儀式

じん>ここは神聖なる神殿の中…今、100年に一度しか明けられない封印されし扉が開かれるとき…
じん>「あや。明けますよ」神主のじんの声が、神殿の中に響き渡る…神交の儀が開始される…
あや>はい。神主様…
じん>神主だけに伝えられる…神交の儀…それは、100年の眠りの間に開放されずに溜まった神力を、解き放つ儀式…
じん>この日のために…神主は、美しき穢れを知らぬ巫女を育て…その巫女を、神の前に捧げなければならない…
じん>そして…今回の神交の儀には、美しく…若い肉体を持て余す、あやに白羽の矢が立った…もちろん、あやには何が行われるのか…知らされてはいない…
じん>じんが奉られし神棚に呪文を唱え始める…あやも予めじんに教えられた場所に立ち、目を閉じる…
じん>ぎぎぃ〜…重たい扉がゆっくりと独りでに開く…ビュ〜ッ…扉の中より…風が吹き抜ける。あやの白装束が…あやの長い髪が…風になびく…
あや>んっ…なに…(目を閉じたまま…)
じん>そして、扉の中より白い煙が…まるで、ステージ上のドライアイスのように…扉から溢れてくる…
じん>扉の奥で…物音がする…シュルシュルシュル…シュルシュルシュル…
あや>何か…いる?!…これが…神様?
じん>じんは目を閉じ…呪文を唱えたまま、身動きひとつしない…
あや>神主様…いったい、、何が…(ゆっくりと薄目をあける…)
じん>あやの目に、扉の奥で蠢きあう『何か』が見える…暗く、はっきりとは見えない『何か』は…ゆっくりと扉の方に近づいてくる…
あや>何…何がいるの…(恐怖…不安の入り混じった表情…)
じん>そして…その『何か』の姿が、あやの目にはっきりと見えてくる…それは、無数の蛇の様な…禍々しき神の使い…
あや>いやぁぁぁぁ〜!!…じん様…助けて…助けて…(恐怖で声を震わせながら立ちすくむ)
じん>いつの間にか呪文を唱え終えていたじんが低い声で話し始める…「我が名は『塵』…今宵、神交の儀の捧げ者は、汝あやであるな…」
あや>いやぁぁぁぁぁ〜…助けてぇ…(恐怖で腰が抜け…しりもちをつきながらも…後ずさりして逃げようとする…)
じん>逃げるあやの足首に触手が絡みつき…倒れたままのあやを…触手は塵の方に引きづり寄せる…
あや>いやぁぁぁ…離して…離して…お願い…お願い…いやぁぁぁ〜…(目に涙を浮かべながら)
じん>「さぁ、あや…我を受け入れよ…汝の崇めし『神』と交わる悦び…この世の物ではない悦び…味わうがよい…」
じん>シュルシュルシュル…シュルシュルシュル…扉からは、無数の触手が這い出てくる…あやの身体を汚すために…
あや>いや…いや…こないで…助けて…(手足をばたつかせて必死に逃げようとする…)
じん>あやの足に絡みついた触手は…足首を締め付けながら…足首、脛、膝と…蠢きながら、あやの脚を上ってくる…
あや>あぁぁ…いやぁぁぁ…じん様…許して…こんなの…あぁぁぁ…助けて…助けて…(瞳から大粒の涙がこぼれる…)
じん>両手首にも触手が絡みつき…あやの両腕を真横に引っ張り、手の自由を奪い去る…
あや>あぁぁぁ…だめ…ぃやぁ…いやぁぁ…あぁぁ…
じん>ニュルニュルニュル…ニュルニュルニュル…触手の表面には、触手が分泌する粘々の体液で覆われ…
じん>手や足で、触手が蠢く度に…ぐちゅぐちゅと、あやの身体から嫌らしい音がする…
あや>あぁぁ…いや…あぁぁあぁぁぁぁ…んぁ…ふぁぁ…んん…あぁぁ…助け…て…あぁぁ…
じん>触手は…巫女の袴の下に潜り込む…腕を伝って…腕に巻きつきながら…くにゅくにゅくにゅ…
あや>あぁぁ…入ってこないで…お願い…んぁぁ…あぁぁ…あぅん…はぁぁ…ああぁぁぁん…
