じん> | 「ゆか先生、ちょっとこちらへ。」 |
ゆか> | 「あ・・ はい。。」 |
じん> | 塵は、研究室の地下室に続く階段降りていく…生暖かく、ジメっとした空気がゆかに嫌悪感を与える。 |
ゆか> | 初めて入るじん教授の地下室・・ ドキドキしながら教授の後を追って階段を降りていくゆか。 |
じん> | 地下室へと繋がる扉を開くと、目の前に大きな花がある。 |
ゆか> | 「きゃっ・・・ これ・・・何ですかっ・・・?」 |
じん> | 背丈は2mぐらい…無数の枝を生やし、その頂点に直径1mほどありそうな花が咲いている。赤、黄色…原色を基調としたいかにも毒々しい色の花。 |
じん> | 花の中心には、めしべがあり、その先端から、ドロっとした液体が滴っている… |
ゆか> | 「すごい・・ なんか、グロテスク。。 教授・・これ・・・」 |
じん> | 「これは、ラフレシアというアマゾン川の支流にさく非常に珍しい花なんですよ」 |
ゆか> | 「あ・・これがあの有名なラフレシアなんですかぁ。。こんなの、いつの間に育ててたんですか・・?」 |
ゆか> | 目の前の花というには大きすぎる物体をまじまじと見つめながら、ゆかはじん教授の話を興味深く聞いている。 |
じん> | 「現地の人は、この花を『神』と崇めているそうです。そして、今でも生け贄を与えているそうです…」 |
ゆか> | 「ええっ・・ 生け贄ですかっ・・? この花に・・・・ですか・・?」 |
じん> | 「えぇ、生娘をね…」塵は、そう言いながら、ゆかの背中を押す…ゆかの体がよろめき、ラフレシアに近づく… |
ゆか> | 「えっ・・・・!?」 |
じん> | 次の瞬間!ラフレシアの無数の枝が、ゆかの手足に絡みついてくる! |
ゆか> | 「きゃっ・・・・!! 何・・・これっ・・」 |
じん> | 「先ほど、話をしたでしょう?この花には、生贄が必要だって…」 |
ゆか> | 「きょ・・教授っ・・・? ちょっと・・ あの・・ゆか、生娘じゃないですしっ・・!(汗)」 |
じん> | 「大丈夫です。私の研究の結果、生娘でなくても生贄は勤まります。この花、どーいうわけか、人間のメスの愛液を養分としているのですよ」 |
ゆか> | 「いえいえいえっ・・・(汗) やっぱバージンの子の方がいいですって・・! ちょっと・・これ・・離れたいんですけどっ・・・(汗)」 |
じん> | 「だから…生娘でなくても、大丈夫なのです。なに、心配はいりません。ただ、身を任せれば良いのです。」 |
ゆか> | 「いやっ・・・! じん教授っ・・・冗談やめてくださいっ・・・!!」 |
じん> | 「たくさんの愛液を必要としますからね…その分、いっぱい感じさせてくれますよ。」 |
ゆか> | 「やんっ・・ 教授っ・・なに真面目な顔してエッチなこと言ってるんですかっ・・・!(汗) ちょっと・・ 教授っ・・!!」 |
じん> | 「ラフレシアの枝は、普通の植物の枝と異なり…柔らかく弾力があるんですよ。自らの意思で動けるようにね。枝と言うより、タコやイカの足に近いかな…」 |
ゆか> | 「いやっ・・それ・・植物じゃなくないですかっ・・?」 |
じん> | 「そして、その表皮からは、捕獲した餌、つまりゆか先生の事なのですが。。ゆか先生を麻痺させる媚薬のような効果を持つ毒が分泌されているんですよ」 |
ゆか> | 「餌って言うなぁーーーっ!^^;」 |
じん> | 塵の言うように…ラフレシアの枝…触手は、弾力のあり柔らかく…プニプニした感触… |
ゆか> | 「やだやだっ・・・ これ・・ホント、タコみたいっじゃないですかっ。。 ちょっと・・離してほしいんですけどっ・・ どうしたらいいんですかっ・・・?(汗)」 |
じん> | ゆかの腕に絡みついた触手は、ゆかの手首を頭上で縛り…上から吊るすような格好にする… |
ゆか> | 「いやっ・・・ ねぇ・・これ・・何しようとしてるのっ・・!?」 |
じん> | 左右の足に別々に絡みついた触手は、ゆかの素足を足首から太ももまで、何重にも絡みつき… |
ゆか> | 「やぁっ・・・ じん教授っ・・ 助けてくださいっ・・!」 |
じん> | 例の媚薬を分泌しはじめる… |
じん> | 触手の表皮に、細かなブツブツが浮き上がり…ぶちゅっと割れ、媚薬が溢れてくる… |
ゆか> | 「いやっ・・・ 何これっ。。」 |
じん> | ぷくぷく…ぶちゅっ…ぷくぷくぷく…ぶちゅっ…ぶちゅぶちゅぶちゅっ… |
じん> | ゆかの身体に飛び散る媚薬…腕や足に…顔に、髪に…服の上にも白濁のネバッとした媚薬が飛び散る… |
ゆか> | 「きゃっ・・・ ちょっと・・服が汚れるんだけどっ・・! じん教授っ・・!? ちょっと・・やめさせてもらえませんかっ・・!?(汗)」 |
じん> | 触手は、手足に飛び散った媚薬を、ゆかの肌に擦りつけるように…身体を伸ばし、縮め…愛撫しはじめる… |
ゆか> | 「あああっ・・・ やだっ・・ ちょっと・・やめてっ・・・!」 |
じん> | にゅるにゅるにゅる…くちゅっ…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる… |
じん> | 媚薬で濡れたゆかの肌の上を這い回る触手…手足をきつく締め付けるように…手足全体を愛撫するように… |
ゆか> | 「やんっ・・・ 教授っ・・ なんかこの人・・やらしいんですけどっ・・」 |
じん> | にゅるにゅる…くにゅん…くちゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「いやっ・・・ た・・助けてっ・・・ あぁぅ。。。」 |
じん> | 触手はゆかの白衣のボタンを上手に外していく…上から順に…1つ…2つ…3つ… |
ゆか> | 「やあっ・・・・!! だめっ・・・!」 抵抗もできず、次々にボタンが外されていくのをただ見ることしかできない無力なゆか。 |
じん> | 白衣がはだけ、Tシャツが見え、白衣の上からでは目立たなかった胸が強調される… |
ゆか> | 「あああ・・・・ いやぁ・・・」 |
じん> | 「ほぉ、思ったより良い身体をしているのですね…ラフレシアもさぞ喜ぶでしょう…」 |
じん> | 目を細めながら、イヤらしく言う… |
ゆか> | 「あぁ・・・見ないでっ・・じん教授っ・・・」 |
じん> | 触手は白衣のボタンを全て外し終わると、左右の脚の外側から、スカートの中に侵入し… |
ゆか> | 「あっ・・・・ だめ・・・っ・・・」 |
じん> | その先端をスカートから覗かせ、先端をフックのように曲げて、そのままスカートをずり下ろしていく… |
ゆか> | 「やぁーーーんっ・・・・! えっち・・・」 |
じん> | ゆかの股間に、真っ白なパンティが目に飛び込んでくる…そのパンティは、すでに少し湿っている… |
じん> | 「おや?もう濡れているんですか…?媚薬の効き目とはいえ、イヤらしいですねぇ。」 |
ゆか> | 「やんっ・・・ 教授のエッチ・・・!」 |
