| じん> | 荒廃した校舎…暴走族の溜まり場だったのか、壁にはスプレーで文字が書かれている。 |
| じん> | 窓は割れ、破片が崩れ落ちた瓦礫と共に床一面に広がっている… |
| じん> | 美紅は、じんと共にそこにいた。 |
| 美紅> | 「ちょっ…ちょっと、じん…ホントにこんなところで…？？」」 |
| じん> | 高校の制服…ベージュのセーターに白のブラウス…今時の子が履く短いスカートにルーズソックス… |
| じん> | 「こういう所の方が、興奮するジャン！」 |
| 美紅> | 「やだ…怖いよぉ〜」 |
| じん> | そう言いながら、美紅の手を取り歩きにくい廊下を進んでいく… |
| 美紅> | 「ちょっ…待って…ねぇ、、」 |
| じん> | 程なく進み、「ＨＯＴＥＬ」と書かれた表札の部屋の前で立ち止まるじんと美紅 |
| じん> | 「ＨＯＴＥＬ」の字の下に保健室と見え隠れする |
| 美紅> | 「ここって…保健室？」 |
| じん> | じんが扉に手を掛けると、ガシャン！と扉が崩れ落ちる… |
| 美紅> | きゃっ！ |
| じん> | じんは楽しそうに保健室に入り、真っ先にベッドの様子を見る |
| じん> | 「よかった、まだちゃんと使えそう！」 |
| 美紅> | 「えーっ、本気なの？？？こんなとこ…ヤダよーっ(涙)」 |
| じん> | そう言いながら、じんはロープをバッグから取り出す… |
| じん> | 「ほら、楽しも！」 |
| 美紅> | え…ちょっと…ちょっと…待って…ね、じん…あっ… |
| じん> | じんは美紅のセーターを脱がし、美紅の腕を後ろ手に縛り上げ、足首を縛り、体の自由を奪うと… |
| じん> | 天井にあるフックにロープを掛けて、美紅の体を吊るしあげる… |
| 美紅> | 「きゃーっ！じんっ！ちょっと、下ろしてよぉ〜」 |
| じん> | 「さぁ、楽しもう…美紅…」 |
| じん> | 指先で…美紅の腕を上から下に…ゆっくりと…優しく愛撫する… |
| 美紅> | (あんっ…こんなの…) |
| じん> | ツツツゥー…ツツツゥ… |
| じん> | 肩まで行った指先を、再び元の位置に戻すように、愛撫を繰り返す… |
| 美紅> | (んんっ…なんか、この非日常的な状態のせいで…敏感になっちゃう…) |
| じん> | 瞳を閉じ、その感覚を身を委ねる美紅… |
| 美紅> | (んんっ…あぁぁ…) |
| じん> | 不意に美紅の唇をじんの唇が塞ぐ… |
| 美紅> | んちゅっ…あんっ… |
| じん> | 「美紅…んちゅ…」 |
| じん> | 舌を潜らせ、舌と舌を絡ませあう濃厚なキス… |
| 美紅> | じん…あぁぁ…んちゅちゅ… |
| じん> | そのじんの舌に違和感を覚える美紅… |
| 美紅> | ん…ん？…な…に…？？ |
| 美紅> | 舌が丸い？…太い？…イボイボ？…それに、異様に長い…？？ |
| じん> | 口の奥までじんの舌が侵入し、噎せ返ってしまいそうになる… |
| 美紅> | んぁ…んぐっ…んんっ… |
| じん> | 苦しさと不安感で、目をゆっくりと開く美紅… |
| じん> | そこにじんの姿がなく、おぞましき異形の生物が、美紅の体を貪っている！！ |
| 美紅> | きゃーーーーーっ！！！！！！ |
| じん> | 皮膚は削げ落ち、肉塊がピクピクと脈を打ち、ねっとりとした体液が滴り落ちる… |
| 美紅> | いやーーーっ！助けてーーっ！！じんっ！じんっ！！助けてぇっ！！！ |
| じん> | 「どう？楽しいだろ？」 |
| じん> | 異形の生物のうしろ、入り口辺りでじんは楽しそうに美紅を見つめている… |
| 美紅> | じんっ！…早く…助けてっ…お願いっ…いやーーっ |
| じん> | 美紅の口の中で、じんの舌…と思われていた物体…触手が、ぐちゅぐちゅと体をくねらせ、美紅の舌に絡みつく… |
| 美紅> | んぐっ…ぃゃ…んぐっ…んんっ… |
| じん> | ぬちゅぅ…くちゅくちゅ…ぬちゅ… |
| 美紅> | (助けて…じん…助けて…) |
| じん> | 手首を縛っていたロープ…美紅の身体中を優しく愛撫していた指先… |
| じん> | その全てが、今ではグロテスクな触手となり、美紅の身体を縛り、愛撫している… |
| じん> | くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
| 美紅> | いやぁぁ…じんーっ！！！ |
| じん> | 首から足首に向けて…美紅の服の上からネトネトの体液を滴らせながら、2重3重と身体を巻きつける無数の触手… |
| じん> | 巻きつけながら…体を伸縮させ、美紅の身体中を愛撫する… |
| 美紅> | いやぁぁ…んっ…あぁぁ…(イヤなのに…身体が勝手に…反応しちゃう…あん…) |
| じん> | 滴る体液で、美紅の服はビチョビチョに濡れ、触手と服の間で粘液が糸を引いている… |
| 美紅> | ぅんっふ…あぁぁ…いやぁ…あっ…あっ… |
| じん> | 「どう？触手の感触は？？感じ始めてるんじゃないの？？？」 |
| じん> | 「ほら、顔が紅潮してる…息が荒くなってる…イヤらしい娘だなぁ、美紅は…」 |
| 美紅> | そんなこと…ないよぉ…あぁ… |
| じん> | 唇を濡らし…舌に絡み…口内を掻き混ぜる触手の蠢きが、次第に激しくなる… |
| 美紅> | んんちゅっ…んんっ…んぐぐ…んちゅ… |
| じん> | ぬちゅぬちゅ…ぐちゅん…くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ… |
| じん> | ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
| 美紅> | んんっ…んんっ…んぐっ！… |
| じん> | 不意に触手が口より抜け出る…そして、先端を美紅の顔に向け、小刻みに震え… |
| 美紅> | (え？…なに？？？) |
| じん> | どっぴゅっ！！！どぴゅどぴゅどぴゅっ！…どぴゅっ…どぴゅっ…どく…どく… |
| じん> | 美紅の顔めがけ、触手はその先端から大量の精液を発射した… |
| 美紅> | いやぁぁぁぁぁーーーーーーーっ！！！！！ |
| じん> | びちゃっ…美紅の顔が、白濁の汚い粘液に汚されていく… |
| 美紅> | んっふぁぁ…んっはぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | 唇が…繭が…頬が…鼻が…額が…髪が…触手の精液にまみれ、イヤらしく濡れ光っている… |
| 美紅> | あぁぁ…じん…見ないで…こんなの…酷いよ… |
| じん> | 「さぁ、ここからが本番だよ…もっと楽しませてあげるからね…」 |
| じん> | じんがそう言うと、服の上から美紅の身体を愛撫していた無数の触手が、一斉に服の下に潜り込んでくるっ！ |
| 美紅> | きゃーーーーっ！！！ |