じん>肘…二の腕…肩…脇…ネバネバの体液を擦り付けながら…触手は、あやの腕を愛撫し…やがて、その先端が、あやの胸を愛撫し始める…
あや>あぁぁぁぁぁ…だめ…いやぁぁぁ…あぁぁん…あぅん…んぁぁぁ…いやぁぁ…いやぁぁぁ…
じん>あやの袴の下で…触手が胸に巻きつく…にゅるにゅるにゅる…くにゅにゅ…くちゅ…触手が蠢く度に、あやの袴がモコモコと蠢く…
あや>あぁぁぁん…いやぁっぁぁ…あはぁぁん…んぁぁ…ぅん…あぁぁぁ…(なに?…この感じ…)
じん>触手は、巻きついた身体を伸縮させ…ネバネバの体液で、生暖かい体で…あやの胸を愛撫する…
あや>ああぁぁ…いや…いやぁ…あはぁぁぁん…はぁん…あぁぁぁ…ぅん…んんぁぁ…
じん>触手は…あやの胸に体を巻きつかせ…谷間から先端に向けて…愛撫する…体を伸ばし…縮め…胸全体を包み込むように…
じん>にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…くちゅっ…にゅるにゅる…ぐちゅちゅ…くにゅくにゅ…
あや>あぁぁん…いやぁぁん…気持ち…いいぃ…ああぁぁぁ…こんなの…はじめて…あぁあぁぁぁ…
じん>触手が袴の下で蠢く度に…袴がはだけてくる…あやの大きな胸の谷間と…胸で蠢く触手が、はだけた袴の間から見ることができる…
あや>あぁぁ…動いてる…私の胸の上で…あぅん…はぁぁっぁ…んあぁぁぁ…いい…気持ちいい…
じん>触手は…あやの胸の上で蠢き…ネバネバの体液で舐めるように愛撫し…その体をさらに激しく蠢かす…
じん>胸に巻きついたまま、上下に…左右に…前後に…その体を動かし…あやの胸を揉み始める…
あや>あぁぁ…んぁぁあ…はぅ…あはぁぁ…んあぁぁぁ…いい…感じる…感じちゃう…あぁぁ…
じん>ぐにゅぐにゅ…にゅるる…くにゅくにゅくにゅ…くちゅくちゅ…むにゅむにゅむにゅ…
じん>あやの胸で、今までに体験したことのない感覚が支配し始める…
あや>はぁぁ…はぅ…ぅあぁぁん…んん…いい…いい…こんなの…はじめて…すごい…あぁぁ…
じん>胸全体を粘液で舐められ…愛撫され…揉まれ…それらが同時にあやの胸を責め立てる…
じん>胸を責め続ける触手の先端が、あやの乳首をも弄びはじめる…
あや>あぁぁ…乳首も…いい…触って…舐めて…つまんで…もっと…もっと苛めて…あぁぁぁ…
じん>胸の愛撫だけで、コリコリに堅くなった乳首を…触手は、その先端で弾くように弄ぶ…
じん>くにゅくにゅ…つんつん…くちゅっ…くにゅくにゅくにゅん…にゅる…くちゅくちゅくちゅ…
あや>あぁぁ…ぁあぁぁ…んあぁぁ…はぅ…はぅん…んぁぁ…いいの…すごい…感じる…あぁぁ…
じん>触手に弄ばれ、さらに大きく、堅くなるあやの乳首…
あや>ぁあぁぁぁ…乳首…すごい…いい…感じちゃう…あぁぁ…はぅん…あぁぁぁ…んあぁぁ…
じん>触手は…その先端から、無数の細い糸のような物を出し…触手の先端は、まるで筆のようになる…
じん>繊毛を生やした触手は、その繊毛で…あやの乳首を弄びはじめる…
あや>あぁっ…あぁぁっ…そんな…あぁぁぁ…いぃ…きもち…いい…あぁぁ…んぁぁぁっ!…
じん>繊毛が、コリコリに堅くなったあやの乳首をやさしく触り…無数の繊毛があやの乳首を包み込み…そして、その繊毛が…蠢きはじめる…
じん>シュルシュルシュル…シュルシュルシュル…繊毛が、乳首を触る…側面…先端…敏感になった乳首全体を…愛撫する…
あや>あぁぁ…こんなの…だめ…感じすぎて…おかしくなっちゃう…あぁぁ…(瞳を涙をためながら…)
