人魚伝説

ジン>時代は中世ヨーロッパ…とある小さな漁村の沖にある岩に、1人の人魚が座っている。
ジン>その漁村に住む若者に、適わぬ恋と知りながら惹かれ…その思いは日に日に増し…
ジン>今、人魚として生きる道を捨て、人として、その若者の元へ行こうしている娘…名をエル…
エル>「ナルディッシュ様…」
ジン>エルが天に祈りを捧げると、暗雲が立ち込め、月の灯りを呑み込む…
ジン>辺りが真っ暗になり…ポツリと雨が降り出し…次第に雨脚を強めていく…
ジン>不意に、エルの目の前に漆黒のローブを羽織った男が現れる…
エル>「だ…だれ???」
ジン>「我はジン…」
ジン>「エルよ…そなたの願い…叶えることはできる…だが、そなたには辛い試練かもしれぬ…それでもよいか?」
ジン>ジンは、エルに問う。
エル>「本当ですか?もし叶うのであれば、どんな試練にも…耐えます。だから…お願いします。あの人の元へ…」
ジン>「わかった…そなたの願い、神に代わって叶えよう…」
エル>「お願い…お願いします」
ジン>そういうと、ジンはその場で呪文を唱え始める…
ジン>雨はさらに激しさを増す…
エル>(これで、彼の元に行ける。それを思えば、どんなに辛い試練だって…)
ジン>波間に…何かがいる…赤黒く長い…何か…
エル>(な…に…?)
ジン>不意にエルの尾びれに何かが絡みつく…くにゅくにゅ…きゅっ
エル>きゃっ!…は、はなしてっ!
ジン>赤黒く、ヌメヌメした…不気味なもの…
エル>こ…これは…?
ジン>それは…巨大な蛸の怪物、クラーケンの触手…吸盤がエルの尾びれの周りに吸い付き、放さない…
エル>きゃーっ!!!
ジン>次第に、クラーケンはその巨大な姿を現す…
エル>「ジン様…助けて!」
ジン>「どんな試練でも、耐えられるのではないのか…?」
エル>(これが…試練?…なら、耐えなきゃ…)
ジン>無数の触手を蠢かせながら…エルの尾びれから、腰に至るまで触手を巻きつけてくる…
ジン>ぬちゅぬちゅ…くにゅん…くきゅっ…きゅっ…
エル>んくっ…(イヤだ…怖い…気持ち悪い…)
ジン>そしてクラーケンは、次にエルの腕に触手を絡めてくる…
エル>きゃっ…(やめて…助けて…でも…でも…この試練に耐えれば…彼の元へ…行ける!)
ジン>エルの両手首に触手を絡め…吸盤で吸い付き…エルの背中で両手首を合わせ、縛り上げ…自由を奪う…
エル>んんっ…っ…(耐えなきゃ…ナルディッシュ様のことを思って…)
ジン>「これより…そなたを『人』にする儀式を行う…」
ジン>「この儀式、お前には辛いものになるやもしれぬ…それでも、良いな?」再度、エルに問う
エル>「…はい。お願い致します…」
ジン>ジンは、エルの意思を確認すると…呪文を唱えながら、クラーケンの触手一本一本に手を翳していく…
エル>「な…なにを…???」
ジン>手を翳された触手は、赤黒い色からどす黒く変色し…その先端がふくらみ…皮が割け…不気味な肉塊が現れる…
ジン>血管が浮き出て…肉がピクピクを蠢き…ネチョっとした体液を滴らせる…
エル>(うっ…気色悪い…)
ジン>ジンは、すべての触手に手を翳し終えると…
ジン>「準備は整った…さぁ、これより儀式を始める…」
エル>「はい…」
ジン>そういうと、エルの自由を奪っていたクラーケンは、さらに触手をエルに進め…
エル>「えっ…ヤダ…ヤダ…」
ジン>その先端で、舐めるようにエルの身体中を愛撫しはじめる…
エル>イヤァァァァァーっ!!!
ジン>ぬちゅっ…くにゅくにゅ…
エル>んっ…んっ…(我慢…しなきゃ…)
ジン>自由を奪われたエルの身体を弄ぶ触手…
エル>「ジ…ジン…様…んんっ…これが…んっ!…儀式…なの…ですか?」
ジン>「そうだ…クラーケンの触手から出される聖液を飲むことで、そなたは『人』になることができる…」
ジン>くちゅ…触手の先端が、エルの脇腹を愛撫する…
エル>「…はい…んっ…わかり…まし…んっ…た…」
ジン>柔らかな触手の先端が、やさしく脇腹をペロっと舐めるよう…
エル>んんっ…いやぁぁ…
ジン>エルの右側の脇腹を中心に…ペロ…ペロ…と、ゆっくりと愛撫する…
エル>あんっ…あっ…んんっ…
ジン>初めは1匹だった触手は、2匹…3匹と次第にその数を増やしながら、脇腹を愛撫する…
ジン>ペロ…ペロ…ぬちゅちゅ…くにゅん…
エル>んんっ…なに…???…くすぐったい…??…気持ち…いい?!