| じん> | 襟から…袖から…ボタンの隙間から…裾から…無数の触手が、服の下に潜り込む… |
| 美紅> | ぁぅ…んんっ…あぁぁ…いやぁぁ…やめてぇ… |
| じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…ぬちゅん… |
| 美紅> | ぅんっ…あぁぁ…んっ…んっ…あぁ… |
| じん> | 触手と触手の互いに擦れる音…触手が美紅の肌を愛撫する音…触手の体液がイヤらしい音を奏でる… |
| 美紅> | やん… |
| じん> | 触手は、前ホックのブラを服の下で外し、美紅の胸に巻きついてくる… |
| 美紅> | えっ…あぁぁ…だめぇぇ…あぁぁ… |
| じん> | お臍から胸の谷間を通り、内側から外側へ円を描くように何重にも巻きつく触手… |
| 美紅> | んんっ…あぁぁ…んふぅ… |
| じん> | にゅちゅ…ぬちゅぬちゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅるん… |
| 美紅> | あんっ…あっ…(身体が…火照ってきてる…私…感じちゃってる…) |
| じん> | 胸に巻きついた触手は、その体を伸縮させ…まるでミミズが地を這うように…体を縮めて、伸ばして…優しい愛撫を繰り返す… |
| 美紅> | あぁぁ…ぁんっ…(イヤなのに…怖いのに…感じちゃってる…) |
| じん> | ぬちゅぬちゅ…にゅるん… |
| 美紅> | ぅんっ…あっ…あっ…だめぇぇ…あぁぁ… |
| じん> | 何回も何回も…美紅の胸の上で、触手は体を伸縮させて…やさしい愛撫で、美紅の体に悦びを与えていく… |
| 美紅> | あぅ…んんっ…あぁぁ…あぁぁ…あふぅ… |
| じん> | 「感じちゃってるね…美紅。もっと感じていいんだよ…」 |
| 美紅> | 「そんなこと…ない…モン…」(あぁぁ…でも…でも…気持ち…いい…) |
| じん> | ヌメヌメと美紅の胸の上で、生暖かくて柔らかい体を、ネトネトの体液を擦るつけるように…愛撫を繰り返す… |
| 美紅> | あぁぁ…あぁぁ…(ぃぃ…気持ち…いい…) |
| じん> | ぬちゅ…ぬちゅちゅ…ねちょねちょ…くにゅん… |
| 美紅> | ぅんっぁぁ…あぁぁ…あっん…あっ…あっ… |
| じん> | ゆっくりとした蠢き…粘液でヌルヌルとした感触…胸全体をやさしく愛撫する触手… |
| 美紅> | (小さな声で…)ぃぃ…ぁぁぁぁ…気持ち…ぃぃ… |
| じん> | 左右の胸で、異なるリズムで…触手は美紅の胸を愛撫している… |
| 美紅> | ぅんっあぁぁ…あぁっ…あんっ…あぁぁ… |
| じん> | 触手は、美紅の胸を愛撫しながら…次第に力を込め、胸を揉み上げるような動きをみせる… |
| 美紅> | ぅんっふ…あぁぁ…(すごい…あぁぁ…こんなの…初めて…) |
| じん> | 胸の下から頂に向かって…肌を舐めるように愛撫しながら…揉み上げる… |
| 美紅> | ぁぁぁ…ぃいの…ぁぁんっ…感じちゃう…あぁぁぁ… |
| じん> | むにゅ…ぬちゅぬちゅ…くにゅにゅ…むにゅむにゅ…くにゅん… |
| 美紅> | あぁぁぁ…すごいっ…すごいっ…いっぱい…感じちゃう… |
| じん> | ぬちゅちゅ…にゅるにゅる…むにゅむにゅ…くにゅん…ぬちゃ… |
| 美紅> | あぁぁ…もっと…もっと…いっぱい…触って… |
| じん> | 優しく…それでも力強く…胸全体を舐めるよう愛撫されながら…揉み上げられる… |
| 美紅> | あぁぁ…あっ…あっ…あぅ…んんっ… |
| じん> | 下から上に…胸を絞るように…むにゅむにゅ…ぬちゅん…むにゅむにゅむにゅ… |
| 美紅> | んんっ…ふぁぁぁ…あぁぁっ…あっん…んあぁぁ… |
| じん> | 触手の、絶え間ない胸への、執拗な責め…胸全体を同時に襲う、舐められるような感覚… |
| 美紅> | あぁぁ…ぃぃの…あぁぁんっ…気持ち…いい…あぁぁぁ… |
| じん> | 揉まれ…舐められ…愛撫され…美紅の胸はネチョネチョに濡れ、触手が蠢く度にぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立てる… |
| 美紅> | 聞こえる…ぐちゅぐちゅって…いってる…あぁん… |
| じん> | 美紅の目の前に、2匹の触手が鎌首を持ち上げるようにして、先端から粘液を滴らせながら、ユラユラと揺れている… |
| じん> | 「これ、なーんだ…美紅を狂おしく感じさせてくれるんだよ…」 |
| 美紅> | …な…なに…？…あぁぁ…なに…するの？？…ぅんっ…ぁぁ… |
| じん> | 先端を丸く膨らませ、その膨らんだ先端に真横に一筋の切れ目が入り、そこから大量の粘液が溢れてくる… |
| 美紅> | え…なに…？？ |
| じん> | 触手が揺れる度に、先端からは白い糸を引きながら、触手の粘液が、美紅の胸に滴り落ちる… |
| 美紅> | いやん… |
| じん> | 触手の、切れ目が裂ける…そう、まるで触手が口を開いたように…その内壁には、無数の豆粒大の突起物がくにゅくにゅと蠢いている… |
| 美紅> | きゃっ…そ…それで…なにを…？？？ |
| じん> | そして、その口が美紅の隆起した乳首を咥え込む！ |
| じん> | パクっ…くにゅくにゅくにゅ… |
| 美紅> | あんっ！！！！ |
| じん> | 硬く立つ乳首を咥え込んだ触手…その内壁の突起が、乳首をやさしく弄ぶ… |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ…す…ごい…あぁぁぁっ！！！ |
| じん> | くにゅん…ぬちゅ…にゅる…くにゅくにゅ…ぬちゃ… |
| 美紅> | いいっ！！…それ…あぁぁ…感じちゃう…感じちゃう… |
| じん> | 内壁の突起は、ぷにぷにと柔らかく…溢れ出る粘液でベトベトに濡れ… |
| じん> | 無数の突起が、乳首の側面から…先端から…乳首全てを舐めまわす… |
| 美紅> | あんっ…あんっ…あっ…あっ…すごい…よ…あぁぁ… |
| じん> | くちゅ…ぬちゅ… |
| 美紅> | ぅんっふぁぁ…あんっ…あぁぁ…いいよぉ〜…あぁぁ…あんっ… |
| じん> | 乳首の下から先端に向けて…同じリズムで…異なる強さで… |
| 美紅> | あぁぁ…おかしくなっちゃう…あぁぁ…あんっ…あぁぁ…あっ…あっ…あぁぁぁ… |
| じん> | くにゅくにゅくにゅ…くちゅちゅ…ぬちゅん…にゅるにゅる…にゅるん… |
| 美紅> | 乳首…すごい…あぁぁっ…狂っちゃう！！…あぁぁぁ… |
| じん> | 人の舌とも、指先とも違う…触手独特の乳首へ責め… |
| 美紅> | すごい…すごいよ…あぁぁ…あんっ…あぁぁぁ… |
| じん> | 美紅の乳首に、ネトネトの粘液が絡みつき…クニュクニュと弄ぶ… |
| じん> | 触手の胸への愛撫…乳首への愛撫…絶え間ない触手の責めが、美紅の胸全体を狂おしく感じさせる… |
| じん> | ぬちゅ…ぬちゅ…くちゅん… |