じん> | 触手は、パンティの上から…ゆかのお尻の割れ目を通って、秘裂を舐めるように愛撫しながら、股間で身体をゆっくりと伸縮させる… |
ゆか> | 「あっ・・・ん・・・ やだっ。。。」 |
じん> | にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…くちゅっ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | 「いやっ・・・ はぁ・・・ん・・・」 |
ゆか> | 敏感なところに触手の愛撫を受けて、ゆかは思わず甘いため息を漏らしちゃう。。。 |
じん> | 媚薬を分泌させながら…ゆっくりと、秘裂に身体を擦りつけるように…パンティを濡らすように、伸縮する… |
ゆか> | 「はぁ・・・っ・・・ん・・ いや。。 やめて・・」 |
じん> | そして…別の何匹もの触手が、ゆかの黒いTシャツの中に潜り込んでいく… |
ゆか> | 「あああっ・・・ いやぁっ。。。」 肌に直接触れる触手の感触に身を硬くするゆか。 |
じん> | 腕に巻きつきながら、袖からシャツの下に侵入し…二の腕や肩、鎖骨を愛撫する触手… |
ゆか> | 「ああんっ・・・ はぁ・・・ん・・・」 |
じん> | 裾から潜り込み…わき腹、お臍を愛撫する触手… |
ゆか> | 「いや・・・っ・・・」 |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅ…くにゅっ… |
ゆか> | (ああん・・・ 今日・・感じちゃう日・・・かも。。。 はぁぁっ・・) |
じん> | 分泌される体液で、Tシャツが濡れ…肌にピタっと吸い付いてくる…それを阻止するかのように、触手がTシャツの下で蠢きまわる… |
ゆか> | 「やぁん・・・ いやらしい。。。 はぁ・・・っ・・・」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…ぐちゅっ…にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…くちゅっ…にゅるにゅるにゅるる… |
ゆか> | 「ああっ・・・ん・・ はぁ・・・ やだっ・・・」 |
じん> | 肩を指先で円を描くように、軽く触るように…舌先で舐めるように、ゆっくりと愛撫する触手… |
ゆか> | 「はぁ・・んっ・・・ だめぇっ・・」 (やん・・ この触手・・「てくにしゃん」かも。。) |
じん> | 鎖骨にも先端を伸ばし…優しい愛撫を繰り返しながら、絡みついた腕を、身体を伸縮させながら愛撫する… |
ゆか> | 「ああっ・・・・ん・・・ やだぁ・・・」 |
じん> | 頭上で両手首を縛られ、吊るされるように自由を奪われながら…媚薬により…触手の愛撫により、堕ちてゆくゆか… |
ゆか> | 「だめぇ・・・」 (しっかりしなきゃっ・・・ 感じちゃだめっ。。。) |
じん> | お腹では、腰を舐めるように…臍をほじるように…触手が愛撫を繰り返す… |
じん> | にゅるにゅる…くにゅくにゅ…ぬちゅっ…くにゅくにゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「あは・・・ぁ・・・・ん・・・ やぁ・・・ん。。。」 |
じん> | 腰からわき腹へ…そして胸へ…触手は次第にその行動範囲を、ゆかが敏感に感じる部位へと移動させていく… |
ゆか> | 「あぁぁ・・・ だめぇ・・そんなの。。。」 |
じん> | ゆかのTシャツの下で、肩を愛撫されながら…下から這い上がってきた触手が脇をペロペロと舐めまわし… |
ゆか> | 「はぁうっ・・・!」 |
じん> | そして、ゆかの胸に巻きついてくる…胸の外側から、谷間を通り、再び胸の外側へ…ブラの上から胸を一周し…先端を胸の先端に向ける… |
ゆか> | 「あああ・・・・・ぁ・・・・・・」 |
じん> | 身体をくねらせ、ブラの上からゆかの胸を揉み上げる… |
じん> | むにゅむにゅ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「ああんっ・・・・・!」 |
じん> | ゆかの胸の上で蠢く触手…体液を分泌し、ゆかの胸をネチョネチョに汚しながら、蠢く… |
ゆか> | 「ああぁ・・・・いやらしい。。 あぁ・・っ・・」(そんなことされたら・・ ゆか、困るぅ・・) |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ… |
ゆか> | ぬるぬると肌を這う触手の動き一つ一つが、ゆかの理性をとろかせていく。。 |
じん> | 触手が蠢く度に、ゆかの胸からイヤらしい音がする… |
ゆか> | (あぁっ・・・ じん教授に見られてるのに・・・ こんなに・・感じちゃって・・・ 体がどんどん熱くなる。。。) |
じん> | 上から伸びる触手が、ゆかのTシャツの裾を掴む…そして、上へとめくり上げる… |
ゆか> | 「ああっ・・・ やだぁっ。。。」 |
じん> | ゆかの白い肌と、ブラで隠された胸、そして、そこに蠢く無数の触手が現れる… |
ゆか> | (やぁん・・・ いやらしい触手。。 はぁぁ・・・すごい・・うねうね動いてるぅ。。。 はぁぁっ・・・) |
じん> | そして、胸に巻きつき、鎌首を上げた触手が、ブラのカップを下にめくり…胸に直接、そのネチョネチョの身体を巻きつけてくる… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「あぁっ・・・・・!! あぁ・・・・・・ん・・・」 |
じん> | 2重、3重に、ゆかの胸に巻きつき…ネチョネチョの体液で身体を滑らせ…胸の下から先端に向けて、愛撫する… |
ゆか> | 「はぁぁっ・・・ いや・・・・ じん教授。。。 見ちゃだめぇっ。。」 |
じん> | ゆかの胸を包み込み、舐めるように愛撫する触手…愛撫しながら、胸を締め上げるように力を入れ、揉み上げる… |
ゆか> | 「はぁっ・・・ん・・・ ああっ・・」 |
じん> | 左右の胸で、同じ動きで…胸を揉み上げ…舐めるように愛撫し…体液をゆかの身体に擦りつけながら、媚薬を浸透させていく… |
ゆか> | 「いやぁ・・・ はずかしい。。。 だめ・・・・ 教授っ・・・見ちゃやだ。。。」 |
じん> | にゅるにゅる…ぬちゅっ…くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…くにゅくにゅ…くちゅっ…ぬちょっ… |
ゆか> | (あああ・・・・・ ゆかの体・・教授に見られてるぅ。。。 はぁぁっ・・ん・・・) |
じん> | 下から先端に向けて…身体を滑らせ…揉み上げながら…ゆかの胸全体を愛撫する… |
ゆか> | 「あああ・・ いやぁ。。。。」 |
ゆか> | 「教授ぅ・・・・ だめですよぉ。。。 はぁ・・・っ・・・ん・・ 学内でこんなこと。。。。 あああっ・・・」 |
じん> | 「気持ちいいですか?そんなに乳首を立たせて…疼きますか?…疼きますよね?苛めてもらいなさい、触手に…」 |
