じん> | 初夏…海辺の別荘に綾香はいた。この浜辺も綾香の別荘のプライベートビーチ… |
綾香> | ん〜…気持ちいい〜!やっぱり…この浜辺…大好き。 |
じん> | どこまでも続くような、真っ白な浜辺…その浜辺を、純白のワンピースを着た綾香が散策している… |
じん> | すらりとした容姿に…半袖…ロングの…純白のワンピースが…綾香の性格も表しているかのよう… |
じん> | 浜辺の傍には切立った崖…その頂に綾香の別荘がある…そして…その崖には、小さな『洞穴』もある… |
じん> | 時間は5時を回ったぐらいだろうか…夕日は海に沈み、夜の暗さと夕焼けの赤さが、水平線で交わりっている… |
綾香> | だいぶ暗くなっちゃったな…パパやママ、心配してる…かな? |
じん> | そろそろ帰らなければ…家の者が心配する…そう思い、綾香は帰路につく… |
じん> | ふと、綾香の目に…波打ち際に打ち上げられている…不気味な生物が目に入る… |
綾香> | ん?…なん…だろう…あんなの生き物…見たことないなぁ…ちょっと怖いけど… |
じん> | クラゲのような…蛸のような…楕円状の体から、無数の手(足?)を生やした、見たことのない生物… |
じん> | 綾香は、気色悪いと思いながらも…興味本位で、その生物に近づいていく…その生物は、綾香が近づくと…洞穴に逃げ込もうとする… |
綾香> | なんだろ…怖いけど…でも、何なのか確かめないと…もっと怖いし…よしっ!p(^-^)q |
じん> | 綾香はその生物を追いかけ、洞穴の入口まで差し掛かった…すると突然!!! |
綾香> | …えっ…!? |
じん> | 綾香の手や足に、何かが絡み付く…生暖かく…ぬめっとした感触が、綾香の手足に巻き付いてくる…! |
綾香> | きゃ〜〜〜!何…これ…やだぁ〜…あぁん…イヤ…放して…放して…(怖さで体と声を振るわせながら…) |
じん> | 見ると洞窟の天井や床、壁に…さきほどの生物が…無数に群がっていて…その手を綾香に伸ばし…綾香の手足を縛りあげ、自由を奪っている! |
綾香> | なに…この生き物…なんなの…綾香をどうする…つもりなの…放して…お願い… |
じん> | 綾香の手足に巻きついた触手は…その体をゆっくりと蠢かせ…綾香の手足を締め付けながら、その肌の上を這いずりまわる… |
綾香> | えっ…えっ…なに…あぁ…なに…これ…気持ち…悪い…ぁぁ…助けて…誰か… |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…ネトネトの体液で、綾香のすべすべの手足を舐めるように愛撫する… |
じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ネトネトの体液を、綾香のすべすべの手足に擦りつける… |
綾香> | あぁぁん…んあぁ…ネチョネチョして…気持ち…悪いよォ…誰か…助けて…お願い…誰か… |
じん> | 綾香の手足を締め付けながら…肌の上で這いずり回りながら…触手は、その体を綾香の身体に近づけてくる… |
綾香> | あぁぁ…はぁん…んあぁ…んん…怖いのに…気持ち悪いのに…な…に…この感触…あぁぁ… |
じん> | 袖の下に潜り込み…綾香の腕を舐めるように愛撫しながら…手首…肘…二の腕…肩…脇の下を…くにゅくにゅと締め付けながら… |
じん> | 真っ白なワンピースの…スカートの下に潜り込んだ触手は…足首…脹脛…膝…太股…内腿を…くちゅくちゅと舐めるようにして愛撫する… |
