ジン> | ユキ、これは大変高価な置物だ。大切に持って行くんだぞ。 |
ユキ> | は…はい… 御主人さま…
|
ジン> | ジンがユキに手渡したのは、大きな壷。装飾は質素…と言うよりも少し気味の悪い模様が入っている |
ユキ> | (気味の悪い壷だなぁ…)と心の中で思う |
ジン> | この壷を地下の宝物庫に持って行くようにメイドのユキに命じた |
ユキ> | はい、御主人さま… |
ジン> | 体の小さなユキが持つと、その上半身がほとんど壷で隠れてしまう |
ユキ> | やぁん… 前が見えないよぉ。。 階段気をつけないと… |
ジン> | ユキが一所懸命壷を持って階段を下って行った後、ジンはニヤリといやらしく微笑む… |
ユキ> | んしょ… よいしょ… |
ジン> | しばらくして、ガッシャーーーーーーーーン!!!!! |
ユキ> | あ…きゃっ…きゃっ……!!!! |
ジン> | 壷の重さに絶えられなくなったユキが、宝物庫で壷を落とし割ってしまった! |
ユキ> | あぁぁ…どうしよ…御主人さまに叱られる… |
ジン> | その場に座り込み、割れた破片を必死にかき集めるユキ |
ユキ> | あぁぁ… どうしよう… 御主人さまに叱られてしまう…なんとかしなきゃ… |
ジン> | パニックになっているユキの耳に奇妙な音が聞こえてきた |
ユキ> | え…?なに?… |
ジン> | 微かな音ではあるが、確実に部屋の中から音がする… |
ユキ> | な…何の音っ…!? |
ジン> | にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる… |
ユキ> | えっ…? えっ…?? |
ジン> | 部屋のあちらこちらから…にゅるにゅるにゅる…と音がする |
ユキ> | 何か…いるの…? |
ジン> | その音が次第に大きくなる…ユキに近づいてくる… |
ユキ> | やだ… 何…なの…?怖い… |
ジン> | 破片を集めるのも忘れ、恐怖の中、その音に集中するユキ… |
ユキ> | やだ… 何か…いる?!… |
ジン> | ユキの左手首に、突然何かが絡み付く! |
ユキ> | きゃああああっ…!!! |
ジン> | 生暖かく、ネチョ〜とした感触が、ユキの左手の自由を奪う… |
ユキ> | いやぁっ…!! な…何っ…!? |
ジン> | 見るとそれは、蛇のように長く、ミミズのようにブヨブヨとした体、ナメクジのように粘液を体中から分泌する生物… |
ユキ> | いやああっ…!! なに?…何なの?…気持ち悪いっ…!!! |
ジン> | 必死に抵抗するユキの希望を打ち砕くように、右手首、両足首、腰に触手は巻き付いてくる… |
ユキ> | きゃーーーーっ!!! 離してっ…! いやぁぁっ…!! |
ジン> | 体の自由を奪った触手は、さらにユキを絶望の淵へと追いやる |
ユキ> | いやぁぁ。。。 誰かっ… 助けてぇっ…!! |
ジン> | にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる… |
ユキ> | いやぁぁっ… 御主人さまぁっ…!! 助けてっ…!! |
ジン> | 無数の触手がユキの目の前に現れ…ユキの体に纏わりつき、絡み付き、メイド服の下へと潜り込んで行く… |
ユキ> | あ…やだあっ…!!いやっ… 離してっ…!! |
ジン> | くにゅくにゅ…くちゅ〜…にゅるにゅるにゅる…にゅるる…くにゅくにゅくにゅ…くちゅちゅ… |
ユキ> | いやあっ…!!ダメっ…放して…お願いっ! |
ジン> | 触手は体を伸縮させながら、粘液を舐め延ばすように、ユキの白い肌の上を這いづりまわる… |
ユキ> | いやぁっ…汚いっ…!いやあああぁぁっ…!! |
ジン> | くちゅくちゅくちゅ…ぐにゅぐにゅぐにゅ…くちょくちょくちょ…にちょちょ…にちゅっ… |
ユキ> | いやぁぁ…あぁ…あっ… |
ジン> | ユキの体中を舐めまわし…ネトネトの体液で、ユキの肌をぐちゅぐちゅに汚していく… |
ユキ> | いやぁぁっ… 許してぇ… あああぁぁ… |
ジン> | 触手の先端が、ユキの首筋から鎖骨の辺りを丹念に舐めまわす… |
ユキ> | あぁん…あぁぁ…ダメ…放して…お願い…あぁ… |
ジン> | つつつつ〜…つつつつ〜…まるで、指先でやさしく撫でられるように… |
ユキ> | あああぁ… いやっ…… |
ジン> | 別の触手は、下着の上からユキの胸巻き付き…愛撫する |
ユキ> | あん… あっ…やだ… |
ジン> | 胸に2〜3周巻き付いた触手は、その体を伸縮させて…粘液を胸に伸ばすように愛撫する… |
ユキ> | ああっ… いや… や…やめてっ…あぁぁ…あぁんっ…んんっ… |
ジン> | ニュルニュルニュル…くちょくちょ…くにゅ〜…くちゅっ…くちゅちゅ… |
ユキ> | あぁぁ…あぁっ…あっん…(何これ…身体がどんどん熱くなってく…) |
ジン> | 何回も…何回も…触手は体を伸縮させて…飽きることなくユキの胸を愛撫する… |
ユキ> | あぁぁ…んんっ…あぁぁ…(やだ…こんなのに…犯されちゃう?!) |
ジン> | 胸に巻き付いた触手は、ユキの胸をやさしく愛撫しながら、谷間から先端に向けてそっと締め付けるように揉みはじめる… |
ユキ> | ああん…やだっ…! そんなの…絶対いやぁぁぁっ…!! |
