じん> | 夜の9時半を回ろうとしていた…里奈を除いたアルバイトの娘達は、もう帰った後… |
じん> | 里奈も帰ろうと更衣室で着替え始めようとした時、更衣室のドアをノックする音…コンコン… |
理奈> | 「ん?誰ぇ〜。開いてますよぉ〜。」 |
じん> | ガシャリと開くドア…そこには、店長のじんが立っていた。 |
理奈> | 「あ、店長ぉ!お疲れ様でしたぁ〜。どうしたんですかぁ〜??」 |
じん> | 「帰るところ悪いんだけど…ちょっといいかな?」そう言いながら、更衣室に入ってくる… |
理奈> | 「はい、いいですヨ^^」 |
じん> | 「実は…」じんがそう言い掛けた瞬間…更衣室の明かりが消える… |
理奈> | 「きゃっ!うそぉ〜、停電???店長ぉ〜(涙)」 |
じん> | 今、じんが入ってきた更衣室のドアから、微かに明かりが差し込むだけの暗がりの中… |
理奈> | 「助けてくださいよぉ〜、店長ぉ〜(><)」 |
じん> | シュル…何かが聞こえた…そんな気がした… |
理奈> | (えっ…何?!…気のせい…?よねぇ。。) |
じん> | シュルシュル…シュルシュルシュル… |
じん> | やはり、何かが聞こえる…何か細長い、、コードのようなものが床を這うような音… |
じん> | でも…聞こえるのは、床からだけではない…壁や…天井からも、、部屋全体から、奇妙な音が聞こえる… |
理奈> | (なに?なにか…いるの???…ゴキブリ?蛇?…どっちもイヤぁぁぁ〜(><)) |
じん> | ドアから漏れる微かな明かりに…何かが映える…床を這う赤黒い蛇のような生物… |
理奈> | 「きゃ〜っ!!て…店長ぉ〜…あ、、足元に…な、、何かいるぅ〜〜っ!!!(涙)」 |
じん> | しかし、、、じんからの反応はない… |
理奈> | 「て…店長ぉ!あ、、足元に…な、、なにか…いますっ!!」 |
じん> | ぴちゃっ…里奈の左の頬に、何かの液体が一滴落ちる… |
じん> | 「え…なに??」 |
じん> | 左手で触ると…ヌルヌルし…ねちょっとした液体が、里奈のか細い指に絡みつく… |
理奈> | 「イヤぁぁ…なに、、コレ???…気持ち悪いよぉ〜。。店長ぉ〜、助けてぇ〜(涙)」 |
じん> | その刹那…天井からシュルシュルッ!とした音がしたかと思うと…里奈の左手首に…きゅっと何かが巻きつく!! |
理奈> | 「きゃぁぁぁ〜っ!!!!なにぃ〜????」 |
じん> | 必死で振り払おうと、持ち上げた右手に…同じように天井から延びた何かが、右手首に絡みつく… |
理奈> | 「イっ…イヤぁぁぁぁ〜っ!!は…放してよぉ〜〜〜〜(T_T)」 |
じん> | そして…必死に抵抗する里奈を嘲笑うように…里奈の体を天井から吊るすように、両手を頭上で縛り、自由を奪う… |
理奈> | 「あぁぁっ…イヤぁぁ…なに?なに?何するの?!放して、、放してぇーっ!(涙)店長ぉ〜。。。」 |
じん> | 「さぁ。楽しませてもらうよ、理奈…」じんの声がする… |
理奈> | 「店長ぉ〜…助けてぇ〜。。。(ToT)」 |
じん> | 白のブラウス…青白のチェックのエプロン…青いネクタイ…制服姿のまま、触手に手首を縛られ…天井から吊るされる理奈…体をくねらせ抵抗するが、触手は外れない… |
理奈> | 「あぁぁん…もぅこれ、、外れないヨぉ〜〜〜(涙)」 |
じん> | 「無駄だよ。。理奈には、もうどうすることもできないんだから…」 |
じん> | そうしているうちに…天井から腕に何重にも絡みつきながら、触手が理奈に迫ってくる… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅる… |
理奈> | あっ…イヤぁ…こ…来ないでぇっ!… |
じん> | 腕に纏わりつく触手の粘液…生暖かく、プニプニとした触手の体… |
理奈> | あぁぁん…気持ち悪いぃ〜〜(涙) |
じん> | 触手の先端は、理奈の制服の青いネクタイを上手に外し…襟元から、ゆっくりと理奈の服の中に潜り込んでいく… |
理奈> | えっ…ちょっと…え?!…やだ、、ちっ…ちょっと… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くにゅっ… |
理奈> | あっ…入っちゃ…ダメぇぇ…店長ぉ、、見てないで…助けてくださいよぉ〜 |
じん> | 右から侵入した触手は…理奈の制服の下で…胸元の辺りを、先端をくねらせながら、ゆっくりと這いまわる… |
理奈> | あんっ…あっ…ヤダっ…こんなの… |
じん> | 左から侵入した触手は…理奈の左の鎖骨から肩にかけて…舌先で舐めまわすように、触手の先端が愛撫する… |
じん> | くにゅ…ぬちゅ…ぺろぺろぺろ…くにゅくにゅ…くにゅん… |
理奈> | イヤぁぁぁ…気持ち悪いぃ〜… |
じん> | 理奈の制服の下で蠢く触手が…制服の上からでもわかる…今、どこをどのように愛撫しているのかが… |
理奈> | あぁぁ…ダメぇ…そんなトコで…動いちゃ… |
じん> | 「見えるよ…見える…ほら、、触手が肩を舐めまわしてる…段々と胸元に移動していくね。理奈も、わかるだろ?」 |
理奈> | 「あんっ…そっ…そんなこと…言わないでください、、店長ぉ〜(><)」 |
じん> | さらに別の触手が理奈の胸の前に現れ…白のブラウスのボタンを、上から順に外して行く… |
理奈> | えっ…やだぁ…そんな…ダメ…それ以上外されたら、、、店長ぉ、見ないでください…/// |
じん> | 肌蹴た制服から、ブラに隠された理奈の胸の谷間が見え隠れする… |
じん> | さらに別の触手が、ガバッと制服を開くと…ピンクの可愛いリボンが付いたブラが露わになる… |
理奈> | だめぇぇ…店長ぉ〜…見ないで…ください、、/// |
じん> | 「可愛いブラだね、理奈…そんな可愛いブラを、誰に見せるつもりだったんだい?」 |
理奈> | 誰に…って、、、店長に…イヤぁぁ…恥ずかしい〜(><) |
じん> | 「そうか…ボクになんだね、、じゃ、いっぱい見せておくれ、、理奈…」 |
じん> | そういいながら、、自由を奪われた理奈の体を舐めるように見つめるじん… |
理奈> | そんなに…見ないで…店長ぉ… |
じん> | ボタンを外した触手は、理奈の胸の下の方から谷間に進入し…ぬちゅぬちゅ…くちゅ… |
理奈> | あっ…(ビクンッと体が反応しちゃう) |
じん> | 左右の胸に…ねちょねちょの粘液を擦り付けるように、ゆっくりと胸の谷間をすすみ… |
理奈> | あっ…あっ…動いてる…谷間で…動いてる…気持ち悪いよぉ、、、 |
じん> | 触手は、先端をフックのように曲げて、ブラに引っかけ…ピンクの可愛いブラを上に捲りあげる… |
じん> | 理奈の少し小さめの、、しかし可愛い乳房が…青のチェックのエプロンに支えられるようにして、露わになる… |
理奈> | あっん…(><)だめぇぇぇ…店長ぉ、、見ないで…お願い…店長ぉ…/// |
じん> | 「思ったとおり…キレイな胸をしているね…。見ててあげるよ、そのキレイな胸を揉まれ、愛撫され…段々と感じていく理奈をね。」 |
理奈> | そ…そんなこと、、言わないで…ください… |
じん> | 理奈の可愛い小ぶりな胸が、ブラとエプロンに押しつぶされるように… |
じん> | その押しつぶされている胸に…触手が絡みついてくる… |
じん> | にゅるにゅるにゅる…ぬちゅぬちゅ…にゅるにゅるにゅる〜… |
理奈> | あっ…気持ち…んんっ… |
じん> | 谷間から2匹の触手が伸びてきて…谷間を抜けたところで、左右に分かれ…それぞれ右と左の胸に巻きついてくる… |
じん> | 内側から外側を通り…さらに内側に巻きつき…そして、先端は鎌首を持ち上げるようにし…乳首を見つめるように先端を向ける… |