じん>繊毛を生やした触手は…その先端を微かに震わせながら、あやの乳首に、その先端を押し付けてくる…
じん>先端の震えに応じて、繊毛も微かに震え…その震えが、あやの乳首をさらに責め立てる…
あや>あぁぁ…だめだめ…そんなの…あぁぁぁ…はぅっ!…あぁぁ…んあぁぁぁ…だめ…あぁぁ…
じん>繊毛に包まれたあやの乳首は…その全体を繊毛と先端の震えで…責め立てられる…ぷるぷるぷるぷる…ぷるぷるぷる…
じん>胸を揉まれ…愛撫されながら…乳首を責め立てられる…くにゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる…くちゅっ…しゅるしゅる…ぷるぷるぷる…
あや>あぁぁ…ぁあぁ…んあぁ…ふぅん…あっん…んあぁ…ぅあん…んあぁぁ…ぃやぁぁぁ…んあぁっぁ…んん…
じん>あやの顔を…触手が愛撫し始める…耳を粘液で汚し…頬を愛撫し…そして、あやの唇を舐め始める…
あや>ぁあぁ…んあぁ…いやぁ…いやぁぁ…んん…んぁぁ…(目をつむり…顔を触手から背ける…)
じん>先端をくにゅくにゅと蠢かし…粘液であやの唇を濡らし…ゆっくりとあやの口の中に進入してくる…
じん>くにゅくにゅ…くぷぷ…ぬぷぷぬぷぬぷぬぷ…くちゅちゅ…ぬちゅっ…
あや>んん…いやぁぁぁ…こんなの…あぁっぁぁぁ…んあっぁぁ…んぐんぐ…んはぁぁ…んんぐ…(瞳から涙がこぼれてくる…)
じん>触手は、あやの口の中で…体を蠢かし…粘液で口の中を汚し…あやの舌に絡め…ぐちゅぐちゅに犯していく…
あや>んぁぁ…んぐぐ…んはぁぁ…んん…んぐ…んぐっ…んあぁぁ…はぁん…んぁあぁぁぁ…
じん>口の中で、体を伸縮させて唇を愛撫し…粘液を分泌しながら、あやの舌に絡みつく…
じん>ぐにゅぐにゅぐにゅ…くちゅくちゅ…ぬぷぷ…くちゅっ…ぬちゅちゅ〜…くにゅんくにゅん…
あや>(口を犯されることに興奮しはじめて…自分から触手に舌を絡めていく…) チュルチュルチュル…ちゅぱちゅぱ…
じん>んんあぁぁ…んん…んちゅ…ぐちゅぐちゅ…んん…んぐぐ…んちゅ…んちゅ…(舌を絡めて)
じん>触手が…あやの下半身も責め立て始める…足に絡み付いていた触手が…膝から内股へと進んでくる…
あや>あぁぁ…だめ…だめ…そこは…そこだけは…あぁぁ…許して…お願い…んぁぁ…んん…
じん>今日は神聖な儀式ゆへ、着物は袴だけ…もちろん、下着もつけておらず…あやの内股は…あやの秘所から溢れ出た淫らな愛液で、ぐっしょりと濡れている…
じん>触手の先端は、あやの愛液を舐め取るように…内股を舐めまくる…くちゅ〜…くちゅくちゅ…ぬちゅちゅ…
あや>(その音…すごい恥ずかしい…カァ〜って…顔が赤らんできちゃう…*^^*)
じん>(私…こんなに…感じてるの?…胸だけで…こんなに…こんなの…初めて…あぁん…)
じん>内股の愛液を舐めながら…触手はあやの太股に巻きつき…体を伸縮させ、あやの脚を粘液で、舐めるように愛撫し…
あや>あぁぁ…んぁぁ…いぃ…んぁ…んん…んぁぁ…はぅん…んはぁぁ…ふぁぁん…んん…
じん>そして…触手の先端は、あやの秘所を愛撫し始める…先端を割れ目に沿わせて…ゆっくりと蠢かし…
じん>くにゅくにゅくにゅ〜…くにゅくにゅくにゅ〜…触手の先端は、あやの割れ目を愛撫する…
あや>あぁぁぁぁ…だめだめだめ…そこは…だめ…あぁぁぁ…許して…じん様…お願い…します…ここだけは…あぁぁ…
じん>あやの愛液と触手の粘液で、ぐちゅぐちゅに濡れた秘所に…触手はゆっくりと進入していく…
あや>あぁぁ…んぁぁ…んん…あぁぁぁん…はぁぁぁ…はぁぁ…ぁはぁぁぁ…んん…だめ…だめ…だめ〜っ!