ジン> | 胸全体を、絶え間なく愛撫され続け…胸全体を、やさしく締め付けられ…揉まれる… |
ユキ> | あぅん…いやだぁっ…そんなの…やだよぉ。。。助けて…御主人さまぁぁーーーっ! |
ジン> | ニュルニュルニュル…くにゅくにゅ…ムニュムニュ…ムニョ…ムニュムニュムニュ… |
ユキ> | やぁんっ…はぁぁっん…!あっ…あっ…いや…いや…っ…助けてっ…! |
ジン> | 触手は、下着を粘液でぐちゅぐちゅに汚ごしながら、ユキの胸を揉み、愛撫する… |
ユキ> | はうぅ…んっ… あぁぁん…ああっ…あっ…んぁぁ…あぁぁ… |
ジン> | 胸の上で触手が蠢くたびに、ぐちゅっ…ぐちょっ…といやらしい音がする… |
ユキ> | あああっ… いやぁぁ… 御主人さまっ… 助けてぇ… |
ジン> | 腕、脚、腰、お腹、背中…体中を触手に愛撫され…汚される… |
ユキ> | はぁぁんっ…いやぁ… 犯されちゃう…こんなのに…あぁぁ…いやぁぁぁっ!!! |
ジン> | ユキの体中で蠢く無数の触手…ぐちゅぐちゅ…ぐにゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
ユキ> | やぁん… どうしよう… あぁぁ…誰か…助けて…あぁぁんっ…あぁぁ… |
ジン> | 触手は、ユキの腰に巻かれたエプロンを上手に外し…メイド服を捲り上げて、触手に犯される汚れた下着を露にする… |
ユキ> | あああっ…いやぁ… そんな… ゆるして… |
ジン> | 露になった下着は、触手の粘液でぐちゅぐちゅに濡れ…ユキの素肌にピッタリと張り付き、ユキの薄いピンク色をした乳首が透けて見える… |
ユキ> | いやぁぁ…あぁぁっ…あぁぁっ…あぁぁ…っ… |
ジン> | その下着の上を、無数の触手が這いずり回っている…胸を舐めるように愛撫し…揉みながら蠢きあう無数の触手… |
ユキ> | はああっ… いやっ… あああっ…ん… だめぇ… |
ジン> | くにゅくにゅくにゅ…くちゅちゅ…ぐちゅっ…ぐにゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
ユキ> | はぅん…あぁっ…あっ…あぅん…はぁぁ…あはぁぁ…っ… |
ジン> | ガシャンっ!不意に宝物庫の扉が開き、主であるジンが入ってくる |
ユキ> | きゃっ…!!!ダメぇぇぇーーっ!!…見ないで…ああぁぁぁ… |
ジン> | 「ユキ…なんだ、そのイヤらしい格好は…こんなグロテスクな生物に犯されて、感じているのか?」 |
ユキ> | あああっ… 御主人さまっ…ダメっ… 見ないでくださいっ… ああっ… |
ジン> | ジンが、目を細め、うっすらと笑みを浮かべながら言う… |
ユキ> | いやぁ… 見ないでぇっ… はずかしいっ… |
ジン> | 「大切な壷を割ってしまった罰だな…存分に楽しませてもらうぞ…」 |
ユキ> | ああぁ…お許しくださいっ… 御主人さまっ… あぁぁん…はぅっ…あぁぁ… |
ジン> | ジンは、そう言うと宝物庫の椅子に腰掛け、イヤらしい目つきでユキの姿を視姦する… |
ユキ> | いやぁっ… 御主人さまっ… 見てないで…ください…あぁぁ…ああっ… あんっ…! |
ジン> | 触手は、ジンのことを気にも止めずユキの体を舐る…愛撫する… |
ユキ> | はああっ… 御主人さま…助けてっ… ああぁっ… ああんっ…あぁぁ… |
ジン> | ピッタリとユキの素肌に張り付いた下着も、触手は上手に巻くり上げて…すでに粘液でぐちゅぐちゅに濡れているユキの肌を露にする… |
ユキ> | いやぁぁ… はずかしいっ… 御主人さまが見てるのにぃっ…! あぁっ… |
ジン> | むろん、その姿をジンに見られるユキ…「ほぅ…思っていたよりも大人の体なのだな…」 |
ユキ> | あああっ…いやぁっ…! そんなこと…言わないで…はずかしいっ… 見ちゃいや… あああっ…! |
ジン> | ジンが少し感心するようにユキの素肌を見ながら言う… |
ユキ> | あぁん… 御主人さま…ダメ…見ないで…お願い…します…あぁぁんっ… |
ジン> | 「胸を愛撫されて…乳首が堅く立っているじゃないか…感じているんだな、ユキ?」 |
ユキ> | やぁん… そんなこと…違います… んぅっ…!あぁぁん…はぅんっ… |
ジン> | 露になったユキの胸に、触手は巻きつき…絡みつき…汚れを知らぬユキの肌を、グチュグチュに濡らし、汚していく… |
ユキ> | ああっ… はぁぁっ… いやぁっ… ダメ…ヌルヌルする…あぁぁ… |
ジン> | 胸の上で、触手は這いずり…蠢き…ユキの胸を、直接舐めるように愛撫する… |
ユキ> | ああんっ… は…ぁあっ…ん… いや… |
ジン> | くちゅくちゅ…ぬちゅっ…くにゅくにゅくにゅ…ムニュムニュムニュ…くちゅっ…くちゃっ…くちょくちょくちょ… |
ユキ> | ああっ… んっ…… んん…っ… んああっ… |
ジン> | 触手に舐められ、愛撫され、揉まれ…ユキの胸は、イヤらしく濡れて光っている… |
ユキ> | (あぁっ…ん… ダメ…身体が熱ってる…私…感じてきちゃってる…) |
ジン> | やがて、触手はユキの胸の先端…乳首を弄り始める… |
ユキ> | はぅんっ…!!! |
ジン> | 始めは、乳首に触ることなく、ユキの乳輪だけを、先端で舐めるように…丁寧に丁寧にくにゅくにゅ…くにゅくにゅ… |
