妖稚園

じん>時間は6時を回ろうとしていた。日は傾き、夕焼けと夜の闇が地平線の辺りで交わっている
じん>「沙織せんえい、こっちこっち!」母親がまだ迎えにこない園児に手を引かれ、幼稚園の裏山に…
沙織>じん君、もう暗いし、もうすぐお母さんが迎えに来てくれるから、戻ろうよぉ〜
じん>「もうちょっとだから!」そう言いながら、じんだけ先に行こうする…
沙織>(見失わないように、一生懸命追いかける…んしょ、んしょ…)
じん>やっとじんに追いつく沙織…そして、じんが指差す場所に、小さな小屋がある…
じん>「ここだよ、沙織せんせい。さ、中に入ってみてよ!」そういって、沙織の背中を押しながら、小屋の入り口に近づいていく
沙織>わかったわよぉ、じん君。でも、すぐに帰るんだよ。いい?(じん君の鼻先を、指先でチョンと突っつきながら^^)
じん>「うん、すぐ帰るから!早く入って!!」もう一度、沙織の背中をちょんと押す
沙織>(扉をあけるね…ぎぎぃ〜)
じん>暗い小屋の中には…沙織クラスの園児達がみんないる…
沙織>「どうしたの…みんな、、こんなところで?何してるの??」(小屋に入るよ)
じん>バタンッ!…じんが小屋の扉を閉める…小屋の中が真っ暗になる…
沙織>「ちょっと…じん君、扉を明けて。真っ暗になっちゃったじゃない。何にも、見えないよ」
じん>「その内、目が慣れてくるよ。きっと…それに、僕達は、沙織先生の姿は見えるから…」
沙織>沙織>…え?!
じん>「あ、先生あぶない。その先、机があるよ」 ちょっとして、ゴツン!
沙織>「痛い!…どうして、、どうして見えるの?あ…わかったぁ!先生をびっくりさせようと、目を暗いところで馴らしておいたんでしょ?」
じん>「違うよ…僕達には、見えるんだよ。先生の暗闇に脅えた表情がね。それに、先生の胸の膨らみや大きなお尻も…」
沙織>「ヤダ、じん君。そんなこと言っちゃ、ダメでしょ?」
じん>小さな手が、沙織の胸を触る…やさしくタッチするように…
沙織>「きゃ!だれ?今触ったの?ダメでしょ?こんなことしちゃ!お母さんに言いつけちゃうぞぉ〜」
じん>沙織の手首を誰かが掴む…(普通じゃない力強さで)。そのまま、沙織の手は、背中側にまわされる。
じん>両方の手を背中に回され…ガチャ!…沙織の手に、手錠がかけられる…
じん>ガシャン!ガシャン!…沙織の両足首も手錠のような物が掛けられ、手足の自由を奪われてしまう…
沙織>「ちょっと…やめなさい!!こんな悪戯…ダメでしょ!!!ほんとに、お母さんに言いつけちゃうよっ!」(声を少し荒立てて)
じん>「言えないよ、先生は。沙織先生は、ここで永遠に…僕達の玩具にされるんだから…」
沙織>「永遠!?玩具!?じん君…何言ってるの…先生、、理解できないよ…じん君…じん君なんでしょ?お願いだから、やめさせて。こんなこと…」
じん>「だ〜め!僕達の計画なんだもん。大好きな沙織先生と、ずっと遊ぶための…やっと実行できたんだもん。やめないよ…それに、きっと沙織先生の方から『やめないで』って言ってくると思うよ…」
沙織>「そんな…何をする気なの?…あなたは、誰なの???…ほんとのじん君は?みんなは???」
じん>「何を言ってるの?ここにいるのが、本当の僕だし、本当のみんなだよ。ね、みんな…」
じん>沙織の周りで…「うん」という低い声…しかし、どの声にも聞き覚えがある…
沙織>「みんな…ちょっと、お願い…この手と足を解いて…ここから出して。お母さんも、心配してるから…」
じん>沙織の目が…暗闇に慣れてくる…小屋の中の物が…みんなが…次第にはっきりと見えてくる…
じん>やはり、そこには沙織の教える園児達の姿…しかし、その顔に生気はなく、目は虚ろな状態…だが、ゆっくりと沙織の方に近づいてくる…
沙織>みんな…どうしたの?…こっちに、、来ないで…なに…なに…なんなの…?(半泣き状態だよ、、こんな状況…怖い…)
じん>振り返ると、そこにじんの姿がある…じんの顔だけは生気に溢れ…園児とは思えない嫌らしい笑みで、沙織を見つめている…
じん>「みんな…やれ。」じんの一声…生気のなかったみんなの顔に、生気が戻る…が、その顔は…じんと同じように、嫌らしい笑みを浮かべている…
沙織>や…こないで…お願い…お願い…いや…いや…いや…(逃げようと後ずさりしながら…涙をこぼす…)
沙織>(後ずさりをしながら…バタン!…足が縺れて、尻餅をついてしまう…)
じん>倒れこんだ沙織をみんなが取り囲み…いきなり沙織の胸を…小さな手が触る…
沙織>いやぁぁぁ〜〜〜〜!!!