ジン>不規則に左の脇腹を舐めたり…臍を穿ったりしながら…
ジン>右の脇腹を中心に…何匹もの触手が舐めまわす…愛撫する…
エル>んぁ…んんっ…あんっ…んっ…
ジン>ぺろ…ぺろん…ぬちゅぬちゅ…ぺろぺろ…くにゅっ…
エル>や…んっ…
ジン>ツンツンと突っつくように…ペロペロと舌先で舐めるように…ゆっくりと指先で愛撫するように…
エル>あぁんっ…こんな…の…んんっ…あぁぁ…
ジン>触手は様々な刺激をエルに送り込んでくる…
エル>あんっ…んくっ…ああっ…
ジン>別の触手は…その先端をエルのお臍に押し当て…くにゅくにゅと先端を蠢かす…
ジン>ぬちゅっ…くちゅくちゅ…ぬちゅちゅ…くにゅん…
エル>んふぅ…んあぁ…いやぁ…んんっ…
ジン>「…感じておるのか?人化の儀は厳粛なもの…そのような卑しき心では、勤まらぬぞ…」
エル>「感じてなど…あっ…いません…」
ジン>「そうか…?ならば、その火照った身体…洩れる吐息は、どう説明する?」
エル>「そんな…火照ってなど…」(気にしていた事を言われ…恥ずかしそうに目を伏せる…)
ジン>両手首を縛った触手は、両手首を縛ったまま…にゅるにゅると、腕全体に巻きついてくる…
ジン>にゅるにゅる…くにゅん…手首から肘、二の腕…そして肩まで、、
エル>ぅんっ…ぃや…あぁぁっ…
ジン>「卑しき心では…人化の儀は成功せぬぞ…」
エル>(んんっ…ナルディッシュ様のために…我慢しなきゃ…ナルディッシュ様…)
ジン>何重にも巻きつき…身体を伸縮させて腕全体を愛撫する…
エル>んんっ…(やだ…あぁぁ…んあぁぁ…)
ジン>にゅるにゅるにゅる…ぬちゅちゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅる…
エル>んんっ…(く…あぁぁんっ…)
ジン>ヌルヌルの触手の体液が、潤滑油の役目をはたす…ぬちゅっ…くにゅくにゅくにゅ…
ジン>そして、その先端は、エルの肩を愛撫しはじめる…
エル>あっ…(そこ…くすぐったくて…気持ち…いい…)
ジン>先端をそっと肩に押し当て…円を描くように…舌先で舐めるように愛撫する…
エル>あんっ…んん…あぅ…はぁぁ…んっ…
ジン>ぬちゅ…くちょ…にゅるにゅるにゅる…ぬちゅちゅ…くにゅん…
エル>あっ…あんっ…あんっ…(気持ちぃぃ…あぁぁ…感じてきちゃう…)
ジン>「言葉にせずとも、その心読めるぞ…今、気持ちいいと思ったであろう…」
エル>「んっぁ…すいま…せん…人化の儀…続けて…お願い…します…ジン様…」(気持ちを覗かれた恥ずかしさから、顔がさらに紅潮する…)
ジン>「よかろう…そなたの強い心に免じよう…」
ジン>触手は、エルの体中を…やさしく、ソフトに撫でまわす…
エル>あっ…ぅふ…あぁぁ…ダメ…あぁぁっ…
ジン>2匹の触手が、お腹から胸の谷間を抜け…左右に別れて、胸の周りを一周する…
エル>んんっ…あぁぁ…
ジン>にゅるにゅるにゅる…くちゅ…ぬちゅぬちゅ…にゅるにゅる…
エル>んん…あぁ…やだぁ…あぁぁ…んんっ…あぁぁ…
ジン>再び谷間に戻ってきた触手の先端は、その先端だけをブラの中に押入れ…先端をくにゅくにゅと蠢かす…
エル>あっ…だっ…だめぇぇ…あぁぁぁ…
ジン>ぬちゅんっ…くにゅくにゅくにゅ…
エル>ぅんっく…あぁぁぁ…
ジン>触手の粘液が、エルの胸に纏わりつき…触手が蠢く度に、くちゅくちゅとイヤらしい音を立てる…
ジン>ぬちゅぬちゅぬちゅ…くちゅちゅ…ぬちょぬちょ…にゅるん…くちゅっ…ぬちゅっ…
エル>あぁぁぁんっ…あぅ…あっ…んんっ…動いちゃ…あぁぁぁ…
ジン>触手の蠢きによって…谷間を渡るブラの止め具が壊れ…エルの胸があらわになる…
エル>きゃっ…ダメェェェ…ジン様…見ないで…おねがい…
ジン>豊満ではないが、白く形のよい胸が、ジンの目に飛び込む…
エル>いやぁぁ…ダメ…恥ずかしい…あぁぁ…ジン様…
ジン>「ほぅ…さすがは人魚…きれいな胸をしている…このまま『人』に渡すのは惜しいな…」
エル>ダメ…見ないで…お願いします…あぁぁぁ…
ジン>ブラは、肩紐に力なくぶら下がり…エルが身体をくねらす度に大きく揺れている…
エル>ぅんっ…あぁぁ…んんっ…あぁぁぁ…ぅんっ…あっ…あっ…あぅっ…
ジン>肩を舐めまわす触手が、肩紐をずらす…ジャポン…ブラが、海に消えていく…