ユキ> | ああっ… ん…んんっ… はぅぅ…っ… |
ジン> | 乳首を中心に…乳輪の上で円を描くように…舌先で舐められているように…やさしく乳輪を愛撫する… |
ユキ> | ああっ…ん… やぁ…ん… はああっ…ん…(いやぁ… 焦らさないで…) |
ジン> | 「ユキ、触ってほしいのだろ?弄ってもらいたいのだろ?…そのイヤらしく堅く立った乳首を…」 |
ユキ> | そ…そんなこと…ないですぅっ…! ん…ああっ…ダメ…身体が熱い…あぁぁっぁ… |
ジン> | 「ならば、そのまま乳輪だけの愛撫で我慢すればよい…我慢できるのならば…な」 |
ユキ> | やぁっ…ダメ…我慢…できない…あぁぁんっ…私…もぅ…あぁぁん…お願い…します…乳首も……して…ください…苛めて…ください…あぁぁぁ… |
ジン> | 胸を舐められながら…愛撫されながら…揉まれながら…乳輪を舐められながら…そして、ついに乳首にも… |
ユキ> | あぅんっ!!!! |
ジン> | やさしく触手の先端で、乳首の先端をツンツンと触るように…乳首に刺激を与え始める… |
ユキ> | はうぅっ…ん…! あっ…ん… あん…っ… あ…っ…! |
ジン> | ツンツン…くにゅにゅ…くちゅくちゅ…ツンツン… |
ユキ> | あっ… あっ… あんっ…! あっ…んん…っ… |
ジン> | 「そんなに声を出して…上の者にも聞こえてしまうぞ…ユキ。それとも、もっとたくさんの者に、イヤらしいユキの姿を見てもらいたいのか?」 |
ユキ> | いやっ…! ダメっ…許してくださいっ…! 御主人さま…あぁっぁぁ…はぅぅっ…ん… |
ジン> | 乳首への刺激が、だんだんと強くなる…ツンツンと突っつくような刺激から、乳首を舐めるような刺激へと変化する… |
ユキ> | あああっ…! ああっ…ん… ふぁぁっ… |
ジン> | くにゅくにゅ…くちゅっ…にゅるにゅる…ぬちょっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ… |
ユキ> | はぁぁっ… あ…あ… いや… ああっ…ん… |
ジン> | 「乳首を弄られて…そんなに気持ちいいのか?嫌らしいメイドだ…そんなあられもない格好を御主人さまに見られながら、感じるなんて…」 |
ユキ> | あぅぅっ… ゴメンなさいっ… ご…御主人さまっ… あああっ… ふああっ…! |
ジン> | 乳首の先端を…乳首の側面を…触手は丹念に舐めるように、愛撫する… |
ユキ> | あぁっ…ん… そんなぁっ… だめっ… 感じちゃうっ… あああっ… |
ジン> | 乳首を舐めていた触手が、ユキの乳首にきゅっと巻き、やさしく締め上げてくる… |
ユキ> | あぁんっ!!…あっ…あっ…あぁぁん…はぁぁ…はぁ…ぅふん…あぁぁ… |
ジン> | ぬにゅぬにゅ…きゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…にゅるにゅる…きゅっ…きゅっ…くにゅくにゅ… |
ユキ> | うぁぁんっ… んんんっ…あああっ… ああああぁぁっ…ダメ…感じちゃう…あぁんっ! |
ジン> | 乳首に巻きついた触手は、その体を乳首に擦り付けながら、前後に伸縮させる… |
ユキ> | あああっ… ああっ… いや… はうぅぅっ…あぁん…あぁん…あっ… |
ジン> | くにゅくにゅ…くちゅ〜…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅくにゅ…くちゅちゅっ…くにゅ〜… |
ユキ> | ああああっ… だめっ… ああああっ…んんっ… はああっ… |
ジン> | 乳首の側面を愛撫しながら、その体をきゅっと乳首に巻きつけ、締め上げて、ユキの乳首にさらなる刺激を与える… |
ユキ> | はううっ… 御主人さまが見てるのに… あぁぁ… だめぇ…感じちゃうっ!!! |
ジン> | くにゅくにゅくにゅ…きゅっ…ムニュムニュ…きゅっ!…くにゅくにゅ…くちゅ…きゅっ… |
ユキ> | 身体が熱い…です…あぁっ…御主人さま…あぁぁ…んんっ…あぁぁ… |
ジン> | ユキの乳首を締め付け…締め上げられた乳首の先端を、レロレロと舐めるように、触手の先端が愛撫する… |
ユキ> | あぁぁっっ!!…あぁぁっ…あっ…ぅんっはぁぁ… はぅぅ…っ… |
ジン> | 鎖骨…首筋…うなじ…耳…胸以外でも、触手はユキの体を汚そすように…ねちょねちょの体液で舐めるように愛撫する… |
ユキ> | はぁぁっ… はぁぁっ…… いやぁ…あぁぁ…感じる…私…感じちゃうっ!! |
ジン> | 鎖骨から耳までの間を…丹念に丹念に、下から上に向けて舐めあげる… |
ユキ> | あぁ…ん… あぁぁ…あっ…あっ…あぁんっ… |
ジン> | れろ〜〜〜ん…れろ〜〜〜ん…くにゅくにゅくにゅ…くちゅっ…れろ〜〜〜ん…れろれろ…ぬちゅっ… |
ユキ> | やぁん… っぁぁ…ぃぃ…感じる…あぁぁ… |
ジン> | 耳の穴の奥まで舐めるような…そんな執拗な触手の愛撫がユキの耳を襲う… |
ユキ> | ひあぁ…ん… やだぁ…あっ…あっ…そんなに…舐めちゃ…ダメっ!!…あぁぁん… |
ジン> | くにゅくにゅ…くちゅっ…にゅちゅにゅちゅ…むにゅにゅ…ユキの耳を触手が舐める… |
ユキ> | あああっ… ふぅん…あぁぁっ…あぁぁっ…あぅん… |
ジン> | 触手はやがて、ユキの顔をも愛撫しはじめる… |