じん>「声が大きいなぁ…ちょっと減滅だな。沙織先生も、他のと一緒で、うるさいだけなの…?」
じん>「沙織先生だけは、違うと思ったんだけどなぁ。。。先生も、僕の期待を裏切らないようのに、がんばってよ」
沙織>何を言ってる…の?いやぁぁ〜…触らないで、、お願い…お願い…いやぁぁ〜
じん>小さな手が、沙織の胸を触る…左右の胸に、小さな手がいっぱい触ってくる…
じん>そして…その手が、沙織の胸を撫で始める…胸に当てた手を、その場で円を描くように動かして…沙織の胸を撫で始める…
沙織>あぁぁぁ〜…だめ…そんなことしちゃ。。。
じん>沙織の大きな胸の上で、いっぱいの小さな手が、蠢き…沙織の胸を愛撫する…
沙織>あぁぁ…だめ…触っちゃ…はぁぁ…はぁ…はぁぁ…
じん>「やっぱり…沙織先生、おっぱい触られると、いっぱい感じちゃうんでしょ?思ったとおり(^^)v」
沙織>そんなこと…あぁぁん…はぁ…ない…はぁ…はぁ…あぅん…もん…
じん>そんなこと言いながら…顔を赤く染めて、声が漏れて来てるじゃん!もう、アソコも濡れ始めてたりして…」
じん>胸を撫で回す小さな手の運動に、揉む運動が加えられる…小さな手は、沙織の胸を…撫で回し…モミュモミュと揉み始める…
沙織>あぁぁ…ダメ…やめて…お願い…みんな…こんなことしちゃ…ダメ…でしょ…?だから…お願い…ぅんぁぁ…
じん>「無駄だよ…みんなもっともっと沙織先生と遊びたがってるんだから…先生も、もっと楽しんでよ…」
沙織>そんな…やだ…ダメ…あぁぁん…あぅん…んん…みんな…やめて…あぁぁぁ…ふぅん…
じん>一人の園児が、カッターナイフを持って…先生のTシャツの胸の部分を切り裂く…サッ!サッ!
じん>破れたTシャツの布がペロンと垂れ下がり、その切れ目から、沙織の真っ白な胸と、ピンク色のブラが見える…
沙織>いやぁぁぁぁ〜〜!!!…あぁぁ…だめ…
じん>カッターナイフを持つ園児は、その手を無造作に振りかざし…沙織のTシャツを切り裂く…
じん>切り裂かれたTシャツから…沙織の真っ白な肌が見え隠れする…
沙織>あぁぁん…んぁぁぁ…んぁぁ…いやぁぁ…いやぁ…んあぁぁ…んん…あはぁぁぁ…
じん>園児達の手は…Tシャツの切れ目から手をシャツの下に潜らせて…沙織の胸を揉み始める…
じん>ブラの上から揉みまわす手…すべすべの沙織の胸を撫で回す手…無数の手が、沙織の胸を触りまくる…
沙織>んあぁぁ…あぁぁん…んん…あはぁぁぁん…ふぁぁ…ぁふぅ…んぅ…あぁぁ…あぁぁ…
沙織>(怖いのに…すっごい感じる…こんな状況になったらって…想像しただけで…沙織…濡れてきちゃうよぉ〜…)
じん>「先生。これ、なんだかわかる?」じんが手にもったたらいを沙織の目の前に差し出す…
沙織>はぁぁ…な…に…?なにが…あはぁぁ…入って…るの…?ぅん…あぁぁ…ん…
じん>この中にはね、僕達が一生懸命に探した、いっぱいのミミズが入ってるんだよ…
沙織>ぁぁぁ…え…いっ…きゃぁぁぁっぁぁぁぁっ!…やだ…そ…んなの…捨てて!!捨ててよ…
じん>「せっかく、先生のために集めたんだから…いっぱい遊んでもらわなきゃ!」
じん>そう言いながら…たらいの中のミミズを無造作に鷲づかみして…そのミミズを沙織のブラの中に押し込む…
沙織>いやっ…いやっ…やめてぇぇ…お願い…あっ…あっ…あぁぁぁ…いやぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁっ〜!!!
