じん> | 結婚式当日…誰もいない朝早い教会の中…一人、純白のウェディングドレスに身を包み、佇むゆか… |
ゆか> | ふう。。 いろいろあったけど、今日からまた新しいスタートだね・・・ |
じん> | これまでのこと、、これからのこと、、一人思いをはせていると…どこからともなく、奇妙な音がする… |
ゆか> | ん・・・? 何の音・・? |
じん> | しゅるしゅるしゅる…にゅるにゅるにゅる…最初は小さい音…次第に音の主が近づくのか、大きくなる… |
ゆか> | えっ・・・? |
じん> | にゅるにゅるにゅる…しゅるしゅるしゅる…教会のあちらこちらで…音がする… |
ゆか> | きょろきょろ・・・ 周りを見回すゆか。。 |
じん> | ぽた…ぽたぽた…天井から液体のような物が床に滴り落ちる… |
ゆか> | え・・? 雨漏り・・・? |
じん> | ふと天井に目をやると、、そこには、赤黒い内臓のような異形の生物が、無数に蔓延り… |
ゆか> | きゃっ・・・・!!! |
じん> | その表皮から溢れる、ネトネトの粘液が…床に滴り落ちていた… |
ゆか> | やだ・・・ こんな日までっ・・!! |
じん> | そして…天井に無数に蔓延る触手が、その先端をゆかに向け…襲ってくる!! |
ゆか> | いやあああっ・・・・・!! |
じん> | しゅるしゅるしゅるーっ!!!左右の手首に絡みつき、背中に回し…後ろ手にして縛り上げる… |
ゆか> | あっ・・・ だめっ・・ 今日は許してっ。。。 |
じん> | そして、そのままゆかの身体を持ち上げ…天井から吊るしてしまう… |
ゆか> | あぁぁ・・・ いや・・・ 今日はだめなのっ・・・・ 今日は・・・ |
じん> | ぽたぽたと滴る触手の粘液が、純白のウェディングドレスを汚していく… |
ゆか> | だめ・・・・ あぁぁ・・ぁ・・・・・ 汚しちゃだめぇ・・・・・ |
じん> | 天井から延びる触手は…白のレースの手袋をぐちゅぐちゅに濡らし、、腕に巻きつき、腕を愛撫しながら…降りてくる… |
ゆか> | いやぁ・・・・ だめ・・ 今日は・・・許して。。。。 あぁぁ・・・ |
じん> | ぬちゅ…くちゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | あぁぁ・・ よりによってこんな日に・・・ 来るなんて・・・ |
じん> | 触手の先端が、ゆかの目の前で、粘液を滴らせながら…身体をうねうねと蠢かす… |
ゆか> | いや・・・・ 今日はしないもんっ・・・ そんな動きしたって・・・ |
じん> | 先端が、ゆかの唇に向かって延びてくる…くちゅっ…先端が、ゆかの唇を奪う… |
ゆか> | ん・・・・・ ぁ・・・・・(だめなの・・・ 今日は・・・) |
じん> | 軽く触れ合う程度のキス…一旦身を縮める触手…唇と先端が離れるとき、、触手の粘液が白い糸を、名残惜しそうに引いている… |
ゆか> | あぁ・・・ お願い・・・帰って・・・・ 今日は大事な日なの・・・・・ |
じん> | そして再びキスをする触手…今度は濃厚に…ゆかの唇を舐めるように…先端を唇に這わす… |
ゆか> | んっ・・・・・ んむ・・・・・・ いやぁ・・・・・ |
じん> | くちゅくちゅ…んちゅっ… |
ゆか> | んむぅ・・・・ んむ・・・・・ぅぅ・・・・っ・・・・ |
じん> | 上唇を舐めまわし…下唇を舐めまわし…粘液を唇に擦りつけ… |
ゆか> | んふ・・・・んむ・・・・ んちゅ・・・んむ。。。(あぁぁ・・ だめだってば・・・ あぁっ・・・ そんなエッチなキスしないで・・・・) |