ユキ> | あっ…やぁだっ… 来ないでぇっ… んんっ… |
ジン> | ユキの頬の上を、ナメクジが這いずるように蠢き…蠢いた後には触手の粘液が、ユキの顔を汚していく… |
ユキ> | あああっ… やだ…ぁぁ…汚いよぉ…あぁぁ… |
ジン> | くちゅっ…くにゅっ…にゅるにゅる… |
ユキ> | いやぁ…んっ…あぁ…あぁんっ… |
ジン> | そして、触手はユキの唇に、その先端を軽く押しけ…愛撫する… |
ユキ> | あんんっ… やだっ… やだっ…あぁんんっ!… |
ジン> | ユキの唇を舐めるように…キスするように…くちゅくちゅと舐め…愛撫し…ゆっくりと、その体をユキの口の中に埋めていく… |
ユキ> | んんっ…んぐっ!!…んむぅぅ…っ…!!! |
ジン> | ぬぷぬぷぬぷ…ぬちゅっ…くちゅくちゅくちゅ…ぬぷっ…ぬちょぬちょぬちょ… |
ユキ> | んぐぅぅっ…! んむうぅぅ…! |
ジン> | ユキの口いっぱいに入り込んだ触手は、その体を前後に蠢かせ…口の中を、ユキの舌を愛撫する… |
ユキ> | あぐぅぅっ…(こんなの…あぁぁ…いやぁっっ…!!) |
ジン> | 体を短くして…くちょっ…体を伸ばして…ぐちゅっ… |
ユキ> | あうううっ… んうううっ…!!…あぁん…んんっ…んっ…んぁぁ… |
ジン> | 触手は、ディープキスのようにユキの舌に、その体を何度も何度も絡めて… |
ユキ> | んんんっ… んぐぅぅっ…ぅんっはぁぁ…あぁぁんっ… |
ジン> | ユキの唇の上を、触手の体が舐めるように、その体を滑らせながら伸縮運動を繰り返す… |
ユキ> | んはああっ… いや…ぁ… んんぐぅ…んんっ… |
ジン> | くちゅくちゅ…ぬぷぬぷ…ぬちゅちゅ…くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅんっ… |
ユキ> | あぁん…ぃやぁぁ…こんなの…許して…あぁんっ…くだ…あぁっ…さい…んんっ…御主人…ぅんはぁ…さま…あぁぁんっ… |
ジン> | 触手の伸縮運動が、だんだんと早くなる…ユキの舌に、次第に激しく体を擦り付けてくる… |
ユキ> | んんんっ… んぐぅっ… んむぅ…ダメ…出しちゃ…やだぁぁ…やだぁっ…んんっ! |
ジン> | ぬちゅぬちゅぬちゅっ…くにゅくにゅ…ぬちょっ…んちゅんちゅ…ぬちょんっ… |
ユキ> | んぐっ… んぐっ… んぐっ…いやぁぁ…ダメっ…あぁぁんっ… |
ジン> | 舌を絡め…唇を舐め…ユキの口の中を激しくかき混ぜ…触手の体が一気に硬直するっ!! |
ユキ> | んんんっ…?! |
ジン> | どぴゅんっ!!!どぴゅっ!どっぴゅ!!…どぴゅどぴゅ…どぴゅっ…どくどくどく…どく… |
ユキ> | いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁーーーーーーっっっ!!!! |
ジン> | 射精する寸前にユキの口からでた触手は、ユキのまだ幼さの残る顔に向けて、その白濁した精液を大量に射精する… |
ユキ> | きゃぁぁぁーっ…あっぁぁぁん…あぁぁん…ぅふん…あぁぁ…こんなの…酷いよぉ…あぁぁ…あぁぁん… |
ジン> | 眉間と鼻の間を中心に…メガネの上に…甘栗色の髪に…紅らんだ頬に…額に…耳に…唇に…大量の精液がかけられ…どろどろと白い糸を引きながら、滴り落ちていく… |
ユキ> | あああ…はぁぁ…っ…はぁぁ…あぁぁ…見ない…で…御主人さま…いやぁぁ…あぁぁ… |
ジン> | 触手に汚され、放心状態のユキを…触手が、ユキの体を四つんばいにさせる… |
ユキ> | あ… |
ジン> | 力の入らないユキの腕は、両肩を床につけるような形になり、腰に巻きついた触手は、ユキの腰を浮かせる… |
ユキ> | ああぁ…ダメ…ダメ…もう…許して… |
ジン> | ちょうど、お尻を突き出したような格好されたユキ…下半身には、まだスカートは着けているものの… |
ユキ> | やだっ…やだっ…こんなの…見ないで…御主人さま…あぁぁっ… |
ジン> | 「ユキ…その内腿に濡れ光るものはなんだ?ユキの嫌らしい愛液が、溢れ出てきてるんじゃないのか?」 |
ユキ> | いやぁぁ…ちが…違います…御主人さま…言わないで…そんなこと…あぁぁ…御主人さま… |
ジン> | ユキの股間から溢れ出た愛液は、ユキのパンティを越して、ユキの内腿に溢れ出てきている… |
ユキ> | あああ…んっ…ダメ…垂れちゃ…あぁぁっん… |
ジン> | ユキの足首に巻きついていた触手は…そのにゅるにゅるの体を、脛、膝、腿へ巻きつきながら上ってくる… |
ユキ> | あああぁっ… 来るぅ… 上ってくる…犯されちゃう…あぁぁん… |
ジン> | にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…くちゅっ… |
ユキ> | はうぅぅ… 来ちゃ…ダメっ!…あぁぁんっ!!…あぁっ…あっ…あぁぁぁんっ… |
ジン> | ユキの足に絡みついた触手は、ネチョネチョの体を伸縮させ…ユキの足を愛撫する… |
ユキ> | ああああっ… |
ジン> | 溢れ出たユキの愛液を舐めるように…内腿を丹念に愛撫する…くちゅっ…くにゅっ… |
ユキ> | あんっ… はぅぅぅ…っ… んんんっ… |
ジン> | そしてついに…ユキの秘所に、触手は、そのブヨブヨの先端を押し当ててくる… |