じん>沙織のブラジャーの中で…ミミズが蠢き、這いずり回る…にゅるにゅる…にゅるにゅる…
じん>沙織の胸の上を…無数のミミズが這いずり回る…にゅるにゅるの体を、胸に擦り付けながら…
沙織>いやぁっぁ…ぃゃ…あひぃ…ふぁん…あぁぅぅん…うんぁぁぁ…やだ…やだ…あぁぁっ…んあぁ…
じん>「『やだやだ』って言いながら、ミミズの愛撫が気持ちいいんじゃいの?声がどんどん荒くなってきてるよ」
沙織>そ…そんなこと…あはぁぁぁ…ん…ない…ぐすん…(泣きじゃくってる…怖くて?ううん、気持よくて…)
じん>ブラの中で蠢きまわるミミズの感触を、さらに高めようと…園児達が、ブラの上から沙織の胸を愛撫する…
じん>園児達の手が…沙織の胸を愛撫し…手に押し付けられたミミズの感触が、さらに沙織の胸を愛撫する…
沙織>あひぃぃ…だめ…あぁぁ…ぃゃ…いや…あぁぁ…だめ…だめ…あぁぁ…はぁぁん…
じん>ミミズは、沙織の胸の上で這いずり回り、さらに乳首にも、そのぬるぬるの体をこすりつけてくる…
じん>にゅるにゅる…くにゅにゅ…んにゅんにゅんにゅ…沙織の硬くなった乳首に…ミミズの体が絡みつく…
沙織>あぁぁぁ…いやあぁぁ…あん…あはぁぁ…んん…んあぁぁぁ…あひぃ…あふぅ…あっ…あぁぁ…んぁぁぁ…
じん>くにゅくにゅ…ミミズは、沙織の乳首に体を巻きつけるように…くにゅくにゅ…にゅるん…
じん>乳首に巻きついたまま…ミミズは、這いずりまわる…沙織の乳首を舐めるように…くにゅくにゅくにゅ…
沙織>あぁぁぁ…いい…きもちいぃ…あひっ…あぁぁん…はぁぁ…はぁぁぁ…んあぁぁ…ぅん…あぁぁ…
じん>「沙織せんせい、ミミズにおっぱいを犯されて…きもちいい?」
沙織>いぃぃ…きもち…いい…あはぁぁぁぁ…あぁぁ…あっあぁぁ…もっと…もっと…あぁぁぁぁ…
じん>「やっと、その気になってくれたね、沙織せんせい。じゃ、先生が一番感じるところも…触ってあげる…」
じん>じんがそう言うと、一人の園児が、沙織のGパンを脱がし始める…ボタンをはずし、チャックを下ろし…ズボンを脱がしていく…
じん>そして…すでにぐちゅぐちゅに濡れている…ピンクのパンティと、沙織のきれいな足が露になる…
沙織>あぁぁぁ…見ないで…見ないで…恥ずかしい…あぁぁぁ…
じん>「先生、、パンティがぐちゅぐちゅに濡れてるじゃん。ミミズなんかにおっぱいを犯されて、ほんとに感じちゃってたんだ…いやらしいなぁ、先生は…」
沙織>言わないで…そんな…あぁぁん…あはぁぁ…んん…見ないで…だめ…あぁぁ…
じん>パンティの上から沙織の割れ目にそって、人差し指の指先で、そっと撫でる…くちゅくにゅ…
沙織>あぁぁぁん…(身体がピクンッ!って仰け反っちゃう…)
じん>「先生、もうこんなに濡れちゃってるんだ…ほら、こんなに…」
じん>そう言いながら、沙織の目の前で指を人差し指と親指をくっつけたり、離したり…くちゅ…くちゅ…そして、指と指の間には、粘液が糸を引く…
沙織>いやぁ…だめ…そんなこと…ぁぁあぁ…言わないで…じん君…あぁはぁぁぁ…
じん>「先生の、そういう恥ずかしがるところが可愛いな…だから、もっと…もっと苛めたくなっちゃう…」
じん>たらいの中にミミズを再び手に取る…「じゃ…今度はここだね」 もう片方の手で、パンティを引っ張る…
沙織>そんな…だめ…だめ…そんなの…いやぁぁぁ…いや…いや…あぁぁ…だめ…だめ…だめっ!!