じん> | 舌を入れるように…ゆっくりとゆかの口内に入ってくる…んちゅんちゅ…ぬちゅっ… |
ゆか> | んむ・・・・ んんんんっ・・・・!(あぁぁ・・・だめ・・・ 入ってきちゃだめぇ・・・) |
じん> | 舌に絡みつき…舌を愛撫するように舐めまわし…体をくねらせ、、、中を掻き混ぜる… |
ゆか> | んんっ・・・・ んちゅ・・・ んんむ・・・(あぁぁ・・・だーりんとキスするはずだったのに・・ 触手としてるなんて・・ あぁぁ・・) |
じん> | ぬちゅぬちゅ…ぐちゅっ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | んっ・・・ んんん・・・・ んはぁ・・・っ・・・ |
ゆか> | 淫らな触手に舌を絡め取られ愛撫されてるうちに、だんだんと体が熱く火照っていくゆか・・・ |
じん> | 粘液と涎が混じり合い…触手が体を蠢かすたびに、ゆかの口元からイヤらしく溢れてくる… |
ゆか> | くちびるから溢れ出した粘液は顎を伝い、首筋を伝ってゆっくりと流れ落ち、ドレスの胸元を湿らせていく・・・ |
じん> | 触手の体にも、、その交じり合った液が付着し…グロテスクに、、そしてイヤらしくてかっている… |
ゆか> | (あぁぁ・・・ 今日はこの触手に・・・されるんだ・・・) |
ゆか> | いつの頃からか、ゆかの性的欲求の高まっている時にどこからともなく現れるようになった“触手”・・・ |
ゆか> | いつもいつも、その淫らな体を駆使した巧みな愛撫で、ゆかを確実にとろけさせる。。。 |
ゆか> | そんな触手の快楽を繰り返し繰り返し身体に刻み込まれ、ゆかはいつしか触手の快楽の虜になってしまっていた。 |
ゆか> | (きっと今日も逃げられないのね。。 触手にとっては今日は何の日とか・・関係ないんだね・・) |
ゆか> | 諦めの気持ちと淫らな期待がゆかの胸にふつふつと沸き上がってくる・・・ |
じん> | 体を伸縮させながら…唇を愛撫し…舌に絡みつき、舌を愛撫する触手… |
ゆか> | ねろ・・・・・ れろ・・・・ 少しずつ、触手の愛撫を受け入れ、自分から触手に舌を絡めはじめるゆか・・・ |
じん> | その伸縮運動が次第に早くなる… |
ゆか> | れろ・・・ねろ・・・・・・ ねろろろ・・・・(あぁ・・・・ 触手さん・・ きもちいいの・・・?) |
じん> | ぬちゅぬちゅ…くちゅくちゅくちゅ…んちょっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ… |
ゆか> | んっ・・・ んむ・・んぐっ。。 れろ・・れろれろれろ・・・・(口を犯す触手を優しく吸い、いつもの通りに触手を歓ばせる舌遣いで舐める・・・) |
じん> | ぬぷっ…触手が、ゆかの口から抜け出る…唇と先端には、粘液が糸を引いている… |
ゆか> | 抜かれた触手を名残惜しそうに追って、舌をぺろりと突き出す・・・・ |
じん> | その白い糸がふっと消えた瞬間… |
ゆか> | はぁ・・・・はぁ・・・ 来るのね・・・・(とろんとした目で触手の先端を見つめ・・・) |
じん> | 触手の先端が、小刻みにビクビクッと振るえ…その刹那、、ドピュンッ!!ドピュドピュッドピュッ! |
ゆか> | その瞬間、すべて分かってるような表情で、軽く目を閉じる。。 |
じん> | ぶしゃっ…ゆかの眉間に、、触手は白濁の精液を射精する… |
ゆか> | んっ・・・・・・! |