| 美紅> | あぁぁぁ…あっ…あっ…ぃや…あぁぁ…あんっ… |
| じん> | 「悦んでくれてるみたいだね…その恍惚の表情がたまらないなぁ…」 |
| 美紅> | あぁぁ…そ…んなこと…言わない…で…あぁぁ… |
| じん> | くちょ…ぐちゅ…にゅる…にゅる…にゅるん… |
| じん> | 突起は乳首を舐めまわし…くにゅくにゅと弄り…ツンツンと突っつく… |
| 美紅> | あっ…あっ…ぅんっ…あぁぁ…(気持ちよくて…瞳がウルウルしてきちゃう…) |
| じん> | むにゅむにゅ…くにゅん…ぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅくにゅ… |
| じん> | 胸全体を揉まれ…愛撫され…舐められながら…乳首に絶え間ない刺激を与え続けられる美紅… |
| 美紅> | あぁぁ…すごい…おっぱい…こんなに…感じる…なんて…はぁぁ…あぁぁっ… |
| じん> | くにゅ…くにゅ…ぬちゅん…にゅるにゅる…くにゅにゅ…くちゅっ… |
| じん> | 揉まれ…舐められ…摘まれ…転がされ…無数の突起で、美紅の乳首を弄ぶ… |
| 美紅> | あぁっ…っあぁ…んんっ…あんっ…あぁぁ…ぃやぁぁ…あぁぁ… |
| じん> | 突然、乳首を苛める触手が、乳首を強く咥え込む！！ |
| じん> | ぐにゅっ！乳首が突起に押し潰されながら…突起は乳首を激しく弄ぶ… |
| 美紅> | あぅんっ！！！…あっ…ああっ… |
| じん> | ぐにゅぐにゅ…ぐちゅんっ…ぐちょ…ぐちょ…ぐちゅちゅ… |
| 美紅> | いいっ…いいっ…すごい…あぁぁ…感じちゃう…あぁぁぁぁ… |
| じん> | 乳首の側面を押しつぶされ…はみ出た乳首の先端を激しく舐めまわす… |
| じん> | ぐちゅぐちゅ…にゅちゅちゅ…ぺちょぺちょ…ぐにゅぐにゅ… |
| 美紅> | 下も…切ないないよぉ…あぁぁ…あぁぁ…触って…いじって…めちゃくちゃにしてぇぇぇぇーっ！！！！ |
| じん> | 美紅の純白のブラウスは、触手の粘液によってべちょべちょに濡れて透け…肌に纏わりついてる… |
| じん> | そのブラウスの下で、無数の触手が美紅の身体の上で這い、蠢いている… |
| 美紅> | あぁぁんっ…あっ…あっ… |
| じん> | 胸を揉み…舐めるように愛撫しながら…乳首をくにゅくにゅと弄び… |
| 美紅> | あぅっ…んんっ…あぁぁ… |
| じん> | 脇や腰を愛撫し…臍を穿り…背筋を舐めまわす… |
| じん> | くにゅ…くにゅ…くちゅちゅ…ぺちょ…ぺちょん…にゅるにゅるにゅる… |
| 美紅> | あぁぁ…いいの…体中…感じちゃう… |
| じん> | 精液で汚された顔も…精液を顔中にヌリたくるように愛撫され…唇を舐めまわし… |
| 美紅> | あぁん…いやぁ…あん…ダメ… |
| じん> | 舌に絡み…口内を愛撫し…そして…何度も何度も…美紅の顔に、そして口の中に射精する… |
| じん> | どぴゅっ…どぴゅどぴゅ…どくどくどく…どくっん… |
| じん> | 美紅の唇に…眉間に…繭に…頬に…額に…髪に…大量の精子を発射する… |
| 美紅> | いやぁぁ…あぁぁ…んっぐ！！…んちゅ…んぐぐ… |
| 美紅> | (ごくんっ)…んっはぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | じんが、立ち上がり…美紅に近寄る… |
| 美紅> | じん… |
| じん> | 「美紅…いっぱい溢れているんだろ？欲しくてたまらないのだろ？」 |
| 美紅> | 欲しい…欲しいよ…もう…おかしくなっちゃう… |
| じん> | そう言いながら、じんは短いスカートを捲り…パンティ越しに美紅の秘裂に指を立てる…ぬちゅ… |
| 美紅> | あんっ… |
| じん> | 指先が濡れる…ねっとりとした粘液が、指先に纏わりつく… |
| じん> | 「こんなに濡れていたなんて…知らなかったよ…イヤらしいんだね、美紅は…」 |
| 美紅> | いやぁん…ダメ…そんなこと…言っちゃ… |
| じん> | 身体中を触手に愛撫されながら、じんにアソコを触れれる… |
| じん> | 「異形の生物に犯され、汚され…なお、感じている淫らな美紅…君はもう、僕無しでは生きられない…」 |
| 美紅> | うん…うん…もう…どうにでもして…じんの気が済むまで…いっぱい…いっぱい… |
| じん> | 秘裂に沿って…指先でなぞるように、ゆっくりと愛撫する… |
| 美紅> | あんっ…あぁぁぁ… |
| じん> | ぬちゅぅ…ぬちゅぬちゅ… |
| 美紅> | いい…気持ち…いいよぉー…あぁぁ…いっぱい…溢れてきちゃう… |
| じん> | 愛液でぐちゅぐちゅに濡れたパンティの上から…秘裂に沿って、ゆっくりと指先を這わせる… |
| 美紅> | ぅんっ…あぁぁ…んんっ…あぁぁぁ…くぅん… |
| じん> | アナルから秘裂に沿って…クリトリスまで…ゆっくりと指先を滑らせ…愛撫する… |
| 美紅> | あっ… |
| じん> | ぬちゅちゅ…くにゅっ… |
| 美紅> | あんっ… |
| じん> | 何度も、何度も…秘裂を愛撫し…クリトリスに到達すると、指先を小刻みに震わせ、クリトリスを刺激する… |
| 美紅> | あっ…ダメっ…そこっ…ああああぁぁっ…あぁぁっ… |
| じん> | ぬちゅ…くちゅちゅ…ぬちょん…くちゅくちゅ…くにゅくにゅくにゅ… |
| じん> | 身体中を触手に弄ばれながら、パンティの上ではじんの指先が、秘裂を弄ぶ… |
| 美紅> | あぅっ…あんっ…あんっ… |
| じん> | 「いっぱい感じていいんだよ…イッてもいいんだよ。淫らな自分を認めるのなら…」 |
| 美紅> | うん…うん…いっぱい…感じちゃう…淫らな美紅は…いっぱい…感じちゃうっ！！！！ |
| じん> | 「ほら…イッちゃいなよ…イヤらしい美紅…淫らな美紅…」 |
| 美紅> | ぅん…イかせて…イかせて… |
| じん> | そう言うと、秘裂を這う指先に力がこもる… |
| 美紅> | あんっ！！！ |
| じん> | 秘裂に、パンティ越しの指先が喰い込む…ぬちゅ…喰い込ませた指先をくにゅくにゅと蠢かす… |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ…イイ…あぁぁぁ…あんっ…あぁぁぁ… |
| じん> | ぬちゅぬちゅ…ぐちゅん… |
| 美紅> | ああぁぁ…もう…ダメっ…ぁぁぁ…イキそう… |
| じん> | くにゅくにゅくにゅ〜…くにゅくにゅくにゅ〜… |
| 美紅> | あんっ…あんっ…ぁぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…イク…イク…イク… |
| じん> | 秘裂をグチュグチュに掻き混ぜながら…親指をクリトリスの上に押し当て…ぐりぐりと刺激する… |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ…ダメダメダメ…じんっ…じんっ…イク…イッちゃうっ！！！！ |
