じん> | 真夜中、理奈がふと目を覚ますと、そこには漆黒の闇が広がっていた… |
理奈> | ん、、、な…に…? |
じん> | 前も後ろも…上も下もわからない…そんな漆黒の闇のなかで… |
じん> | …シュルシュルシュル…シュルシュルシュル…理奈の近くで奇妙な音がする… |
理奈> | 何か…いるの?…何? |
じん> | 何かが近くで蠢いている…何かが理奈の近くで、、、 |
じん> | 漆黒の闇に、理奈の目がしだいに慣れてくる…そして、音の正体が見えてくる… |
理奈> | いったい…何? |
じん> | 太い紐のような…ヌメヌメと表面がひかり…伸びたり縮んだり… |
じん> | それは、強大なミミズ…無数の巨大なミミズが理奈のまわりで、蠢いている…這いずりまわっている… |
理奈> | いやぁぁぁぁぁぁーーー何これ…いやぁ…来ないで、、 |
じん> | 体液で、体の表面がヌルヌル光っている…巨大なミミズが…突然、理奈に襲い掛かる!! |
理奈> | きゃぁぁぁっ…だ、、誰か…助けて… |
じん> | ミミズは、そのヌメヌメの体を理奈の手首に絡めつけ、縛り上げ…理奈の自由を奪う… |
じん> | 生暖かく…ヌメヌメの感触が、理奈の手首をクニュクニュと締め付ける… |
理奈> | いや…離して…いやぁぁ… |
じん> | 足首にも…ミミズが絡みつく…ヌメヌメの体を足首に絡め…足の自由を奪う… |
じん> | 手と足をミミズに締め上げられ…自由を奪われる理奈…その身体を、無数のミミズが貪る… |
理奈> | あぁぁ…だれか…お願い…んん…いやぁ… |
じん> | 理奈の太股にも、触手が巻き付いてくる…そのヌメヌメの体液を、理奈の太股に擦り付けるように… |
理奈> | いやぁ…いやぁ…んあぁぁ…やめて…助けて… |
じん> | 理奈の手で…脚で…ミミズが蠢く、、這いずり回る、、クチュクチュとイヤらしい音を立てながら |
じん> | 手首を締め上げ…足首を締め上げ…ヌメヌメの体を伸ばし縮め…手を、、脚を、、太股を愛撫する… |
理奈> | もう…いやぁぁぁぁ…あぁぁ…んはぁ…いや…いや… |
じん> | そして…理奈のかわいい胸にも、触手が群がり始める… |
理奈> | あぁぁ…やめて…お願い…んんっ… |
じん> | ミミズは…理奈の胸に、その体を巻きつけ…やさしく、、理奈の胸を締め付けながら、愛撫する… |
理奈> | んはぁ…いや…こんな…あ、、、 |
じん> | 理奈の胸を…体液で舐める様に…胸全体を、円を描くように愛撫する…クチュクチュクチュ… |
理奈> | はぁ…いやぁ…気持ち…わ、、、悪い…んあぁ〜っ!… |
じん> | 胸に巻きついたミミズは…その体を伸ばしたり縮めたりして、理奈の胸を愛撫する…ニュルニュルニュル… |
じん> | ミミズの体から流れ出すヌルヌルの体液…生暖かい体…そして、胸全体を締め付けるような感覚… |
理奈> | あぁぁ…な…に、、この感覚…あぁぁぁ…こんな…ミミズに…あぁぁ… |
じん> | 理奈の胸を締め付けながら…ヌメヌメの体液で、舐めるように愛撫する… |
じん> | ミミズは…理奈の胸に巻きいた体を上下に…左右に蠢かして、、理奈の胸を愛撫する… |
理奈> | あ、、、私…感じ、、てる…こんなミミズに犯されて…感じてる… |
理奈> | 気色悪いのに…怖いのに…胸を犯されて…感じてる…あぁぁぁ… |
じん> | にゅるにゅるにゅる…くちゅくちゅ…くにゅくにゅ…ミミズが蠢く度に、イヤらしい音が…理奈の耳に届く… |
理奈> | 聞こえる…私の胸から…くちゅくちゅって…犯されてる…ミミズに…あぁぁ…こんな…でも、、、 |
じん> | ぬるぬるの触手は、理奈の胸を締め付けたり、弱めたり…すべすべの胸の上を愛撫しまくる… |
じん> | 理奈の胸では、人間の手では表現しきれないようなミミズの愛撫が永遠に続いていく… |
理奈> | あぁっぁ…いいぃぃ…気持ちいい…はぁ…はぁ…はぁぁぁ…んあぁぁぁ… |
じん> | 理奈の胸を愛撫し、舐めまくっていた触手が…今度は、硬くなった理奈の乳首を刺激し始めた… |