理奈> | んぁぁ…いやぁぁ…こ…んなの…店長ぉ… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…にゅるにゅるにゅる… |
理奈> | ぅんっ…あぁぁ…いやぁぁ…いやぁぁ… |
じん> | 触手は…体を伸縮させながら…ねちょねちょの体液を胸に擦るつけるようにしながら…理奈の胸を愛撫する… |
理奈> | あっ…ねちょねちょ…気持ち悪いよぉ〜… |
じん> | 胸全体を…舌先で舐められるような…ローションをべったりと塗られ…その上を優しく愛撫されるような… |
理奈> | あんっ…(でも…感じちゃう…) |
じん> | 理奈の胸の上で…触手がやさしい愛撫を重ねる… |
じん> | ぬちゅん…くちゅくちゅ…にゅるにゅるにゅる…ぬちゅぬちゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅる… |
理奈> | あんっ…あっ…あっ…だめぇ…あぁぁ…ぅんっ… |
じん> | 「気持ちいいだろ?…胸全体を愛撫されて…感じているんだろ?…ほら、、理奈の熱い吐息が聞こえる…」 |
理奈> | そっ…そんなこと…ない…です…んぁぁ…店長ぉ…見ないで… |
じん> | ブラに巻きついた触手は…さらにブラをめくり上げる… |
理奈> | あぁぁ…だめぇぇ…見ないで…店長ぉ…お願い…お願い… |
じん> | ブラに動きを制限されていた、胸に巻きついた触手は…自由に胸の上を這いまわり…さらなる刺激を理奈の胸に送り込む… |
理奈> | あんっ!…はぁぁ…あぁぁ…(だめっ…感じちゃう…店長に見られてるのに…こんなに気持ち悪いのに…感じちゃう…) |
じん> | 触手は…理奈の胸の上で這い、蠢き…舐めるような愛撫をしつつ…胸に巻きつく力に強弱をつけ…リズミカルに揉み始める… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…むにゅん…くちゅくちゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅる…モミモミモミ… |
理奈> | ぅんっく…あぁぁ…ぅふぅ…あぁぁ…ダメ…ダメ…あぁぁ… |
じん> | 胸全体をぬちゅぬちゅと愛撫されながら…下から上に向かって…胸全体を揉み上げる… |
理奈> | あんっ…あっ…はぁぁ…あぅっん…あぁぁ…いやっぁ… |
じん> | 「いい顔だ、理奈…恥ずかしそうな、、でも、感じてしまう…可愛いよ、理奈…君こそ、ボクの理想だよ…」 |
理奈> | 店…長…(いやぁぁん…恥ずかしい…(><)) |
じん> | エプロンの肩紐…肌蹴た白のブラウス…理奈の可憐な肌、胸…薄い桃色の乳首…青と白のチェックのエプロン…そして、赤黒く悍ましき触手…ヌメっと光る粘液… |
じん> | 理奈の胸を弄ぶ触手…理奈の汚される姿を凝視するじん… |
理奈> | 見ないで…店長ぉ…お願い、、します…こんな姿…恥ずかしい… |
じん> | 胸に巻きついた触手は、胸全体を揉み、愛撫しながら…先端を理奈の乳首に近づけてくる… |
じん> | ゆっくりと…ゆっくりと…先端から粘液を滴らせながら…ねちょん…ぬちゅっ… |
理奈> | あっ…あっ…んんぅ…あぁぁ…(だめぇ…感じちゃう…声が漏れちゃう…見られてるのに…) |
じん> | 「触って欲しいかい?そのコリコリに硬くなった乳首…疼くんでしょ?…いっぱい、いっぱい触ってほしいんでしょ?」 |
理奈> | そっ…そんな…(あぁぁ…でも、、、触って欲しい…いっぱい、弄って欲しい…) |
じん> | 「理奈…言わなくてもわかるよ…顔に書いてある『いっぱい触ってください。硬くなった理奈の乳首を、めちゃくちゃにしてください』って…」 |
理奈> | (かぁー…(恥)) |
じん> | 先端が、微かに乳首に触れる…ぬちゅんっ…生暖かい触手の先端…ねっとりとした体液… |
理奈> | あっ…(ビクンって反応しちゃう…) |
じん> | 「気持ちいいかい?触手に胸を揉まれ…乳首を弄られ…もっと、、もっと弄って欲しいんだろ?」 |
理奈> | (いやぁ…そんなこと…言わないで…(><)) |
じん> | 先端が微かに触れる程度の距離を保ちつつ…触手は、舐めるように理奈の乳首を愛撫する… |
理奈> | あっ…んんっ…(もっと…もっと触って…欲しい…) |
じん> | 「もっと触って欲しいんだね、、理奈は直ぐに顔にでるからなぁ…」 |
理奈> | (かぁー… x 3(恥)) |
じん> | ぬちゅっ…くにゅっ…先端をくねらせ…まるで舌で舐めるように…そっと…そして、やさしく舐め上げる… |
理奈> | あんっ…(ぃぃ…) |
じん> | ねちゅっ…くちゅっ…触手の先端は、乳首への愛撫を止め…乳輪を舐め始める… |
理奈> | んっ…あぁぁ…(感じる…感じちゃう…ソコ…あぁぁ…) |
じん> | 乳首を中心に、円を描くようにしながら乳輪を舐めまわす触手…くにゅくにゅ…ぬちゅんっ… |
じん> | 乳輪を舐めながら…乳首に側面に、体を擦りつけるように…ぬちゅぬちゅ…くちょっ… |
理奈> | あぁぁ…あんっ…はぁぁ… |
じん> | 「ほら…乳首がピンッと立ってきてる…感じてるんだね。。」 |
理奈> | ぅんっ…あっ…あっ…気持ち…いい…です… |
じん> | 左右の乳首を同じように舐めまわす触手…内側から外側へ円を描くように…今度はその逆方向で… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…ねちょん…くにゅくにゅ…れろん…ぬちょっ… |
理奈> | あんっ…あっふぅ…あぁぁ…んぁぁ… |
じん> | 胸に巻きつき、乳首を舐め上げる触手の先端から…繊毛のような触手が無数に生えてくる… |
じん> | にゅるにゅるにゅる…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
理奈> | え…なに…なに… |
じん> | そして…その繊毛が、理奈の乳首に絡みついてくる…ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ〜っ… |
理奈> | ああぁぁんっ!…あぁぁ…すごい…あぅっ…あぁん…感じちゃう…乳首…あぁぁ…店長ぉ… |
じん> | 側面に絡みつき…キュッと締め上げながら、ねちょねちょの粘液を乳首に擦りつけ、愛撫する… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くにゅんっ…くちょっ…くちゅっ…ぬちゅぬちゅ… |
理奈> | あんっ…あぁぁ…ぃぃよぉ…気持ち…いいっ…あぁぁ… |
じん> | 締め上げられた乳首の先端を舌先で舐めるように…れろれろれろ…れろれろれろ… |
理奈> | んふぅ…あぁぁ…あぁんっ…ぁぁ…あぁぁ… |
じん> | 側面に絡みついた触手は…乳首の下の方から先端に向けて…粘液で体を滑らせながら…締め上げなら愛撫する… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…きゅっ…くちゅんっ… |
理奈> | あぁぁ…いっぱい…感じちゃう…乳首…感じちゃう… |
じん> | そして、最後は乳首から滑り落ちるように、乳首を解き放つ… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…きゅっ…くちゅんっ… |
理奈> | あぁぁんっ!!(体を仰け反らして感じちゃう…店長ぉ〜…) |
じん> | その蠢きを…無数の触手が行う…絶え間なく続く乳首への責め…波のように、次々に押し寄せては消えていく… |