ユキ> | あ…っ…あ……ああああぁ…っ…! |
ジン> | ユキの愛液でグチュグチュに濡れた下着の上から…秘所をツンツン…ツンツンと突っつくように… |
ユキ> | はあっ… ああっ… あっ…んんっ… ああんっ…! |
ジン> | やがて、ユキの割れ目に沿って、触手の先端を這わせて愛撫する… |
ユキ> | ああああんっ… だめぇ… 感じちゃうっ!… |
ジン> | 優しい触手の愛撫が、ユキの下半身を責め立てる… |
ユキ> | やだぁ…こんなの…あぁぁ…ぃぃの…あぁぁん…感じる…感じちゃう…あぁぁんっ!… |
ジン> | ぬちゅっ…くちゅっ…にゅる…触手は、体全体をユキの割れ目に沿って蠢かせる… |
ユキ> | ああっ…あああんっ…いいっ…あぁぁんっ…感じちゃう…感じちゃうっ!! |
ジン> | ぐちゅぐちゅに濡れた下着の上から、触手の柔らかな体が…ユキの割れ目を刺激する… |
ユキ> | はうぅぅ… いっぱい溢れてきちゃうっ…あぁぁん…あぁぁんっ… |
ジン> | 突き出されたお尻の方から、上半身に向けて…触手は、その体を割れ目に沿って伸ばし、縮めて… |
ユキ> | ひああっ…ふぅんっ…あぁぁん…ぅふっ…あぁぁん…あぁぁん… |
ジン> | その先端は、ユキのクリトリスを愛撫する…触手の体が伸びるとき、その先端がクリトリスに当たるように… |
ユキ> | あぁぁぁっん!!あぁぁ…あぁっ…あっ…あぁぁんんっ!!!そこ…いいっ!…いいのっ…あぁぁん… |
ジン> | 触手が、ユキのスカートを破り捨てる…ビリビリビリーッ! |
ユキ> | きゃあぁぁっ…!!!! |
ジン> | 「ユキ…なんだ、そのぐちゅぐちゅに濡れている下着は?いやらしいメイドだな…。そんな異形の生物に犯され感じるなんて。」 |
ユキ> | いやぁぁ…御主人さま…そんなこと…言わないでくださいっ… ああああっ…… |
ジン> | 「濡れすぎて透けてきているじゃないか…。ユキのピンクの花弁が下着越しにうっすらと見えるぞ」 |
ユキ> | あああ… 御主人さまっ…ダメっ…見ないで…お願い…します…あぁぁんっ… |
ジン> | 触手は、ユキの下着の中に潜り込む…お尻の方から…股間から…おへその辺りから… |
ユキ> | ああああぁ…っ…… だめっ!だめっ!…ふぁぁっ…ぅんっふ…あぁぁん…はぁぁ…んっ! |
ジン> | ユキの下着の中で、触手はその体を蠢かす…お尻を愛撫し…割れ目の上を這い…クリトリスを舐めまわす… |
ユキ> | あああああっ… そこ…ダメっ!はあああっ… んあああっ…感じちゃう…あぁぁ…そこ…いっぱい…感じちゃうっ! |
ジン> | にゅるにゅる…ぬちゅっ…くちゅくちゅ…くにゅんっ!…くちょくちょくちょ… |
ユキ> | あああああっ… はぁぁん…ぁぁ…んんっ…あぁぁぁ… |
ジン> | ユキのクリトリスを包む包皮の上から、触手は先端でユキのクリトリスをツンツンと刺激する… |
ユキ> | ひぃんっ…! ひああっ…ん…! そこ…だめぇっ…! |
ジン> | 触手のブヨブヨの感触が、ユキのクリトリスを刺激し、だんだんと小さな豆粒のようになる… |
ユキ> | ひあああっ…! ああっ…! あんっ… あんっ…! ひあぁんっ…!! |
ジン> | そして…触手は、包皮を剥き…剥き出しになったクリトリスを、舐めるように愛撫し始める… |
ユキ> | あああああああっ… だめだめっ…!! それ弱いのっ…! あああっ… |
ジン> | くにゅくにゅ…くちゅんっ…くちょっ…ぬちゅぬちゅ… |
ユキ> | ふああああっ…!! ひあああああっ…! あああっ…あうううぅ…!! |
ジン> | ゆっくりと舐めるように…レロレロ…レロ〜ん…触手は、クリトリスを舐めまくる… |
ユキ> | やあああああっ… だめっ!だめっ…! はあああっ… もぅ…あぁぁん…んんっ! |
ジン> | 触手は、その先端から何本もの繊毛を出し、その繊毛がユキのクリトリスに巻きつき始める… |
ユキ> | あ…ああああ…… だめっ… そんな…あぁぁぁぁぁ… |
ジン> | 乳首に巻きついたように、繊毛はユキのクリトリスをきゅっと締め上げる… |
ユキ> | ああああああああああああっ…!!!すごい…あぁぁ…すごいのっ!!… |
ジン> | しゅるしゅるしゅる…きゅっ…くちゅくちゅ…きゅぅぅ… |
ユキ> | ああああっ…だめっ…ダメっ…いっちゃうよぉ…こんなの… |
ジン> | 割れ目に沿って体を這わす触手は…ぐちゅぐちゅに濡れたユキの割れ目に体を押し当てながら… |
ユキ> | ふあああっ……ん… だめだめっ… あああっ… |
ジン> | その体を伸縮させる…にゅるにゅるにゅる…くちゅ…くにゅ…ぬちょ… |
ユキ> | あああああ…だめ… はあああっ… |
ジン> | 伸縮させ、ユキの割れ目を愛撫しながら…その先端は繊毛に締め上げられているユキのクリトリスの先端を舐めるように愛撫する… |
ユキ> | いやぁぁ…っ… そんなぁっ… だめっ… もう…いっちゃうっ!! |
ジン> | ユキのクリトリスは、繊毛と触手に弄ばれる…くにゅくにゅ…ぬちゅっ…くちゅくちゅ… |
ユキ> | ひあああっ… ああああっ…! だめだめっ…!! いっちゃう…いっちゃうっ… |