理奈> | あぁぁぁぁ…そこ…いい…気持ち…いい、、、んあぁぁ… |
じん> | 柔らかいその先端で、理奈のコリコリに固くなった乳首を…やさしく転がすように弄ぶ… |
じん> | やさしく…ゆっくり…硬く尖った理奈の乳首を、くにゅくにゅと…にゅちょにゅちょと…弾く…転がす…弄ぶ… |
理奈> | はぁ…苛め…ないで…んんっ… |
じん> | ミミズは、乳首を中心に…円を描くように理奈の乳輪を撫で回す…柔らかな体を、乳首に擦り付ける… |
理奈> | あ、あ、はぁぁぁあ…いい…いいーーーっ… |
理奈> | 感じる…そこ…もっと…あぁぁぁ…気持ち、、いい… |
じん> | ミミズは、理奈の乳輪を舐めまわす…乳首を弄ぶ…くにゅくにゅくちゅ〜…にゅちゅちゅ… |
理奈> | あぁぁ…舐めちゃ…あ、、あっぁぁぁ… |
じん> | 胸を無数のミミズに愛撫され…乳首を、乳輪をヌルヌルの体液で愛撫され… |
じん> | 理奈の胸は、無数のミミズに愛撫され、ネチョネチョになっていく…ミミズの体液で汚されていく… |
理奈> | あん…あん…んんっ…んあぁ… |
じん> | 理奈の乳首を舐めまわす触手は…その先端から無数の繊毛を伸ばし、理奈の乳首を更に刺激する |
じん> | 無数の繊毛を生やした触手は、繊毛を筆のようにして…理奈の乳首を愛撫しまくる… |
理奈> | あ、、そんな…すご…い…すごい…こんなの…初めて…んんはぁ…んん… |
じん> | にゅるにゅる…シュルシュシュルシュル…くちゅちゅちゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
理奈> | あ、、イッチャう…私…胸だけで、、イッチャう…あっ…あっ…あっ…あああぁっぁぁっぁぁあぁぁあぁ〜っ… |
じん> | ミミズの繊毛が…理奈の乳首を撫でまくる、、無数の繊毛が、理奈の硬くなった乳首を弄ぶ… |
理奈> | はぁぁぁ…はぁぁぁ…私、、、イッチャった…胸だけで、、あ…んんっ…はぁぁぁん… |
じん> | ゆっくりと…ミミズが理奈の顔に近づいていく…ニュルニュルと…ぐにゅぐにゅと… |
理奈> | あぁぁ…いや…もう…あっっっ…んん… |
じん> | 理奈の耳を…頬を…首を…ミミズはその先端で、やさしく愛撫する… |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…ネトネトの体液を、理奈の顔に擦り付けながら、理奈の顔中を愛撫する… |
理奈> | あ…ん、、、顔が…ネトネト… |
じん> | そしてミミズは…理奈の柔らかな唇を、その先端でヌメヌメの体液を唇に塗りつけながら舐めまくる |
理奈> | や…んん…んぁ…んん…いやぁぁ… |
じん> | 理奈の唇は、ミミズの体液と理奈の唾液で、ネチョネチョに濡れている…テカテカに光っている… |
じん> | やさしく…理奈の唇にキスするように、ミミズの愛撫が理奈の唇を愛撫する… |
じん> | そしてミミズは…ぐちゅぐちゅに塗れた理奈の唇に、その体を滑らせながら…口の中に潜り込んでくる… |
理奈> | あ、、あ、、やめて…あぁぁぁ…そんな… |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…くぷくぷ…ずぶずぶ…ぬぷぬぷぬぷっ…ぐにゅぐにゅ…ぐちゅっ! |
理奈> | んんっ!…んぁぁ…ん…んん…はぁぁ…い…や…いや… |
じん> | 口の中に潜り込んだミミズは、その体を膨らませる…理奈の口は…ミミズの体でいっぱいになる… |
理奈> | んぐっ!…んぐんぐ…んん…んはぁ… |
じん> | ミミズは理奈の口の中で、ネトネトの体を、理奈の舌に絡ませる… |
じん> | 膨らんだミミズの体が…口の内壁を愛撫する…体のイボイボが、更に刺激的に口の中を愛撫する…かき混ぜる… |
理奈> | んぐ…んぐ…んあぁぁ…苦し…い…んん… |
じん> | ミミズの体液と理奈の唾液が混じりあった液体が…ミミズが理奈の口の中で蠢く度にグチュグチュと音がする… |