じん> | 「乳首を弄られて…そんなに気持ちがいいんですか?」 |
理奈> | はぁ…い…すごく…感じて…あぁぁ…しまい…ます…ぅんっ…あぁぁ…店長に見られながら…いっぱい…感じて…しまい…ます…(恥) |
じん> | その間も…理奈の胸全体を、触手は揉みあげ、舐めまわし、愛撫し続ける… |
じん> | 里奈の乳房全体を…にゅるにゅる…むにゅむにゅむにゅ…くにゅっ…くちゅん…ぬちゅぬちゅ… |
理奈> | あぁぁ…んんっ…あぁぁ…ぃぃ…感じる…感じちゃう…店長ぉ…気持ち…いいよぉ… |
じん> | 硬くそそり立つ乳首を…ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…きゅん…きゅっ…くちゅんっ…ぬちゅぬちゅ…くにゅっ…ぬちゅんっ… |
理奈> | あんっ…あっ…あっ…あっ… |
じん> | 天井から身体を吊るされるように縛られ…肌蹴た胸の上で、蠢き、這いずりまわり…貪る触手の群れ… |
理奈> | (体をくねって…悶えちゃう…) |
じん> | 左足首にも…ぬちゅん…くにゅくにゅ…触手が絡みついてくる… |
理奈> | (あんっ…脚にも…来たぁ…) |
じん> | 白の短めのソックスに絡みつき…粘液で濡らし…触手が蠢くたびに…ぬちゅっ…ぐちゅっ…と、イヤらしい音を奏でる… |
理奈> | あぁん…いやぁ…そんな音、立てちゃ… |
じん> | 足首からすね…膝…そして、太ももへと…触手は、理奈の脚に体を何重にも巻きつけながら、這い上がる… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くにゅん…にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…ぬちゅっ… |
理奈> | あっ…あんっ…(来ちゃう…来ちゃう…あぁぁ…いっぱい…弄られちゃう…) |
理奈> | (あっ…想像しただけで…溢れてきちゃう…) |
じん> | 「期待しているのでしょ?アソコをいっぱい弄ってもらいたくて…考えただけで、、、濡れてきてしまったんじゃないの?」 |
理奈> | え゛…(カァー(恥)) |
じん> | 「図星…だね、理奈…乳首を弄られただけで、体が順応しちゃうなんて…理奈は根っからのエッチなんだね。」 |
理奈> | そ…そんなこと…(いやぁ…店長ぉ、、そんなこと言わないで…) |
じん> | 体を伸縮させながら…ねとねとの粘液を理奈の脚に擦りつけながら…触手は愛撫を繰り返す… |
理奈> | あんっ…ああぁぁ… |
じん> | 足首から太ももまで…無数の舌で舐めまわすように…ねっとりとした粘液で、体を滑らせながら愛撫する… |
じん> | ぬちゅっ…くにゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
理奈> | あんっ…あぁぁ…あぁんっ…あふぅ…あぁぁぁ… |
じん> | 触手は、理奈のスカートの下で…先端をショーツ越しに秘裂にそっと這わせる… |
理奈> | きゃんっ…(思わず身体がびくって、反応しちゃう…) |
じん> | 愛液でぐっしょりと濡れたショーツに、触手の先端が触れると…ぐちゅっ…イヤらしい音が里奈の耳に聞こえる… |
じん> | 「もう…こんなに濡らしちゃってるだね、、理奈…おっぱい揉まれただけで、こんなに濡らしちゃうなんて…理奈は本当にエッチなコだね。」 |
理奈> | (そんなこと…ない…でも…でも…感じちゃう…おっぱい…乳首…弄られて…いっぱい気持ちいいよぉ…アソコも…弄って…欲しい…) |
じん> | ぬちゅっ…ぐちゅっ…触手の先端が、まるで指先のように…秘裂に沿って、前後に這い蠢く… |
理奈> | あっ…あん…ああぁ… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…ぐちゅっ… |
じん> | ぐっしょりと濡れたショーツから溢れる里奈の愛液が、太ももまで垂れてくる… |
理奈> | (あぁぁぁ…止まらない…アソコから…エッチな汁が…溢れちゃう…) |
じん> | ゆっくりと…理奈の身体を弄ぶようにゆっくりと…触手はショーツ越しに秘裂を愛撫する… |
理奈> | あんっ…あぁぁ…(もっと…もっと…触って…弄って…店長ぉ。。) |
じん> | 濡れた身体を滑らすように這わせ…指先で愛撫するように…舌先で舐め上げるように…理奈の秘裂を焦らすように愛撫する… |
じん> | ぬちゅっ…ぐちゅっ…くちゅくちゅくちゅ…ぬちゃっ…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ… |
理奈> | あっ…あぁぁ…ぃぃ…気持ち…いい…店長ぉ…あぁぁ… |
じん> | 足首から…秘裂に向かって、脚全体を舐めまわすように、身体を伸縮させ、理奈の脚を愛撫し…秘裂を焦らしながら愛撫し… |
理奈> | ぅんっ…あぁぁ…感じちゃう…ぁぁぁ… |
じん> | 胸全体を揉み上げ、愛撫し…乳首を舐めまわす… |
理奈> | あひっ…あぁぁんっ…乳首も…感じる…あぁぁ… |
じん> | ゆっくりとした蠢きで…溢れ出る愛液を舐め取るように…秘裂を愛撫する触手… |
理奈> | あぁぁ…いいよぉ。。。店長ぉ…気持ち…いい…あぁっぁ… |
じん> | 「気持ちいいんだね、、理奈…理奈のアソコから、、イヤらしい音がいっぱい聞こえるよ。。」 |
理奈> | 「だって…だって…止まらないんだもんっ…気持ちよくて、、気持ちよくて、、理奈のお汁…どんどん溢れてきちゃうっ」 |
じん> | ゆっくりと、焦らすように秘裂を愛撫する触手… |
理奈> | あぁぁ…焦らさないで…もっと…もっと…して…弄って…店長ぉ…お願い…します… |
じん> | 「自分から『弄ってください』なんて…理奈は、とっても淫乱な娘だな…理奈のアソコ、、今、どうなってるか見せてごらんよ…」 |
じん> | 天井から延びてきた触手が、理奈のスカートの裾に絡みつき…エプロンとスカートをゆっくりと、、ゆっくりと捲っていく… |
理奈> | あっ…あぁぁぁ…だめぇぇっ…店長ぉ、、見ないで…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ〜… |
じん> | 次第に露になる理奈の白い脚…その脚に絡みつく赤黒い触手…粘液で、理奈の脚を汚しながら…絡まり、纏わりつき、蠢き、愛撫する… |
じん> | すね…ひざ…太もも…白い肌に絡みつく触手の粘液が、妖艶に光り…その光を打ち消すかのごとく、赤黒い妖しき触手が蠢き、里奈の脚を舐めるように愛撫する… |
理奈> | あんっ…いやぁぁ…店長ぉ…見ないで…あぁぁ… |
じん> | そして…里奈の愛液と、触手の粘液でぐっしょりと濡れた、薄ピンクの紐パンの上を、触手が、いやらしい音を立てながら、這っている… |
じん> | ぬちゅっ…くちゅん… |
理奈> | あぁぁ…だめっ!…(目を伏せ、店長から目をそらす…) |
じん> | 「見られるのが、そんなに恥ずかしいのかい?」そう言いながら、理奈の顎に手を伸ばし、背けた顔を正面に向ける… |
理奈> | 「店長ぉ…」(目を潤ませ…とろん、とした目つきで店長を見上げる… |
じん> | ゆっくりと…ゆっくりとした動作で、、、先端を秘裂に這わせながら…ぬちゅっ…くちゅっ…ぬちゅっ…くちゅっ… |
理奈> | あっ…あんっ…(もっと…して…ほしい…) |
じん> | 触手の先端が、軽くパンティ越しに秘裂に触れる程度に…ゆっくりと、ゆっくりと、愛撫する… |
じん> | ぬちゅん…くにゅ…くにゅ… |
理奈> | んんっ…あぁぁ…(焦らさ…ないで…いっぱい、、弄って…店長ぉ…お願い…) |