じん>じんは…手にとったミミズを、沙織のパンティの中に入れ、手を離す…
じん>「先生、ミミズは湿った暗いことが好きなんだよ…先生のあそこ…ぴったりだね」
沙織>いやぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁ〜〜〜〜っ!!!!あぁぁぁ…あはぁぁぁぁ…あぁぁ…
じん>ミミズは…沙織の湿った股間で…パンティの中で蠢きまわる…くにゅくにゅくにゅ…
沙織>あぁぁ…だめ…動いちゃ…んん…あぁぁぁ…いやぁぁ…いやぁぁ…んぁぁぁ…んん…
じん>胸でも…ミミズが這いずり回り続ける…胸を愛撫し…乳首をこねくり…にゅるにゅる…くにゅにゅ…むにゅむにゅむにゅにゅ…
沙織>あぁぁ…んあぁっぁぁぁ…こんなの…いぁぁ…んぁぁ…いや…いやぁ…んっ!…あぁぁぁ…
じん>ぬにゅぬにゅぬにゅ…沙織のパンティの中で…ぐちゅぐちゅ…くにゅにゅ…ぐにゅぐにゅぐにゅ…
沙織>あぁぁ…だめだめ…そんなに…動いちゃ…あはぁぁ…あぁぁん…ぁぁぁぁあぁぁ…
じん>ミミズは沙織の愛液を求め、沙織の中を目指し蠢く…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ミミズの先端が、沙織の割れ目の中に入ってくる…ぬぷぷぷ…ぬちゅ…
沙織>あぁぁぁっ!…だめぇぇぇ〜〜〜っ!!…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…あぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!
じん>「沙織先生、いっちゃったんだ。。。ミミズに犯されて…嫌らしいな…じゃ、今度はみんなを沙織先生がイカせてあげてね…」
じん>そういうと…園児全員がズボンを脱ぎ…その股間からそそり立つモノを沙織に向け…手でしごきはじめる…
じん>そのうちの一人が…そのモノを、沙織の目の前に持ってきて、先端で沙織の唇を撫で始める…
沙織>あはぁぁぁぁん…はぁぁ…はぁぁ…んん…んぁぁ…ぅんぁぁ…ぁぅん…ん…あぁはぁぁぁん…はぁぁ…
じん>くにゅくにゅ…くぷぷ…ぬぷ…先端を沙織の唇に押し当て…ゆっくりと、口の中に進入してくる…
じん>ぬぷぷ…ぬちゅちゅ…んにゅんにゅ…くにゅくにゅ…ぬぷぷ…
沙織>んぁぁ…んん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…(口に入ってくるモノも唇で愛撫するように…)
じん>ブラの中で…パンティの中で…ミミズは蠢き続ける…にゅるにゅるにゅる…くにゅにゅ…んちゅぬちゅちゅ…
沙織>んんっ!…んぐ…んはぁぁ…んん…んふぅ…んぁぁ…(舌先を、モノに絡めるように…ちゅぱちゅぱ…ちゅるる…)
じん>沙織の口の中で…そのモノは、ピクンピクンと脈を打ちながら…沙織の口の中でピストン運動を繰り返す…
じん>くにゅくにゅ…くぷぷ…くちゅくちゅくちゅ…んにゅにゅにゅ…にゅるん…くにゅくにゅくにゅ…
沙織>あぁぁん…んぁぁ…んん…んはぁぁ…んぅ…んぁぁ…はぁぁぁん…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるちゅるちゅる…ちゅろちゅろちゅろ…
じん>ピストン運動の動きが、だんだんと速くなる…沙織の口の奥まで突き…口の中を…舌を…喉を刺激しながら…
沙織>(いくのね…いいわ…いっぱい出して…顔に…口に…いっぱい…いっぱい…)んちゅちゅちゅ…ちゅぱぱ…ちゅぱぱ…ちろちろちろ…んちゅんちゅんちゅ…
じん>くにゅにゅ…ぬぷぷ…ぬぷぷ…ずぶ…ずぶ…ずぶっ!沙織の喉の奥まで…その先端が突き刺さる…
じん>そして…ピクピクピクと激しく脈打ち…どぴゅどぴゅどぴゅ〜っ!!!…どっぴゅ…どくどくどく…どぴゅ…どぴゅ…どく…