ジン>触手は、あらわになった胸に、その体を巻きつけてくる…
エル>あんっ…あっ…だめぇぇぇ…
ジン>「胸を愛撫され…感じておるのか?」
エル>「ち…ちがい…んんっ…あぁ…違い…ます…あぁっん…」
ジン>体を巻きつけ…体を伸縮させ、体中から分泌される粘液を胸に擦りつけながら、愛撫する…
ジン>ぬちゅぬちゅ…くちゅ…ぬちょ…にゅるにゅるにゅる…
エル>あっっっ…あふぅんっ…あぁぁ…んんっ…いやぁぁ…あっぁぁ…ジン様…見ない…で…あぁ…
ジン>くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…くにょ…ぬちょ…にゅるにゅる…にゅるん…
エル>んっぅ…あぁっぁ…あっ…あっ…んくっ…あぁんっ…はぁぁ…
ジン>「…触手に胸を愛撫され…揉まれ…感じておるのであろう?」
エル>「ほんとに…あぁんっ…違う…あぁんっ…です…んんっ…」
ジン>体を伸縮させ、愛撫しながら…巻きつける力に強弱をつけて、エルの胸を揉み始める…
エル>ぅんっ…あぁ…ダメ…あぁぁ…身体が…熱いです…あぁぁ…
ジン>「身体が火照っているのであろう?…触ってもらいたいのであろう…その、ナルディッシュとかいう若者に…」
エル>「あぁぁ…そんな…恥ずかしい…ナルディッシュ様…あぁぁ…いやぁぁ…言わないで…ジン様…」
ジン>左右の胸で…異なるリズムで…何度も何度も愛撫し…揉みあげる…
エル>あぅっ…んっく…あぁぁ…
ジン>触手の粘液が、触手自体の体を滑らせ…胸全体を愛撫する…
エル>あんっ…あぁぁっ…あっ…ぃぃ…あぁぁ…
ジン>体を滑らせ…愛撫し…再び戻り…また滑らせて…何度も、何度も同じ動作を繰り返し、胸への愛撫を続ける…
エル>んんっ…あぁぁ…っあぁ…
ジン>にゅるにゅる…くにゅにゅ…ぬちゅっ…にゅるにゅるにゅる…ぬちゅちゅちゅちゅ…
エル>ぅん…ぅん…あぁぁ…変に感じ…身体が…熱くて…あぁぁ…
ジン>くにゅんっ…ムニュムニュ…くちょっ…にゅる…ムニュムニュムニュ…
エル>ぅん…あぁぁぁ…気持ち…いい…あぁぁ…
ジン>エルの胸の前に、2匹の触手が鎌首を持ち上げるように、そそり立つ…
エル>え…あぁ…なに…?!
ジン>その触手の先端からは、ひげのように無数の触手が、蠢いている…
エル>いやぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…
ジン>そして、左右の胸の先端…エルの乳首に…触手は先端を近づけてくる…
ジン>くにゅ…
エル>あんっ!!!…(身体がビクンって…反応しちゃう…)
ジン>ひげのような触手が…微かにエルの乳首を触る…
エル>あんっ…あっ…あっ…(気持ち…ぃぃの…ソコ…感じちゃう…)
ジン>ぬちゅ…くちゅ…ぬちゅちゅ…何匹のもの触手が、乳首に体をこすり付けてくる…
エル>ぃやんっ…あっ…んくっ…あぁんっ…あぁぁ…はぁぁ…
ジン>上から…下から…右から…左から…何匹もの触手が、エルの乳首を舐めまくる…
エル>あんっ…あんっ…(どんどん熱くなる…吐息が漏れちゃう…)
ジン>ぬちゅちゅ…くにゅ…くちょくちょ…ぬちゅちゅ…
エル>んっ…はぁぁ…あんっ…あぁっ…あぁぁぁ…ぃぃ…あぁぁ…
ジン>胸全体を愛撫されながら…乳首に不規則な刺激を送り続ける…
エル>ぅん…くっあぁぁ…あぁぁ…ぃぃよ…ぁぁぁ…気持ち…いい…あぁ…
ジン>そして…触手が乳首に巻きついてくる…くにゅくにゅくにゅ…きゅっ!…
エル>ぅんっ!!!…あぁぁ…ダメっ…そんなの…あぁっぁ…あぁぁっぁ…
ジン>エルの乳首を締め上げるように、きゅっと巻きつく触手…
エル>ぅんっく…あぁぁ…あぁぁ…ぃやぁぁ…あぁっぁ…
ジン>締め上げながら、乳首をさらに舐めまわす…上から下から…左から右から…
ジン>ぬちゅぬちゅ…くにゅんっ…くちょくちょ…ぬちゃっ…くにゅくにゅくにゅ…
エル>あんっ…あんっ!!!…ジン…様…(瞳に涙を浮かべながら、見上げる…)
ジン>きゅっっっ!…きつく乳首を締め上げ…激しく乳首を舐めまくり…
エル>ぅん…くぅん…あぁんっ…あっ…ぁぁぁ…
ジン>くにゅんっ!…やさしく乳首に巻きついて…乳首に、微かに体をこすりつける…
エル>あっ…あっ…ぃぃ…んんっ…あぁぁ…
ジン>左右の胸で別々の動きで…不規則な刺激で…エルの乳首を弄ぶ…