じん> | とろとろとろ…眉間から滴る精液…鼻筋を通り…唇を汚し…あごから、、、ぽたっ…ぽたっ…と、ウェディングドレスに落ちていく… |
ゆか> | あぁぁ・・・ 汚れちゃった・・・ はぁぁぁ・・・・ |
じん> | 射精した触手は…その先端を、再びゆかの唇に押し当て…ゆっくりと口内に侵入し…ビクンッと体を脈打たせ、先端にまだ残る精液を口内に射精する…どくどく…どく… |
ゆか> | んんっ・・・・んぐ・・・ んむ・・・んぐぅぅっ。。。 ごく・・・・・・こくん・・・ 媚薬効果のある生臭い精液を少し、呑み込んでしまう・・・ |
じん> | 別の触手が、ウェディングドレスの背中を開き…その隙間から、、純白のドレスの中に侵入していく… |
ゆか> | あっ・・・・・・ 生暖かいのが・・・入って・・・くるぅ・・・・・ あぁぁっ・・・・ |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くにゅくにゅ…くちゅっ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | ああぁ・・・・ はぁぅ・・・・ やん・・・ だめぇ・・ |
じん> | 背中から、首…鎖骨…そして、胸元へ伸びる触手…脇から腰、、お腹に伸びる触手…背中から、お尻へと伸びる触手… |
ゆか> | ああっ・・・ いっぱい・・・入ってくる・・・ 背中から体中を這うみたいに・・伸びてくるよぉ・・・ |
じん> | 純白のウェディングドレスを内側から濡らし、汚し…ゆかの身体中に絡みつき…白い肌を這いずり…ぬちゅぬちゅと蠢く触手… |
ゆか> | はぁぅ・・・・・・っ・・・ いつもの・・感じだぁ・・・ はぁぁ・・・・っ・・・ |
ゆか> | 身体が待ちわびていた淫らな触手の感触。 ゆかの全身の肌が敏感になり、一気に燃え上がる。。。 |
じん> | ドレスの下でもぞもぞと蠢く触手が、外からでもドコで蠢いているのかがわかる… |
ゆか> | あぁぁ・・・・ やだぁっ・・・・ (触手が這い回るたびにもぞもぞ蠢くドレスを見て、ゆかはさらに興奮してしまう。。) |
じん> | 胸元を先端で舐めるように愛撫する触手…くにゅくにゅ…くちゅくちゅ… |
ゆか> | はぁ・・・っ・・・ん・・・ |
じん> | 胸元から、、胸の谷間へと進み…粘液で身体を滑らせ、胸全体を舐めるように…何重にも巻きついてくる… |
ゆか> | あっ・・・・・ んんん・・・・ |
じん> | 下から胸の先端に向かって…むにゅっと搾るように胸を締め上げながら、、身体を滑らせ…胸全体を愛撫する触手… |
ゆか> | はぅ・・・・ 胸・・・揉まれてるぅ・・ あああぅ・・ |
じん> | むにゅむにゅ…くにゅっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…むにゅむにゅ…くちゅちゅ…ぬちょんっ… |
ゆか> | ああああ・・・・・・ んっ・・・ あん・・・・・ あぁん・・・ |
じん> | 胸を愛撫されながら、、脇を這い…お腹を愛撫し…へそを穿る触手…ぬちゅぬちゅ…くちゅっ… |
ゆか> | はぅっ・・・・ん・・・・ やぁん。。。。 いや・・ (くすぐったいような、気持ちいいような微妙な感覚に、くねくね身をよじる) |
じん> | 背筋に沿って…指先で微かな愛撫をするように…舌先でぺろぺろと舐めまわすように…触手の先端が愛撫する… |
ゆか> | はぁ・・っ・・・・ ん・・・ 背中・・・感じちゃう・・ あぁぁ・・・ |
じん> | 触手が…腰に巻きつき…脚にも巻きつき…手首を一旦解き…吊るすのではなく、、空中に持ち上げるようにゆかの身体を支える触手… |