じん> | 理奈の口の中で…触手は体を伸ばし…縮めて…ピストン運動を繰り返しながら、理奈の唇を柔らかな体で愛撫する… |
理奈> | んあぁぁぁ…んぐぐ…(苦しくて…涙が…) |
じん> | ネトネトの体を、理奈の舌に絡ませ…唇を愛撫し…口の中でピストン運動を繰り返す…ぐちゅぐちゅっ…ぐちゅっ… |
じん> | ミミズに手足の縛られ…自由を奪われ…胸を無数のミミズに愛撫され続け…無理やりフェラチオをさせられて… |
理奈> | んぐ…んぐ…んぐ…んにゅ…んんっ… |
じん> | 口の中の触手は、ピストン運動を早める…舌に触手を絡めて…内壁をかき混ぜて…唇を愛撫して… |
じん> | 触手の動きが更に早く激しくなる…そして、ミミズの先端が硬くなる…硬くなった先端で、理奈の口の中を愛撫する… |
理奈> | んぐ…んぐぐぐ…い…や…やめ…て…んんっ… |
じん> | 理奈の唇を愛撫し…理奈の口の中を愛撫し…舌を愛撫し…触手の動きが一瞬止まる…そして |
じん> | っどっぴゅ〜!!!どっぴゅ!どっぴゅ、、、どぴゅ…どくどく…どっく…どろどろどろ〜、、どろ〜〜ん、、どろ〜〜〜ん… |
理奈> | んんんっ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜…(目から涙が溢れてくる…) |
じん> | 大量の精液が、理奈の口の中に吐き出される… |
理奈> | んぐっ!…ごほっ…ごほごほ…ごほ…あぁぁぁぁっぁぁ… |
じん> | 勢いよく発射されたミミズの精液は、理奈の喉の奥にあたり…喉の奥を通っていく…ゴクゴク…ゴクンっ… |
理奈> | ん…ゴ…クン…ゴクンッ!…んはぁぁぁ… |
じん> | 理奈の口の中は、触手の精液で溢れかえる…入りきらない精液が、理奈の口元から滴り、理奈の胸にも滴り落ちる… |
じん> | ぐちゅぐちゅに汚された理奈の口の中で…触手はピストン運動を繰り返す…その度に口元から、どろどろの白い液が溢れてくる… |
理奈> | んあぁぁぁ…おね…がい…もぅ…んあぁっぁぁ… |
じん> | どろどろの精液が、理奈の舌に絡み付く…その舌を触手の体がさらにかき混ぜる…ぐちゅぐちゅっ…ぬちょ〜… |
じん> | 触手は、口への愛撫を止めない… ドロドロに汚された理奈の口の中を…唇を…触手は愛撫する… |
理奈> | こんな…の…いや…もう…はぁ〜…はぁ…はぁ〜… |
じん> | 理奈の足に…理奈の太股に…無数のミミズがたかる…蠢く…這いずり回る… |
理奈> | あぁぁ…(体がピクンっと反応する…) |
じん> | ネトネトの体液を、理奈の太股に擦りつけながら…くにゅくにゅ…くちゅちゅ…ぐちゅっ…くにゅくにゅ… |
じん> | ゆっくりと…理奈の内腿へと、ミミズの愛撫が移動していく… |
理奈> | あぁぁ…触って…お願い、、、溢れ出る愛液を…舐めて…触って…私のアソコを…めちゃくちゃに犯して… |
じん> | そして、、、理奈のアソコにも…無数のミミズが愛撫をはじめる… |
じん> | ミミズが先を争って、理奈のアソコに潜り込む…ぬぷ〜〜〜、、クチュクチュクチュ…ズブズブ… |
理奈> | あぁぁぁ〜…いいぃぃぃ…いっぱい…いっぱい…入ってくる…あぁぁ〜… |
じん> | 無数の細いミミズが…理奈のアソコの中に入っていく…ぐちゅぐちゅ…ぬぷぷぷ… |
理奈> | 私の中に…んはぁ…入ってくる…ミミズが…いっぱい…入ってくる…あぁぁぁぁ〜… |
じん> | 理奈の奥まで届く触手…入り口付近で蠢く触手…内壁を刺激する触手… |
じん> | 理奈の中の感じる所…全てを…ミミズが愛撫する…舐めまわす…犯していく… |
理奈> | あぁぁ…すごい…こんなにされたら…んん…私…また、、、イッチャう… |
じん> | 奥まで…理奈の子宮に届くぐらい奥まで入り込んだ触手が…理奈の子宮を愛撫する… |
理奈> | んんっ…いい…そこ…気持ちいい…あっ…あっ…あっ…いい…いい… |
じん> | ミミズの体液と理奈の愛液でグチョグチョになったアソコの中で…ミミズが理奈の中をかき混ぜる… |
じん> | 子宮をミミズが愛撫する…ヌルヌルの先端で…やさしく…時には強く…理奈の子宮を愛撫する… |