沙織>んぐっ!!…んぐんぐんぐ…ごくごくん…んちゅぁ…んふぁぁ…ぁぁ…いっぱい…いっぱい…んあぁぁ…
じん>沙織の周りで、手でしごいていたモノからも、沙織の顔に…胸に…お腹に…大量の精液がかけられる…
じん>たくさんのモノの先端から…同時に、大量の精液が発射される…どぴゅ〜〜っ!!どぴゅ!どぴゅ…どぴゅ…どくどくどく…どく…
沙織>あぁぁん…こんなにいっぱい…あぁぁ…もっと…もっとしてほしい…
じん>「沙織先生…もっと遊びたいでしょ?ここで…ずっと…僕らと一緒に…ね?」
沙織>ぅん…うん…もっと…もっと…ずっと…されていたい…いっぱい…犯されたい…いっぱいかけられたい…ぐちゅぐちゅになるまで…
じん>「もちろん…そうしてあげる…先生が、イイコだったらね…」
じん>沙織のパンティの中で…ミミズが蠢きまわる…くにゅくにゅ…くちゅちゅ…にゅぷにゅぷにゅぷ…ぬにゅぬにゅ…ぬちゅん…
沙織>あぁぁ…んあぁぁ…沙織の中で…動き回ってる…すごい…いっぱい…動いてる…くちゅくちゅって…すごい…聞こえる…あぁぁん…
じん>沙織の身体中で…無数のミミズが這いずり回る…ヌルヌルの体液と、沙織の身体中にかけられたネチョネチョの精液を塗り伸ばすように…
じん>ぐちゅぐちゅ…ぐにゅん!…ジュチュチュ…にゅるにゅる…沙織の肌の上で、無数のミミズが這いずり回る…
沙織>あぁぁぁん…んぁぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…んぁぁ…ヌルヌルして…気持ち…いぃっ…んぁぁぁ…
じん>「じゃ、そのミミズに…魔法をかけてあげる…」 ぶつぶつぶつぶつ…ぶつぶつぶつ…シャォォォンッ!
じん>沙織のパンティの中で…ブラの下で…ミミズが…大きくなってくる…
沙織>え?…なに…なにが…起きてるの?…んあぁぁ…大きく…なってる…あはぁぁぁん…あぁぁ…ぃぃ…いい…んあぁぁ…
じん>「どう、沙織先生。僕の魔法で大きく、太くなったミミズの感触は?」
沙織>あぁぁ…いい…すごい…いい…んぁぁぁ…あふぅ…あぁぁん…んん…はぁぁぁぁぁ…はぁ…んん…気持ち…いい…あぁぁぁ…
じん>太くなったミミズが…沙織の体内に潜り込もうする…秘裂にミミズの頭を押し付けながら…体をくねらせて…
じん>くにゅくにゅくにゅ…くちゅちゅ…くにゅにゅ…ぬちょ…ぬぷぷ…ぬぷ…にゅちゅにゅちゅぬちゅ…ぬちゅっ!…
沙織>あひぃっ!…あぁぁっぁぁぁぁ…すごい…あぁぁん…はぁぁぁっぁぁん…んん…んぁぁぁ…んん…んぁぁぁ…
じん>ブラの下の大きくなったミミズが…激しく蠢きまわり…沙織のブラがはだけ…胸があらわになってくる…
じん>そして、その胸に…ミミズはその体を巻きつけてくる…くにゅくにゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる…
沙織>あぁぁ…あはぁぁん…ああぁぁぁ…んん…ふぁぁん…んん…
じん>胸に巻きついたミミズは…その体を伸ばし…縮めて…沙織の胸を愛撫する…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…
沙織>あぁぁぁぁ…んぁぁ…はあっぁぁぁぁん…いい…おっぱい…もっと…もっと…苛めて…お願い…じん君…あぁぁっぁん…
じん>胸を締め上げながら、体を伸ばし縮め…舐めるような愛撫を繰り返し…揉みまくる…
じん>「可愛いよ、その声…その表情…沙織先生のすべて…僕の想像してた通りだ…いっぱい感じさせてあげる…僕の虜にしてあげる…」
じん>じんがそういうと…沙織の身体中を愛撫するミミズの動きが…蠢きが…さらに激しくなる…
沙織>あぁぁ…んぁぁぁ…ふぁぁん…んん…ぃぃ…ぃぃ…あんっ…んぁぁぁぁ…いい…気持ちいい…あはぁぁぁ…