じん> | 何度も、何度も行き来する触手…ゆっくりとした動作で、、、濡れたパンティの上から秘裂を舐めるように…指先で秘裂を愛撫するように… |
じん> | ぬちゅっ…くにゅん…くにゅ…くにゅ…くちゅっ… |
理奈> | あんっ…あっ…あっ…(イきたいよぉ……店長ぉ…あぁぁ…イカせて…) |
じん> | 理奈の秘裂から止め処なく溢れ出る愛液…触手から分泌されるねっとりとした体液…2つが交じり合った粘液が、薄ピンクのショーツをぐっしょりと濡らす… |
理奈> | あんっ…あっ…あっ…ぐしゅぐしゅって…聞こえる…いっぱい、濡れてる…溢れてる… |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ…くにゅん…ゆっくりと、、ゆっくりと、、理奈の秘所を焦らすように…理奈の身体をさらに火照らすように…秘裂を愛撫する… |
じん> | ショーツが、濡れ…うっすらと透け、、その下に隠れる恥丘が見えてくる… |
理奈> | あんっ…あぁぁ…イかせて…店長ぉ…お願い…あぁぁぁ… |
じん> | 秘裂を愛撫する触手の蠢きが一瞬止まる…すると、先端から、乳首を弄ぶ触手のように、細い無数の繊毛が生えてくる… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ… |
理奈> | ん…?…えっ…あっ…なに…あぁぁ…だめぇぇ…あぁぁぁ… |
じん> | そして、無数の繊毛の生えた先端が…ショーツの中に潜り込む…ぬちゅっ…ぐちゅっ…ぬちゃっ…ぬちょっ…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅっ… |
理奈> | あんっ…あぁっ…あっ…す…ごい…あぁぁぁ… |
じん> | クリトリス…秘裂…アナル…無数の繊毛がショーツの中で蠢きはじめる… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅちゅちゅちゅ… |
理奈> | あっっ…あぁぁ…全部…全部…弄られてる…あぁぁぁ… |
じん> | ぐっしょりと濡れたショーツの中で…粘液を滴らせながら蠢く無数の繊毛…クリトリスを刺激し、、秘裂の上を這い…アナルを穿る… |
理奈> | あんっ…あっん…あぁぁ…すごい…感じる…あぁぁ…イッちゃう…あぁぁ… |
じん> | クリトリスを包む包皮を繊毛が広げ、剥き出しになったクリトリスに無数の繊毛が絡みつく… |
じん> | ぬちゅっ…ぬちゅっ…しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる…にゅるにゅるにゅるにゅる… |
理奈> | あひんっ!!…あぁぁ…あぁぁ…あぁっ…イきそう…あぁぁぁ… |
じん> | 「里奈は、クリトリスが弱いんだね…いっぱい弄ってあげるよ…」 |
理奈> | あぁぁ…はい…いっぱい、、弄って…さわって…イかせて…ください… |
じん> | 「でも、、イかさないよ…」 |
理奈> | あぁぁ…店長ぉ…お願い…イかせて…イかせて…おかしくなっちゃうっ |
じん> | 繊毛をクリトリスに擦りつけるように滑らせる…波のように次から次へと…クリトリスの上を這いずり回る… |
理奈> | あぁぁ…イク…イク…あぁぁぁ… |
じん> | 里奈がイク寸前で…身体中で蠢く触手が…ピタっと止まる… |
理奈> | えっ…そ…そんな…イカせて…お願い…店長ぉぉ。。お願いします…もっとぉ…もっと弄って…ください… |
じん> | 「まだ、、、イかさないよ…。もっと、いっぱい感じさせてから…イかせてあげるよ…」 |
理奈> | お願い…店長ぉぉ。。…おかしくなっちゃう…(子供みたいに、泣きじゃくりながら…) |
じん> | 「仕方ないな、、里奈は…本当に淫乱な娘だな。。。」 |
じん> | 左から右へ波が押し寄せるように…繊毛が蠢き出す… |
理奈> | あぁぁ…いいっ…あぁんっ…弄って…そこ…いっぱい…弄って… |
じん> | クリトリスの上を通過するとき…身体が軽くクリに纏わりつき…きゅっと摘み上げるように力を込め…そして、通りすぎていく… |
理奈> | あひっ…あぁぁ…すごい…あぁぁ…あぁんっ…あっ… |
じん> | 通り過ぎた感覚を得られぬうちに、次の繊毛が、クリトリスに到達する… |
理奈> | あっ…あぁぁ…イク…イきそう…あぁぁ…あぁぁっ… |
じん> | 次から次へ…永遠と変わらぬリズムで…繊毛がクリトリスを愛撫する… |
理奈> | あっ…あんっ…ダメ…イクっ… |
じん> | その瞬間…再び、理奈の身体中で蠢く触手が止まる… |
理奈> | あぁぁんっ…はぁぁ…はぁぁ…続けて…店長ぉ…続けて、、ください…あぁぁ… |
じん> | 「だ〜めっ…やっぱり、イかせてあげない。もっと楽しませてもらうよ。」 |
理奈> | 店長ぉぉ。。(涙を零しながら…) |
じん> | 黙ったまま、天井から吊るされ…身体中を触手に弄られ…汚される理奈を見つめるじん… |
理奈> | (いやぁ…見ないで…こんな姿…店長ぉ…) |
理奈> | (身体中が熱くて…)はぁぁ…はぁぁ…(疼いちゃう…) |
じん> | 「さて、、そろそろいいかな…?」そう言うと、再び理奈の身体中で触手が蠢き始める… |
じん> | クリトリスを刺激しながら…秘裂でも同様に繊毛が理奈に新たなる快楽を送り込む… |
理奈> | あっ…いい…そこ…あぁぁ…感じる…感じちゃう… |
じん> | 無数の繊毛が…その身体を少しだけ秘裂に埋める…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅんっ… |
じん> | そして、それらの繊毛は、身体を里奈の内壁に擦りつけながら…秘裂から出たり入ったりを繰り返す… |
理奈> | あぁぁぁっ…あんっ…あんっ…あっ…ああぁぁ… |
じん> | 細い体が、里奈の秘裂に入り込み…内壁を舐めるように愛撫しながら、秘裂から抜け出ていく… |
理奈> | あぁぁ…んんっ…あぁぁっ…いいよぉ…感じる…あぁぁ… |
じん> | 奥まで入ることはせず…秘裂の入口付近だけを…理奈の身体を焦らしながら… |
じん> | ぬちゅっ…ぐちゅっ… |
理奈> | もっと…もっときて…犯して…理奈の身体…ぐちゅぐちゅに犯してぇーっ… |
じん> | 繊毛が抜けきらないうちに、次の繊毛が再び理奈の中に入り込み…内壁を愛撫し、抜け出ていく… |
じん> | 次から次へと出入りを繰り返す繊毛…永遠に続くような快楽を送り込みながら…焦らすように大きな刺激を与えない… |
理奈> | あぁぁぁ…もっと…欲しい…いっぱい…欲しい…入れて…突いて…掻き混ぜて…店長ぉーっ |
じん> | 理奈から溢れ出る愛液が、繊毛に絡みつき…抜け出た繊毛からは、里奈の愛液がぽたぽたと滴り落ちる… |
理奈> | あぁぁ…止まらない…どんどん…溢れてきちゃう… |
じん> | アナルでも秘裂と同様に…無数の繊毛が、小さな穴に出入りを繰り返す… |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ…ぬちゃっ…くちょっ… |
理奈> | あんっ…ぃや…くすぐったい…あぁぁ…んんっ… |
じん> | 穴の周辺を…舐めるように繊毛が這い、、先端を穴に押し込み…穴の中で先端をくねらせ、、また抜けていく… |
じん> | ぬちゅぬちゅっ…くにゅんっ…ぬちゅぬちゅ…くちょっ… |
理奈> | あぁぁ…んんっ…んふぅ…あぁぁ…ソコ…初めてなのに…感じちゃう…あぁぁ…また…きちゃう… |
じん> | 何度も…何度も…繊毛はアナルを愛撫し、舐め…犯していく… |
理奈> | 理奈…こんなにエッチじゃない…こんなに淫乱じゃない…でも…でも…体が熱い…店長ぉ…体が…熱いよぉー。。 |