綾香> | あぁぁ…んあぁ…んん…うぅん…ん!…ん!…綾香…身体が熱い?…感じてる?…そんな…こと… |
じん> | 天井の触手の本体から…ねちょねちょの体液が綾香の胸に…白いワンピースに滴り落ちる…ぺちょ〜ん…ぺちょ… |
じん> | 白いワンピースの…粘液の滴り落ちた所が透き通り…綾香の下着が透けてみえる… |
綾香> | あぁぁ…お気に入りのワンピースなのに…あぁぁ…やだ…助けて…(瞳の中に…涙を浮かべながら…) |
じん> | 綾香の手に巻きついた触手は…綾香の手を頭上に持ち上げ…両手首を合わせるようにして、綾香の手の自由を奪う… |
じん> | そして…綾香の腰にも触手が巻きつき…綾香の身体を手首から宙吊りにするように持ち上げる… |
綾香> | ああぁぁっ!…いやぁぁ…こんな格好…恥ずかしいよぉ〜…放して…お願い…あぁぁ… |
じん> | 脚に絡みついた触手は…綾香の脚を肩幅に広げ…脚と脚の真中に…綾香の割れ目にそって…触手が這い… |
じん> | そう…まるで三角木馬乗せらるように…綾香の身体を持ち上げる… |
綾香> | あぁぁぁぁぁん…んあぁ…んん…綾香の割れ目に…あぁぁぁ…食い込んでる…あぁぁ…いやいや… |
じん> | ワンピースの下で…綾香のパンティの上から触手が割れ目に沿って這いずり…その体で、綾香の体を上に持ち上げる… |
じん> | 綾香の割れ目に…パンティが食い込み…触手はそのネチョネチョの体を前後に蠢かして…綾香の割れ目を愛撫する… |
綾香> | あぁぁ…動かないで…動かないで…お願い…あぁぁん…綾香のアソコ…疼いちゃう…濡れてきちゃう…ああぁぁぁん… |
じん> | 割れ目を愛撫する触手の表面に…鳥肌が立ったように、無数のイボイボができ…そのイボイボが、さらに綾香の割れ目を刺激する… |
じん> | ゆっくりと…割れ目にそって触手を前後させ…イボイボで、綾香の割れ目をやさしく愛撫する… |
綾香> | あぁぁん…あぁん…うあぁ…んん…んあぁ…イボイボが…綾香のアソコを…あぁぁ〜… |
じん> | 綾香の純白のパンティが…触手の粘液と…綾香の愛液で…汚されていく… |
綾香> | 綾香…感じてる…身体が火照ってる…アソコが濡れてきてる…あぁあ…気色悪いのに…怖いのに…感じちゃってる… |
じん> | お尻の穴…オマンコ…クリトリス…汚された純白のパンティの上から、触手の愛撫が3箇所を同時に責め立てる… |
じん> | 触手が前後に蠢き…イボイボがアナルを擦り…オマンコを刺激し…クリを弄ぶ… |
綾香> | あぁぁ…すごいの…綾香の下半身…すごい感じてる…腰が…勝手に仰け反っちゃう…ああぁぁぁん… |
じん> | くちゅくちゅくちゅ(アナル)…ぐにゅぐにゅぐにゅ(オマンコ)…くにゅくにゅ…くにゅっ!(クリトリス)… |
じん> | 触手の前後の蠢きが…次第に激しくなる…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…ぐにゅにゅ…ぐちゅ!…くにゅくにゅくにゅ… |
綾香> | あぁぁ…うぁん…んん…あはぁぁぁん…んん…はぁぁ…綾香…綾香…もう…イッチャう… |
じん> | 前後の動きと共に…綾香の体を下から持ち上げようする力も働き…その結果、綾香の下半身はさらなる刺激を与えられる! |
じん> | アナル…オマンコ…クリトリス…触手がぐちゅぐちゅに舐め…愛撫し…弄び… |