ジン> | 舐められるように愛撫され…舌先でコロコロと転がされるように弄ばれ…締め付けられ…その先端をさらに舐められる… |
ユキ> | ああああああっ…イク…イクっ!…あぁぁぁんっ!!!いっちゃうーーーっっっ!!!!! |
ジン> | くにゅくにゅ…くちゅ〜…きゅっきゅぅぅ…んちゅんちゅ…くにゅ…ぬちょちょ… |
ユキ> | ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ……!!!!! |
ジン> | 「イってしまったのか?いやらしいメイドだ…私の目の前で、そんなはしたない格好をして…」 |
ユキ> | はぁぁぁ…はぁぁぁん…はぁぁ…はぁぁ…ぅんふ…はぁ…はぁ…そ…そんな…こと… |
ユキ> | はぁ…はぁ…いっ…言わないで…はぁぁん… |
ジン> | 触手が下着の中で蠢き、這いずり回り…ユキの下着は次第にはだけいき…触手は、上手にはだけた下着をユキの膝までずり下げる… |
ユキ> | はああああっ…辞めて…もぅ…許して…あぁぁ… |
ジン> | 「ユキ…パンティの中もグチュグチュに濡れてるじゃないか…本当にイヤらしいメイドだな…」 |
ユキ> | いや…御主人さま…ダメ…もぅぅ…ゆっ…許して…ください…あぁんっっ!! |
ジン> | 「ユキ…すべてが丸見えだぞ…お尻の穴も…愛液が溢れるピンク色の花弁も…」 |
ユキ> | そんな…あぁぁ…ダメ…見ないでっ…あぁぁん…はずかしいぃぃ…許して…お願い…します…っ! |
ジン> | クリトリスの先端を愛撫していた触手は、その先端をゆっくりと割れ目に突き立てる… |
ユキ> | あぁぁ…ダメ…ダメ…きちゃ…ダメぇぇっ!!! |
ジン> | 「さぁ、ユキ…お前のお待ちかねのモノだぞ…存分に楽しませてもらえ…」 |
ユキ> | ダメっ…ダメっ…入っちゃ…ああぁぁっぁぁぁぁ… |
ジン> | 触手は先端を割れ目に押し当て、その先端をゆっくり、円を描くように蠢かせ、割れ目に最後の愛撫を行う… |
ユキ> | あぁぁんっ…あぁんっ…ぅんふ…あぁん…あぁぁんっ…あぁぁん…ダメ…許して…あぅ…ん… |
ジン> | ぬぷぬぷ…ぬちょっ…くにゅくにゅ…くちゅぅぅ… |
ユキ> | あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁーーっ!!!!! |
ジン> | ドクドクと脈打って…クネクネと嫌らしく蠢くグロテスクなモノが…ゆっくりとユキの中に、その体を埋めてくる… |
ユキ> | あ…っ… ああああああっ…入ってくる…入ってくる…あぁぁ… |
ジン> | ヌプヌプヌプ…ぬちゅぬちゅ…ぬちょっ…くちゅくにゅ…くにゅぅぅ…ヌプヌプヌプ… |
ユキ> | ひあああああああっ…!!!!どんどん…入ってくる…ダメ…あぁぁん… |
ジン> | 触手は体をくねらせながら、ユキの内壁を愛撫しながら…ユキの奥まで侵入する… |
ユキ> | ああっ…!奥まで…入ってきちゃうっ…あぁぅん…あっ!…あっ!!…あぁぁっ!!! |
ジン> | ぬちゅっ…くちゅっ… |
ユキ> | 奥まで入ってるよぉ…はぁぁっ…あぁ…あぁぁぁっ…!! |
ジン> | ユキの愛液と触手の粘液が交じり合い、触手が蠢くたびに嫌らしい音が、ユキの割れ目から聞こえてくる… |
ユキ> | ぃぃ…あぁぁ…すごい…あぁぁん…ぅんっふぁぁ…あぁぁんっ…あぁっ!… |
ジン> | 体をくねらせながら…上下の壁、左右の壁に体を押し付け、擦りつけ…愛撫する… |
ユキ> | ああああっ…いいっ…感じる…感じちゃう…あぁぁんっ…すごい…のっ!…あぁぁんっ!!! |
ジン> | 触手の柔らかな体は…ユキの割れ目の中を舐めるように愛撫する… |
ユキ> | ああああっ…感じる…あぁぁ…気持ち…ぃぃ…あぁぁぁ… |
ジン> | ブヨブヨで…粘液でネチョネチョの触手の体は、ユキの内壁を隅から隅まで嘗め回す… |
ユキ> | あああっ…あぁぁ…ぅんっふぁぁ…あぁんっ…あぁんっ…あぁぁっ… |
ジン> | くちゅっ…ぬちゅちゅ…くにゅぅ…くちゅくちゅ…ぬちょっ… |
ユキ> | あぅぅ…そんなに…あぁぁ…ダメ…あぁぁ…いっちゃう…あぁぁ…また…いっちゃう… |
ジン> | 触手が、ユキの奥まで達する…その先端が子宮に届いてしまうほど奥まで達した触手… |
ユキ> | あああっ…!! |
ジン> | 奥まで達した触手は、そこからゆっくりと体を前後に伸縮させる… |
ユキ> | ぃやぁぁっ… 奥で…うごいてるっ…あぁぁっ…ん… |
ジン> | くちゅっ…くにゅっ…ぬちょっ… |
ユキ> | だめぇっ…あああっ…はああっ…んんっ…! |
ジン> | そのグロテスクな異形の生物は、ゆっくりと…でも確実にユキの体を犯し始める… |
ユキ> | あああっ…ダメっ!!!…イっちゃう…あぁぁ…もぅ…ダメっ…ダメっ… |
ジン> | ユキの体を後ろから突くように…体を伸縮させて、ピストン運動を繰り返す… |
ユキ> | はあああっ…すっごいっ…ああああっ…ダメダメ…っ… |
ジン> | 体をくねらせながら…伸縮させ…ユキの中をかき混ぜながら犯していく… |
ユキ> | あぁぁぁ…あぁぁぁ…イク…イク…イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!!! |
ジン> | ぐちゅっ…ぬちゅっ…くちゅくちゅ…じゅちゅっ…くちゅっ…ぶちゅっ… |