| じん> | くにゅくにゅ…ぬちゅん…ぐちゅぐちゅ…にゅちゅ…ぐりぐりぐり… |
| 美紅> | あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっ！！！！！ |
| じん> | 「イッちゃったんだ…触手に身体を汚されながら…僕の指で…」 |
| 美紅> | はぁ…はぁぁ…はぁぁぁ…ぅん…じんの指で…いっちゃった… |
| じん> | 「イヤらしい子だなぁ、美紅は…こんな風に犯してもらいたかったんだ…淫らによがる自分を見てもらいたかったんだ…」 |
| 美紅> | うん…見てて欲しかった…淫らな美紅を…いっぱい…いっぱい見てて…じん… |
| じん> | 「いいよ…見ててあげる…触手に犯され…恍惚の表情で悶える美紅の顔を…身体を…見ててあげる…」 |
| 美紅> | いやん… |
| じん> | そう言い、じんは手に取った何匹かの触手をパンティの中に押し入れ…スカート破り捨てる… |
| 美紅> | きゃっ！！ |
| じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…くちゅっ… |
| 美紅> | あ…ダメぇ…そ…そんなところ…あぁぁんっ…ダメだったら…あっ… |
| じん> | 狭いところに押し込められた触手は、身体をくねらせ、捩り、苦しむように激しく蠢きあう… |
| 美紅> | あんっ…あっ…あっ…感じちゃう… |
| じん> | 触手の柔らかな体が…表皮のイボイボが…粘液が…美紅の愛液が…狭い空間が入り乱れ、美紅の秘裂やアナル、クリトリスを包皮の上から愛撫する… |
| 美紅> | あんっ…ぃぃ…あぁぁぁ…イボイボが擦れて…あぁぁ…いいよぉ… |
| じん> | 美紅のパンティの中で…何匹もの触手が、出口を求め、狂ったように暴れまわる… |
| じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅ…くにゅくにゅ…ぬちょっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
| 美紅> | あっ…あんっ…あぁぁ…ぃやぁ…あぁぁ…んんっ… |
| じん> | やがて…触手の蠢きが止まる…何かを発見したように…狙いを定めたように… |
| じん> | そして…一気に美紅の秘裂の中に入り込んでくるっ！！！ |
| 美紅> | あぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！ |
| じん> | ぬチュぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅーっ！！…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちょぬちょ…ぐちょっ… |
| 美紅> | あぁぁ…んんっ…あぁぁ…いい…感じる…イボイボが…擦れて…あぁぁ… |
| じん> | あまり太くはない触手達は、その先端を我先にと秘裂へと押し込み…先端をくねらせ、ぐちゅぐちゅに掻き混ぜる… |
| 美紅> | あんっ…あんっ…入ってくる…入ってきちゃうっ！！ |
| じん> | 先端を秘裂に潜らせ…身体を捩り、ひねり、くねり…イボイボの表皮を内壁に擦りつけ… |
| 美紅> | あっ…あんっ…す…ごい…あぁぁぁ…ぃあぁぁ… |
| じん> | ぐちゅん…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ…くちょん…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅっ… |
| 美紅> | んんっ…んんっ…あぁぁぁ…あぁぁ… |
| じん> | 乳首を弄ぶのと同じ、先端に膨らみを持ち、口を開くと中の突起がうねうねと蠢く触手が、今度は、美紅の股間に姿を現す… |
| 美紅> | な…なに…？…あんっ… |
| じん> | それと同時に…パンティの中では、割れ目に入ることのできなかった触手が、クリトリスを覆う包皮を剥き、クリトリスを剥き出しにする… |
| 美紅> | いやぁぁ…そこ…ダメっ… |
| じん> | 先端に膨らみを持った触手は…先端から粘液を滴らせながら…体をクネクネをくねらせ… |
| 美紅> | そこ弄られたら…おかしくなっちゃうっ！！ |
| じん> | 頭からパンティの中に潜り込む…にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…まっすぐ、クリトリスを目掛けて… |
| 美紅> | いやぁ…ダメっ…ダメっ…あんっ…あっ…あっ…ぅんっ… |
| じん> | クリトリスに到達した触手は、口を開き…その口でクリトリスを咥え、包み込む… |
| 美紅> | いやぁんっ！！…あっ… |
| じん> | ぬちゅ…粘液がクリトリスに纏わりつき…クリトリスの上を粘液がゆっくりと流れていく… |
| じん> | くにゅ…口の中の突起が…蠢きはじめる… |
| 美紅> | あぁぁぁぁぁ… |
| じん> | くにゅん…くにゅくにゅ…ぬちゅ… |
| 美紅> | あぁぁ…ダメっ…動いちゃっ…あぁぁ…あぁぁ…あぁぁっ… |
| じん> | 無数の突起が、ゆっくりと…しかし確実にクリトリスを撫でるように… |
| じん> | くにゅっ…くちゅくちゅ…くにゅん… |
| 美紅> | あんっ…あんっ…あっ…あっ…あぁぁぁっぁぁぁ… |
| じん> | クリトリスの上面を…側面を…柔らかな突起が舐めるように撫でまわす… |
| 美紅> | すご…いの…ぃぃよぉ…あぁぁ…すごい…感じちゃう…あぁぁっぁ… |
| じん> | ぬちゅん…くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…くちょ…くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ… |
| 美紅> | あぁぁぁ…あぁぁぁ…んんっく…あぁぁ… |
| じん> | 左右に…上下に…円を描くように…突起はそれぞれが別々の生き物のように異なるリズムで、動きで、クリトリスを刺激する… |
| 美紅> | あんっ…あぁぁぁ…ダメ…ダメ…また…きちゃうっ！！！… |
| じん> | レロレロと舌で舐められるような…くにゅくにゅと指先で転がされうような…チュッチュッと唇で吸われるような… |
| じん> | 絶え間くクリトリスに与えられる刺激…感覚…悦び… |
| 美紅> | あぁぁ…すごいよぉ…こんなの…ダメぇぇぇ…あぁぁぁぁ… |
| じん> | クリトリスを…舐めまわし…摘み…弄ぶ、無数の突起…クリトリスを包み込み…クリトリス全体に刺激を送る… |
| 美紅> | ダメ…ダメっ…ダメっっっ…イク…いっちゃう… |