綾香> | はぅん…あぁん…あぁぁん…んぁ…んん…あぁぁっ…あぁぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!… |
じん> | 天井から伸びる触手が…綾香のワンピースを脱がし始める…前にある10個のボタンを上から1つづつ…ゆっくりと外していく… |
じん> | (綾香のワンピースは、首元からスカートの裾まで、フロントボタンになっているワンピースね) |
綾香> | あぁぁぁ…はぁぁぁん…はぁぁぁん…はぁぁっぁぁぁぁ…んぁぁ…おね…がい…もう…(脱力状態…力が入らない…) |
じん> | 1番上のボタンを外し…綾香の胸の谷間が顔を覗かせ… |
じん> | 2番目のボタンが外されると…綾香のブラが見え… |
綾香> | あぁぁぁ…そんな…だめ…だめ… |
じん> | 3つ目のボタンを外したところで…触手は、露になった胸に谷間に次々と入り込んでくる…ぐにゅぐにゅぐにゅ〜っ!!! |
綾香> | あぁぁぁ…そんな… |
じん> | 綾香のブラの上から巻きつく触手…ブラの下に潜り込み、直接綾香の胸を愛撫する触手…乳首をくにゅくにゅと弄ぶ触手… |
綾香> | ぅん…んあぁ…んん…はぁん…はぅ…あぁぁぁん…あぁっぁっぁぁ… |
じん> | 無数の触手が、綾香の胸を愛撫する…くにゅくにゅ…ぐにゅっ…むにゅむにゅ…もみゅもみゅ…ぐにゅ〜… |
じん> | 触手は…上手に綾香のブラのフロントホックを外し…露になった綾香の胸に…ぐちゅぐちゅを巻きつき…愛撫する… |
綾香> | あぁぁ…ぁぅん…い…や…あぁ…はぁ…ん…感じる…感じる…綾香の胸…感じちゃう…あぁぁ…ん… |
じん> | 綾香の胸の…谷間の方から、その頂に向けて…触手がにゅるにゅるにゅる〜っと巻きつき…その体を蠢かして、綾香の胸を揉みまくる… |
じん> | むにゅむにゅむにゅ〜…むにゅむにゅ…下の方から先端に向けて…綾香の胸を揉み上げる… |
綾香> | あん…あん…あぁぁん…んあぁ…んん…んはぁ…すご…い…綾香の胸…揉まれてる…ぐにゅぐにゅに…揉まれてる…あぁぁぁ… |
じん> | 綾香の胸を揉みながら…触手はそのネチョネチョの体を前後に動かし…生暖かい体で綾香の胸を愛撫する… |
じん> | むにゅむにゅ…ぐにゅ〜…にゅちょにゅちょ…むにゅむにゅ…ねちょちょ…ねちょちょ…ぐにゅっ…ぐちょちょ〜… |
|
綾香> | あぁぁ…ダメ…そんなに…しちゃ…あぁぁ…感じちゃう…綾香…いっぱい…感じちゃう…あぁぁぁん…んぁ… |
じん> | その間も…綾香の下半身は、ぐちゅぐちゅに弄ばれる…触手に巻きつかれた脚では…触手が舐めるように綾香の脚を愛撫し… |
じん> | ぐちゅぐちゅに濡れた綾香の股間では…先ほどと同じように…アナル…オマンコ…クリトリスをグチュグチュに弄ぶ… |
綾香> | はぁぁ…んぁ…あぁぁ…綾香の身体…おかしくなっちゃう…そんなに責められたら…おかしくなっちゃう!… |
じん> | 股間で触手が、その体を前後に動かし…アナルを苛め…オマンコを舐め…クリトリスを刺激する… |
じん> | アナルで…くにゅくにゅくにゅ…にゅるにゅる…ぐにゅっ…ぬちょちょ…ぬちょちょ…にゅる… |
綾香> | あぁぁ…お尻の穴…そんなに舐めちゃ…あぁぁ…んぁ…ダメ…ダメ…あぁぁ… |
じん> | オマンコで…ぐちゅぐちゅぐちゅ…むにゅむにゅむにゅ…ぐにゅぐにゅぐにゅ…ぬにょぬにょぬにょ… |
