いや…あはぁぁぁぁっぁん…んあぁ… |
じん> | 口を開き、舌でペロペロと、、、サラのやわらかい…かわいい唇を愛撫する… |
じん> | どろどろの体液で、その唇を、、、いっぱい濡らして…ヌメヌメにして…べとべとにして… |
サラ> | んんっ!…やめて…んあぁぁ… |
じん> | なめくじは、、、その体を、サラの口の中に、滑りこませ…動かしてくる… |
サラ> | んぐ…んぐぐ…んあぁ…んっ!…んぐんぐ… |
じん> | サラの口を無理やり開かせ…どろどろの唇に、その体を滑らせてくる… |
じん> | くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…ぐちゅ…サラの口の中に、なめくじの体液が広がる… |
サラ> | んぐぁ…やぁぁぁ…んん…こんなの… |
じん> | その甘い体液が…一気に口の中を支配し…どろどろの体液が、、、サラの舌に絡み付き…舌を包み…舌を誘う、、、 |
サラ> | あぁぁ…んぐ…体が…熱い…よぉ〜… |
じん> | なめくじは、その体を微妙に波立たせ…サラの唇を愛撫し…さらにヌメヌメに…べとべとにしていく… |
じん> | なめくじは、その体を口の中でくねらせ、舌を愛撫する… |
サラ> | はぁぁぁん…私…火照ってる…私の体…ナメクジに犯されて…火照ってる…あぁぁぁ… |
じん> | 体を舌に絡ませ…体液を舌に絡ませ…口の中で、蠢く…這いずりまわる… |
じん> | その体がうごくたびに、、、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音が、サラの口から漏れる… |
サラ> | んんぐ…んあぁぁ…んぐぐぐっ!…んぐ…んあぁぁぁぁぁぁ… |
じん> | どろどろの体液とサラのヨダレが混じった…ねちょねちょの液体がサラ口元から滴り落ちる… |
じん> | ぺちょ!…その滴り落ちた粘液が、サラの胸につき…胸を責めるナメクジの動きがいっそう早くなり… |
サラ> | あぁぁん…あぁぁ…んっ!…はごい…感じる…いっぱい…感じてる…わ…たし…はぁぁぁぁん… |
じん> | サラの胸を…触手が舐めまくり…撫でまくり…乳首も、、乳輪も…胸全体で激しく蠢きあう… |
サラ> | あぁぁ…んん…口の中が…ネットリしてる…あぁぁぁん… |
サラ> | 体中が…犯されてる…ナメクジに…苛められてる…あぁぁぁん… |
じん> | 無理やり舌を絡ませ…ナメクジは、その体をくねらせ…サラの口の中を激しくかき混ぜる… |
じん> | 口の中のナメクジの動きが…蠢きが…だんだん速くなる… |
サラ> | あぁぁぁん…あぁぁん…すご…いっ!…あぁぁん… |
じん> | 動きも大きくなり…サラの舌を…唇を…口の中を…奥を…激しく愛撫する… |
じん> | グチュグチュと…嫌らしい音が大きくなる…はげしく口の中を愛撫される…かき混ぜられる… |
サラ> | はぁぁん…はぁぁん…んぐっ!…んぐぐぐ…あぁぁぁん… |
じん> | なめくじの動きが、一瞬とまり、硬くなる…その瞬間!! |
サラ> | あぁぁん…はぁぁッあぁあっぁぁぁぁん…あぁぁぁぁっ!!!… |
じん> | どっぴゅ!どっぴゅ!どっぴゅ!どろどろ〜、、どろ〜ん、、、どくっどく… |
じん> | ナメクジの口から、、、体液よりもどろどろの…白濁した…苦い液を吐きだした |
サラ> | いやぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ…!!! |
じん> | 口の中のナメクジは、その精液を大量に吐き出す… |
じん> | 勢いよく出た精液は…サラの喉の奥にあたり、そのまま喉を通っていく…ごくん!ごくごく… |