ジン>エルの胸は、触手に胸全体を愛撫され…揉まれ…乳首を締め上げられ…舐められる…
エル>あぁぁ…あんっ…はぁぁ…ぅんふぅ…
ジン>別の触手が…首筋を舐めながら、エルの顔に向かって上ってくる…
ジン>ぬちゅぅ〜…くにゅくにゅ…ぬちゅちゅちゅちゅ…
エル>やっ…こ…こないで…あぁぁ…んんっ…
ジン>鎖骨から顎に向けて…ぬちゅ〜〜〜ゅ…くにゅ〜〜〜ゅ…と何度も舐めあげる…
エル>はぁぁ…あんっ…あぁぁ…あぅ…んっ…あぁぁ…
ジン>そして、その先端は…エルの唇を愛撫しはじめる…
エル>いやぁ…ダメぇぇ…んんっ…んっあぁぁ…
ジン>ネトネトの粘液を、エルの唇に擦り付ける触手…
ジン>ぬちゅん…ネチョネチョネチョ…くにゅ…
ジン>「エルよ…いよいよ人化の儀も、終わる…そなたの希望が、今こそ叶えられようぞ…」
エル>んんっ…ジン…様…本当ですか…?あんっ…本当に、私が人として…あっ…
ジン>「さぁ…その触手を咥えなさい…そして、身を委ねるのです…」
エル>「そ…んな…んあぁ…こんなの…ぅんっ…あぁぁ…舐められ…ない…です…」
ジン>「ナルディッシュとかいう若者の下に行きたくはないのか?」
エル>「ナルディッシュ様…わかり…んんっ…ました…」(瞳をから涙を零しながら…)
エル>んんっ…
ジン>唇を丹念に舐め…イヤらしく濡らしていく…
エル>んくっ…イヤァァ…ジン様…(潤んだ瞳で、助けを請うように、再び見上げる…)
ジン>そして…触手はその先端を唇に押し付けてくる…
エル>んんっ…
ジン>粘液が触手の体を滑らせ…抵抗するエルの唇に難なく侵入する…
ジン>ぬぷぬぷぬぷ…ぬちゅちゅちゅ…くちゅんっ…
エル>んぐぐっ…んちゅっ…んぐっ…んっはあっぁ…
ジン>ゆっくりと…奥まで侵入する触手…
エル>んんっ…んぐっ…(首を左右に振って…)(ナルディッシュ様…)
ジン>侵入しながら、エルの唇を愛撫し…舌に絡みつく…
エル>んっはぁぁ…んちゅっ…んんっ…んっあぁぁ…
ジン>ぬぷぬぷ…ぬちゅちゅ…んちょっ…くにゅくにゅ…ぬちょ…
エル>(助けて…ナルディッシュ様…ナルディッシュ様…)
ジン>ディープキスのように…舌を絡め…フェラチオのように体を伸縮させて、唇を愛撫する…
エル>んくっ…んんっ…んぐぐ…んちゅっ…はぁぁ…はぁぁ…
ジン>何度も何度も出入りを繰り返し…エルの口元から、粘液と唾液の混じりあった液体が、糸を引きながら滴り落ちていく…
ジン>ぬちょん…くちゅくちゅくちゅ…んちゅっ…んちゅっ…んちゅっ…
エル>んんっ…んぁぁ…(ナルディッシュ様…)…んぐっ…はぁんっ…く…
ジン>次第に、触手の体が硬直してくる…そして、伸縮運動も早くなる…
エル>んんっ…んんっ…んぐっ…はぁぁんっ…
ジン>ぬちゅぬちゅぬちゅ…んちゅっ…んちゅっ…んちゅっ…んちゅっ…
エル>んんっ…んぐ…ちゅっ…んっはぁぁ…
ジン>「触手から排出される、白濁の液体を全て飲め。さすれば、人化の儀の終わりだ。」
エル>(そ…そんな…んんっあぁぁ…ナルディッシュ様…)…はい…ジン様…
ジン>さらに触手の蠢きが早くなる…何度も…何度も…激しく伸縮させ…
エル>んんっ…んっ…ぐ…んちゅ…んあぁぁ…
ジン>エルの喉の奥まで、先端が入った時…触手の先端が小刻み震え…その刹那…
ジン>どっぴゅっ!!!!どぴゅどぴゅどぴゅーっ!…どくどく…どくっ…どくっ…どくんっ…
エル>んんんっ!!!!(イヤァッァァァ…)
ジン>エルの口内に…触手は大量の精液を発射する…
エル>んぐっ!ごくっ…ごくっ…んっはぁぁ…はぁっぁ…はぁぁ…
ジン>どくん…どく…どく…体内に残った精液を残らず出しつくすと…触手は、エルの口から抜け出てくる…
ジン>ぬちょ…ぬぷ…
エル>ごほっ…ごほっ…(これで…ナルディッシュ様の元に…)
ジン>触手と唇の間で白い糸が引き…名残惜しそうに、消えていく…
エル>ん…く…はぁぁ…はぁ…はぁぁ…
ジン>「そうだ、それで良い。これでそなたは、『人』として生まれ変われることができる。」
ジン>すると…尾びれの色が薄くなり、その下から、二本の脚が見えてくる…
エル>あぁぁ…脚が…私に脚が…ナルディッシュ様…
ジン>ゆっくりと、尾びれの存在が消え…ついにエルは、人として生まれ変わった…
エル>ナルディッシュ様ぁぁぁーっ!!