じん>沙織の胸に身体を巻きつけ…激しく揉み上げ…にゅるにゅると体を蠢かせ…沙織の胸を愛撫する…
沙織>んぁぁ…んん…あぁぁ…いい…おっぱい…ぃぃ…んぁぁぁ…ぅはぁぁぁん…んああぁぁ…
じん>にゅるにゅるにゅる…くちゅちゅちゅ…ムニュムニュムニュ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ!…ぐにゅぐにゅ…むにゅにゅ…
じん>沙織の胸が、ミミズに激しく愛撫され…揉み上げられ…その形を次々と変化させていく…
沙織>あぁぁ…こんなの…はじ…めて…あぁぁぁ…いい…気持ちいい…んぁぁぁっぁ…ぁぁっぁぁっぁぁっぁぁ…んあぁぁ…
じん>谷間の方から先端に向けて…むにゅむにゅともみ上げ…にゅるにゅるの体で沙織の胸を愛撫し…
じん>沙織のコリコリに堅くなった乳首を…ミミズの先端が包み込む…にゅちゅ〜〜〜…
沙織>あひぃぃぃんっ!…あぁぁ…んあぁっぁぁ…そこ…すご…ぃ…んぁぁ…いい…いいの…じん君…ぁぁぁぁ…
じん>冷たく…ゼリー状の先端は…沙織の乳首を包み込み…吸い付くように舐め始める…くちゅくちゅくちゅ…チュパチュパチュパ…
じん>乳首を包み込むゼリー状の液体は…沙織の乳輪から乳首の先端に向けて…絶え間ない流れを作り出す…
沙織>あぁぁ…あふん…あぁぁん…んあぁぁぁ…ぃぃ…ぃぃ…んぁぁぁぁ…ふぅんぁぁ…んん…んはぁぁ…
じん>くちゅ〜…くちゅ〜…くちゅちゅ〜…ぬちゃぬちゃぬちゃ…くちゅくちゅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…くにゅくにゅ…くちゅちゅ…
沙織>あぁぁ…気持ち…ぃぃ…じん君…ぃい…乳首…感じちゃう…おかしくなっちゃう…狂っちゃう…あぁぁっぁぁ…
じん>胸だけではなく…沙織のクリトリスでも同じように…ゼリー状の先端を押し付け、堅くなったクリを優しく舐め上げる…
沙織>ぅんぁっ!…ぁあぁぁぁ…んぁぁぁ…ダメダメ…沙織…壊れちゃう…壊れちゃうよォ…んぁっぁぁっぁぁ…
じん>ゼリー状のミミズの先端は…沙織のクリトリスを包み込み…下から先端に向けて…絶え間ない流れを作り舐め上げる…
じん>くにゅ〜…くちゅくちゅ…くちゅ〜…にゅちゅにゅちゅぬちゅちゅ…チュパチュパチュパ…くちゅちゅ…くにゅ〜〜…
沙織>んぁぁぁ…あひぃっ…んぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…んぁぁ…ぅふん…あぁぁっぁ…ぃぃ…ぃぃ…んぁぁ…
じん>クリトリスの下から先端に向けて…丹念に丹念に…舐め上げるように…くちゅくちゅとゼリー状の液体が流れる…
じん>乳首やクリトリスを舐め上げるミミズの先端は…その舐め上げ方をリズミカルに変化させる…
沙織>あぁぁぁっぁ…そん…なに…したら…沙織…沙織…んぁぁぁ…いい…いい…んぁぁっぁぁぁぁ…すごい…あぁぁっぁぁ…
じん>先端を強く押し付け…乳輪やクリトリスの周辺も同時に舐めたり…くちゅくちゅくちゅ…にゅちゅちゅ…
じん>乳首やクリトリスだけを包み込み…沙織の敏感な部分だけを一気に舐め上げたり…くにゅくにゅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
沙織>ぁぁぁっぁ…あんぁぁ…すごいの…沙織…いっぱい感じてる…もぅ…ダメ…沙織…いっちゃう…あぁっぁんぁぁ…
じん>ミミズの体全体を激しく小刻みに震わせ…乳首やクリトリスに吸い付きながら…まるでバイブのように責め立てる…
じん>くにゅくにゅ…くちゅ〜…ちゅぱちゅぱ…ちゅっちゅっちゅっ…ちゅぱぱ…ブルブルブル…ブルブルブル…ブルッ!…
沙織>あぁっ!…あぁぁぁぁ…んぁぁ…ダメダメ…そんな…いっちゃう…いっちゃう…沙織…もう…ダメっ!