ゆか> | 「やだぁ・・・っ・・・そんなの・・・・ 教授ぅ。。」 |
じん> | すると、胸の先端に鎌首を持ち上げ、ブラのカップをめくった触手が、今度はゆかの乳首を愛撫しはじめる… |
ゆか> | 「いやん・・・・・」 |
じん> | 触手の先端で…硬くなった乳首の先端を、軽くタッチするように…ツン… |
ゆか> | 「あんっ・・・!」 敏感になっちゃってる乳首に触れられて、ビクンっ・・て、背中をそらせて反応しちゃう。。。 |
じん> | 胸を揉み、愛撫し…そそり立ち、敏感になった乳首への微かな刺激…それでも、媚薬により…胸への愛撫により敏感になったゆかへは、鋭い刺激となる… |
ゆか> | ビクンッ!…(思わず身体をくねらせちゃう…) |
じん> | 触手の先端は、柔らかくネチョネチョの媚薬が大量に分泌され、涎のように滴り落ちる…まるでイヤらしい舌のように… |
ゆか> | はあぁっ・・・(やだぁ・・・ ゆか・・こんなの相手に、乳首立たせちゃってる・・・) |
じん> | 何度も…何度も…乳首への微妙なタッチを繰り返す触手…そのリズムを次第に早め…激しく弄ぶように…ゆかの乳首を舐めまわす… |
ゆか> | 「あっ・・・ん・・ あんっ。。 あ・・っ・・・ だめっ。。」 |
じん> | ぬちゅっ…くにゅくにゅ…くちゅっ…レロレロレロ…レロレロレロ… |
ゆか> | 「ああっ・・・ん・・ あぁ・・・・・っ・・ んんっ。。」 刺激されるたびに、甘い声を漏らしちゃうゆか。。。 |
じん> | 舌先で、乳首を転がすように…粘液で乳首を汚しながら…先端を巧みに蠢かせ愛撫する… |
ゆか> | 「やぁん・・・ なんか・・・ 上手だぁ・・・っ・・ あ・・・っ・・ あぁ・・・んっ。。」 |
じん> | 乳首を中心に、円を描くように先端を蠢かし…乳首の側面を舐め…レロレロと舌を動かすように…乳首を転がし愛撫する… |
ゆか> | 「ああんっ・・・ やぁ・・・っ。。。 はぁ・・・ん。。。」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅちゅ…にゅるにゅるにゅる…ぬちょっ…くにゅくにゅ…レロレロレロレロレロ…レロレロレロレロレロ… |
ゆか> | 「いや・・・っ。。 教授の前でこんなこと・・・ あ・・・ああぁ・・・っ。。」 |
じん> | 左右の胸を触手に愛撫され、揉まれながら…乳首をぐちゅぐちゅに舐められ、弄ばれる… |
ゆか> | (はあっ・・・ん・・・ 恥ずかしいよぉ。。。 でも・・・ 感じちゃうぅ。。。) |
じん> | 硬くとがったゆかの乳首に触手が、きゅっと巻きついてくる…にゅるにゅにゅる…きゅっ… |
ゆか> | 「ひぁ・・・・んっ・・・!!」 敏感なところを触手の舌に巻き付かれて、ビクッ・・って、背中そらしちゃう。。 |
じん> | 巻きつき、乳首を締め付けながら…身体を蠢かせ乳首を愛撫する… |
ゆか> | 「ぁ・・・あ・・あああぁぁ・・・っ。。。。 はぁ・・・っ。。。」 |
じん> | にゅるにゅる…きゅっ…くにゅくにゅ…くきゅっ…ぬちゅぬちゅ…きゅっ…きゅっ…きゅっ! |
ゆか> | 「ああんっ・・・ だめぇっ。。。。 はぅ・・・ぁ・・・っ。。」 |
じん> | 触手に胸をぐちゅぐちゅに愛撫されながら…胸に辿り着けなかった触手は…ゆかの顔を目指す… |
じん> | 1匹…また1匹と次第にゆかの顔に集まってくる触手… |
ゆか> | 「やっ・・・ 来ないでぇ。。。 怖いよ・・・」 |
じん> | にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…くちゅちゅ…ぬちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「あああっ・・・ あ・・・・ぁ・・・ いやぁ。。。」 |
じん> | 何匹かの触手は、ゆかの左耳に集まる… |
ゆか> | 「ん・・・・んんっ・・・」 |
じん> | 耳の裏側を舐め…耳の淵を愛撫し…耳の穴を穿る触手… |
ゆか> | 「はぁ・・・・っ・・・ あ・・・・ん・・・」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅ…ぬちゅっ… |
ゆか> | 「やぁ・・・っ・・・ん・・・」 |
じん> | やさしく…丁寧に…ゆかの左耳を舐め、愛撫する触手…右の耳にも触手が集まり、同じように愛撫する… |
ゆか> | 「はぁ・・・ぅ・・・ん。。。」 ぞくぞくする快感に徐々にとろけ始めるゆか。。 |
じん> | 自由を奪われ、抵抗できなゆかの身体を弄ぶラフレシアの触手… |
ゆか> | 「あああっ・・・ん・・・ はぁ・・・っ。。」 |
じん> | その表皮からネチョネチョの体液を分泌し、ゆかの身体に擦りつけ…火照らせていく… |
ゆか> | (やぁっ・・・ん・・ いやらしい触手。。。 はぁっ・・・ん。。) |
じん> | くちゅ…ゆかの唇を奪う触手…先端で、優しく唇を愛撫する… |
ゆか> | 「んっ・・・ いやっ・・・」 |
じん> | 指先で恋人の唇を撫でるような…そんなやさしい愛撫で、ゆかの唇を愛撫する… |
ゆか> | 「やぁっ・・・・ だめぇ・・・」 |
じん> | 上唇を左から右へ…そして、下唇を右から左へ…ネチョネチョの体液で、ゆかの唇を濡らしながら… |
ゆか> | 「あぁん・・・ だめだよぉ・・・ ゆかを誘惑しないでぇ。。。」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
ゆか> | (あぁ・・・ん・・・・ 舐めたい・・ キス・・したいよぉ。。) |
じん> | トロけるような甘い香り…ゆかの唇を濡らす触手の体液、、媚薬… |
ゆか> | 「ん・・・んぁ・・・・」 えっちな衝動に突き動かされるまま、熱っぽい唇への愛撫に応えるように、自分から唇を開いちゃう。。 |
じん> | 唇への愛撫から…その先端をゆかの唇の間に忍ばせ…くにゅくにゅと体をクネらせながら、ゆかの口の中に侵入していく… |
ゆか> | 「んんん・・・っ・・・ んむ・・・ぅ・・・ん。。」 |
じん> | ずぶずぶ…ぬちゅっ…くちゅくちゅ…ずぶずぶ…ぐちゅっ… |
ゆか> | (あああっ・・・・ お口・・・許しちゃった。。。 はぁ・・・ん・・・) |
じん> | ゆかの舌に体を絡ませながら…体をクネらせる触手… |
ゆか> | 「んんっ・・・・んむぅ・・ん。。。」 |
じん> | んちゅっ…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅんっ… |
ゆか> | (ああんっ・・ えっちな音。。 いやらしい触手・・舌に絡まってくる・・ ああん・・・んぐ。。。) |
じん> | 舌を絡め、愛撫しながら…体液を分泌する触手…ねっちょりとした体液がゆかの涎と混じり合い…ゆかの口の中に広がる… |
ゆか> | (ああぁ・・・ん・・・ 苦くて・・甘い。。 はぁ・・ん・・・ お口の中・・ぐちょぐちょ。。。) |
じん> | ぐちゅっ…ぬちゅ…ずぶずぶ…ぬちゃっ…くちゅっ… |