| じん> | クリトリスへの触手の執拗な口撃… |
| じん> | 舌先…指先とも違う…初めての感覚… |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁ…あぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁ… |
| じん> | くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…くにゅん…くちゅくちゅくちゅ… |
| 美紅> | イッちゃうっ！！！！あぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ… |
| じん> | 美紅のパンティの中で触手は…クリトリスを舐め…摘み…弄び…秘裂の中を、そしてアナルをも掻き混ぜる… |
| 美紅> | あっ…んっ…はぁっぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅん…くにゅくにゅ…にゅるにゅる…くにゅくにゅくにゅ… |
| 美紅> | んっあぁぁ…イッちゃった…また…あぁぁ… |
| じん> | もちろん…美紅の身体中で、触手は這い、愛撫し…美紅の身体を汚していく… |
| じん> | 触手が腰に纏わり付き…美紅の身体を宙に上げ、脚に絡みついた触手は、美紅の脚をＭの字に開かせる… |
| 美紅> | いやぁん…あっぁ…じん…見ないで…ぁぁ…ダメ…見ちゃ…お願い…あぁぁぁ… |
| じん> | 「イヤらしい格好だね、美紅…白のブラウスをベチョベチョに粘液で汚され…顔を精液で汚され…触手に貪られてる、愛液を溢れさせてるアソコを、脚を広げて見せてるなんて…」 |
| 美紅> | そ…そんなこと…言わないで…じん…あぁぁぁ… |
| じん> | 美紅のパンティの中で…蠢く触手と、淫らに感じる美紅の秘裂…ヒクヒクと花弁が痙攣する… |
| 美紅> | あんっ…あぁぁっ…イッたばかりなのに…また感じちゃってる…どーして？…んんっ… |
| じん> | 「パンティが愛液でぐちゅぐちゅだよ…透けて見えるよ、触手がどうやって美紅を感じさせてるのか…」 |
| 美紅> | ダメぇぇ…じん…そんなこと…言わないで…あんっ…あっ…あっ… |
| じん> | アソコを食らう…アナルを犯す…クリトリスを弄ぶ触手の蠢きが早く、激しくなる… |
| じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅぬちゅ…ぐにゅぐにゅ…ぐちゅちゅ… |
| 美紅> | あっ！…あっ！…あんっ！！…ダメっ…ダメっ…そんなに激しくしちゃっ… |
| じん> | くにゅくにゅ…ぬちゅん…ちゅるちゅる…ちゅぱぱ…くにゅくにゅ…くちょん… |
| 美紅> | また…イッちゃうよぉ…ああっぁぁぁ…あんっあぁぁっぁ…あぁぁん…あっ…ああっ… |
| じん> | 何匹もの触手が割れ目に入り込み…激しく体をくねらせ… |
| 美紅> | んんっくっ…あぁぁ…んあぁぁ…あんっ…ぃあんっ…あんっ…あっ… |
| じん> | アナルでは、一匹の触手が出入りを繰り返しながら、アナルの内壁を刺激する… |
| 美紅> | す…ご…あぁぁん…あんっ…あっ！…ぃぃ…あぁぁぁ…ぁぁぁ…また…あぁぁぁ… |
| じん> | クリトリスでは、突起が激しく揺れ…粘液を吐き出しながら舐めまわす… |
| 美紅> | あんっ！！…あっ…あっ…あっ…ぃやぁぁ…あぁぁぁっ… |
| じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちゅん…くにゅくにゅ…ぬちょん…にゅるにゅる…くちゅちゅ…くにゅくにゅ…くちゅっ… |
| 美紅> | んんっ…あぁんっ…あっ…あぁぁ…も…ぅ…あぁぁぁ… |
| じん> | クリトリスを咥える触手の口が、力を込めてクリトリスに吸い付き… |
| 美紅> | ダメっ！！…あぁぁ…イッちゃう…あっぁぁ…ダメ…ダメ… |
| じん> | 突起は無数の舌のように四方八方からクリトリスを舐めまくる… |
| じん> | くちゅくちゅ…くちゅ…くにゅんっ！！！…ぬちゅぬちゅぬちゅ…にゅちゅにゅちゅにゅちゅ… |
| 美紅> | あんっあぁぁっ！！！…あぁぁぁ…あ…んぁぁ…あんっ…あっ…ああっ…ダメっ…ダメ…もぅ…いっちゃうっ！！！！！！ |
| じん> | くにゅっ！…くちゅっ！…くちょっ！…くちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅーっ！！！！！ |
| 美紅> | あああぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁっ！！！！！ |
| じん> | 「淫乱な子だな、美紅は…こんなに感じまくって…いやらしい液を溢れさせて…」 |
| 美紅> | はぁ…はぁ…んっはぁぁぁ… |
| じん> | 「美紅の股間の下に水溜まりができてるよ…美紅の愛液でできた水溜まりが…ね」 |
| 美紅> | はぁぁ…ん…い…やぁぁ…そんな…こと…はぁぁ…い…言わない…で… |
| じん> | 「さぁ、そろそろ…本番にしようか…とっておきのをあげるからね…」 |
| 美紅> | え…もう…はぁぁ…ダメ…こわれ…ちゃう…はぁぁ… |
| じん> | 触手は、ベトベトに汚れた白のブラウスのボタンを上から順に、ゆっくりとはずしていく… |
| 美紅> | いっ…いやぁぁ…ダメ…これ以上されたら…壊れちゃう…狂っちゃう… |
| じん> | ボタンがすべて外され、はだけたブラウスの中で、無数の触手が美紅の体を汚し続ける… |
| 美紅> | いやぁぁぁっぁっ！！！！ |
| じん> | 触手に揉まれ、舐められ、愛撫され続ける胸、そして、絶間なく舐めまわされる乳首… |
| 美紅> | あんっ…あっ…あっ…ダメ…また…感じてきちゃう…あぁぁ…あんっ…あ… |
| じん> | むにゅむにゅ…くにゅん…くちゅくちゅ…ぬちゅん… |
| 美紅> | んんっ…ぁぁぁ…んっ…ぃゃ…あぁぁんっ… |
| じん> | 脇から腰にかけて…舐めるように愛撫する触手… |
| じん> | ぺちょーん…ぺちょーん…くにゅくにゅ…にゅるにゅる… |
| 美紅> | あんっ…あっ… |
| じん> | 臍を穿る触手… |
| じん> | くにゅくにゅくにゅ…くちゅくちゅくちゅ… |
| 美紅> | んんっ…ダメ…あっぁぁぁ…あんっ… |
| じん> | パンティに体を巻きつけ、引っ張り…パンティを破り捨てる… |
| 美紅> | あぁぁ…ダ…ダメぇぇぇぇ… |
| じん> | あらわになった美紅の股間では…秘裂を犯され、アナルも犯され…クリトリスを弄ぶ触手の姿が現れる… |
| 美紅> | ダメっ…じん…見ないで…お願いっ… |
| じん> | 「ほら、見てごらん…自分の股間が咥え込む触手を…こんなにいっぱい、咥え込んでいるんだよ…」 |
| 美紅> | あぁぁぁ…やだぁ…あぁぁ…んんっ…あぁぁぁ… |