ジン>しかし…
ジン>触手は…尾びれから脚へと絡みつく先を変え…手首を縛り…自由を奪ったエルの身体中で這いずり…蠢きあう…
エル>え…?
ジン>胸全体を愛撫し…もみ上げ…乳首を締め付け…舐め上げ…脇腹…肩…首筋…背筋…身体中を愛撫する…
エル>ぅん…いやぁぁ…ジン様、もう終わりなのでは…???
ジン>「いや…今度は、私が『人』としての悦びを、教えてやろう…」
エル>…え…?…なにを…言っておられるのですか…???
ジン>エルの脚に絡みついた触手は…エルの脚を左右に引き、又を広げさせる…
エル>い…いや…やめてください…ジン様…これはいったい…?
ジン>抵抗するエル…だが、まだ脚になれていなく…うまく抵抗することもできない…
ジン>「『人』としての、悦び…理解できよう…」
エル>そんな…いやぁぁ…やめてください…私は、ナルディッシュ様に…
ジン>先端に、丸い膨らみを持った触手が…エルの脚の間にゆっくりと伸びてくる…
エル>いやっ…やめて…ジン様…助けて…ナルディッシュ様…
ジン>そして…その先端は、股間にある割れ目に到達する…ぬちゅっ…
エル>あんっ!…あっ…ダメ…ジン様…やめてください…お願いします…ジン様…
ジン>「その火照った身体…このままではおさまりがつくまい…」
エル>「そ…んなこと…あんっ…ありま…せんっ…あぁぁ…」
ジン>「その上ずった声…潤んだ瞳…紅潮した頬…溢れる愛液…それでも、おさまりがつくというのか…?」
エル>(そんなこと…言わないで…ジン様…)
ジン>くにゅくにゅくにゅ…触手の先端は、その割れ目に先を押し当て…割れ目に沿って、上下に蠢く…
エル>あっ…あっ…ダメ…動かないで…あぁぁ…あぁぁぁ…
ジン>「私が…その火照った身体を慰めてやろうと言うのだ…喜んで、その好意に甘えるがよい…」
エル>そんなの…違うっ…あっんっ…くぅはぁぁ…あぁぁ…んっ…ジン様…やめて…
ジン>ぬちゅ…くちゅっ…
エル>んっ…あぁぁ…あぅ…んんっ…あぁぁ…あっ…あんっ…
ジン>そして…ゆっくりと割れ目に、その先端を埋めていく…
ジン>ぬぷぬぷぬぷ…ぬちゅちゅ…くちゅん…
エル>ぅっ…いゃぁぁ…ナルディッシュ…さま…
ジン>ゆっくりと体を割れ目に埋めていく触手…粘液が触手の体を滑らせ…まだ広がっていないエルの秘裂に潜り込んでいく…
エル>あぁぁぁんっ…あっ…あっ…いやぁぁぁ…助けて…助けて…お願い…
ジン>体をクネらせ…ゆっくりと侵入する…ぬちゅっ…くちゅっ…イヤらしい音が、エルの股間から聞こえてくる…
エル>あっ…あっ…入ってくる…入ってきちゃう…あぁぁ…
ジン>「聞こえるであろう…その淫らな身体か溢れる愛液と、触手の絡み合う音が…」
エル>いやぁぁ…あんっ…んんっ…あぁぁ…(聞こえる…ぐちゅぐちゅって…イヤらしい音が…聞こえてくる…)
ジン>バリっ…痛いっ!…激痛と共に、何かが破れる音…気のせいかもしれないが…それでも、エルの耳には何かが聞こえた…
エル>「いっ…痛いっ!!!…」
ジン>秘裂から…血が滴る…
ジン>そして、触手はゆっくりと体を伸縮させ…ピストン運動を開始する…
エル>あぁぁっ…ダメ…動いちゃっ…あっ…ぃっ…あっ…
ジン>ぬちゅぬちゅぬちゅ……体を縮め…くちゅっ…ぬちゃっ…体を伸ばし…
エル>んんっ…あぁっ…裂けちゃうっ…あぁぁ…
ジン>ゆっくりとした動作で…エルの身体を犯していく…
エル>あぅんっ…あっ…あんっ…痛いっ…あぁぁ…あぁぁ…
ジン>「痛かろう…だが、その痛みもすぐに忘れる…悦楽に溺れながらな…」
ジン>ぬちゅっ…くちゅちゅ…ぬちゃっ…くにゅくにゅくにゅ…
エル>あひっ…あぁんっ…あぁぁ…ぃうん…あぁぁ…あぁっ…
ジン>触手は、体を奥まで侵入させ…先端をクネクネと蠢かし…エルの内壁を愛撫し…
エル>ぅんっ!はぁぁ…あぁんっ…ぅんくっ…あぁぁ…あっぁぁ…
ジン>そして、ゆっくりと体を縮める…
ジン>ぬちゅっ…くにゅくにゅ…ぬぷっ…ぬぷぬぷぬぷ…
エル>ぃあぁぁ…入ってくる…奥まで…入ってくる…
ジン>エルの胎内で…触手はゆっくりとピストン運動を繰り返す…
ジン>くにゅん…ぬちゅぬちゅ…くにゅにゅ…くちゅっ…
エル>ぃたっ…あぁぁ…ダメ…動いちゃ…あぁぁ…助けて…ナルディッシュ様…
ジン>触手は先端をくの字に曲げ…エルの内壁を擦りながら伸縮し…一番奥まで侵入したところで、先端をクネクネと蠢かし…愛撫する…
ジン>何度も…何度も…ゆっくりと繰り返される触手の責め…