じん>沙織の敏感な部分を…ミミズはリズミカルに、その責め方を変化させて…沙織の身体を弄ぶ…
じん>くちゅくちゅくちゅ…にゅちゅちゅ…にゅる〜…ちゅっちゅちゅっちゅ…ブルブル…ぶるる…ぶるっ!…ぶるっ!…ぶるっ!!!
沙織>あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!…あぁぁぁ…あぁぁぁ…はぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ…
じん>「せんせい…乳首とクリちゃん、気持ちよかった?…せんせいのアソコ…ビチャビチャに塗れちゃってるね…」
じん>「じゃ…こんどは、せんせいのびちゃびちゃに濡れちゃったアソコを…苛めてあげる…」
沙織>はぁっぁぁぁ…はぁぁっぁぁ…んはぁぁぁ…ふぅんぁぁ…もぅ…許して…じん君…おね…が…い…
じん>じんは手を大きく振りかざし…沙織の顔を平手で…ピシンッ!!!
沙織>あぁぁぁぁぁ…(涙がこぼれる。と同時に、いっちゃう…んぁぁぁっぁ…)
じん>「せんせい…ぼくのことは『ご主人様』と呼ぶんだよ。せんせいは、もう僕のペットなんだから…わかった?」
沙織>はぁぁ…はぁぁっぁぁ…は…い…ご…主人…さま…
じん>「いい娘だ…ご褒美だよ…たっぷりと…可愛がってあげる…せんせい…」
じん>じんは、そう言いながら、自らのズボンを下ろす…その股間には、無数の陰茎がウネウネと蠢いている…
じん>そして、その触手は…沙織を見つけると、その先端を一斉に沙織の方に向け…沙織の体中に巻きついてくる…
沙織>はぁぁぁ…いやぁぁ…いやぁぁ…んあぁぁぁ…こんな…の…あぁぁぁぁぁ…ぃゃ…んぁぁ…
じん>ぬるぬるの体液で包まれたじんの陰茎…触手は、沙織の腕に巻きつき…首に巻きつき…腰に巻きつき…足に巻きつき…
じん>そのヌルヌルの体液を沙織の肌に塗りつけるように…肌の上を這いずり回るように愛撫する…
じん>んにゅんにゅんにゅ…くにゅにゅ…くちゅ〜〜〜…くちゅちゅちゅ…にちょにちょにちょ…くにゅ〜…くにゅくにゅくにゅ…
沙織>あぁっぁぁ…んぁぁ…感じちゃう…あぁぁん…ぃぃ…あふっぅん…んあぁぁぁ…ぃぃ…気持ちっぃぃ…あぁぁぁ…
じん>沙織の身体中で…無数の触手が、沙織のスベスベの肌の上で蠢きまわっている…這いずり回っている…ぬちゅぬちゅぬちゅ…
沙織>あぁぁん…あっはぁぁぁん…んぁぁぁぁあぁぁぁ…ぃっぃぃぃ…んあっぁぁぁぁ…
じん>そして…ぐちゅぐちゅに濡れている沙織の秘裂へ…触手はその先端を押し付けてくる…
沙織>ぁぁぁあ…(くる…くる…くるっ…くるっ!!…)
じん>触手は…一気に沙織の中に入っていく…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬぷぬぷぬぷぬぷ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ!…ぬぷぷぷぷ…
沙織>あひっ!あぁぁっぁっぁぁぁぁあっぁあぁぁ…あぁぁぁ…ぃぃ…あぁぁ…もぅ…ダメ…あぁぁん…入れられたけで…あぁぁ…
沙織>あぁぁぁ…ぁぁぁああぁぁ…んぁぁぁ…あぁぁっ!…あぁぁっ!…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁ〜…
じん>「入れられただけでイッちゃうなんて…でも…まだまだだかららね…もっと…もっと…汚してあげるから…」
沙織>はぁぁぁ…はぁぁ…んはぁぁぁ…は…ぃ…ご…主人…さま…もっと…もっと…汚して…くだ…んぁぁぁ…さい…
じん>秘裂に潜り込んだ触手は…沙織の秘裂の中…体をクネクネと蠢かす…くにゅくにゅ…ぐちゅちゅ…くにゅっ!…
沙織>あぁぁ…んんぁぁ…はぁぁ…んん…んあぁぁぁ…ぃぃ…いい…んぁぁぁ…はぁぁ…ふぅん…
じん>沙織の身体中は…無数の触手とミミズで…弄ばれ続けられている…胸を揉まれ…乳首を吸われ…身体中を愛撫され…クリを犯され…