理奈> | あぁぁ…子宮を触られてる…あぁぁぁ…んん…イク…あっ…イッチャう…イッチャう…んん…あぁぁぁ… |
じん> | 奥まで届かなかった触手は…理奈の内壁を擦り付ける… |
理奈> | あぁぁ…イクゥゥゥゥゥゥゥ〜…んあぁぁっ!!… |
じん> | グチョグチョに濡れた理奈の中で…触手が蠢きあう…そのたびにクチュクチュと嫌らしい音がする… |
理奈> | あ…あぁ…私…イッチャった…ミミズに犯されて…イッチャった…んあぁぁ〜… |
じん> | 胸をミミズに愛撫され…口もミミズにフェラをさせられ、舌と唇を愛撫され続け…アソコにも無数の触手が入りみ愛撫する… |
理奈> | いや…私…こんな淫らじゃない…のに…いっぱい感じてる…こんなミミズに犯されて…感じてる…んはぁ〜… |
じん> | 理奈の体中を…無数のミミズが愛撫する…舐めまくる…犯しまくる…ネトネトの体液とドロドロの精液で、汚しまくる… |
じん> | 理奈の中の…細い触手達の動きが、だんだん激しくなる… |
理奈> | あっ…あっ…いい…気持ちいい…もっと…もっと…犯して… |
じん> | 体を伸ばしたり、縮めたり…はげしく、アソコの中で、蠢く…クチュクチュと… |
理奈> | んあぁ〜…気持ちいい…こんなの…初めて、、あぁぁ… |
じん> | 触手の先端が硬くなる…硬くなった先端を子宮に押し当て、子宮を刺激する… |
理奈> | んあぁぁっ!!…すご…い…すごい…子宮が…犯されてる…ミミズに…犯されてる… |
じん> | 理奈の割れ目の入り口付近で蠢いてミミズが…アソコから外に出て…そして、、、触手の動きが一瞬止まる… |
理奈> | んはぁ…ん…んん…あぁぁ…あっ…あっ…あっ… |
じん> | どぴゅ〜!!どぴゅどぴゅっ!どぴゅ〜…どくどくどく…どくっ…どっく…どくどくどくっ… |
じん> | 大量の精液が、、触手から吐き出される…どく!っどく!どくどく、、、 |
理奈> | あぁぁぁぁ…また、、、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜… |
じん> | 理奈の中で…理奈の足に…理奈の胸に…理奈の顔に…無数の触手が…一斉に射精した… |
じん> | 理奈の体が、、、触手の精液まみれになる…どろどろの白濁した液が、、、理奈の体から滴る… |
理奈> | あぁぁぁ…あぁぁぁ…もぅ…だ…め…私…わた…し…あぁぁ… |
じん> | 無数のミミズは…体を伸ばしたり、縮めたり…体を擦り付けたり…理奈の身体を、愛撫しまくる… |
じん> | ミミズの精液で、、、理奈の身体が汚される…ぐちょぐちょに汚される… |
理奈> | あぁぁ…汚されてる…ドロドロの精液で…私の身体…ぐちょぐちょに汚されてる…あぁぁ〜… |
じん> | それでも、、、触手は理奈への愛撫をやめない…ぐちょぐちょに汚された理奈の身体に…触手が愛撫を続ける… |
理奈> | あぁ…もう…だ…め…お願…い…あぁぁ… |
じん> | 精液が滴る胸に…無数の触手がまとわりつき愛撫する…精液と体液が交じり合い…くちゅくちゅと音がする… |
じん> | 口の中でも、、、触手は愛撫を続ける…精液を口元から垂らしながら… |
理奈> | んぐ…んぁぁ…んん…んはぁ… |
理奈> | 涙が…止まらない…よぉ…気持ちよすぎて…感じすぎて…んんっ… |
じん> | 腰にも…足にも…お尻にも…どろどろの精液を擦り付けるように、触手が愛撫する… |
じん> | 胸を無数のミミズに愛撫され、、、乳首をヌルヌルの体液で愛撫され…身体中をミミズに犯され… |
理奈> | ん…あ、、そんな…いや…こんな…こんな…私…淫らじゃない… |
じん> | 脚の自由を奪っていた触手が、理奈の足を無理やり広げる… |
理奈> | あ、、そんな…ああぁぁぁぁ…(必死に足を閉じようとするけど…力が入らなくて…) |
じん> | そして、直径5cmぐらいありそうな…大きなミミズが、理奈のアソコの前で体をユサユサと揺らしている… |
理奈> | あぁぁ…そんなの…入らない…壊れちゃう…私…壊れちゃう…だめっ!… |