ゆか> | 「んぐっ・・・ん・・・ んむぅ・・・ん。。。 んぐっ。。」 |
じん> | 舌を絡め…口内を愛撫しながら…体を伸縮させ、唇も愛撫する… |
ゆか> | すっかりえっちな気分になっちゃったゆか・・。 フェラするみたいに口の中の触手を優しく吸いながら、舌をいやらしく絡めちゃう。。。 |
じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちょっ…くにゅくにゅ…舌に絡みつく触手…口に広がる粘液、媚薬…火照り、疼くゆかの身体… |
ゆか> | れろ・・ねろねろっ・・くにゅくにゅくにゅ・・れろっ。。 うっとりと目を閉じて、夢中で触手に舌を這わせ、くねらせ、絡み付かせる。。 |
じん> | 次第に早くなる触手の蠢き…激しく舌を絡めながら、伸縮運動を繰り返し…ゆかの唇に体を擦りつける… |
ゆか> | 「んぐっ・・んんっ・・ んんん・・・っ・・」 触手を口の中、奥の方まで咥え込み、締め付け、舌を絡め、お口の中全体で刺激する。。。 |
じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅ…ずぶずぶずぶ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ずぶっずぶっずぶっ… |
ゆか> | 「んっ・・んぐ・・んぐっ・・んぐっ。。」(あぁ・・・ だんだん速くなってきてる。。 気持ちいいのねっ。。。) |
じん> | 激しくゆかの口を犯す触手…何度も何度も、舌に絡み…唇を愛撫し…次の瞬間、ふっとゆかの唇から抜け出る… |
ゆか> | 「えっ・・・?」 |
じん> | その先端をゆかの顔に向け…先端を小刻みに震わせたその刹那…どぴゅっ!どぴゅどぴゅどぴゅっ!…どくっ…どくどく…どぴゅっ… |
ゆか> | 「きゃあぁぁぁっ・・・・!!」 |
じん> | ゆかの顔に、大量の白濁した粘液を発射する…どぴゅっ…どぴゅっ…どくどく… |
ゆか> | 「やぁん・・・ 顔に出されちゃったぁ。。」 |
じん> | 最後の一滴まで搾り出すかのように…再び、ゆかの口の中に侵入して舌に絡みつき…そこでも発射する…どぴゅっ…どくどく… |
ゆか> | 「んっ・・・んぐっ。。」 ・・・こくっ・・ ごく。。 お口の中の液・・思わず飲みこんじゃう・・・ |
じん> | 大量の粘液を注ぎ込まれ、口元からその粘液が糸を引きながら滴り落ちる… |
ゆか> | 口元から溢れた粘液は、ゆかの身体に濡れ光る筋を作りながら、ブラに持ち上げられた胸の間を流れ落ちていく。。 |
ゆか> | (ああ・・・すごく・・えっち。。。) |
じん> | そして、再びその汚れた口を犯そうと…別の触手がゆかの唇を愛撫し…口内へ侵入する… |
ゆか> | 「んんっ・・・・」 トロンとした目で、再び簡単に唇を許すゆか。。自分から唇を開き、粘液にまみれた熱い舌の上に、グロテスクな触手を招き入れる。。 |
じん> | 口を汚し…胸を揉み愛撫し…乳首を舐め…ゆかの身体中を舐めるように愛撫しながら…触手はゆかの体を空中に持ち上げる… |
ゆか> | 「あああっ・・・・」 |
じん> | 頭上で縛った手を背中に回し…両足に絡みついた触手が脚をMの字に広げさせる… |
ゆか> | 「いや・・・ こんなカッコ・・・ 教授が見てるのにっ。。。」 |
じん> | 着ていた白衣をビリビリに破り捨て…Tシャツを胸があらわになるまでめくり上げ…背中でブラのホックを外す… |
ゆか> | 「ああああ・・・・っ・・・ だめっ・・」 |
じん> | ぷるん…Tシャツとブラに締め付けられていたゆかの胸があらわになる…と同時に、何匹もの触手が胸に巻きつき…愛撫を開始する… |
ゆか> | 「ああんっ・・・・ いやぁ・・・」 |
じん> | ネチョネチョの粘液をゆかの胸に擦りつけ、胸の上で体を滑らすように…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くちゅちゅ…ぬちゅん… |
ゆか> | 「ああっ・・ん・・・ はぁ・・っ。。 えっちぃ。。。」 |
じん> | 体を巻きつけ…揉み上げながら…胸全体を愛撫する触手… |
ゆか> | 「やぁん・・・・」(あぁ・・・・ だめぇ・・えっちな触手が・・どんどんエスカレートしていくよぉ。。) |
じん> | 糸のような極細の触手が、硬くそそり立つ左右の乳首にきゅっと巻きつき…締め上げる… |
ゆか> | 「あうっ・・・・・・!」 敏感な突起に痺れるような刺激を受けて、ビクン・・!と、背中をそらせちゃうゆか。。 |
じん> | にゅるにゅるにゅる…きゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…ぬちょっ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「はぁ・・・っ・・ん。。 あぅ・・・・っ・・・ あっ・・・」(やぁん・・ 感じちゃうっ。。) |
ゆか> | 胸の先端から与えられる切なく甘い刺激に、くねくね・・もぞもぞ・・って、体を動かして敏感に反応しちゃう。。 |
じん> | 胸を愛撫し、揉み上げ…乳首を締め上げ…人では与えることのできない刺激を、ゆかの胸に送りつづける… |
ゆか> | 「ああんっ・・・ だめぇ・・・ はぁ・・っ・・ んんっ。。。」 |
じん> | 胸だけではない…ゆかの身体中に触手が這い、蠢き…刺激を送りつづける… |
ゆか> | 「はぁ・・・っ・・・ ん・・ あああっ・・」 |
じん> | 首筋から鎖骨、肩、胸元にかけて…舌先で舐めるように愛撫を繰り返す触手… |
ゆか> | ゆかは体中をえっちな触手に絡み取られ、抵抗すらできずに、いやらしい刺激を受け入れるしかできないの。。 |
じん> | 腰、恥丘、臍を舐めまわす触手… |
ゆか> | 「はぁ・・・ん・・ 舐めちゃ・・だめ・・ぁっ・・・ん。。。」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…くにゅくにゅ… |
ゆか> | 「あああっ・・・・」(やん・・・・ なんか・・体がどんどん敏感になってきてるぅ・・・) |
じん> | 手の指先、脚の指先にまとわりつき…体をくねらせ、舐めるように愛撫する触手… |
ゆか> | 「あぅ・・・・ん・・・ はぁ・・・っ・・ あ・・・ん・・・ あああっ・・・」 |
じん> | くちょっ…ぬちゅ…ぬちゃっ…にゅるにゅる…くにゅにゅ…くちゃっ… |
ゆか> | 「ああんっ・・・ だめ・・・ ゆび・・・感じるのぉ・・ ぁん・・あ・・はぁんっ・・・」 |
じん> | ゆかの身体中を汚す無数の触手… |
ゆか> | ゆかは触手の愛撫にすっかりとろけちゃってる。。 拒絶の言葉とは裏腹に、吐息はどんどん甘く、体はどんどん熱を増していく。。 |
じん> | ラフレシアの花の中央に、円周上にならぶ突起物…ラフレシアのおしべ…そのおしべが、にゅるにゅるにゅるっと、ゆかのMの字に開かされた脚の真中に伸びてくる… |