じん>くぷくぷくぷ…くちゅちゅ…ぬちゅっ…ぬぷぬぷぬぷ…くちゅくちゅくちゅ…ぬちょ…ぬちょちょ…
あや>いやぁぁぁっぁぁ〜…あぁっぁ…んぁぁぁ…はぁん…はぁぁん…んぁぁ…こんなの…こんなの…あぁっぁん…
じん>まず…先端だけを秘所内に埋め…その先端を蠢かしてあやの愛液をさらに溢れさせ…
あや>あぁぁ…だめ…感じちゃう…大事なところ…犯されてるのに…感じちゃう…あぁぁ…んぁぁ…ぃぃ…いい…あぁぁ…
じん>ぐちゅぐちゅに濡れた秘所の中に…ゆっくりとその体を進入させていく…
あや>あぁぁ…入ってくる…入ってくる…私の中に…あぁぁ…いい…気持ち…ぃぃ…んぁぁ…はぁぁん…んん…
じん>くちゅくちゅくちゅ…くにゅにゅ…ぬぷぬぷぬぷ…ぬぷぬぷぬぷ…ぐちゅちゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…
じん>体をくねらせながら…あやの内壁を愛撫しながら…触手はあやの奥まで侵入する…
あや>あぁぁ…あぁぁ…だめ…感じる…感じる…あぁっぁぁ…んぁぁ…んん…あぁぁっぁ…あぁっぁぁ…
じん>あやの中に進入した触手は…体をぐにゅぐにゅとくねらせながら…あやの内壁を愛撫する…
じん>生暖かい体を、あやの内壁に擦り付け…あやの愛液と触手の体液を混じらせ…ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てる…
あや>あぁぁ…すごい…すごい…こんなの…あぁぁぁ…私…壊れちゃう…ああぁぁぁ…んぁぁ…
じん>触手は…くねらせていた体を…いきなり真っ直ぐに硬直させる!!…ぐちゅんっ!!…あやの体がはじける…
じん>真っ直ぐに硬直した触手は…その体を螺旋を描くように回転させながら…伸縮運動をはじめる…
じん>ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅ…ぐちゅん…ぬちょぬちょぬちょ…くにゅくにゅくにゅ…
あや>あぁぁっぁぁ…だめだめ…そんに…動いちゃ…あぁぁ…もぅ…あぁぁん…んぁ…だめ…んあぁぁ…はぁん…
じん>あやの秘所で…触手は、体をねじ込みながら伸縮運動を繰り返す…
じん>やがて…あやの身体中を犯す触手の伸縮運動が激しくなる…口で…胸で…乳首で…アソコで…
あや>んぁ…身体中…あぁぁあっぁん…ぃぃ…すごい…いい…感じる…感じてる…あっぁぁぁ…んぁぁ…
じん>口の中を粘液で、ぐちゅぐちゅにし…胸を舐めまくり…乳首を弄び…アソコを犯しまくる…
じん>ぐちゅぐちゅぐちゅ…あやの身体中で…触手の蠢く音がする…ぬちゅぬちゅ…ぬぷぷ…
あや>あぁぁ…いくの?…私も…いっちゃう…いっちゃう…あぁぁぁん…はぁぁぁっぁぁん…んぁぁぁ…んん…
じん>触手の動きが一瞬止まる…身体を犯す触手の先端がプルプルと振るえ…そして…
じん>どぴゅっ!!!どぴゅどぴゅどぴゅっ…どぴゅ…どくっ…どくどく…どぴゅぴゅ…どく…どく…どく…
あや>いく…いく…いく…いくいくいくっ!!…あぁぁっぁ…あぁぁ…っあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁ〜…
じん>あやの身体中に…大量の精液がかけられる…顔に…口の中に…胸に…お腹に…そして、体内にも…
じん>あやの袴にも…触手の大量の精液がかけられ…ぐちゅぐちゅに汚される…