じん> | 体液を滴らせながら…理奈の割れ目を探すように…その先端を割れ目に押し当てて… |
理奈> | あ、、いや…やめて…お願いぃ…そんなの…だめ、、 |
じん> | そして、そのミミズは、一気に理奈の中に入ってきた!!! |
じん> | …ズブズブズブ〜!ヌプヌプ…グチョグチョ、、、ぐちゅ〜〜!ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐにゅっ!!! |
理奈> | あぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ〜…んはぁぁ〜…あっ…あっ…あっ…あっ… |
じん> | 愛液と精液でグチョグチョに汚された理奈のアソコに…その大きなミミズは難なく入っていく…ぬぷぬぷぬぷ… |
じん> | 理奈の奥まで…先端が子宮に届くまで…そのミミズは侵入してきた… |
理奈> | あ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ… |
じん> | 精液と愛液でグチョグチョになった理奈の中で…触手は、その体をくねらせる… |
じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…理奈のアソコから、嫌らしい音が響く… |
理奈> | 聞こ…える…聞こえる…ぐちゅぐちゅって…アソコから…イヤらしい音が…聞こえる…んはぁ〜… |
じん> | ミミズは、子宮を先端で愛撫し…内壁を体で愛撫して…ミミズが動くたびに、グチュグチュと嫌らしい音がする… |
じん> | ミミズは体をくねらせ…理奈の中を、ぐちょぐちょにかき混ぜる…体のイボイボが…理奈の内壁をさらに刺激する… |
理奈> | はぁぁぁぁぁん…すごい…すごい…私の中で…ミミズが…蠢いてる… |
理奈> | 内壁が…イボイボで…擦られて…感じる…気持ち…いい…んんっ…んぁ… |
じん> | 触手は、その体を伸ばし…縮め…理奈のアソコを刺激する…体をくねらせ…理奈の中をかき混ぜる… |
じん> | 触手の動きが、だんだんと早くなる…体をくねらせるリズムが…伸ばす、縮めるタイミングが…激しくなる… |
理奈> | ああ…いい…すごい…私のアソコ…犯されてる…ぐちゅぐちゅに犯されてる… |
じん> | 先端がだんだん硬くなる…硬くなった先端で…理奈の中をかき混ぜる…子宮を…内壁を…ぐちょぐちょに… |
理奈> | あっ…あっ…いい…感じる…イッチャう…また、、私…イッチャう…もう、、だめ…私…わた…し… |
じん> | 触手の動きが止まる…理奈の中で、どろどろの精液が、子宮めがけて発射された! |
じん> | っどっぴゅ〜!!!どっぴゅ!どっぴゅ、、、どぴゅ…どくどく…どっく…どろどろどろ〜、、どろ〜〜ん、、どろ〜〜〜ん… |
理奈> | あっ…あっ…あっ…イク…イク…イッチャう…あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!! |
じん> | 理奈のアソコから、触手の精液が溢れ出てくる…どろどろの…白濁した液体が…理奈のアソコから滴る… |
じん> | ミミズは…ゆっくりと理奈の割れ目から出てくる…ぬぷぬぷ…ぬちょ〜…ぐちょ〜…ぐにょ〜… |
理奈> | はぁぁぁぁ〜…はぁぁぁ…はぁぁ…すご…い…私、、もぅ… |
じん> | ミミズが割れ目から出ると…割れ目から大量の精液が溢れ出る…ぐちょぐちょぐちょ… |
理奈> | はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…ん…んん…ん… |
じん> | 溢れ出る精液が…理奈の内腿を汚していく… |
じん> | ……どれぐら経ったのだろう…… |
じん> | 理奈は再び目を覚ます。そこは、普段と変わらないベッドの上…眩い朝日が差し込む自分の部屋… |
理奈> | わ…たし…いったい…あれはユメ…なの? |
じん> | 普段と何1つ変わらない…何の変哲もない朝…ただ1つ…ベッドに残る大きなシミを除いて… |