ゆか> | 「きゃっ・・・・・!!」 |
じん> | くにゅ…にゅるにゅるにゅる…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「いやっ・・・ そこは・・だめえっ。。。。」 |
じん> | 脚に絡みつき…脚を広げ…何本かの触手は、そのままゆかの脚の付け根へと伸びてくる… |
ゆか> | 「あああっ・・・ だめぇ・・・ ゆるしてぇ。。」 |
じん> | 「1つ教えてあげますよ、ゆか先生。ラフレシアは、そのおしべからゆか先生の愛液をすすり、養分とするのです」 |
ゆか> | 「あぅ・・・ やだっ・・ そんなのでされたら・・・ ゆか・・」(感じすぎちゃうっ・・・・) |
じん> | 「だから…ここからが本番です。。ラフレシアにいっぱい愛液を注いでください。ラフレシアもいっぱい、感じさせてくれますよ。。」 |
ゆか> | 「ああっ・・・そんなぁ・・・ だめぇ・・・・ 許して。。。」 |
じん> | おしべの先端は、すこし膨らみをもった丸みをおび…その先端部には、蜜なのかドロっとした半透明な粘液がこびりついている… |
ゆか> | 「いやぁんっ・・・ 教授っ・・ これって、おしべっていうか・・・ もう、そのまんまじゃないですかぁっ。。。」(男の人のモノ・・・みたい。。。 あああっ・・・) |
じん> | パンティの上からゆかの秘裂に沿って…おしべ<あえて触手と呼ぶが>が、その先端を押し付けながら舐めるように愛撫する… |
ゆか> | 「あ・・・んっ。。。。」 敏感な部分に甘い刺激を受けて、ゆかの身体が無意識にビクン・・って、跳ねちゃう。。 |
じん> | 粘液が濡れたゆかのパンティをさらに濡らす…くちゅっ…先端がパンティに触れるとイヤらしい音を立て… |
ゆか> | 「やぁん。。。 はずかしいっ・・・」 |
じん> | そのまま秘裂に沿って蠢きはじめると…くちゅ…ぬちゅっ…さらにイヤらしい音をゆかの股間が奏でる… |
じん> | くにゅくにゅ…くちゅっ…ぬちゅぬちゅ…くにょにょ…くにゅくにゅ…くちゅん…くちゅ…ぬちゃっ… |
ゆか> | 「いやぁ・・っ・・・・ えっちな音。。。 ん・・・っ・・ はぅ。。。」 |
じん> | 秘裂に沿って…何度も体を擦りつける触手…先端の膨らみを押し付け…アナルからクリトリスまで…丹念に舐めるように… |
ゆか> | 「あっ・・・ん・・ いやん・・・ はぁ・・っ・・・・ そんなことしちゃ、だめぇ。。。 あぅ・・・んっ・・・」 |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅんっ…くちゅくちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「やぁんっ・・・ あぅ・・舐めちゃ・・だめ。。 あぅっ・・・ あ・・・っ・・ んんっ・・」 |
じん> | 無数の細めの触手が…ゆかのパンティの中に潜り込む…上から、横から、お尻から…そして、アナル…クリトリスに群がる触手… |
ゆか> | 「やああぁっ・・・・・ん・・ だめ・・・ ああああっ・・・」 |
じん> | 何匹もの細い触手が、パンティの下でお尻の上を這いずり、蠢き…その先端をアナルへと挿入してくる… |
ゆか> | 「いやんっ・・・・ はぁ・・・っ・・ そこ・・違うっ。。。」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…ぬちゃっ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | 「あああっ・・・・ぁ・・・あぁぁぁ・・・っ・・・」 ゾクゾクするような快感に、ゆかの頭が一気に熱くなる。。。 |
じん> | 1匹…2匹…3匹…何匹もの触手がアナルに先端を入れ…体をくねらせアナルを犯す… |
ゆか> | 「いやん・・ だめだめっ。。 あああっ・・・ん・・・ はぅ・・・っ。。。。」 |
じん> | クリトリスでは…クリを包む包皮を剥き、剥き出しにされたクリトリスの上を無数の触手が這いずり回る… |
ゆか> | 「やんっ・・・・ そんなとこ・・・剥いちゃだめぇっ・・・・!!」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くにゅ…くちゅくちゅ…ぬちょぬちょぬちょ…くにゅくにゅくにゅ…くちょっ… |
ゆか> | 「いやぁあああっ・・・・・・ あ・・・・っ・・ あう・・」 |
じん> | 何匹もの触手がクリトリスの上を這いまわる…粘液で…愛液で濡れたクリトリスをさらにイヤらしく濡らしながら… |
ゆか> | 「あぅ・・・ はぁんっ・・・ だめっ・・ あっ・・あ・・! あぅ・・あんっ・・・!」 |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…きゅっ… |
ゆか> | 「はぁっ・・んっ・・・・!!」 えっちな触手の背徳的でおぞましい快楽。。。 ゆかは腰を波打たせて悶えちゃう・・・ |
ゆか> | (ああぁ・・・だめ。。 いっちゃいそうっ。。。) ゆっくりと確実に快楽の階段を上っていくゆか。。 そして・・・ |
じん> | 1匹の触手がクリトリスに巻きつき、締め上げる…きゅっ!…締め上げながら、体を蠢かせ愛撫する…そして、締め上げられた先端を別の触手が這いまわる… |
ゆか> | 「いやっ・・・・ あっ・・・・ あっ・・・・」 ゆかの身体がぴくん・・ぴくん・・と、小さな痙攣を始める。。。 |
じん> | くにゅくにゅ…きゅっ…ぬちゅぬちゅ…きゅっ!…くにゅくにゅくにゅ…きゅっ…きゅっ…きゅ?っ!!…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
ゆか> | 「あああああああああっ・・・・・・!!!」 |
ゆか> | ビクン・・・っと大きく身体を波打たせ、ゆかは一度目の絶頂を迎えちゃう。。 |
じん> | そして…ラフレシアの花弁より伸びた大きな触手が…ゆかのパンティの中に潜り込む… |
ゆか> | 「はぁぁっ・・・・ あ・・・・ だめだめっ。。 ああああっ・・・!」 |
ゆか> | 汗びっしょりで上気した顔で、ゆかは懇願するの。。 でも触手はそれを聞き入れるどころか、ゆかの絶頂後の敏感な身体をさらにいやらしく責め始める。。 |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゃっ…ぐちょっ… |
ゆか> | 「あああっ・・ いったばっかりなのに・・・ だめぇ・・・っ・・・!」 |
ゆか> | どんどん加速する触手の快楽に、ゆかは身も心もとろかされていく。。。 |
じん> | ラフレシアは、ゆかのアナルを犯しながら、、クリトリスを弄りながら…秘裂へ触手を侵入させる… |
ゆか> | 「あああっ・・・ん・・・ いやぁっ・・・ だめっ・・・・」 |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…ずぶずぶずぶ…ずぶっ…ぐちゅんっ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぬちゅぬちゅ… |