サラ> | んぐっ!!…ごくっ…ごくっ…ごくん…んぐ…ゴホッ…ゴホゴホッ… |
じん> | 口の中に入りきらなかった精液は、口から、どろどろ〜…と滴りサラの喉や胸につく… |
じん> | なめくじの精液とサラのヨダレが混じったどろどろの液体が、喉や胸に滴る…どろ〜ん…どろ〜ん…どろ… |
サラ> | はぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁぁん…こんなの…いや…いや…あぁぁ… |
じん> | 一瞬うごきのとまったナメクジは、また口の中で蠢きはじめる… |
サラ> | あぁぁ…また…あぁぁ…ん…んぐぐ…あはぁぁぁん…んあ… |
じん> | 精液がまだ残っている口の中で体をくねらせ…口の中を…サラの舌を愛撫する… |
じん> | どろどろの精液が…体液が…ヨダレが…なめくじの体が…サラの舌を愛撫する… |
サラ> | あ…んぐっ!…んん…んああぁっぁぁぁ… |
じん> | 胸を…腰を…お尻を…口を…なめくじは、同時に責める…愛撫する… |
サラ> | あぁぁぁ…ん…んんっ!…あぁぁ…は…はやく…アソコも…弄って… |
じん> | 腹を微妙に波立たせ…サラのスベスベな肌を愛撫し、、、どろどろの体液でサラの体を汚していく… |
サラ> | あぁぁ…ん…身体中…汚されてく…犯されてく…あぁぁ…アソコも…アソコも… |
じん> | 口からは、なめくじの精液をトロ〜ン…と垂らしながら… |
じん> | 「なめくじに、汚されていく気分はどうだ?」 ジンはそう言いながら、不気味に笑う… |
サラ> | すご…い…感じる…気持ち…いい…いいの…いっぱい…感じる…あぁぁん… |
サラ> | こんなの…初めて…あぁぁん…あんあんっ!…あぁぁぁぁ… |
じん> | ナメクジは愛撫を続ける…サラの身体を撫でまくり、、舐めまくり、、ぐぢょぐぢょにしていく… |
じん> | ジンがサラに近づき…内腿を愛撫していた少し大きめのナメクジを手に取り、、 |
サラ> | あぁぁ…何を…する…の…ご主人様…ああぁぁ…ご主人様ぁ〜… |
じん> | 「もっと気持ちよくしてあげるよ…」そう言いながら、手に取ったナメクジをサラのアソコに押し当てる… |
サラ> | ああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!…んあっぁぁぁ…はぁぁあぁん… |
じん> | ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…ずぎゅ!…くちゅぐちゅ…アソコから溢れた愛液をナメクジが舐める… |
サラ> | あぁぁ…いぃ…気持ち…いい…あぁぁ…もっと…もっと…苛めて…あぁぁ… |
じん> | アソコに押し当てられたナメクジは…舌をレロレロさせて…アソコの中に舌を入れる… |
サラ> | はぁぁん…あぁっぁ…んんっ!…あぁぁ…んあぁぁ…ん… |
じん> | ジンはさらにナメクジを押し入れる…グチュ!ずぶずぶ〜…ずぶ〜…ぐちゅ…ぐちゅ! |
じん> | ぬるぬるの体液とサラの愛液で、ナメクジはどんどん奥の方に入っていく… |
サラ> | あぁぁぁぁ…入って…くる…ナメクジが…私の中に…入ってくる…あぁぁぁん… |
じん> | なめくじは体をくねらせながら…グチュグチュと音を立てながら…サラの中に…奥まで入っていく… |
サラ> | イヤなのに…こんなの…でも…感じる…き…キモチイイ…あぁぁ…んんあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ… |
じん> | サラの内壁を愛撫しながら…ナメクジが中で蠢くたびに、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音がして… |