じん> | クリトリスで…くにょくにょくにょ…ぐにゅぐにゅ…ぐちょっ…ぐにゅぐにゅぐにゅ… |
綾香> | あぁぁ…そこ…気持ちいい…あぁぁっぁぁぁぁっぁ… |
じん> | 胸に巻きつた触手の先端から…細い無数の繊毛が生え始め…その繊毛が、綾香のコリコリに堅くなった乳首に巻き付いてくる… |
綾香> | あぁぁ…んっ!…いい…そこ…気持ちいい…あぁぁ…うぅん…はぁん… |
じん> | 乳首に巻きついた繊毛は、綾香の堅くなった乳首を締め上げながら…繊毛を蠢かして、綾香の乳首をグリグリに弄りまくる… |
じん> | しゅるしゅるしゅる…しゅるしゅるしゅる…きゅ〜…きゅ…きゅ…きゅ…くにゅくにゅくにゅ…きゅ〜っ!!… |
綾香> | あぁぁ…あぁぁ…はぁぁっあぁ…ん…んあぁぁ…感じる…感じる…あぁぁぁ… |
じん> | 胸を揉まれ…愛撫され…乳首を弄ばれ…胸全体をネチョネチョの体液で汚され…さらに下半身も責め立てられる… |
綾香> | あぁ…そん…な…んぁ…だめ…だめ…そんなに…しちゃ…あぁぁあぁ…んあぁぁ…はぅん…んぁっ |
じん> | 触手は…ワンピースのボタンを外しながら、綾香の肩の部分を破り…ワンピースがずり落ちてくる… |
じん> | フロントホックを外され…揉まれ…舐められ…グチュグチュに汚され…触手に犯され続ける綾香の胸が露になる… |
綾香> | ああぁぁぁぁ…そんな…だめ…見ないで…お願い…あん…あん…あぁぁっはぁん… |
じん> | ワンピースは…綾香の腰のところで止まり…ワンピースの上半身が、だらしなくぶら下がっている… |
じん> | 綾香の股間で、そのイボイボ…ネチョネチョの体を前後している触手が…綾香のパンティに巻きつき…引っ張り…破り捨てる! |
綾香> | いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ〜…ダメ…ダメ…それだけは…おね…がい…(目から大粒の涙を溢れさせながら懇願する…) |
じん> | 最後の壁を取り除かれた綾香のアソコから…大量の愛液が溢れ出てくる…ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ〜… |
綾香> | あぁぁ…ヤダ…溢れてくる…綾香の脚に…綾香のイヤらしい液体が…垂れてくる…ぁぁ…恥ずかしい…あぁぁん… |
じん> | パンティを破り捨てた触手は…綾香の下半身を直接刺激する…ぐにゅぐにゅ…ぐちょちょ…ぬにゅん…むにゅむにゅ… |
綾香> | んあぁぁ…はぅ!…あぁぁん…はぁぁ…んあぁ…あん…あぁん…身体が…熱いよ… |
綾香> | 綾香のアソコの中…イヤらしい愛液で…溢れてる…グジュグジュしてる…疼くの…アソコが…あぁぁん… |
じん> | アナルに…割れ目に…クリトリスに…そのネチョネチョの体を…イボイボの体を押し当てたまま、舐めるように前後に蠢かす… |
綾香> | あぁぁぁぁぁぁ〜…イボイボが…擦れてる…あん…あん!…んあぁぁ…はぅ…はぅ…はぁぁぁん… |
じん> | アナルをイボイボが刺激し…割れ目に入り込んだ触手の体が、入口をイボイボで撫でまわし…クリをイボイボの体で舐めまわす… |
じん> | ぐにゅぐにゅ…ぐちゅ!…くにゅくにゅくにゅくにゅ…ぐにょにょ…ぐにょにょ… |
綾香> | あぁぁ…いい…すごい…感じる…あぁぁ…も…ダメ…綾香…イッチャう…また…イッチャう…あぁぁん…あぁぁん…あぁぁん… |