ゆか> | 「あぅ・・・・・あ・・・」 |
じん> | 触手は、ゆかの秘裂に体をくねらせながら侵入していく… |
ゆか> | 「あ・・・ぁぁぁああああっ・・・・・・」 |
じん> | ぬちゅっ…くちゅくちゅ…ぐちょっ… |
じん> | ゆっくりと侵入する触手…体をくねらせ、ゆかの胎内を掻き混ぜるようにしながら… |
ゆか> | 「はあぁうっ・・・!! あっ・・・んっ・・・ だめぇっ・・・」 |
じん> | 体をくねらせ…螺旋を描くように体をひねり…ゆかの秘裂に体をねじ込んでいく… |
ゆか> | 「あぅっ・・ん・・・! あああっ・・・ はぁんっ・・・!」(ああんっ・・・ それ・・気持ちいいっ・・!) |
じん> | ずぶずぶずぶっ…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ…ずぶずぶずぶずぶ… |
ゆか> | 「はぁんっ・・・ ああっ・・・ すごいっ。。 あああん・・・・っ・・」 |
じん> | ゆかの奥まで到達する触手…先端で子宮を舐めるように愛撫しながら…体をくねらせ、ゆかの体を犯していく… |
じん> | 体を秘裂にねじ込み…くねらせ…胎内を掻き混ぜるように… |
ゆか> | 「あぁ・・・あああああああっ・・・ だめっ・・・きもち・・・いいっ。。」 ゆかはついに、快楽を告げる声を上げちゃう。。。 |
じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ…ずぶっ…ずぶっ…くちゅちゅ…ぐちゅんっ…ぬちょっ…ぐちゅぐちゅ… |
ゆか> | 「ああんっ・・ 中で・・くねってる・・ あああっ・・んんっ・・・!」 |
じん> | そして…ゆっくりと体を縮めはじめる…ぬちゅぬちゅぬちゅっ…くちゅんっ… |
ゆか> | 「ああん・・・ な・・なに・・・?」 |
じん> | 内壁を愛撫するように擦りながら…先端だけを残し、ゆかの秘裂から抜け出る触手… |
ゆか> | 「はぁ・・・・・っ・・・ はぁ・・・」 |
じん> | その体からは、ゆかの愛液と触手の体液が混じりあった粘液が、いやらしく濡れ、光っている… |
ゆか> | 「やぁっ・・・ いやらしい。。。」 |
じん> | そして再び体を伸ばし…内壁を擦りながら、ゆかの秘裂へと侵入して触手… |
ゆか> | 「あぅ・・・っ・・・!」 |
じん> | ずぶずぶ…ずぶっ…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅんっ…ずぶずぶずぶ… |
ゆか> | 「はああんっ・・・・・ あぁ・・・・・・っ・・・!」 |
じん> | 奥まで到達すると、再び先端をくねらせ…胎内を掻き混ぜる…ぐちゅっ…ぬちゅっ…ぐちょっ… |
ゆか> | 「ああぁぁぁああっ・・・!!」 |
じん> | そしてまた、体を縮め…先端だけを残してゆかの秘裂から抜け出る… |
ゆか> | 「あぅぅ・・・・・っ・・・・」 (あぁ・・・ゆか・・ 好き勝手に・・されちゃってる・・・) |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…ずぶずぶずぶずぶ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ずぶずぶずぶ… |
じん> | 何度も何度も…まるでゆかの愛液を全て舐め取るような…ゆっくりとした動作で、ゆかの身体を犯していく… |
ゆか> | 「ああああぁ・・・・・ だめぇ・・ 助けて。。」 |
じん> | ゆかのパンティの下で蠢く無数の触手…クリトリスを舐め…弄び…アナルを犯し…秘裂を犯す… |
ゆか> | 「あああっ・・・ん・・ はああっ・・・!」 |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…くちょんっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
ゆか> | 「あああぅっ・・! あんっ・・・ はんっ・・・ ああっ・・」 |
ゆか> | 粘液と汗にまみれて淫らに濡れ光る身体をくねらせ、触手の快楽に悶え泣くゆか。。 |
じん> | ゆかの秘裂に入ることができなかったおしべ?触手?は、内股から脚の付け根にかけて這いずり…溢れ出る愛液を舐め取っていく… |
ゆか> | 「あああぅ・・・ だめっ・・ 感じすぎちゃうっ・・・ はぁんっ・・・!」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…ねちょねちょねちょ…くちゅくちゅ…ぺちょぺちょ…ぬちゅっ… |
ゆか> | 「だめえっ・・ また・・ いっちゃう・・・ ああああっ・・・!」 |
じん> | 内股に体を擦りつけるように蠢き…その先端で溢れ出る愛液をペロペロと舐め… |
ゆか> | 「ひぃ・・・ん・・・ あぅ・・・ はぁ・・・」 |
じん> | 次第にパンティの中で蠢く触手の動きが速く、激しくなる… |
ゆか> | 「ああああっ・・いく・・・いっちゃうっ。。。。」 |
じん> | アナルを犯す細めの何匹もの細めの触手は…体を激しくくねらせながら、ゆかの体を下から上に突き上げる… |
ゆか> | 「ああああああっ・・・・・!」 |
ゆか> | ビクン・・・・・! ゆかはまた大きく腰を波打たせ、2度目の絶頂を迎えちゃう。。。 ゆかの全身から、一瞬にしてどっと汗が吹き出るの。。 |
じん> | 秘裂を犯す太い触手は…くねらしていた体を硬直させ、まるで鉄の棒のように硬くなった体でゆかの体を突き上げる… |
ゆか> | 「はああっ・・・・だめっ・・・・」 快楽の余韻に浸ってる場合じゃなかった。 触手はまだまだ満足してないの。。 |
じん> | アナルと秘裂…それぞれの触手が同期を取りながら…下から上に向けて…ゆかの体を突き上げる… |
ゆか> | 「いやっ・・・だめっ・・・ ちょっと休ませてっ・・・! あああっ・・・」 |
じん> | ぬちゅっ!…ずちゅっ!!…ずん!!ずんっ!!…ぐちゅっ!ぬちゃっ!…ずちゅっ!…ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!! |
ゆか> | 「ああんっ・・・ あんっ・・・ はあっ・・・ん・・ ああああっ・・!」 |
じん> | 体を突き上げながら…クリトリスをキュっと締め上げ…締め上げたクリトリスの先端をレロレロと舐めまくる… |
ゆか> | 「ああああう・・・ だめっ・・・! ああああっ・・・! また・・いっちゃうよおっ・・・! あああっ・・・・」 |
じん> | 突き上げられる度に揺れる胸…乱れる髪…飛び散る汗…ラフレシアは、ゆかの体を激しく犯す… |
じん> | ずんずんずん!…ずんずんずん!…ぬちゅっ!ぐちゅっ…ずちゅっ…ずんずんずんっ!…ずんっ!…ずんっ!!… |