サラ> | あぁぁ…私の中で…ナメクジが…あぁぁぁぁ…すごい…感じる…んあぁぁ… |
じん> | ナメクジの頭が…サラの子宮に届く…体液と愛液でぐちゅぐちゅになった頭で…サラの子宮を刺激する… |
じん> | ナメクジの頭が、サラの子宮を愛撫する…頭を子宮に押し付け…舌でレロレロして…子宮を…もてあそぶ… |
サラ> | ああぁぁ…奥まで…弄られてる…子宮が…犯されてる…こんなの…初めて…あぁぁぁん… |
じん> | なめくじは、その体をサラの中でくねらせ…中をかき混ぜる…ぐちょぐちょに… |
サラ> | あぁぁ…あぁぁん…んあぁぁぁ…そんなに…動いちゃ…あぁぁぁ… |
じん> | ナメクジはサラの中で蠢き…内壁を愛撫しながら…体を伸ばし…縮めて…ピストン運動を繰り返す… |
じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…なめくじの体が動くたびに、愛液と体液が嫌らしい音をたてる… |
サラ> | あぁぁ…気持ちいい…いい…ああぁぁぁ…聞こえる…ぐちゅぐちゅって…聞こえる…あぁぁん… |
じん> | なめくじの動きが、、だんだんはやくなる…子宮を愛撫するリズムが…体をくねらせるリズムが…ピストン運動が… |
サラ> | あぁぁ…あぅん…あん…いい…あ、、、もう…私…ダメ…イキそう…あぁぁ…ぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ… |
じん> | アソコの中のナメクジだけではない…胸を…腰を…お尻を…足を…口を愛撫している無数のナメクジの動きが早くなる… |
サラ> | あぁぁ…ダメダメ…あぁぁ…イク…イク…あぁぁぁ…ああぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁ… |
じん> | その体が硬くなる…そして…なめくじの動きが止まる!…どぴゅ!!どくっ!どく…どくどく… |
じん> | ナメクジはサラの顔に…口に…胸に…足に…腰に…サラの身体中に…どろどろの白濁の精液を吐き出す… |
サラ> | あぁぁ…いっぱい…いっぱい…汚されてる…あぁぁ…顔が…胸が…身体中が…ああぁぁん… |
じん> | サラの口から…顔から…ナメクジの精液が垂れる… |
じん> | どろ〜んと糸を引き…サラの全身に…白濁したどろどろの精液が滴る… |
サラ> | はぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ…あぅん…はぁ…はぁ…はぁ…うぅん… |
じん> | 「どうだ…私のペットの味は…、、、ペット達はまだ満足してないようだがな…」 |
じん> | ジンの言うとおり、、、無数のナメクジは、まだサラへの愛撫を続けている… |
サラ> | いや…ご主人様…見ないで…私…こんなに汚れてる…あっ…あぅん…お願い…見ないで…あぁ… |
じん> | アソコの中で蠢いているナメクジをジンが取り除く…「どうだ…おれのモノがほしいか?」 |
サラ> | はぁあん…ご主人様…私、、もう…あぁぁ… |
じん> | そういって、、、大きなちんちんを出す…そして、、その先をサラのアソコを押し付ける… |
じん> | 手でちんちんを揺らし…アソコを愛撫する…グチュグチュと音がする… |
サラ> | あぅん…あっ…うぁぁん…んん…ご主人…様…あぁぁん… |
じん> | そして…一気に中に奥まで突き入れる!!!グチュグチュ…ずぶずぶずぶ〜!!グチュ!ずぶずぶ!!ずぶ〜… |
じん> | サラの奥まで…サラの子宮にあたるぐらい奥まで…ちんちんが突き刺さる… |