じん> | 「理奈は、本当はすごく淫乱でイヤらしい娘なんだ…これが本当の理奈なんだよ。」 |
理奈> | そ…そんなこと…あぁっぁ…んんっ…ない…あぁ…んあぁ… |
理奈> | あぁぁ…あんっ…イク…ぁぁ…イかせて…お願い… |
じん> | 理奈の、、ぐっしょりと濡れた薄ピンクのショーツの中で、触手から生えた繊毛が、理奈の敏感な部分を犯していく… |
理奈> | 店長ぉ…イク…イク…あっ… |
じん> | そして…理奈がイク瞬間…触手は、そのすべての蠢きを止める… |
じん> | 胸を揉みあげ…乳首を弄び…クリトリスを虐め…秘裂を舐め…アナルを犯し…身体中の触手の蠢きが止まる… |
理奈> | いやぁぁ…止めないで…続けて…身体中…犯して…イきたい…イかせて…狂っちゃう…このままじゃ…理奈…おかしくなっちゃうっ |
じん> | 「理奈は…すぐにイきそうになっちゃうんだね…こんな気味悪い触手に犯されながら…『身体中…犯して…イきたい…イかせて…』とか言っちゃうんだ…」 |
理奈> | …んっ…はぁぁ…はぁぁ…だって、、それは…店長が…はぁぁ…イかせて…くれない…から。。はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | 「でも…焦らされるのが、快感になってきてるんじゃない?」 |
理奈> | そんなこと…(恥) |
じん> | そして…再び理奈の身体中を犯し始める…理奈の身体を焦らしながら… |
理奈> | あっ…ぁぁ… |
じん> | 胸をむにゅむにゅともみ上げ…くにゅくにゅ…ぬちゅちゅ…ぬちょぬちょ…ぬちょ…無数の繊毛が、乳首とクリトリスを舐め回す… |
理奈> | んっ…あぁぁ…ぃぃ…あぁぁ… |
じん> | 秘裂を愛撫し…アナルを舐め回し…犯していく… |
理奈> | あぁぁ…感じる…身体中…感じちゃう…あぁぁ…気持ちいい… |
じん> | 何回も、、何回も…繰り返し…理奈の身体を弄ぶ触手…イクことの許されない理奈の身体… |
じん> | 天井から延びてきた触手が、先端を理奈の顔に向けて…止まる… |
理奈> | んんっ…んはぁぁ…ん?…なに…? |
じん> | 先端が小刻みに震えたかたと思うと…先端の皮がめくれ、中から艶やかな…粘膜で包まれた肉塊が現れる…粘膜が妖艶な光を放ち、溢れ出る粘液がとろ〜んと滴り落ちる… |
理奈> | あぁぁ…イヤらしい…これ… |
じん> | そして、その先端が一気に理奈の唇の中に進入してくる…! |
じん> | ぐぶぐぶぐぶーっ!…ぐちゅぐちゅっ…んちゅっ…ぐぶぐぶ…ぶちゅっ…ぐちょっ… |
理奈> | んぐっ… |
じん> | 触手は、理奈の口の中で舌に身体を絡ませながら…身体を伸縮させ…唇を愛撫する… |
理奈> | んちゅっ…んぐんぐ…んっ…はぁぁ… |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ…触手の粘液と、理奈の涎の混じり合った液体で、理奈の唇の上を這い、愛撫する触手… |
理奈> | んんっ…あぁぁ…んぅ…ふぁぁ…あぁぁん… |
じん> | 口の中で溢れた混合液は、口元から溢れ…滴り落ちていく… |
じん> | 口を犯されている間も…胸を弄られ、ショーツの中で蠢き、這い回る触手… |
理奈> | んぁっ…あぁんっ…んぐっ…んちゅっ…んんっ… |
じん> | それ以外でも…乱れた白のブラウス…青のスカートの隙間から、制服の下に潜り込んだ無数の触手が…理奈の身体中を愛撫する… |
理奈> | んふぁっ…んんっ…(あぁぁ…感じちゃう…身体中…熱い…あぁぁ…) |
じん> | 肌蹴た胸元から…捲られたスカートから…制服の中に潜り込んだ触手は… |
じん> | ぬちゅぬちゅっ…理奈の脇を舐めるように愛撫し…臍を穿り…腰に巻きつき…粘液を擦り付けながら愛撫する… |
じん> | ぐちゅっ…ぬちゅっ…ぐちゅんっ…ぬちょっ… |
理奈> | んちゅっ…んぐっ…(あぁぁ…自ら舌を絡めて…)んちゅっ…ぬちゅっ… |
じん> | 身体を伸縮させながら…理奈の唇を愛撫し…舌に絡み…口を犯していく… |
理奈> | んちゅっ…んぐんぐ…(触手に舌を絡めて…舌で愛撫して…) |
じん> | 次第に蠢きを早める触手…ぬちゅっぐちゅっぬちょっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぬちゅぬちゅっ…ぐちゅっ… |
じん> | それと同時に、身体が次第に太く、堅くなっていき… |
理奈> | んっ…んっ…(あぁぁ…来る…来て…いっぱい、出して…) |
じん> | ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅんっ!!! |
じん> | 不意に触手が理奈の口から抜け出る…そして、その先端を理奈の顔に向け…触手の先端がブルブルブルっと小刻みに震えたその刹那… |
理奈> | あ… |
じん> | どっぴゅーっ!!!どぴゅどぴゅっ…どぴゅっ…大量の精液が、理奈の顔中に発射される… |
理奈> | んんっ!! |
じん> | 濃厚な一発目が眉間に出され…トロトロと、鼻を抜け唇へと落ちていく… |
理奈> | んっはぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | 二発目以降は、理奈の顔中に白濁の精液がかかるように…頬、、額、、前髪、、唇へと射精する… |
理奈> | あぁぁ…いっぱい…いっぱい…はぁ…はぁ…んふぅ…はぁぁ… |
じん> | そして…触手は先端を理奈の唇に当て…ゆっくりと口の中へと進入していく… |
じん> | ぬちゅっ…ぬちゅっ…ちゅぷ… |
理奈> | んちゅっ…(唇で扱いて…舌で愛撫して…)んちょっ…くちゅっ…ちゅぱ… |
じん> | 最後の一滴まで絞り出すように…身体を脈打たせ…どくっ…どくっ…どくっ…理奈の舌に、最後の精液を射精する… |
理奈> | んぐっ…ごくっ…ごくっ…こほっ…こほっ…(喉を通る精液に、涙を零しながら咽かえる…) |
じん> | どろどろの…白濁の精液によって汚された理奈の顔…とろとろ…どろん…と、、青のチェックのエプロンに滴り落ちる… |
じん> | 「顔中に白濁の精液まみれで…口元から精液を垂らして…イヤらしい顔だな、理奈…」 |
理奈> | はぁ…はぁぁ…んっはぁぁ…はぁぁ…顔中…ねちょねちょ…んぅ…あぁぁ… |
じん> | 力無く、ぐったりと吊される理奈の身体…その身体に再び電流が流れる… |
じん> | 胸を…乳首を責め立てる触手が、、繊毛が…その蠢きを次第に早めていく… |
理奈> | あんっ!…あぁぁ…だめぇぇ…あぁぁ…んんっ…あぁぁ… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅっ…くちゅっ…にゅぷにゅぷにゅぷ… |
理奈> | んんっ…あぁぁ…あぅんっ…あぁぁ…んあぁぁ… |
じん> | ゆっくりとした胸への愛撫が、次第に早く、激しい愛撫へと…胸を鷲掴みにするような感じで… |
理奈> | あぁぁ…んんっ…あぁぁ…んんっ…あぁぁ… |
じん> | 繊毛も、乳首に巻きつく力を強め…きゅっ…きゅっ…きゅ〜っと締め上げる… |
理奈> | きゃんっ!…あっ…あっ…あっ…あぁぁ…んんっ…あぁぁ… |
じん> | 次から次へ…激しく押し寄せる波のように…乳首を舐め…愛撫し…締め上げ… |
じん> | むにゅむにゅむにゅっ…むにゅんっ…ぬちゅぬちゅ…ぶちゅっ…きゅっ…きゅっっっ!…ぬちゅぬちゅぬちゅっ… |
理奈> | んんっ…あんっ…あんっ…あぁぁぁ…んくっ…あぁぁ… |
じん> | そして…胸を犯す触手の蠢きが一瞬止まる… |