ゆか> | 「あんっ・・あんっ・・! ひぁんっ・・! ああんっ・・・! あんっ・・ あんっ・・・!」 |
じん> | ゆかの身体中で蠢く触手…胸を揉み、乳首を舐め…臍を穿り…腰を舐め…アナルを犯し…クリトリスを摘み…秘裂を犯す…
|
ゆか> | 「いやぁぁぁぁっ・・・・・ いくっ・・・・!!」 |
じん> | さらに早く…激しく…ゆかの身体を突き上げ…ずんずんずんっ!…ずんずんずんっ!…ぐちゅっぐちゅっぬちゅっ… |
ゆか> | 「あああっ・・・・ いくっ・・・ いくぅ・・・っ・・!」 |
じん> | ずんっ…ずんっ…ずんっ!…ズンズンズンズンズン…ズンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!! |
ゆか> | 「あああああああっ・・・・・・!!!!」 |
じん> | アナルから…そして秘裂から…ゆかの身体を貫くように、奥まで侵入した触手は…一斉に大量の精液を発射する… |
ゆか> | ゆかもビクビクと体を痙攣させながら、今までで最も大きな絶頂に達した。。。。 |
じん> | どっぴゅっ!!!どぴゅっどぴゅっどぴゅ…どぴゅっ…ドクドクドク…どぴゅっ…どぴゅっ…どぴゅん… |
ゆか> | 「ぁ・・・・あ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・」 |
じん> | アナルに…秘裂に…大量の精液が注ぎ込まれる…ドクドクドク…ドクン…ドクッ…ドクッ… |
ゆか> | ゆかの身体も、びくん・・・びくん・・と、何度も小さな痙攣を繰り返す。。。 |
じん> | 硬直していた、秘裂を犯しつづけた触手が、再び体を柔らかくし…ゆかの秘裂から抜け出てくる… |
ゆか> | 「はぁぁぁ・・・・っ・・・・・・」 |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…ゆかの秘裂から、白濁の精液が溢れてくる…内股を通る白濁の粘液…秘裂から内股まで、白濁で汚される… |
ゆか> | 「あぁぁ・・・・犯されちゃった・・・・ はぁぁ・・・ はぁぁっ・・・」 |
じん> | アナルでも、抜け出た触手の後を追うように、白濁の精液が溢れ出る… |
ゆか> | 「やだぁ・・・・・ これ・・男のヒトの・・液みたい・・・・」 |
じん> | ラフレシアは、ゆかの体をゆっくりと床に下ろす…精液と愛液の交じり合った液体が水溜りを広げる床に… |
ゆか> | 「あああぁ・・・・・ 終わった・・・のね・・・ はぁ・・・ はぁっ・・・」 |
じん> | 力なく横たわるゆかの体に、一歩…また一歩と近づくじん… |
ゆか> | 「あぁぁ・・・・ 教授・・・」 |
じん> | ラフレシアの触手が再びゆかの体に絡みつく… |
ゆか> | 「えっ・・・・・・ ま・・・また・・・犯すの・・・? あぁ・・・・・」 |
じん> | 腕に絡まり…足に絡まり…腰に絡みつく… |
ゆか> | 「あああっ・・・・・・ いやぁ・・・・もう・・許してっ。。。」 |
じん> | ゆかの体を腰でくの字に曲げ、脚に絡みついた触手がゆかの脚を広げさせ…腕に絡みついた触手は、腕を背中に回し吊り上げる… |
ゆか> | 「やぁっ・・・ また・・こんなカッコ。。 じん教授・・ そんなに見ちゃ・・やだっ・・」 |
じん> | じんがゆかのすぐ裏に立ち、ズボンを脱ぐ… |
ゆか> | 「えっ・・・・・・」 |
じん> | そして、じんの股間からは、無数のウネウネと蠢く陰茎が現れ…ラフレシアの触手によって自由を奪われたゆかの体に絡み付いてくる… |
ゆか> | 「きゃあぁぁっ・・・!! じん教授っ・・・ それ・・・ いやあああっ・・!!」 |
じん> | にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅ…ぬちょっ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | 「ああああっ・・・ だめっ・・ いやぁっ・・・ こんなの・・ あああっ・・・」 |
じん> | じんの無数の陰茎から、さらに枝分かれする細い触手…その触手と陰茎が、ゆかの身体中に纏わりつく… |
ゆか> | 「あああぁ・・・・・」 (もう・・わけわかんない・・・ じん教授までこんな・・ ああぁ・・) |
じん> | 足の指先から、手の指先まで、ぬちゅぬちゅと絡み、蠢く無数の触手… |
ゆか> | 「ああぁぅ・・・・ やぁん・・・ はぁ・・・っ・・・」 |
じん> | そして、じんの股間から…極太の触手が、ゆっくりと姿を表し…ゆかの股間へ進んでいく… |
ゆか> | 「きゃっ・・・ やっ・・・ そんな太いのっ・・・だめ・・ ゆか、狂っちゃう・・・」 |
じん> | ぬめっとした粘液を滴らせながら…ゆっくりとゆかの股間へと近づく触手…その距離は、もうあと30cm…20cm…10cm… |
ゆか> | 「あああぁ・・・いや・・・ 助けてっ・・・ あぁぁ・・・・・っ・・・」 |
じん> | ぬちゅっ!…ついにその先端が、ゆかの秘裂に触れる… |
ゆか> | 「ひあっ・・・・・・!」 |
じん> | そして…ゆっくりと秘裂の中に侵入する…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ずぶずぶずぶ…ずちゅっ…ぬちゅぬちゅ…ぐちゅちゅ…ぬちょっ… |
ゆか> | 「ああぁぁぁう・・・・・!!!!!!」 身体を弓なりにそらせて身悶えるゆか。。 |
じん> | 膣内の壁を押し分けるように…ゆかの膣内いっぱいに触手が侵入する…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ… |
ゆか> | 「ああああぁ・・・・・・っ・・・ だめ・・・ あぁ・・・・・ぁぁぁ・・・」 |
じん> | 膣内に溢れていたゆかの愛液が、触手によって押し出され…秘裂から溢れ…内股を伝い、床に愛液の池を作る… |
ゆか> | 「ああぁ・・・いやっ・・・ こんなに濡らしちゃって・・恥ずかしいっ・・」 |
じん> | ぬちゅっ!…ぐちゅっ!…ゆっくりと侵入する触手…その先端が子宮を捕らえる…先端をくねらせ、子宮を舐めるように愛撫する… |
ゆか> | 「ふあぁっ・・・!! 教授っ・・それ・・だめぇっ・・・! ゆか・・変になっちゃう・・ あああぅ・・・」 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…ぺろぺろぺろ…くにょっ…くにゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「ああんっ・・・んぁ・・・はぁっ・・ だめっ・・ そこ・・奥・・・だめなのぉっ・・ ひぁぁっ・・!!」 |
ゆか> | いやらしい粘液と汗にまみれた身体を淫らにくねらせて、ゆかは涙を流しながらただ悶えることしかできないの。。。 |
じん> | そして…触手は、ゆかの内壁を擦るように身体を縮め…溢れ出て愛液を押し出すように再び身体を伸ばす… |