じん> | 綾香のアナル…オマンコ…クリを同時に愛撫していた触手が…下半身への愛撫を止め…一気に綾香のオマンコの中に入り込んでくる! |
じん> | ぐにゅぐにゅぐにゅ…ぬぷぬぷぬぷ〜…ぐちゅちゅ…ずぶずぶずぶ〜…ずぶ〜!…ずぶずぶっ!!!…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
綾香> | あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!! |
じん> | 綾香のオマンコの中いっぱいに…触手の体が入り込み…体をくねらせながら、綾香の奥まで入り込んでくる… |
綾香> | はぁぁ…はぁぁ…はぁ…んぁ…んん…イッタのに…イッチャったのに…綾香…まだ感じる…すごい…すごいの…あぁん… |
綾香> | 綾香…犯されてる…気色悪のに…手足の自由を奪われたまま…犯されてる…あぁぁ…でも…でも…すごい…いい…あぁぁ〜… |
じん> | それまで綾香の中を充たしていた愛液が…触手に押し出されるかたちで…綾香の割れ目から溢れ出て…太股に滴り濡らしていく… |
じん> | その溢れ出た愛液を…綾香の脚に巻き付いていた触手が…舐め取るように愛撫する…ぬちょぬちょ…ぺちょちょ…ぬちゅぬちゅぬちゅ〜… |
綾香> | あぁぁん…はぁん…はぁぁ…はぁん…うぅん…あん…あぁ… |
じん> | 触手は…綾香の中で、体をくねらせ…表面のイボイボを綾香の内壁に擦りつけ…ぐちゅぐちゅに綾香を犯していく… |
じん> | ぐにゅぐにゅぐにゅ…ぬにゅぬにゅぬにゅ…綾香の中で…触手が蠢く… |
綾香> | あっ…動いてる…綾香の中で…ぐにゅぐにゅって…あぁぁ…イボイボが擦れて…気持ちいいの…あぁぁん…んあぁぁ… |
じん> | 触手は…体をくねらせ…イボイボで綾香の内壁を撫でまくりながら…体を螺旋状に回転させて…綾香のオマンコにさらなる刺激を与える… |
じん> | ぷにゅぷにゅぷにゅ〜…ぐちゅぐちゅ…ぐちょちょ…ぬちゅぬちゅ…ぷにゅぷにゅぷにゅ…ぷにゅにゅ…ぐにゅぐにゅ… |
綾香> | あぁぁ…そんな…そんな…あぁぁっぁぁっぁ〜…すごい…イイ…あぁぁぁん…はぁぁ…あはぁぁん…んぁぁ… |
じん> | 綾香の太股で、愛液を舐めていた触手が…綾香のクリトリスを愛撫し始める… |
綾香> | あぁぁ…ダメダメ…そんなにしちゃ…綾香の身体…おかしくなっちゃう…壊れちゃう…お願い…あぁぁん… |
じん> | その触手は…先端を微かに振るわせながら…その震える先端を綾香のクリトリスに押し付けてくる… |
綾香> | あぁぁぁっぁぁぁぁぁ〜〜〜!!…そこ…すごい感じる…あぁぁ… |
じん> | ぷるぷるぷるぷるぷる〜…ぺちょぺちょ…ぷる…ぷる…ぷるぷるぷる〜…ぷるっ…ぷるっぷるぷる…ぷるぷるっ…ぷる…ぷるっ!… |
綾香> | ダメダメダメ…もう…綾香…イク…イク…イク…イクイクイク…イッチャう〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!… |
じん> | クリトリスを中心に…円を描くように…クリの周りを震える先端で押さえつけ…綾香のクリを苛めまくる… |
じん> | 綾香の中に入り込んだ触手は…螺旋状の回転を与え…体をくねらせ…綾香の内壁をぐちゅぐちゅに犯しまくりながら…奥まで入っていく… |
綾香> | はぁぁ…あはぁぁぁん…あん…あぁっぁん…んあぁぁ…すごい…こんなの…あぁぁ…おかしく…なっちゃう… |