あや>あぁぁ…あぁっぁぁぁっぁぁ…ぁあっぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…んん…んぐぐ…んぐ…
じん>あやの顔、口元からは…精液が白い糸を引きながら…下に滴り落ちていく…とろ〜〜〜ん…
じん>胸や乳首…お腹に出された精液は…とろ〜ん…と、重力に従うように…垂れていく…
あや>はぁぁ…はぁ…はぁ…んぁ…いっぱい…(私…犯された…汚された…もぅ…だめ…)
じん>あやのアソコからは…触手がゆっくりと抜け出てる…くちゅくちゅ…ちゅぷっ…それと同時に…体内に入りきらなかった大量の精液が溢れ出てくる…トロォォォォォ〜ン…
あや>はぁぁぁあぁん…(じゅるっ)…あぁぁん…(あぁ…溢れてる…私の中から…いっぱい…いっぱい…)
じん>触手は…四つんばい状態にさせ…精液に汚された口を…再び犯し始める…
あや>あぁ…なに…するの…もぅ…だ…め…はぁぁん…もぅ…ゆる…して…おね…が…い…んぁぁ…
じん>手首…足首…膝…腰…首を触手に締め付けられ…身体をクネクネと動かすことしかできない…
じん>別の触手が…装束の袴をペロンと捲る…あやの汚された秘所が見えるように…
じん>扉の奥から…ここにいる触手とはあきらかに違う触手が…あやに向かってくる…
じん>あきらからに太く…表面にイボイボを従え…その先端は…亀頭のようなふくらみを持った…触手…
じん>床を這いずり…蠢きながら…ゆっくりとあやに近づく…そして、その先端が、あやの足元にきた…
あや>あぁぁ…そんなの…だめ…入らない…入らないよ…許して…許して…お願い…します…あぁ…
じん>その触手は、鎌首を持ち上げるように…先端を、あやのアソコに近づけ…一気にあやの中に入っていく…
あや>いや…いや…いや…おねがい…だめ…だめ…あぁぁ…あぁぁ…だめっ…あぁぁ…いやぁぁぁぁ…
じん>ずぶずぶずぶずぶずぶ〜っ!!!…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷ…ぬちゅっ!…ずぶずぶずぶ…
あや>あぁぁ…だめだめ…いっちゃう…いっちゃう…ああぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁ〜…
じん>触手は…あやの中に潜り込み…そのまま伸縮運動を開始する…イボイボの体で…あやのアソコを犯しまくる…
あや>(入れられただけで…いっちゃった…*^^*)
じん>ぐちゅぐちゅぐちゅ…体を縮め…先端の膨らみとイボイボで内壁を擦り…
あや>あぁぁ…ああぁ…んあぁぁ…動かさないで…そんなに…したら…私…またいっちゃう…あぁぁ…ぁあん…んぁぁ…
じん>ぬちゅぬちゅぬちゅ…体を伸ばし…先端が子宮に届くほど奥まで侵入し…
あや>あぁぁ…入ってる…私の身体…犯されてる…いやぁぁ…んぁぁ…んん…はぁぁ…ぃぃ…ぃぃ…んぁぁ…
じん>他の触手も…再びあやの体を犯し始める…後ろから突かれる度に揺れる胸に…触手が巻きつき…揉み…愛撫し…舐めまくる…
じん>乳首にも…触手が巻きつき…その体を伸縮させて、乳首の側面を愛撫しながら…きゅ〜っと…リズミカルに乳首を締め上げる…
あや>あぁぁぁ…そんな…だめ…だめ…乳首…また感じちゃう…あぁぁぁ…ぃぃ…ぃぃ…いい…いい…あぁぁぁ…