ゆか> | 「はぁんっ・・・・! ぁ・・・・んんっ・・・ いやぁっ。。 ああっ・・・教授ぅっ・・!」 |
じん> | 身体をくねらせながら…内壁を擦り、掻き混ぜるように…ゆっくりと伸縮運動を繰り返す… |
ゆか> | 「ああっ・・・! だめっ・・・ 中でくねっちゃだめっ。。。 あああんっ・・ ふああっ・・!」 |
じん> | じんの股間から生える触手が…ゆかの身体中で愛撫する… |
ゆか> | 「ああっ・・ ああん・・ はぁぁっ・・・ 教授っ・・・だめっ・・・ きもち・・いいっ・・」 |
じん> | 足の指に絡みつき…粘液を擦りつけ、ぬちゅぬちゅと舐めるように愛撫する触手… |
ゆか> | 「あああっ・・・ん・・・ やぁっ・・・ はぅぅっ・・・」 |
じん> | 足首から脛、膝、腿に巻きつき…粘液で身体を滑らせ、ゆかの脚を這い、蠢く触手… |
ゆか> | 「いやぁぁっ・・・ああっ・・ん・・! はぁぁっ・・・ん・・ あぅ・・・っ・・!」 |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…くちゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | 「あああっ・・・ん・・・ いやらしいっ・・ あぅ・・・っ・・・ん・・・」 |
じん> | 腰に巻きつき…わき腹を舐める触手…背筋を愛撫する触手…腕に絡みつき、愛撫する触手… |
ゆか> | 「いやんっ・・・ ああんっ・・・ はぅ・・ あああっ・・ だめぇっ・・」 |
じん> | 胸に巻きつき、谷間から先端へと揉み上げながら、胸全体を粘液で舐めるように愛撫し… |
ゆか> | 「はああっ・・・ もう・・体中・・ぐちょぐちよ・・ はぁぁ・・・ なんていやらしいの。。。 ああぁ・・・っ・・」 |
じん> | 硬くなった乳首をレロレロと舐める触手… |
ゆか> | 「あっ・・ん・・ あんっ・・・! あん・・・っ・・」 |
ゆか> | (やだぁっ・・ ゆかのちくびも・・もう・・ぴんぴん。。。 いっぱい・・感じちゃうよぉっ・・) |
じん> | クリトリスをツンツンと突っつき…先端で、押し付け、こねくり回し…きゅっと絡み付いて、締め上げながら愛撫する… |
ゆか> | 「んっ・・・! あっ・・・ん・・っ・・ あんっ・・! あっ・・・ん・・!!」 |
ゆか> | つんつん・・きゅっ・・きゅっ・・・って、そこを刺激されるたびにびくん・・びくん・・って、身体がいやらしく反応しちゃう。。。 |
じん> | 秘裂を犯されながら…ゆかの身体中で、無数の触手が這い、蠢く…ぬちゅぬちゅと…くにゅくにゅと… |
ゆか> | 「あはぁぁっ・・・ん・・・ 教授っ・・・ ゆか、もう・・だめ。。。 気持ち・・・いいのっ。。」 |
じん> | ぬちゅんっ…ぐちゅんっ…ずちゅずちゅ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | 「あああっ・・・ いいっ・・・・・ きもち・・いいよぉっ。。。」 |
じん> | ゆかの奥まで侵入し…内壁を擦り…子宮を舐め… |
ゆか> | 「あはああっ・・・ いいっ・・・ あああっ・・ん・・・ 教授っ・・! すごいっ。。。 はぁぁっ。。」 |
じん> | 次第に早く…激しくなる触手の伸縮運動…ずん…ずん…ずん…ぐちゅ…ぬちゅっ…ずちゅっ… |
ゆか> | 「ああっ・・ ああっ・・んんっ・・! あんっ・・ あんっ・・! あんんっ・・・!!」 |
じん> | 背後から、ゆかの身体に突き刺すように…早く激しく…ゆかの身体を犯していく… |
ゆか> | 「ああああっ・・・・! だめだめっ・・・あああっ・・ だめっ・・ いくっ・・・!!」 |
じん> | ずんずんずんっ!…ぐちゅぐちゅっ…ぬちゅっ!… |
ゆか> | 「あああああっ・・・・・教授っ・・・ ゆか・・いくっ・・・!」 |
ゆか> | 蠢く触手と粘液の中で、ゆかは身体をびくびくと震わせ、また絶頂を迎える。。 でも触手の淫らな責めは終わらない。。 |
ゆか> | 「はぁぁっ・・ ああん・・っ・・ だめっ・・・ あああっ・・」 |
じん> | 触手が奥まで突き刺さる度に、ゆかの秘裂から愛液が溢れ、飛び散る…ぐちゅっ…ぬちゅっ… |
ゆか> | 「あああっ・・ん・・・ だめっ・・ いったのにっ・・ ああっ・・・ん・・」 |
ゆか> | 限界を超えた触手の快楽に、ゆかは顔を涙と粘液でぐしゃぐしゃにして泣きじゃくる。。 |
じん> | 身体中を犯す触手も…激しく愛撫し…舐め…揉み… |
ゆか> | 「ああああっ・・・いいっ・・・・ はあああっ・・・ また・・・いっちゃうよぉっ・・」 |
じん> | ずんずんずん!!…ずんずんずん!!…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぬちゅぬちゅっ…ぐちょっ! |
ゆか> | 「ああんっ・・ あんっ・・・ あああっ・・・ はぁぁぁっ・・・・ い・・く。。。」 |
じん> | ずんずんずん…ずんずんずん…ずんずんずん…ずんずんずん!!…ずんっ!!…ずんっ!!!…ずんッ!!………ズンッッッッッ!!!!!!!! |
ゆか> | 「ああああぁ・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・!!!!」 |
じん> | 秘裂を犯す触手の先端から…ゆかの子宮を目掛けて、大量の精液が発射される… |
ゆか> | 「あああぁぁ・・・・・・・ 教授っ・・ きてっ・・・・!」 |
じん> | どぴゅんっ!!!!!どぴゅどぴゅどぴゅんっ!!!…どぴゅどぴゅっ…どくっ…どくっ…どくっ…どぴゅっ…どくどく…どくんっ… |
ゆか> | 「あああぅっ・・・すごいっ・・・・ あああぁ・・・ いっぱい。。」 |
じん> | 触手は脈を打ちながら…大量の精液を発射し続ける… |
ゆか> | 「はあああっ・・・・ん・・・・・・」 ゆかも、びくん・・びくん・・って、身体を痙攣させながら、絶頂し続けてるの。。。 |
じん> | 身体中を犯す触手も同様に…どぴゅっ!どぴゅっ…どぴゅどぴゅどぴゅっ!…どくどく…どくっ… |
ゆか> | 「はあああああぁっ・・・・・」 |
じん> | ゆかの顔に…口に…髪に…胸に…乳首に…指に…お臍に…背中に…腰に…お尻に…太ももに…ゆかの身体中に、白濁の精液を射精する… |
ゆか> | 「はあああっ・・・・・ん・・・・ いっぱい・・・いっぱい。。。」 |
じん> | どぴゅっ…どぴゅっ…どくどく…どくっ… |
ゆか> | 「はぁっ・・・はぁっ・・ はぁっ・・・・ はぁっ・・・・ お腹の中が・・熱い。。」 |
ゆか> | もう、ゆかの身体の中も外も、えっちな液でぬるぬるぐちゃぐちゃ。。。 |
ゆか> | 「教授・・・・・」(すごく・・きもちよかった。。。) |
ゆか> | ゆかは粘液まみれの淫らな姿のまま、じん教授の目を見つめる。 いやらしい期待を胸に秘めて。。 |
ゆか> | (あぁぁ・・・・じん教授・・・ 次はゆかに・・どんなことするの・・・・? はぁ・・っ・・) |