| じん> | 見れば、太くはないが…５・６匹の触手が秘裂の中に潜り込み…体をくねらせている… |
| 美紅> | あんっ…あっ…あっ…ぅんっく…あぁっぁ… |
| じん> | 「おまえ達、もういいよ」 |
| じん> | じんがそういうと、秘裂…アナル…クリトリスを犯す触手は、なごりおしそうに下がっていく… |
| じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…ぬちゃ… |
| 美紅> | んっあぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | 秘裂から触手が抜け出ると…割れ目から止め処なく愛液が溢れ出す… |
| 美紅> | んんっ… |
| じん> | 「さぁ、おまちかねの…をあげるよ…」 |
| じん> | そういうと…美紅の開かれた脚と脚の間…秘裂の前…に、どの触手よりも太く…先端に丸みを帯び、その先端には小さな突起が幾つも生え…その突起が、別の生物のようにクニュクニュと蠢いている… |
| 美紅> | え…ダ…ダメっ！！！…そ…そんなの…入れたら…いっ…いやぁぁぁっぁぁっ！！！ |
| じん> | その触手は、体中から粘液を溢れされ…体をくねりながら…先端を美紅の顔に向け…目を見つめ… |
| 美紅> | ダメ…ダメ…お願い… |
| じん> | そして、一気に美紅の体内に侵入してくる…っ！！！ |
| じん> | ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶーっ！！！！！！！ぐちゅんっ！！…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゃ…ぐちょ…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
| 美紅> | イヤァァッァァァァァァァッァァァァァッァァァァァァァァッァ！！！！！ |
| じん> | 一気に美紅の身体を貫くほど奥まで侵入し…ゆっくりと戻ってくる… |
| 美紅> | んっぐあぁぁっぁぁ…んんっ…あぁぁ…あはぁぁぁ…あんっあぁぁ… |
| じん> | ぐちゅんっ！！…ぬちゅぅん…くちゅ… |
| 美紅> | んんっ…あぁんっ…あぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | 今度はゆっくりと…内壁を丹念に愛撫するように…体を伸ばしながら美紅の胎内に侵入する… |
| 美紅> | んんんっ…あぁぁぁ…ぁぁ… |
| じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅん… |
| 美紅> | ダメ…あぁっぁ…動いちゃ…あぁぁんっ…んんっ… |
| じん> | その動きを何度も何度も繰り返す… |
| じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅん…ぬちゅぅん…くちゅ… |
| 美紅> | んんぅ…あぁぁ…ぅんっく…あっぁぁ…あんっ…あぁぁぁっ… |
| じん> | 割れ目と触手の隙間から…美紅の愛液が洪水のように溢れだす… |
| 美紅> | あぁぁんっ…ぃぃ…あっぁぁ…す…ごい…あぁぁ…もう…おかしくなっちゃうぅぅっ！！ |
| じん> | 溢れ出た愛液は、そのまま下に滴り落ち…愛液の水溜りを広げていく… |
| じん> | くちゅ…くちゅ…くちょん… |
| 美紅> | あはぁっ…んんっ…気持ち…いい…あぁぁ…んんっ…あぁぁ… |
| じん> | 触手は体を伸ばし…縮めながら…美紅の身体を犯していく… |
| 美紅> | いいよぉ…あぁぁ…すごい…あぁぁ…もっと…もっと…して… |
| じん> | ぐちゅ…ぬちゅ…イヤらしい音を立てながら…触手は美紅の胎内を蝕んでいく… |
| 美紅> | 突いて…犯して…めちゃくちゃに… |
| じん> | 同じリズムで…ゆっくりと…何度も…何度も…伸縮を繰り返す… |
| 美紅> | あぁんっ…あっ…あっ…もっと…欲しい…イかせて…激しく突いてぇぇぇ！！！ |
| じん> | ぐちゅ…ぬちゅ…くちょ…にゅちゅっ… |
| 美紅> | あぁぁんっ…あぁぁ…イきたいよぉ…イきたい…もっと…もっと…激しいの…欲しい… |
| じん> | 身体の隅々まで、じんに見られながら…触手に犯され…汚され…堕ていく美紅… |
| じん> | 触手の永遠に続くような…ゆっくりとした…まったりとしたピストン運動… |
| 美紅> | じん…じん…頂戴…もっと激しいの…狂わせて…めちゃくちゃにして… |
| じん> | 左右の脚の付け根に…2匹の触手が身体を巻きつけてくる… |
| じん> | にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…くにゅん… |
| 美紅> | ぅんっ…あぁぁ… |
| じん> | 右足の付け根に巻きついた触手は…その先端からさらに細い無数の触手を生やし…まるで筆のように… |
| じん> | その筆のような無数の細い触手で、クリトリスを愛撫しはじめる… |
| 美紅> | (ビクンッ！！)あぁぁ…ダメ…あぁっ…いっちゃう… |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ…イク…ああぁぁぁぁぁぁっ！！！ |
| じん> | くにゅくにゅ…むにゅん…ぬちゅぬちゅ…くちょ…むにょむにゅ…くちゅん… |
| 美紅> | あぁぁんんっ…あっはぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…んん…あぁぁ… |
| じん> | 左の足に巻きついた触手は、その先端をアナルに押し付け…先端をくにゅくにゅと蠢かし…ゆっくりと侵入していく… |
| 美紅> | あぁぁ…いやぁぁん…そこは…あぁぁんっ…んん… |
| じん> | ぬちゅぅぅぅぅぅぅ…ん…くにゅくにゅ…ぬちょ… |
| 美紅> | あぁ…入ってくる…入ってくる…あぁぁ…お尻の穴から…入ってきちゃう…ぁぁ… |
| じん> | 口でも…触手は口内に潜り、舌を絡ませ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くちゅん…くちょくちょ…ぬちゅん… |
| 美紅> | ぅんっぐ…あぁぁんっ…ぅぅんっ…あっ…んぅ…あっぁぁ… |
| じん> | 「淫らな姿…記念に…」 |
| じん> | そういうと、じんはインスタント・カメラを取り出し…写真を取り出す…パシャッ…パシャッ… |
| 美紅> | ヤダッ…じん…ダメ…こんな姿…んんっ…ダメ…撮らないで…じん…お願い…ぁぁんっ… |
| じん> | 写真が現像され…じんは、その写真を美紅の目の前に持っていき… |
| 美紅> | いやぁ…見たく…ない…あんっ…あぁんっ…んんっ…ぅんふ…あぁあぁ… |