エル>あんっあぁぁ…あぅっ…助けて…助け…て…
ジン>血と愛液の交じり合った液体が…秘裂から漏れ滴る…
ジン>ぬちゅぬちゅ…ぬぷっ…くちゅっ…ぬちゃっ…
エル>あっ…ぃやぁぁ…あぁぁ…裂け…ちゃう…ジン様…もう…許して…
ジン>エルの身体中で…無数の触手が蠢き…這いずり回る…
ジン>秘裂を犯されながら…腰…脇…背筋を舐めるように愛撫され…胸を揉まれ…乳首を弄ばれる…
エル>ああぁ…いやぁぁ…こんなの…あぁっぁ…ナルディッシュ様…ああぁ…
ジン>いつの間にか雨は上がり…月明かりに照らされるエルの身体…その身体に絡みつく無数の触手…
ジン>触手の体液で…自らの愛液で濡れた身体が、月明かりを反射する…
エル>いやぁぁ…見られちゃう…こんなの…あぁぁ…
ジン>「美しい…」 ジンは、独り言のようにつぶやく…
エル>ジン様…見ないで…お願い…あぁぁ…
ジン>沖合いの岩の上で…『人』としての、初めての悦びを知る身体…
ジン>にゅるにゅる…くにゅんっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ぬぷぷ…ぬぷぷ…くにゅくにゅくにゅ…
エル>あんっ…あぁぁ…やだぁ…あっ…あっ…こんな…もう…許して…あぁぁぁ…
ジン>エルの身体中で…触手の蠢く、イヤらしい音が響く…
ジン>「聞こえるか?エルの身体が奏でる卑しき音が…」
ジン>ぬちゅっ…くちゅっ…
エル>あんっ…そんなこと…言わない…で…ジン様…
ジン>2匹の触手が…クリトリスを隠す包皮を剥き…クリトリスを剥き出しにする…
エル>えっ…あっ…なにを…
ジン>そして…乳首を責める触手と同じように…先端から、ひげのような無数の触手を生やした触手が…ゆっくりと、クリトリスに向かって移動する…
ジン>そのひげのような触手は、それぞれが自らの意思を持ち…ミミズのように蠢いている…
エル>「そ…それは…あぁぁ…ぃゃ…ダメ…そんなの…」
ジン>秘裂を犯されながら…剥き出しにされたクリトリスに…触手はその先端を近づける…
エル>ダメっ…来ないでっ…ナルディッシュ様…助けて…
ジン>ひげのような触手が、微かに触れる…
エル>あんっっ!!!…
ジン>エルの反応を楽しむように…ゆっくりとクリトリスを微かに触れる程度に愛撫する…
ジン>にゅるんっ…くちゅっ…くにゅっ…
エル>ぅんっ!!…あっ…やだ…あぁぁ…あぁぁ…
ジン>エルの反応をたっぷりと楽しんだ触手は…剥き出しにされたクリトリスに先端を押し付ける…
ジン>ぬちゅんっ!…
エル>ぅんっくっ!!!…あぁぁぁ…ぁぅんっ…
ジン>先端から生える無数の細かい触手が…ウネウネと蠢き…エルのクリトリスをあらゆる角度から舐めまわす…
エル>あっ…やだぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…
ジン>クリトリスの側面を…舐めまわしながら…クリトリスを何度も押しつぶすように…押さえる力に強弱をつけて刺激する…
エル>あんっ…あんっ…あぁぁ…(どんどん溢れちゃう…私…感じてる…)
ジン>くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅ…ぬちゅんっ…にゅるにゅるにゅる…
エル>あんっ…あぁぁ…ぃぃ…んっ…あぁっぁ…
ジン>やがて…その強弱の動きは…細かな振動となる…ブルブルと振るえるバイブのように…
エル>あんっ!!…あっ…あっ…あっ…あっ…(それ…すごい…あぁぁ…)
ジン>ブルブルブルっ!…くにゅくにゅ…ぬちゅっ…ブルブルブルブル…ブルンっ!…ぬちゅぬちゅぬちゅ…
ジン>バイブのように刺激され…側面を舐められながら…秘裂では、ゆっくりとしたピストン運動でエルの下半身を弄ぶ触手…
エル>あんっあぁぁ…ダメ…あぁぁ…感じちゃう…身体が…熱い…
ジン>ぬぷぬぷ…ぐちゅっ…ブルブルブル…くにゅんっ…ブルブルブル…ブルッ!!…ぬちゃっ…
エル>あんっ…あんっ…っぁぁぁぁ…ぅんっ…あぁぁ…ぃぃ…あぁぁ…
ジン>触手は…エルの火照った身体を焦らすように…その蠢きを止める…
エル>あんっ…はぁ…はぁ…んんっ…っはぁぁ…
エル>なんで…?!…(もっと…して…)
ジン>「もっとして欲しいのであろう?もっと苛めてほしいのであろう?」
エル>「はぁぁ…はぁ…んっ…あぁ…そんなこと…んっはぁぁ…ありませ…んっ…はぁぁ…」