じん> | どぴゅどぴゅっ!!…どぴゅんっ…どぴゅっどぴゅっどぴゅっ…触手は、理奈の胸に白濁の精液を射精する… |
理奈> | あぁぁぁ…いっぱい…出して…おっぱいに…いっぱい…いっぱい… |
じん> | ぬぷぬぷ…ぬちゅっ…触手が蠢くと、どろどろの精液がいやらしい音を立てる… |
じん> | そして繊毛からも…どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!どぴゅっどぴゅっ!…どぴゅどぴゅどぴゅっ!… |
じん> | 無数の繊毛が…理奈の身体中に…射精する… |
理奈> | あぁぁ…おっぱい…ぬちゅぬちゅ…してる… |
じん> | 白のブラウスに…チェックのエプロンに…青いスカートに…白い肌に…白濁の精液が…理奈の身体中に飛び散る… |
じん> | 「理奈…おっぱいにもいっぱい出してもらえて…うれしいか?」 |
理奈> | 「…はい…」(でも…もっと…もっと…してほしい…) |
じん> | 「もっと欲しいんだろ…?アソコにも、出して欲しいんだろ?」 |
理奈> | 「…はい…して…ください…私の中に…いっぱい…出して…くだ…さい…」 |
じん> | ショーツでは、ぐしょぐしょに濡れたショーツの中で蠢く触手とは、別の触手が…薄ピンクの紐パンの左の紐を解く… |
理奈> | あ…(して…はやく…いっぱい…むちゃくちゃに…してぇぇぇ…) |
じん> | はらりと垂れ下がるショーツ…ぐっしょりと濡れたショーツは、粘液が糸を引いている… |
じん> | だらり、と力なく吊るされ、肩で息をする理奈…触手に絡め取られ吊るされている腕が、不意に開放される… |
理奈> | はぁ…はぁ…はぁ…んん…きゃっ… |
じん> | 秘裂からぽたぽたと溢れ落ちた愛液…触手の粘液…飛び散った精液でぬるぬるとする床に、崩れ落ちる理奈… |
じん> | ぬちゃっ…その交じり合った粘液が、里奈の身体中を汚す… |
理奈> | あぁぁ…身体中に…いっぱい… |
じん> | 再び…理奈の身体に触手が絡みつく…今度は、里奈の身体を四つんばいの格好にさせるように… |
理奈> | あぁぁ…(来る…来る…早く…来てぇぇ…) |
理奈> | (誘うようにお尻を振る…) |
じん> | 「何を言ってないのに、自らお尻を振って誘うなんて…淫乱な娘だ、理奈は…」 |
理奈> | (だって…だって…もう、、おかしくなっちゃうモン!…突いてくれなきゃ…狂っちゃうよぉー…) |
じん> | 顔はぬるぬるの床に付くように低く…手は、背中に回され…両手首で縛られ…お尻を突き出すように、腰は高く持ち上げられる… |
理奈> | あぁぁ…早くぅ〜、、来てぇ… |
じん> | 理奈の口のすぐ近くの床に…飛び散った触手の精液の池がある… |
じん> | 「理奈…それを舐めろ…」 |
理奈> | 「…はい…」舌を少し伸ばし…ぺろ…ぺろ…床の精液を舌先で舐め取っていく… |
じん> | 触手は里奈の背中にある、エプロンを結んでいる大きなリボンを解き…スカートをめくり上げると、ぐしょぐしょに濡れた薄ピンクのショーツが再び露になる… |
じん> | ぬちゅっ…ぐちゅっ…床を這う巨大な触手…突き出されたお尻向かってに、ゆっくりと這っていく… |
理奈> | ぺろ…ん…ぺろ…ちゅぱ…(あぁぁ…来て…早く…お尻を振りながら…) |
じん> | そして…鎌首を持ち上げるようにして…その先端を理奈の股間に向ける… |
じん> | 先端から透明な粘液が溢れ出し…床に糸を引きながら落ちていく…ぽた…ぽたぽた… |
理奈> | あぁぁ…早く…お願い…入れて…店長ぉ…あぁぁ…(想像しただけで…溢れてきちゃう…) |
じん> | すると…その先端に、無数のイボイボが生えてくる…イボイボは、それ自身が意思を持つ触手… |
じん> | 「見えるかい…ほら、、もうすぐ、あの触手が理奈の中に入ってくるんだ…どうだ、、想像しただで、感じてしまうだろう…?」 |
理奈> | あぁぁ…すごい…あれが入ってくる…してくれる…あぁぁ…どんどん…溢れてきちゃう…想像だけで…感じちゃう… |
じん> | 巨大な触手の先端で、うねうねと蠢く無数のイボ…その巨大な触手は、その先端を肌蹴たショーツの端から、ショーツの中に潜り… |
理奈> | あぁぁぁぁぁ…来るっ… |
じん> | 秘裂に先端を這わせ…一気に理奈の胎内に侵入してくる!!! |
じん> | ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶーっ!!!!ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!…ぐちゅぐちゅっ…じゅぶじゅぶじゅぶ… |
理奈> | あっぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!イク…イク…イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅーっ!!! |
じん> | 焦らされ続けた理奈の秘裂に…一気に侵入する触手… |
理奈> | あぁぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ…あぁぁ…んっぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | イッちゃった…入れられてだけで…んはぁ…イッちゃった…あぁぁ…んあぁぁ… |
じん> | 理奈の体内で身体をくねらせ…内壁を愛撫し…こすり…犯していく… |
じん> | 身体をゆっくりと、くねらせながら伸縮させ…奥まで侵入すると…先端を小刻みに振るわせ、内壁を愛撫する… |
理奈> | あんっ…あぁぁ…あぁんっ…ぅんっ…あぁぁ… |
じん> | 先端から生える無数のイボイボが、それぞれが独自の意志で蠢き…理奈の体内を犯していく… |
じん> | ずぶずぶ…じゅちゅっ…ぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅくにゅ… |
理奈> | んっ…あぁぁ…ダメっ…また…きちゃう…さっき、、イッたばかりなのに…また…あぁぁ…イク…イク… |
じん> | 無数のイボイボを内壁に擦り付けながら、身体を伸縮させ…理奈を犯していく触手… |
じん> | お尻を高くあげ、四つん這いの理奈の身体を後ろから犯す触手…ずちゅっ…ぬちゅっ…ずぶずぶずぶ… |
理奈> | あぁぁ…んんっ…あぁぁ…ダメッッ!…あぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁっぁぁぁっぁぁ… |
じん> | 理奈の愛液が…触手の粘液が…秘裂から溢れ出て…太股を伝い…青いスカートをぐちょぐちょに汚していく… |
理奈> | あぁぁ…すごい…ぁぁ…感じる…あぁぁ…んっはぁっぁ…はぁぁ… |
じん> | ぐちゅ…ぬちゅっ…内壁を擦り…秘裂を愛撫し…無数のイボイボが蠢き…里奈の胎内を掻き混ぜる… |
理奈> | あぁぁ…んっ…感じる…まだ…感じちゃう…すごい…すごいよぉ…あぁぁ… |
じん> | 次第に早くなる触手の蠢き…身体を伸縮させる速度を速め…理奈の身体を突く強さを強め… |
理奈> | んんっ…あぁぁ…んんっ…ぅふ…あぁぁ…そんなに…動いちゃ…だめぇ…あぁぁ…んんっ… |
じん> | ぐちゅっ…ずちゅっ…ぬちゅっ…ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!…ずぶずぶずぶずぶ… |
理奈> | あんっ…あんっ…あぁぁっ…だめぇぇ…あぁぁ…あぁっ…んくっ…あぁぁ… |
じん> | 蠢きが…伸縮運動が早く、激しくなるにつれ…触手の身体を硬くなる… |