じん> | 綾香の中の触手の先端が…綾香の子宮にたどり着く…先端で子宮を突き上げ…擦り…グリグリに撫でまわす… |
綾香> | あぁぁぁぁ…奥まで…届いて…る…あぁぁぁっぁぁ…綾香の子宮…弄ばれてる…あぁぁぁぁ…ん… |
じん> | 触手は…綾香の中でその体を前後に蠢かせ…イボイボで内壁を擦り付け…クリには…震える先端でクリを苛め… |
綾香> | あぁぁ…ぁぁぁ…綾香…こんな…淫乱じゃない…のに…でも…いい…感じる…感じちゃう…あぁぁぁぁん… |
じん> | 綾香の中で…触手がピストン運動を繰り返す…ぐちゅぐちゅになった割れ目の中で…触手が綾香の身体を突き上げる… |
じん> | ずん(ぐちゅ)…ずん(ぐにゅ)…ずん(ぬちゅ)…ずんっ(ぐちょ)…ずんっ(ぐにょ)…ずんっ(ぬちゃ)… |
綾香> | あぁんっ!…あぁんっ!…んんっ!…んぁ…ぅんっ…あん!…あぁん…んんぁ…(あまりの気持ちよさに…泣きじゃくってる…) |
じん> | 綾香の身体を貫くほど強く…深く触手が入り込み…綾香の子宮を突き上げ…クリを弄ぶ… |
綾香> | あぁぁ…ん…綾香…もう…ダメ…ダメ…ダメ…イク…イッチャう…あんぁ…んぁぁ…んん…あぁぁぁ…ぁぁ…あぁぁぁぁ… |
じん> | ずんずんずん…ずんずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんずんずんずんっ…ずっん!…ずっん!…ずんっ!ずんっ!ずんっ!… |
綾香> | あぁぁぁぁ…ダメっ!…あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!! |
じん> | 綾香の中の触手が…胸を犯し続ける触手が…その先端から大量の白濁した粘液…精液を発射する… |
じん> | どっぴゅ!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!…どくどくどく…どっく…どくどく…どく… |
綾香> | あぁっぁぁ…ぁふん…あぁぁ…んぁぁ…んん…あぁぁぁ… |
じん> | 綾香の胸で…発射された精液が、綾香の胸を汚し…白い糸を引きながら…綾香の胸から白濁した粘液が滴り落ちる… |
綾香> | はぁぁっぁぁ…はぁぁ…んぁはぁぁぁ…ぅふ…ん…あぁぁ…ぁぁ…(もう力…入らない…ぐったり…してる…) |
じん> | 綾香の中で発射された精液は…綾香の汚れなき秘所を…グチョグチョに汚し…溢れ出る精液が、太股にどろ〜ん…と滴っていく… |
綾香> | はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…ん… |
じん> | 遠くから足音が聞こえる…「綾香お嬢様ぁ〜…お嬢様ぁ〜…」「綾香様〜…どこですか〜」… |
綾香> | 「…ここ…に…いる…の…たすけ…て…」(大きな声も出せない…) |
じん> | 帰りの遅い綾香を…家の者が探しにきたよう…助けを呼ぼうとする綾香の口に…触手が潜り込み、綾香の口を塞ぐ… |
綾香> | 「ングッ!!!…ングング…ンン…」 |
じん> | そして…そのまま…綾香を洞窟の奥に引きずっていく…手足を縛られたまま…口を犯されながら… |
じん> | 洞窟の奥深くに連れ込まれた綾香の目に映ったものは…無数の数の触手の母体と…その体から生える無数の触手… |
綾香> | (あぁ………そん…な…もう…綾香…ダ…メ…) |
じん> | その無数の触手の責めが…今新たに始まろうとしている… |