| じん> | 「お前は今、こんな格好で犯されてるんだよ…見てごらん、この乱れきった格好を…淫らな美紅…」 |
| 美紅> | いっ…いやぁぁ… |
| じん> | そこには… |
| じん> | 身体中をぐちゅぐちゅに犯され…汚され… |
| じん> | 脚を開き…触手を咥え、愛液を溢れ出す秘裂…筆のような触手に愛撫されるクリトリス… |
| じん> | 白濁で汚され…グロテスクな触手を咥え、舌を絡ませる口…潤んだ瞳…紅潮した頬…恍惚の表情を浮かべる顔… |
| じん> | 淫らな美紅の姿が写っている… |
| 美紅> | いやぁぁぁぁぁぁぁーっ！！！…こんなの…私じゃ…ない…あっんっ…んぅ…あぁぁ… |
| じん> | 「淫乱な子だ…」 |
| 美紅> | ちがう…ちがうの…じん…あんっ…あぁぁ… |
| じん> | ぐちゅ…ぬちゅ…触手が体を伸縮させるたびに、淫らな音が部屋に響く… |
| じん> | 「何が違うの？さっき…『めちゃくちゃにして…』って自分で言ってたジャン」 |
| 美紅> | そ…それは…でも…あぁんっ…あぁぁ…わたし…わたし… |
| じん> | ぬちゅ…ぬちゅ…くちゅん…触手が胎内から抜け出てしまう… |
| 美紅> | あぁぁ… |
| じん> | 抜け出た触手は、美紅の股間で、体をくねらせながら、何かを待っているよう… |
| じん> | 「もっとしてほしい？」 |
| 美紅> | そんな… |
| じん> | 「アソコから愛液いっぱい垂らしながら…花弁をピクピクさせてるんだから…欲しいよね？」 |
| 美紅> | そ…そんなこと…言わないで…じん… |
| じん> | 「大きな声で…『淫乱な私の体を、犯してください』って…言ってごらん」 |
| 美紅> | 「…して…くだ…さい…」 |
| じん> | 「もっと大きな声で…部屋中に響き渡るように！」 |
| 美紅> | 「してくだ…さい……淫乱な私の身体を、ぐちゅぐちゅになるまで犯しまくってくださいぃぃぃっ！！！」」 |
| じん> | 「そうか…美紅は本当に淫乱な子だったんだ…いいよ、犯してあげる…」 |
| じん> | じんがそう言うと…股間で体をくねらしていた触手が…身体の奥まで突いて来るっ！ |
| 美紅> | あぁぁぁぁぁっぁんっ！！！！…あはぁぁ…いいっ…感じちゃうっ… |
| じん> | ぐちゅんっ！！！…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ぐちょんっ！…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
| 美紅> | あんっっ！！…あっ…あっ… |
| じん> | 美紅の身体を貫くように…下から上に…突き上げる… |
| 美紅> | あっ…す…ごいっ…あぁぁっ…あはっ…いいっ… |
| じん> | 激しく身体を伸縮させ…美紅の子宮に達するほど奥まで…ぐちゅんっ！…ぐちゅんっ！…ぐちゅんっ！… |
| 美紅> | あんっあぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…いいのっ…すごいっ…あぁぁっ！！！ |
| じん> | 突然…先ほどまで柔らかかった触手の体は…まるで勃起した陰茎のように硬くそそり立ち… |
| じん> | 一気に美紅の体の貫く！ |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ… |
| じん> | ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶぅ〜っ！！！！！！！！！ |
| じん> | グチュグちゅぐちゅぐちゅぐちゅーっ！！…ぬちゅぬちゅ…ぬちょ…くちゃ…ぐちょ…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
| 美紅> | いあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁー！！！！！！！ |
| じん> | 一気に美紅の胎内の奥まで侵入した触手は…さらに力を込めて奥まで入り込む… |
| じん> | ぬぐぐぅ…ぐちょっ！… |
| 美紅> | んんん…んっはあぁぁぁっ！！…あぁぁんんっ！…あんっ！！！… |
| 美紅> | また…いっちゃう…んんっ…イかせて…いっぱい…突いてぇぇぇっ！！！ |
| じん> | 一瞬、力を抜き体を再び柔らかくする触手…ぬちゅぅ… |
| 美紅> | くぅん…あぁぁ…いやぁ…もっと…もっと…突いて…犯して…イかせて…お願い… |
| じん> | そして…体を一気に硬直させ…再び美紅の胎内深くに侵入する触手… |
| じん> | ずぶずぶずぶぅ…ぐちゅっ！ |
| 美紅> | あぁぁんっ！！！…そう…そう…あぁぁ…ダメ…イッちゃう…あぁぁ… |
| じん> | そして…奥まで侵入した触手は、二度三度体を前後、左右、上下に体を揺らす… |
| じん> | ぬちゅっ…ぐちゅっ…ぬちょっ… |
| 美紅> | あっ…あっ…あっ…ダメっ…イッちゃう…イッちゃう… |
| じん> | ぐにゅぐにゅ…ぐちょっ… |
| 美紅> | あぁぁ…イク…イク…あぁぁ… |
| じん> | そして、触手は体を縮め…先端だけを美紅の膣内に残し…膣内に残った先端は、頭をグニグニと蠢かして、内壁を愛撫する… |
| 美紅> | あぁぁん…いやぁ…んんぁ…焦らさ…ない…んあぁ…で…イか…せてぇぇぇ… |
| じん> | ぐにゅん…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅん…グニグニ…ぬちゅん… |
| 美紅> | あんっ…あぁぁぁ…イきたい…イかせて…もっと激しく…めちゃくちゃに… |
| じん> | クリトリスに…先ほどとは別の触手が絡みつく…口の中に無数の突起がある…乳首を弄ぶ触手…口を広げ…クリトリスを咥え…中の突起でクリトリスをクチュクチュと舐めるように弄ぶ… |
| 美紅> | あんっ！！！…あぁぁ…イイよぉー… |
| 美紅> | もっと…もっと…弄って…苛めて… |
| じん> | アナルにも…再び侵入してくる触手… |
| じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くちゅん…ぬにょぬにょぬにょ…ぬちゅちゅ…ぐちゅん… |
| 美紅> | あぁぁぁんんっ！！！…あっはぁ…あぁぁ…ぃぃ…んんっ…あぁぁ… |
| じん> | そして、それらが同期をとりながら…美紅の身体を責め立てる… |
| 美紅> | あんっ！！…あんっ！！…あんっ！…ダメ…イきそう…ぁぁぁ…ああぁぁ… |
| じん> | 体を硬直させ…体を伸ばし…再び一気に美紅の胎内の奥まで侵入する… |
| 美紅> | んんっあああぁぁぁ…ダメ…イク…イッちゃうっ… |
| じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅーっ！！！ |