理奈> | あっ…あっ…すごいっ…あぁぁ…だめぇぇ…また…また…イッちゃう…イッちゃうよぉ…あぁぁ… |
じん> | ずんずんずんっ!…ぐちゅぐちゅぐちゅっ!…ずぶずぶずぶっ…ずちゅずちゅずちゅっ!… |
理奈> | あっ…あっ…あっ…だめぇぇ…イクっ…イクっ…イクっ…んんんっ!!! |
じん> | そして…先端が理奈の体内の奥まで到達した、その刹那… |
じん> | どぴゅどぴゅどぴゅっ!!…どぴゅっ…どぴゅっ…どくっ…どくどく…どぴゅ… |
理奈> | ああああああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁ… |
じん> | 触手は、理奈の胎内に…大量の精液を射精する… |
理奈> | んっあぁぁぁ…んくっ…はぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ… |
じん> | どぴゅん…(びくんっ)どくっ…(びくんっ)どくっ…(びくびくっ)どく…どく… |
理奈> | あんっ…あぁぁ…はぁぁぁ… |
じん> | 身体を脈打たせ…最後の一滴まで、理奈の胎内に注ぎ込むように… |
理奈> | あぁぁ…ぁぁぁ…んふぅ…いっぱい…いっぱい…まだ…ビクビクしてる…んぁぁ… |
じん> | そして…ゆっくと、理奈の胎内から抜け出る触手… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…じゅちゅっ…ずちゅん… |
理奈> | んんっ…んあぁぁぁぁ… |
じん> | 触手が抜け出ると、理奈の秘裂から…触手の白濁の精液が…溢れ、滴り落ちていく… |
じん> | ごぶごぶ…ごぶっ…トロトロ…つつつぅ… |
理奈> | 溢れてく…いっぱい…あぁぁ… |
じん> | 気持ちよかっただろ?…私が数えれただけで、、3回もイってしまったぐらいですから…。 |
理奈> | はぁぁ…はぁぁ…て…店長ぉ…はぁぁ… |
じん> | 白濁の精液は、理奈の太股を汚し…愛液と粘液でぐっしょりと濡れた青のスカートを白く染めていく… |
じん> | 触手は、理奈の起こし…身体中に巻きつき、支え…空中に持ち上げる… |
理奈> | はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…もぅ…だめぇ… |
じん> | 両手は背中に回され縛られ…身体は起こされ…足は、Mの字に開脚させられる… |
理奈> | いやぁぁ…んはぁぁぁ…だめぇ…もう…お願い…店長ぉ… |
じん> | まだまだ…この子達は、満足してないようですね。。だって、、ほら…まだこの部屋には、こんなにいっぱいの触手がいるのですから… |
理奈> | こ…これだけ…全部?………だめぇぇ…店長ぉ…許して…壊れちゃう…理奈の身体、壊れちゃうよぉー。 |
じん> | ブラウスやスカートは、ぐっしょりと濡れ…理奈の身体にぬちょりと…まとわりつく… |
じん> | 白いブラウスは肌に密着し…理奈の肌が透け…足に密着したスカートを押しのけるように、触手が這い蠢く… |
理奈> | はぁぁ…はぁぁ…んぅ…ふぅ…はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | 顔の上を触手が這い…顔中に白濁の精液をのばしていく…ぬちゅ…ぐちょっ… |
理奈> | んっ…いゃぁぁ…もう…許して…店長ぉ…はぁぁ… |
じん> | そして…先端で唇を舐めるように、愛撫しながら…その身体を唇の狭間へ埋めていく… |
じん> | ぬちゅんっ…くにゅくにゅ…くちゅっ… |
理奈> | んんっ…んちゅっ…んはぁぁ…はぁぁ…(いやぁぁ…) |
じん> | 舌に身体を絡ませ…伸縮しながら、唇を愛撫し… |
理奈> | んふぅ…あぁぁ… |
じん> | 胸にも…再び触手が絡みつく…左右の胸に、何重にも巻きつき…粘液と愛液と精液でねちょねちょの胸の上を這い、蠢く… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…ぬちょぬちょ…くにゅん…くちゅくちゅくちゅ…ぬちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…ぬちゅん… |
理奈> | あぁぁ…あぁ…んっ…あぁぁ… |
じん> | 乳首の前には…口を開いた触手が、待っていく… |
理奈> | いやぁぁ…ダメ…ダメ…そんなので…舐められたら…おかしくなっちゃう… |
じん> | 口の中では…何匹もの舌が、ぬちゅぬちゅと…くにゅくにゅと…蠢きあっている… |
理奈> | あぁぁ…だめぇぇ…(あんっ…想像しただけで…また体が火照ってきちゃう…あぁぁ…) |
じん> | そして…乳首をパクっとくわえ込む…口の中で無数の舌が蠢き…理奈の乳首を弄ぶ… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅんっ…ちゅぱちゅぱ…くちゅくちゅくちゅ…つんつん…くちょんっ… |
理奈> | んっ!!!あぁぁぁぁ…あんっ…あんっ…あっ…あっ…ぃぃ…あぁっぁ…感じちゃう…あぁっぁ… |
じん> | れろれろと乳首を舐める触手…つんつんと乳首を刺激する触手…側面に絡みつく触手… |
理奈> | んあぁぁ…あぁぁぁ…んんっ…ぬちゅぬちゅして…乳首…気持ち…いい… |
じん> | 触手は…理奈の乳首に、同時に様々な刺激を注ぐ… |
理奈> | あっ…あぁぁぁ…あんっ…ぅんっ…あぁぁ… |
じん> | 腰や脇、、お腹をぺろぺろと舐めるように愛撫する触手…くにゅくにゅと、お臍を穿る触手… |
理奈> | んんっ…あぁんっ…あっ…身体中…感じる…あぁぁ… |
じん> | 背中でも…背筋に沿って舌を這わせるように…れろれろと理奈の背筋を舐め回す… |
理奈> | あぁぁん…んぅ…あぁぁ… |
じん> | 足に絡みつき、強制的にMの字に開脚させている触手も…身体を伸縮させなながら、足全体を愛撫する… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くにゅんっ…にゅるにゅるにゅる…くちょっ…ぬちゅん…くにゅくにゅ… |
理奈> | あぁぁ…あぁぁ…んんっ…んふぅ…あぁぁ… |
じん> | 両手を背中で縛られ…腕には濡れたブラウスの袖がまとわりつき… |
じん> | 顔中を白濁の精液で汚され…口を触手に犯され…舌に絡まれ… |
理奈> | あぁぁ…んぐっ…んんっ…ぬちゅ…あぁぁ… |
じん> | 胸全体を触手に揉まれ…愛撫され…乳首を摘まれ…舐められ…縛られ… |
理奈> | んんっ…乳首…ぁぁ…感じちゃう…いっぱい…感じちゃう…あぁぁぁ… |
じん> | 足全体を愛撫され…開かされ…ぐっしょりと濡れた薄ピンクのショーツの端から、愛液と精液をぽたぽたと滴らせ… |
理奈> | いやぁぁ…そんなこと…言わないで…あぁぁ…だって…だって…止められない…溢れてきちゃう…どんどん…溢れてきちゃう… |
じん> | 触手は、スカートを捲りあげ…別の触手がスカートの中に潜り込み…残されていたショーツの紐を解く… |
理奈> | あっ…いっ…いやぁぁぁ… |
じん> | ぐっしょりと濡れたショーツが、ぺちゃっと床に落ち…ショーツで隠されていた理奈の局部が露わになる… |
理奈> | あぁぁぁ…店長ぉ…見ないで…見ないで…お願い…ぁぁぁ… |
じん> | 触手が、理奈のクリトリスを包む包皮を剥き…むき出しにされたクリトリスを、触手がレロレロと舐め回す… |
理奈> | あっ…あんっ!!…あっ…あっ…だめぇ…ソコ… |
じん> | れろれろれろ…れろれろれろ…ぬちゅっ…くちゅんっ…んちゅんちゅ…くにゅにゅにゅ…くちょん… |
理奈> | んんっ…んやぁぁ…あぁぁ…あんっ…あんっ…あぁぁぁ… |