ユキ> | あぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっ!!!!!!! |
ジン> | ユキの中から、愛液と粘液交じり合った液体が、触手にぶつかり…いやらしい音を立てる… |
ユキ> | はぁぁ…はぁぁ…イっちゃった…はぁぁ…また…イっちゃった…あぁぁ… |
ジン> | 「ユキは、ホントにイヤらしいメイドだな…」 |
ユキ> | はぁん…言わないで…言わないで…御主人さま…そんなこと…お願い…します…はぁぁ…ん… |
ジン> | 触手は、ゆっくりと体をくねらせながら、触手はユキの中で体を伸縮させる… |
ユキ> | あぁぁん…あぁぁん…ふぅん…あっ…あっ… |
ジン> | お尻の穴にも…細い触手が、その体を埋めようと先端を突きたて… |
ユキ> | ひぃぅっ!!… |
ジン> | 体を伸縮させながら、ゆっくりアナルの中に入っていく… |
ユキ> | やぁぁっ…あああっ… だめだめだめっ…そこ…だめっ…あああっ… |
ジン> | ぬぷぅ…ぬぷぬぷ…ぬちゅぅぅ… |
ユキ> | いやぁぁ…そんなとこ…あぁぁ…ダメっ…ダメっ…あぁぁぁぁぁ… |
ジン> | 触手のブヨブヨの体が、アナルの中を舐めるように蠢きだす… |
ユキ> | あああああっ…ダメ…そんな…あぁぁ…汚いよぉ…あぁぁんっ… |
ジン> | 触手の先端で、アナルの内壁をペロペロと舐めまわすように愛撫する… |
ユキ> | あああっ…はぅぅっ… んあああっ…! |
ジン> | くちゅっ…くちゅっ… |
ユキ> | ああああっ…あぁぁんっ!…こんなの…ガマンできないよぅっ…あああっ…! |
ジン> | 触手は、ユキの下半身を徹底的に責め立てる… |
ユキ> | はああっ…すごいのっ…ああっ…ん… はああっ…! |
ジン> | クリトリスを繊毛を生やした触手で、締め上げ…転がし…舐めまわす… |
ユキ> | やんっ…だめだめっ…そんな…あぁぁ…そこ…弱いのに…あぁぁ…はぁぁっ…!! |
ジン> | ユキのアナルを犯す触手は…その体で、ユキの体内を舐めるように愛撫する… |
ユキ> | あぁぁ…あぁぁ…舐められてる…お尻の穴の奥を…舐められてる…感じちゃう…あぁぁ… |
ジン> | 割れ目を犯す触手は、螺旋を描くように体を回転させながら、くねらせながら…前後に蠢き、後ろからユキの体を突きまくる… |
ユキ> | ああああっぁぁぁぁぁんっ!!!… すごいっ…すごいの…あぁぁ…そんなの…はあああああっ… |
ジン> | ユキの力の入らない腕を触手は絡めとり…そのままユキの背中側に手を回す… |
ユキ> | やぁ…あぁぁ… |
ジン> | ユキの腕を無理やり後ろに引っ張り…ユキの上半身は、持ち上げられ…触手が一層奥まで入り込む… |
ユキ> | あああああああああっっ……!!! |
ジン> | それと同時に割れ目に入り込んでいた触手の体が一気に硬直するっ! |
ユキ> | あぁぁぁぁぁんんっ!!!ダメぇぇぇっ!!!!!! |
ジン> | くねらせていた体を真っ直ぐに伸ばし、ブヨブヨだった体は鉄棒でも入っているかのように硬くなる… |
ユキ> | また…きちゃう…きちゃう…あぁぁぁ…もう…狂っちゃう… |
ジン> | ぬちゅっ!…ずぶずぶ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ずぶっ!…ぐちょっぐちょぐちょ… |
ユキ> | ああああああっ……イクっ…イっちゃう… |
ジン> | 触手は、今まで以上に激しく後ろからユキの体を突きまくる… |
ユキ> | あああああああああっ…あああああああっぁ… |
ジン> | アナルを犯す触手も、歩調を合わせるように、後ろから突きまくる… |
ユキ> | ふぁぁぁぁっ… イクっ…イクっ…イクっ…いっちゃうっ!!!! |
ジン> | ずぶっ!!…ぐちゅっ!…ぬちゅっ!… |
ユキ> | ああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁーーーーーーっ!!!!! |
ジン> | 後ろから突かれ、その勢いでユキの体が前のめりになるところを、腕に絡みついた触手がユキの体を後ろに引っ張る… |
ユキ> | あはぁぁぁ…はぁぁ…あぁぁっん!…あぁんっ!…あん…あぁん…あぁぁん!… |
ジン> | 触手に突かれる瞬間、ユキの体は後ろに引っ張られ…触手の先端は、ユキの一番奥まで到達する… |
ユキ> | ああああぁぁ…すごいっ…すごいっ…ぁぁ…もっと…もっと…もっと…あぁぁぁぁ… |
ジン> | ずぶっ…ずぶっずぶっ!…ズンっ…ズンっ…ズンっ… |
ユキ> | はあああっ…あああっ…んっ… あああっ…!! すごいっ…!すごいのっ… |
ジン> | 次第に早く…激しく…触手はユキの体を、後ろから突きまくる…突き上げる… |
ユキ> | あっ…ああっ…あっ…あああんっ……!! |
ジン> | ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!…ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!…ズンズンズン…ズンズンズン… |
ユキ> | あああっ… 突いてっ!…見てっ…!淫らな私を…見てっ!…あああぁぁ… |