じん>そして…秘裂にも、触手が潜り込み…沙織の身体を犯しまくる…膣の内壁に身体を擦りつけるように…触手は蠢く…
沙織>あぁぁぁぁ…だめ…だめ…そん…な…に…あぁぁん…動いちゃ…あぁぁぁぁ…んん…
じん>触手は…右の壁を擦り…左の壁を擦り…上の壁を突き上げ…下の壁を撫でまくる…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐにゅにゅ…にゅちゅっ!…
沙織>あぁぁ…んぁぁ…あふぅぅっんん!…あぁぁぁぁ…ぃぃ…ぃぃ…んぁぁぁ…いい〜っ!…んあぁぁっぁ…すごいの…もう…どうなっても…いいっ!…
沙織>もっと…もっと…もっと…もっと…激しく…沙織を壊して…むちゃくちゃにして…犯しまくって…あはぁぁっぁっぁぁぁ…
じん>触手は…沙織の内壁を擦りつけながら…沙織の中でピストン運動を開始する…はじめはゆっくりと…沙織の体内から出たり入ったり…
じん>ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬぷぬぷぬぷ…ぐちゅちゅっ!…ぐにゅ〜…ぬちゅぬちゅ…ぐにゅぐにゅぐにゅ…
沙織>あぁぁぁ…んあぁっぁ…んぁぁっぁぁ…いい…沙織…犯されてる…ご主人様に…いっぱい…いっぱい…あんぁぁっぁあぁぁ…
じん>身体をくねらせながら…沙織の体内を奥まで突き進む…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐにゅにゅにゅ…ぐちゅ〜っ!…
じん>触手の先端が…沙織の子宮に届く…先端は、沙織の子宮を先端で円を描くように撫でまくる…くにゅくにゅ…ぐちゅちゅ…
沙織>あぁぁ…奥まで届いてる…ご主人さまのが…沙織の奥まで…あはぁぁぁん…んぁぁぁ…ぃぃ…気持ちいい…んぁぁぁっぁ…
じん>いきなり…触手はその柔らかかった体を沙織の体内で硬直させる…ぐちゅんっ!!!!…
沙織>あぁぁっぁっぁぁっぁぁあぁああっぁぁ…ぃぃ…すごい…もう…沙織…壊れちゃう…んあぁぁぁ…んぁぁぁ…はぁぁぁん…
じん>体を硬直させた触手は…沙織の体を突き上げるように…激しく突きまくる…ぐちゅんっ!…ぐにゅんっ!…ぐちょんっ!…
沙織>あぁっぁぁぁぁんっ!!…あはぁぁんっ!!…すごいっ!…すごいのっ!!…こんなの…ダメ…いっちゃう…あぁぁぁっぁ…
じん>沙織の体を激しく突き上げる…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…内壁を…子宮を犯しながら…
沙織>あぁぁぁっ…ああぁぁっ…んあっぁぁ…んんっ!…もう…だめ…沙織…いっちゃう…壊れちゃう…あぁぁぁぁん…はぁぁん…
じん>ぐちゅんっ!…ずんっずんっずんっ!…ぐにゅんっ!…ずんずんずんずんっ!!…ぐちょんっ!…ずんずんずんっ!…ぐちゅんっ!!!!!
沙織>あぁぁっ!…あぁぁっん!…はぁぁ…もう…いっちゃう…あぁっぁ…あぁぁ…
沙織>あぁぁぁぁっぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!!!!!!
じん>どっぴゅっ!!!!…どぴゅどぴゅどぴゅっ!…どぴゅっ!…どぴゅっ!…どぴゅどぴゅっ!…どぴゅ…どくどくどく…
じん>沙織の体内で…沙織の顔で…髪で…胸で…お腹で…腰で…脚で…腕で…大量の精液が発射される…沙織の身体中で、ネバネバの精液で汚される…
沙織>はぁぁっぁぁ…はぁぁぁ…い…っぱい…いっぱい…んあぁぁぁ…
じん>「せんせい…気持ちよかったよ。これからは、毎日してあげる…ぐちゅぐちゅに犯しまくってあげる…」
沙織>はぁぁぁん…はぁぁぁぁ…はぁぁ…は…い…ご…主人…さま…おねがい…し…ます…

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