ジン>エルの身体を焦らし…そして…再び…その蠢きを開始する…
ジン>エルの身体が果てないように…まったりとした刺激を秘裂に…クリトリスに…そして、身体中に送る…
エル>あんっ!!!…あぁぁぁ…あっ…あっ…ぃぃ…ぁぁ…感じる…
ジン>ぬちゅっ…くにゅっ…にゅるにゅる…ブルブルブル…ブルブルブル…
エル>いっぱい…感じちゃう…あぁぁ…ジン様…あぁぁぁ…ぁぁぁっ…
ジン>背筋で…腰で…胸で…乳首で…触手は丹念に舐めるように…やさしく愛撫する…
エル>あぁぁ…んっ…はぁぁ…あぁぁ…身体中が…火照ってる…ぁぁあ…
ジン>そしてまた、エルの身体が果てそうになると…その蠢きを停止する…
エル>はぁぁ…はぁぁ…あぁぁぁ…(もっと…もっと…)
ジン>「身体が疼くのであろう?…火照る身体を慰めてほしいのであろう?…」
エル>(はい…もっと…もっと…してください)
ジン>「聞こえぬぞ…そんな声では聞こえぬ…もっと、もっと大きな声で…」
エル>「はぁぁん…んんっ…もっと…してください…お願い…です…イかせて…くだ…さいっ!!!…」
ジン>「よかろう…人としての『悦び』を教えてやろう…」
エル>「はいっ…ジン様…おねがい…しますっ」
ジン>「でも、良いのか?…ナルディッシュとやらが…見ているかも知れぬぞ…?」
ジン>「この月明かりだ…あの漁村からでも、この岩はよく見えるであろうな…」
ジン>「それに…風は海から陸に向かって吹いておる…そなたの喘ぐ声も、聞こえておるやも知れぬな…」
エル>「いやぁぁぁ…言わないで…ジン様…そんな…こと…身体が…熱くて…おかしくなって…しまいます…早く…ジン様…」
ジン>「はっはっはっ。そうか…そうか…早く欲しいのか…」
ジン>ジンがそう言うと…触手は、エルの身体を空中に持ち上げる…
ジン>腰に巻きついた触手がエルの身体を空中に持ち上げ…手首をエルの頭上で縛り…足をMの字に広げ…
エル>「きゃぁぁ…」
ジン>そして…目の前まで、ジンが近づく…ローブの、ちょうど足の付け根あたりの部分が盛り上がり…その下で何がウネウネと蠢いている…
エル>「ジ…ジン様…」
ジン>ローブの隙間から…巨大な陰茎が現れる…
エル>「いっ…いやぁぁぁ…」
ジン>ネットリとした体液に包まれ…クラーケンの触手と同様にウネウネと蠢く…
ジン>だが、圧倒的に太さが違う…クラーケンのそれの3本ほどありそうな胴回り…
エル>「こ、こんなの…入らないっ…裂けちゃうっ!!…」
エル>「ジ…ジン様…こんなの…ダメぇぇぇっ!!!」
ジン>その触手が…エルのMの字に開かれた脚の真中で…ゆっくりと体を上下に揺すりながら…蠢いている…
ジン>「さぁ…望み通り、イかせてやろう…」
エル>「いっ…いやぁぁぁ…ナルディッシュ様…助けてーっ!!」
ジン>先端をエルの秘裂に押し当て…お尻の穴からクリトリスまでの区間を、何度も行き来する…
ジン>ぬちゅぅ…くにゅん…ぬちゅちゅ…
ジン>エルの愛液と陰茎から溢れるネトネトの体液で…エルの股間からイヤらしい音が響く…
エル>「あぁぁ…んんっ…やめて…ジン様…お願いっ…あぁぁ…ナルディッシュ…さま…」
ジン>そして…先端を割れ目に押し当て…エルの胎内に、ゆっくりと侵入してくる…
ジン>ぬぷぬぷぬぷ…ぐちゅっ…ぬちゅぬちゅ…ずぶずぶずぶ…くちゅちゅ…ぬちゃっ…ぐちょ…
エル>あっ…あっ…ダメ…入っちゃ…お願い…あぁぁ…ダメ…あぁぁ…あぁぁ…あぁぁぁっぁぁぁ…
エル>(ナルディッシュ…さ…ま…)
ジン>螺旋を描くように体を回転させながら、エルの胎内に侵入する触手…
エル>あんっ…ああぁぁっ…入ってくる…奥まで…入ってきちゃう…あぁぁ…
ジン>内壁を抉るように愛撫しながら…エルの奥深くまで侵入し…回転させた体を戻しながら、伸ばした体を縮める…
ジン>ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅっ…ぐにゅぐにゅ…ぬちょっ…ぐちゃっ…
エル>あっ…あっ…ダメっっ…んんっ…あぁぁ…ダメ…ダメ…あぁぁ…
ジン>螺旋を描きながら、体をくねらせ…エルの身体を犯していく…
エル>ぅんっ…ああぁ…どんどん奥まで…きちゃう…ぁあぁぁ…
ジン>突然、触手の身体が一気に硬直する!!
ジン>ぐちゅぐちゅぐちゅっ!!!
エル>いやぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっ!!!!