ジン> | ユキの口に…再び触手が入り込む…ヌプヌプ…くちゅっ…ぐちゅぐちゅ… |
ユキ> | あぐぅぅっ…んぐっ…んんんんっ…ぅっ…ん…!! |
ジン> | アナル…割れ目…口…ユキの3つの穴は、今、グロテスクな触手に犯されている… |
ユキ> | あああああっ…すごいっ!…私…めちゃくちやに犯されてる…あああっ…!!! |
ジン> | 3つの穴だけではない…ユキの身体中に、触手が絡み付いてくる… |
ユキ> | はあああっ…すごいのっ…また…いっちゃう…あぁぁ… |
ジン> | 足を無理やり広げる触手…広げられた股間の間には、無数の触手が蠢き…触手の体液とユキの愛液で、イヤらしく濡れ光っている… |
ユキ> | ああああああっ…見て…御主人さま…イヤらしい私を…もっと…見てぇっ… |
ジン> | 背筋を愛撫する触手…背筋に沿って、ブヨブヨの身体が這いずり…舐めるように愛撫する… |
ユキ> | はぅぅっ…ん… ああああっ…いいっ… |
ジン> | 首筋を舐める触手…先端で、優しくキスをするように…舐めまくる… |
ユキ> | あぅぅっ…ん…はああっ… |
ジン> | 耳を舐める触手…耳たぶ…耳の淵…耳の穴…くにゅくにゅと舐めまくる… |
ユキ> | ひあぁっ…ん…感じちゃう…すごい…あぁ… |
ジン> | 胸を揉む触手…巻きつき…絡みつき…体を前後に蠢かして愛撫し…締め上げるように揉みまくる… |
ユキ> | あああっ…もっと…苛めて…私を苛めて…いっぱい…いっぱい…突いてぇぇっ… |
ジン> | 乳首を舐める触手…キュッと締め上げられた乳首の先端を…舌先で舐めるように…弄ぶ… |
ユキ> | あんっ…あぁぁ…はぁぁ…いいっ…身体中…苛めて…あぁぁ… |
ジン> | 口を犯す触手…ぬちょっぬちょっ…口の中で触手は、舌に体を絡ませ…内壁を愛撫し…かき混ぜる… |
ユキ> | んんん…っ… んぐぅぅ…あぐぅぅ… |
ジン> | アナルを犯す触手…螺旋を描くように体を回転させながら…後ろから突きまくる… |
ユキ> | はぁぁっ…すごいっ…こんなの…あああっ… |
ジン> | クリトリスを弄ぶ触手…繊毛がクリを締め上げ…締め上げられた先端を転がすように弄ぶ… |
ユキ> | はあああああっ…!…いいっ…いいの…ソコ…感じるっ!!…もうっ…いっちゃう… |
ジン> | 割れ目を犯す触手…体を硬直させ…ドクンッドクンッを脈を打つ体が…ユキの体を後ろから前に激しく突きまくる… |
ユキ> | あああああああっ…ああああ…ぁぁぁ…っ… |
ジン> | 触手の動きがドンドン激しくなる… |
ユキ> | 私…壊れちゃうっ…あぁぁ…いきそう…いきそう… |
ジン> | ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッズンッズンッズンッ…ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!… |
ユキ> | ああああっ…そう…いいの…すごいっ…もぅ…ああぁぁ…いっちゃうっ!!! |
ジン> | 体中を犯す触手の先端が、ピクピクと痙攣し…そして…ユキの割れ目で、最後の一撃が…ズンッッッッッッ!!!!!!!! |
ユキ> | あああああっ…… イクぅ…!!!!!! |
ジン> | どっぴゅっ!!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!…どくどくどく…どくっ…どく…どくっ… |
ユキ> | ああああああああああああああああぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっぁっぁっぁっぁぁぁっ!!!!!!! |
ジン> | ユキの体中に…無数の触手が、どろどろの白濁した精液を大量に吐き出す… |
ユキ> | あああああああああああっ… |
ジン> | どっく…どくどく…どぴゅ…どくどくどく… |
ユキ> | はああああっ…ん…はぁぁ…はぁぁん…んふぅ… |
ジン> | 割れ目の中で勢いよく出された精液は、ユキの子宮にも届き…入りきらなかった精液は、触手と割れ目の隙間から溢れ出て、糸を引きながら滴り落ちていく… |
ジン> | アナルで出された精液は、入りきらなかった精液が隙間から溢れ…お尻の割れ目に沿って、白い液体が流れていく… |
ユキ> | はあああああっ…ん…いっぱい…いっぱい… |
ジン> | 口の中で出された精液は、ユキの喉の奥にあたり…喉を通っていく… |
ユキ> | んんんっ… んぐぅっ…んう…っ…ん… |
ジン> | ユキの顔…髪…メガネ…背中…胸…腕…足…身体中がドロドロの精液で汚される… |
ユキ> | あぁ…ん…体中…に…いっぱい…あぁぁ… |
ジン> | 「ユキ…楽しませてもらったよ…これからも頼むよ、ユキ…」 |
ユキ> | はぁぁ…はぁぁ…はっ…い…あぁぁ…御主人…さま…はぁぁ…はぁぁん… |
ジン> | 「それと…この部屋の掃除を頼むよ。随分汚れてしまったからね。」 |
ユキ> | はぁぁ…はぁぁ…は…い…御主人さま…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
ジン> | 「もちろん…ユキ、自分の舌で掃除するんだぞ。その汚らしい精液を全て舐めて綺麗にするんだ…いいね」 |
ユキ> | そ…そんな…ぁぁ… |