| 美紅> | んんっ…んんっ…あっ…あっ…あっ… |
| じん> | と同時に…アナルの触手も体を伸ばし…奥まで侵入し…クリトリスを犯す触手も…一層激しく責め立てる… |
| じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちゅんっ！…ぬちょぬちょ…にゅちゅん！…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
| 美紅> | イクっ！！！あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっぁぁぁ… |
| じん> | 下から上に突き上げるように…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ… |
| 美紅> | あぅっ…ああぁ…あぁぁ…はぁぁ…んんっ…あぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁぁ… |
| じん> | 何度も…何度も…下から上に…美紅の体を貫くように… |
| じん> | ぐちゅっ…ぐちょっ…ぐちゃっ…ぐちゅっ…ぐちょっ…ぐちゃっ… |
| 美紅> | ぅんっ…あぁぁ…ダメぇぇ…また…感じてきちゃう…あぁぁ… |
| じん> | クリトリスを咥え込む触手の突起が…一斉に…小刻みに震えだす… |
| 美紅> | あんっ！！…いやぁぁ…あぁぁ…すごい…あぁぁ…イッたばかりなのに… |
| じん> | ブルブルブルブルブルブルブルーっ！…ブルブルブルブルブルブルブルーっ！… |
| 美紅> | あひっ！！…あんっ…あんっ…あっ…ぁぁぁ…ああぁぁ… |
| じん> | ブルっ！…ブルっ！…ブルっ！…ブルブルブルっ…ブルブルブルブルブルブルブルブルブルっ！… |
| 美紅> | あぁぁ…す…ごいよぉ…あぁぁぁ…じん…あぁっぁぁ…もう…狂っちゃいそうだよぉ… |
| じん> | あらゆる角度から…美紅のクリトリスをバイブのように震える突起で苛めまくる触手… |
| 美紅> | あんっ…あんっ…あっ…あんっ… |
| じん> | 胎内に入り込み…螺旋状に体をねじりながらピストン運動を繰り返す触手… |
| じん> | ぐちゅ…ぬちゅ… |
| 美紅> | んんんっ…ああぁぁぁ…すごい…すごい…また…くる… |
| じん> | 美紅の膣壁を愛撫し…膣内をかきまぜ…子宮口を刺激する… |
| じん> | 止め処なく溢れ出る美紅の愛液が…体が上下に揺れる度に飛び散る… |
| 美紅> | あんっ…あぁぁぁ…はぁぁんっ…あぁぁ…ダメ…また…ぁぁぁ… |
| じん> | ずんずんずん…ずんずんずん…ずんずんずん…ずんずんずん… |
| じん> | ブルブルブルブルブルブルブルーっ！…ブルブルブルブルブルブルブルーっ！… |
| 美紅> | ああああぁぁっ！！…あんっああぁぁぁ… |
| じん> | ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…にゅちゅっ…ぐちょっ… |
| じん> | 激しく…上下に…美紅の身体を突き上げながら…アナル…クリトリス…そして、胸…乳首…唇…耳…頬…身体中を犯しまくる… |
| 美紅> | あんっ！！…あんっ！！！…あぁぁっんんんっ！！！ |
| じん> | ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんずんずんずんっ！！…ずんずんずんずんっ！！… |
| じん> | 体をさらに太く、硬直させ…美紅の内壁を…子宮をぐちょんぐちょんに掻き混ぜる… |
| 美紅> | いやぁぁぁぁっ！！！… |
| じん> | ぐちゅっ…ぬちゅっ…ぬちょ…ぬちゅんっ…ぐちゅぐちゅっ… |
| 美紅> | あぁぁ…あんっ！！！…あぁぁぁ…ああぁぁ… |
| じん> | 身体中の触手の蠢きが…クリトリスを刺激する触手の振るえが…ピストン運動が…一層早く、激しくなる… |
| じん> | ズンズンズンズンっ！ズンズンズンズンっ！ズンズンズンズンっ！ズンズンズンズンっ！… |
| 美紅> | あっ！！…あっ！！！…もう…ダメぇぇぇぇぇぇー！！！ |
| じん> | ずんずんずん…ずんずんずん…ずんっ…ずんっ…ずんっ… |
| 美紅> | はぁぁんっ！！！…あんっ！！！…ダメぇぇ…イッちゃう…イッちゃう…イッ…ちゃうぅぅぅぅぅぅっ！！！！！ |
| じん> | そして…美紅の身体、精神を崩壊かせる最後の一撃が送り込まれる… |
| じん> | ずんずんずん…ずんずんずん…ずんずんずんずんずんずん…ズンっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！ |
| 美紅> | あああああああああああっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁっぁぁぁっぁっ！！！！！！！！！ |
| じん> | どぴゅっ！！！！どぴゅどぴゅどぴゅっ…どぴゅっっ！…どくどくどく… |
| じん> | 身体中の触手が…ビクビクビク…と痙攣し…その先端から白濁の精液を大量に発射する… |
| じん> | どくどく…どぴゅっ… |
| 美紅> | ぅっはぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ…はぁぁぁ…んんっ…ぅふぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | ビクンっビクンっと脈打ちながら…美紅の顔に…頬に…耳に…唇に…舌に…胸に…乳首に…腹に…臍に…お尻に…アナルに…胎内に…腿に…白濁の精液を射精する… |
| 美紅> | ぅんっあぁぁ…いっぱい…いっぱい…はっぁぁ… |
| じん> | 口の中で…アナルの中で…胎内で射精された大量の精液が…その隙間から白い糸を引きながら、溢れ落ちていく… |
| じん> | ドロドロ…ドロ…ぬちょ… |
| 美紅> | ぅんっく…はぁぁん…はぁぁぁぁ… |
| じん> | 秘裂から…触手が抜け出る…ぬにゅ…ぐちゅ…ぬちゅん… |
| 美紅> | あ…んっ… |
| じん> | 止め処なく溢れ出る愛液と精液…ぬちゅぬちゅ…ドロドロ… |
| 美紅> | あぁぁ…お漏らし…んぁぁ…はぁぁ… |
| じん> | 美紅の足元に…愛液と精液の池が広がり…触手が美紅の身体を解き放つと…ぬちゃっ… |
| じん> | じんが再びカメラを取り出し…汚れた美紅の身体を撮影する… |
| じん> | パシャッ…パシャパシャッ… |
| 美紅> | じ…ん…やめ…て… |
| じん> | 現像された写真を手に持ち…「ネットで公開しようかな…？」 |
| 美紅> | そ…そんな… |
| じん> | 「ダメなの？…なら、オレの言うことは何でも聞くよね？…これから、楽しくなりそうだね…」 |
| じん> | 薄れいく意識の中で…じんの不適な笑みが焼きついている… |