じん>さっきまで乳首を犯していた…先端が筆のような…触手は、、今度は、あやのクリトリスを愛撫し始める…
あや>え…あぁぁ…そんな…ところ…あぁぁ…だめだめ…感じちゃう…あぁぁっぁぁぁ…
じん>豆粒ほどのあやのクリトリスを…繊毛が包み込み…その繊毛を蠢かして、クリトリスを愛撫する…
じん>シュルシュルシュル…むにゅむにゅむにゅ…無数の繊毛が、あやのクリトリスを擦ったり…撫でたり…
あや>あぁぁぁ…ぃぃ…気持ちいい…感じる…そこ…いい…あぁっぁ…はぁぁん…ふぁぁん…んん…
じん>乳首を弄ぶ触手は…きゅっ…きゅっ…くにゅくにゅくにゅ…にゅるにゅる…きゅ〜っ…くにゅくにゅくにゅ…
あや>ぃゃ…ぃゃ…いや…あぁっぁぁ…そんな…だめ…感じすぎて…壊れちゃう…私…おかしくなっちゃう…
じん>乳首に…絶え間ない刺激を与え…さらに…締め付ける先端を小刻みに震わせて…愛撫…締め付け…そして、バイブのような3つの刺激を同時に与える…
じん>ぶるぶるぶる…くにゅくにゅ…きゅ〜っ…きゅっ…にゅるにゅるにゅる…ぶるぶるぶる…にゅちゅにゅちゅ…
じん>あやの腕に巻きついた触手は…あやの腕を後ろに引っ張る…後ろから触手に突かれる度に、腕は後ろに引っ張られ…触手がさらに奥まであやの体を貫くように…
あや>あぁぁっぁ…だめ…だめ…いっちゃうよぉ…また…いっちゃう…ぃぃ…すごく…いい…だめ…あぁぁん…
じん>ずん(ぐちゅ)…ずん(ぬちゅ)…ずん(ぐちょ)…ずん(にちょ)…ずん(ぬちょ)…ずん(にゅちゅ)…
じん>あやの中に入り込んだ触手の先端が…あやの子宮を突きまくる…イボイボの体であやの内壁を犯し…亀頭のような先端で、あやの子宮を犯す…
あや>あぁぁぁぁ…すごい…奥まで…突かれてる…はぁぁぁっぁん…はぁぁ…んぁぁ…だめ…もぅ…んぁぁ…
じん>触手の蠢きが…次第にはやくなる…口で…胸で…クリトリスで…そして、アソコで…
じん>ずんずんずん…ずんずんずん…ぐちゅぐちゅ…くにゅくにゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる…ぶるぶるぶる…
あや>あぁぁ…ああぁぁ…だめ…もぅ…だめ…いっちゃう…いっちゃう…いく…いく…いく…ぁあぁぁぁ…
じん>激しくあやの体を後ろから突きまくり…ぐちゅぐちゅに犯し…そして…
じん>どっぴゅ!!!どぴゅどぴゅどぴゅ〜っ!!…どっく…どくどく…どぴゅ…どぴゅ…どくどくどく…
あや>あぁぁあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!
じん>あやの口に…胸に…そして…体内に…再び触手の大量の精液が発射される…
じん>口の中に入りきらない精液が…あやの口元からトロォ〜ンと滴り落ちる…
あや>はぁぁぁ…はぁっぁ…んぁぁぁ…んはぁぁ…ぁあぁぁぁ…(もぅ…力が…入らない…)
じん>アソコに入り込んだ触手が…ゆっくりとあやの身体から抜け出す…大量の精液と共に…ちゅぷ…とろとろ…とろ〜〜〜ん…
じん>触手は…扉の奥に退いていく…すべての触手が、神殿から消え去ると…独りでに扉が閉まる…ぎぎぃ〜…ばたん…
じん>静寂が神殿の中を支配していく…じんとあやの二人を残して…

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