サラ> | はぁぁぁぁぁあんっ!!!…いやぁぁぁぁ…あっ…くっ…あああんあっぁぁぁ… |
じん> | サラの中は、ナメクジの精液とサラの愛液が交じり合った液が溢れている… |
じん> | そのどろどろの液体がモノを包み、、、硬い肉棒とどろどろの液体が、、、サラの中を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる… |
サラ> | あぁぁ…ぐちゃぐちゃ…聞こえる…ああぁぁぁん…んあぁぁ… |
じん> | 腰を振る度に…グチャグチャと…その間も、、、ナメクジ達は愛撫を続ける… |
サラ> | あぁぁ…あぁぁぁ…犯されてる…ナメクジに汚されたこの身体を…ご主人様に…犯されてる… |
じん> | 白濁の精液でぐちょぐちょに汚れたサラ姫の身体を…ナメクジの体で…口で…舌で…擦りつけ… |
じん> | ドロドロの精液をサラ姫の身体に塗りつけながら…押し広げながら…愛撫する… |
サラ> | あぁぁ…あぁぁ…ん…んあぁぁあ…すご…い…ご主人様…あぁぁぁ… |
じん> | サラ姫の身体の上で、、、ナメクジが蠢き…這いずりまわり…舐める様に愛撫する… |
じん> | サラが体をくねらせるたびに、どろどろの精液がどろ〜〜〜ん…と身体から滴りながら糸を引く… |
サラ> | あぁぁぁん…はぁぁ…んんあぁぁぁ…ご主人様…ご主人様ぁ〜…あぁぁぁぁん… |
じん> | ジンはそれにはかまわず、、、奥まで、、、サラの奥まで届くように、、、腰を激しく振って… |
じん> | 先っちょが子宮を刺激し…肉棒が、内壁を愛撫する… |
サラ> | あぁぁ…ご主人様のオチンチンが…私の子宮を…あぁぁ…子宮が…あぁぁんっ!… |
じん> | 「サラ姫…最高だ…気持ちいいよ、姫…」 |
じん> | 腰の振りが早くなる…パン!…パン!…パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! |
サラ> | あっ!…あっ!…あっ!…そんなにしたら…私…わたし…イッチャう…イッチャう…ご主人様ぁ… |
じん> | 奥まで…激しく…硬い肉棒が、、、サラ姫の身体を貫く… |
じん> | 「はぁ…はぁ…はぁ…姫、、、いくよ、、姫の中に…中に…」 |
サラ> | あぁぁん…出して…ご主人様…私の中に…いっぱい…出して…汚して…私を…ぐちゃぐちゃに汚してぇ… |
じん> | 「んぁ、、、んっんんっ!」 |
サラ> | あ…あ…ああぁ…イク…イッチャう…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!! |
じん> | っどっぴゅ〜!!!どっぴゅ!!どっぴゅ〜!どぴゅどぴゅ…どくどくどく…どっく…どっく…どろどろ…どろ… |
じん> | 肉棒から大量の精液が発射される…勢いよく飛び出した精液が子宮にあたる… |
サラ> | あぁぁ…ご主人様の精子が…私の子宮に…当たってる…あぁぁ… |
じん> | サラの中に入りきらない精液が、、、アソコから垂れてくる… |
じん> | ナメクジの精液とジンの精液と、、、サラ姫の愛液が混ざり合った…どろんどろんの液体が…アソコから滴る… |
サラ> | あぁぁ…私のアソコから…ご主人様の精液が…私の愛液が…垂れてくる…あぁぁぁ… |
じん> | どろどろの液体が…サラのうち腿を伝わり…下に落ちていく… |
サラ> | はぁぁぁ…はぁぁぁ…はあぁっぁぁぁぁ…ご主人…さま…あぅん… |
じん> | 「サラ…これでお前は、私のペット…性なる奴隷だ…これからも…ずっと…」 |
じん> | 「私の可愛いペット達に…私に…その淫らな身体を捧げるのだ…」 |
サラ> | はぁ…ご主人…さま…これからも…私の身体を…犯し続けて…ください…お願い…します… |