じん> | きゅっとクリトリスに絡みつき…締め上げ…クリトリスの側面を舐めるように愛撫する… |
理奈> | あんっ!!!…あっ…だめぇぇ…ソコ…感じる…感じる…あぁっぁ…きちゃう…また…きちゃう… |
じん> | 締め上げられたクリトリスの先端を…れろれろと舐め…ツンツンと突っつく… |
理奈> | あっ…あっ…イク…イク…あぁぁぁ…イッちゃう…あぁっぁ…ダメぇぇぇぇ… |
じん> | くにゅくにゅ…きゅっ…ぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅくにゅ…きゅっ…きゅっ…くにゅくにゅ…くちゅんっ…きゅ〜っ…レロレロレロ… |
じん> | きゅっきゅっ…きゅ〜っ!!…れろれろれろれろれろれろ…くにゅくにゅ…くちゅっ…ぬちゅっ…レロレロレロ… |
理奈> | イク…イク…イク…イクっ!!!!!…あぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ… |
じん> | また…イってしまったんですね。。。クリトリス、、いっぱい感じてしまいましたか…? |
理奈> | はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…壊れ…ちゃ…う…理奈の…身体…壊れちゃ…う…はぁぁ…はぁっぁ… |
じん> | 理奈の身体中で蠢く淫靡な触手…理奈の全てを犯し、汚しながら… |
じん> | 3匹の触手が理奈の股間で、三つ編みのように互いの身体を絡めあう… |
理奈> | はぁぁ…はぁぁ…な…なに…?…何してる…の?…まさか…それ…だめぇぇ…そんなの入っちゃ…だめぇぇ… |
じん> | そして…絡み合った3匹の触手が、、、ヒクヒクと痙攣する理奈の秘裂に入ってくる… |
理奈> | いやぁぁぁっ… |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅっ…ずぶずぶずぶ…ぐちゅぐちゅっ…ぬちゃっ…じゅぶじゅぶじゅぶ…ぬちゅぬちょ…ぐちゅんっ… |
理奈> | あぁぁぁぁぁっ…!!さ…さけちゃう…だめぇ…動いちゃ…だめぇぇぇ… |
じん> | 秘裂にねじ込むように…身体を回転させながら…理奈の奥まで潜り込む触手… |
じん> | 奥まで到達すると…3つの先端が、理奈の内壁をくにゅくにゅと愛撫する… |
理奈> | あぅっ!…あぁぁ…すごい…すごい…あぁぁっぁ…あんっ…あぁぁぁっぁ… |
じん> | 内壁の3箇所を同時に擦りながら…身体を逆に回しながら、ゆっくりと秘裂から抜け出る…先端だけを残して… |
理奈> | あぁぁ…痛い…けど…あぁぁぁ…感じちゃう…あぁぁぁ… |
じん> | そしてまた…ずぶずぶずぶ…じゅぶじゅぶじゅぶ…ぐちゅぐちゅ…ぬちゅんっ… |
理奈> | んんっ!…あぁぁぁ… |
じん> | 螺旋を描くように身体を回転させながら、、、理奈の胎内へと潜り込む… |
理奈> | んあぁぁ…あぁぁ…入ってくる…いっぱい…入ってくる…あぁぁ… |
じん> | それぞれが身体をくねらせならが…内壁を舐め…愛撫し…引っ掻き…ぐちゅぐちゅに犯していく… |
じん> | ずぶっ…じゅちゅっ…ずぶっ…ぐちゅっ…ずぶっ…ぬちゅっ… |
理奈> | あんっ…あんっ…あっ…だめぇぇ…感じちゃう…あぁぁ…ぁぁぁ… |
じん> | 3匹の触手は、身体を伸縮させ…理奈の身体を下から上へと突き上げる… |
じん> | ずんっ…ずぶずぶ…ぐちゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ずんっ…じゅぶじゅぶ…ぬちょっ…ぐちゃっ…ぬちゅぬちゅ…ずんっ… |
理奈> | あっ…あっ…んあっ…あぁぁ… |
じん> | 何度も何度も…理奈の身体を貫くほど突き上げる触手… |
理奈> | あぁぁ…いっぱい…入ってくる… |
じん> | 口に触手を咥え…胸を揉まれ…乳首を舐められ…脇、腰、背中を愛撫され…クリトリスを締め上げられながら…犯される理奈… |
理奈> | あんっ…んぐっ…あぁぁぁ…んちゅっ…あぁぁぁ…んんっ…あぁぁ…すごい…あぁぁ… |
じん> | きゅっ…きゅっ…きゅっ…と、クリトリスを弄られながら…ずんっ…ずんっ…と、秘裂に3匹の触手を同時に咥え込み、犯される… |
理奈> | んあぁぁ…あぁぁ…ダメぇぇ…また…イっちゃう…あぁぁ…ぁぁぁぁ… |
じん> | ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずぶずぶっ…じゅぶっ…ずちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…ぬちゅっ… |
理奈> | あんっ!…あんっ!…あっ…あぁぁぁぁ…だめぇ…だめぇ…あぁぁぁ…イク…イっちゃう… |
じん> | 次第に早く…激しくなる触手の群れ…身体中の触手が…胸を、乳首を、クリトリスを、秘裂を犯す触手の蠢きが…激しくなる… |
理奈> | あぁぁ…いいぃ…あぁぁぁ…突いて…もっと…いっぱい…激しく…あぁぁぁ…あぁぁぁ… |
じん> | ぬちゅぬちゅ…じゅぶっ…ずんずんずんっ…ずんずんずんっ…ぐちゅっ…ぬちょっ…きゅっ…きゅっ…ずんっっ!!! |
理奈> | あああぁぁぁ…イクっ…イクっ…イクっ…イっちゃうっっっっっっ!!!!! |
じん> | ずんっ!…ずんっ!…ずんっ!…………ずんっ!!!!!!!!!!!!! |
理奈> | ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!! |
じん> | 理奈の身体を貫くほど奥まで入り込んむ触手…そして…先端を小刻みにぶるぶると振るわせると… |
じん> | 3匹の触手の先端から…どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!…どぴゅどぴゅっ!…どくっ…どくっ…どぴゅぴゅ…どくどくどく…どくっ…どくっ… |
理奈> | んはぁぁ…あぁぁ…んっ…く…はぁぁ…あぁぁんっ…あぁぁぁ… |
じん> | 大量の精液を理奈の胎内に射精する…体を脈打たせ…ビクッ…ビクビクッ…どくんっ!…どくどくどく…射精を続ける触手… |
理奈> | んっ…あっ…あぁぁ…ぅん…あぁぁ…ふぁぁ…あぁぁ… |
じん> | 理奈の身体中でも…白濁の精液を射精する触手…どぴゅっ…どくどく…どくんっ… |
理奈> | いっぱい…いっぱい…あぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | 理奈の髪に…唇に…舌に…頬に…胸に…乳首に…お腹に…背筋に…肩に…お臍に…お尻に…太ももに…脚の指先に…クリトリスに… |
じん> | 触手の精液が、理奈の身体中に掛けられる… |
理奈> | んふぅ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…店…長ぉ…はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | トロトロ…どろっ…ぽたっ…ゆっくりと…ネバネバと糸を引きながら、理奈の顔や胸、お腹から滴り落ちる精液… |
じん> | じゅぶっ…じゅるじゅる…じゅぼっ…秘裂か3匹の触手が抜け出る…と同時に、理奈の秘裂から、どろどろと溢れ出る白濁の粘液… |
理奈> | あぁぁんっ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… |
じん> | 「いいネタが取れたよ、理奈…コレを売り出したら、、きっとヒット商品になる。」そう言いながら、塵が指差す方向には、監視用のカメラが理奈の体を映している… |
理奈> | そ…そんなぁ… |