ジン>螺旋を描き、体をくねらせていた触手の体は…まるで鉄の棒のように硬く、ジンの股間からそそり立つ…
エル>あっ…あっ…裂けちゃう…あぁぁ…あんっ…あぁぁぁ…あぁぁ…
ジン>ジンが身体をエルの身体に寄せ…抱きしめる…
エル>あっ…あっ…ジン様…もう…もう…
ジン>顔をエルの顔に近づけ…唇を重ね…舌を侵入させる…
エル>んんっ…んちゅ…んっはぁぁ…んんっ…(こちらからも、舌を絡めて…)
ジン>舌と舌を絡めあいながら…硬直した触手 -陰茎- を、エルの中に奥まで…ゆっくりと突き入れる…
エル>んんっ…んっはぁぁ…あぁっ…んちゅっ…ちゅっ…あんっ…
ジン>ずぶずぶずぶ…
エル>んんあぁぁぁっ!!…あぁぁ…ぃぃ…あぁぁ…あぁぁ…ジン様…んんっぁぁ…
ジン>エルの身体を貫くかのように奥まで侵入した陰茎を…腰を使い、さらに奥まで入れ…
エル>あんっ!…あんっ!…あんっ!…あぁぁ…奥まで…奥まで…
ジン>腰を回転させるように動かし…エルの胎内をぐちゅぐちゅに掻き混ぜる…
ジン>ぐちゅっ…ぬちゅぬちゅ…ずぶずぶずぶ…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぐちゃっ…
エル>んあぁぁ…あぁ…ぃい…あぁ…すごい…んっぅ…あぁんっ…あぁぁ…
ジン>エルの口の中で…クネクネと舌を蠢かせ…口内を舌先で愛撫し…舌を舐めまわす…
エル>んっ…んちゅっ…はぁぁ…んんっ…ジン…様…
ジン>エルの身体を支えていたクラーケンの触手が…再びエルの身体を弄び始める…
ジン>胸に絡みつき…愛撫しながら揉み上げ…乳首を舐めまわす…
エル>あんっ…あっ…あっ…ぃぃ…あぁぁ…
ジン>ムニュムニュムニュ…くにゅくにゅ…レロレロレロ…モミモミモミ…
エル>んんっ…んはぁぁ…あっ…いぃ…あぁぁ…気持ち…いい…あぁぁ…
ジン>脇や背筋に這う触手…ネチョネチョとイヤらしい音を立てながら、エルの身体で蠢きあう…
ジン>「思い人と違う者に犯され、感じてしまう、その淫らな身体…」
ジン>「人として、我と交わり…異物に犯され…汚され…悦びを感じる淫らなモノよ…」
エル>いやぁぁ…ちがうっ…ちがう…
ジン>「ナルディッシュとやらに…その姿、見せたいものよ…」
エル>だめぇぇ…こんな…姿…見せられない…ぁぁぁ…んっ…あぁぁ…いやぁぁぁ…あっ…んっ…あぁぁ…
ジン>エルの心までも弄び…身体を汚す…硬直した触手を挿入し…突き上げながら…
ジン>ぐちゅっ…ぬちゅっ…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぬちゅぬちゅ…ぐちょっ…
エル>あっ…んんっ…ああぁ…もう…だめ…あぁぁ…イっちゃう…ジン様…あぁぁぁ…
ジン>腰を何度も振り…硬直した触手をエルの胎内に突き刺す…
ジン>ぐちゅっ…ぬちゃっ…ぐじゅっ…ぬちょっ…
エル>ああぁぁっ!!…んんっ…あぁはぁぁ…んんっ…あぁぁ…ジン様…ジン様…
ジン>ジンの腰が、次第に早く激しくなる…
ジン>ぬちゅっ!…ぐちゅっ!…じゅちゅっ!…
エル>あんっ!!!…あぁぁっく…イク…イク…ジン様…イク…いっちゃうっ!!!!
ジン>「その淫らな身体…我が聖液で清めよう…」
ジン>そして…ぐぢゅっ!!!…最も奥まで触手を突き入れた、その瞬間!
エル>ああああぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジン>どぴゅっ!!!!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!…どくどく…どくっ…どくんっ…
エル>ああぁぁんっ…あっ…はっぁぁぁ…はぁぁっぁ…はぁぁ…はぁぁ…
ジン>エルの子宮にまで届かんばかりに、奥まで突き入れられた触手の先端から、大量の精液が発射される…
エル>んんっ…はぁぁ…はぅ…あぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…
ジン>どくんっ…どくどく…脈を打ちながら…エルの胎内に大量の精液を注ぎ込む…
ジン>ゆっくりと陰茎を抜くジン…ぐちゅぐちゅぐちゅ…じゅぽっ…
エル>ぅんくっ…あぁぁぁ…はぁぁぁ…ナルディッシュ…様…
ジン>エルの秘裂から、大量の精液が溢れ出る…
ジン>エルよ…1つ言い忘れていたことがある…
ジン>人化の法にも、限界がある…その身体が昇天すると、人化の法も解けてしまう…
エル>そ…そんな…
ジン>おや?…もうすでに昇天しておるわ…再び尾びれが現れようとしておる…
エル>いやぁぁぁぁぁーっ…
ジン>再び、人化の儀を行うか?…そなたの判断に委ねよう…

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