ゆか> | きゃっ・・・・・・・! な・・なに・・・? |
じん> | 解かれた手首を、今度は前で縛り…ゆかの自由を奪い去る… |
ゆか> | ああぁっ・・・・・ |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ…くちゅくちゅ…にゅるにゅるにゅる…身体中で這い、蠢く無数の触手… |
ゆか> | はぁぁぅ・・・ やぁ・・・ん・・・・ はぁ・・・はぁぁ・・・・・っ・・ |
じん> | 純白のウェディングドレスを汚しながら…触手が蠢くたびに…少しずつウェディングドレスが肌蹴け…ゆかの肌が露になる… |
ゆか> | あっ・・・・ あぁ・・・・・・ 脱がされていく・・・ |
じん> | 肩が肌蹴け…胸元が露になる…ぬちゅぬちゅと這い蠢く触手に揉まれ、愛撫される胸… |
ゆか> | ん・・・ぁ・・・・ はあん・・・・ 胸が・・出ちゃった・・・ あぁぁ・・・・ |
じん> | 下から胸の先端に向けて…搾るように、むにゅむにゅと揉み上げ…身体を滑らせ…ぬちゅぬちゅと胸全体を舐めるように愛撫する触手… |
ゆか> | ああん・・・・ 揉み上げられてるぅ・・・ 触手なのに・・・男の人にされてるみたい・・ ああん・・・ |
じん> | 胸を犯す触手の先端が…ぶるぶるっと、身震いのように震えると、、その先端に無数のイボイボが生えてくる… |
ゆか> | いやんっ・・・・・・・ なに・・これ。。。 |
じん> | イボイボは、ぬちゅぬちゅと粘液を滴らせながら、、独自の意思でうねうねと蠢き…滴る粘液が、ゆかの乳首を濡らしていく… |
ゆか> | やぁっ・・・・・ なんか・・・ すごいのになった・・・・・ はぁぁ・・・・ (その形と動きを見て、ゆかは淫らな期待で頭がいっぱいになっていく。。) |
じん> | 生暖かい粘液が…とろとろと乳首を流れ…その粘液の流れだけで、、ゆかの乳首は硬くなってしまう… |
ゆか> | はぁぁっ・・・・ その触手・・イボイボの触手で・・・・ |
じん> | ねちょ…くちゅ…とろとろ…とろーん…粘液の流れが乳首を優しく包み込み、愛撫する… |
ゆか> | ・・・・舐めるのね・・・・ あぁぁ・・・・ はぁ・・・・ はぁ・・・ |
じん> | そして…硬くなったゆかの乳首に…うねうねと蠢く触手のイボイボが、ゆかの乳首に微かに触れる… |
ゆか> | あぁぁぁ・・・・ |
じん> | くちゅっ… |
ゆか> | はぅっ・・・・・ん・・・・ (それに反応して身体が小さく跳ねる・・・) |
じん> | ビクンッと反応するゆかの身体を楽しむように…再び乳首に触れる… |
ゆか> | はぁ・・・・ はぁ・・・っ・・・ |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ… |
ゆか> | あんっ。。。。 |
じん> | イボの先端が乳首の先端に触れ、、別のイボが乳首の側面を舐めるように触れる… |
ゆか> | んっ・・・・ あんっ・・・・ ああっ。。 はぅっ。。。(びくん・・びくん・・と、乳首を舐められるたびに敏感に反応しちゃう。。) |
じん> | 触手の先端が、何度も何度も、、、ゆかの乳首を突っつくように…舐めるように… |
ゆか> | はぁんっ・・ あんっ・・・・はぅん・・・・っ。。。 |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ…くにゅっ…むちゅっ… |
ゆか> | んっ・・・ あああんっ。。。(短い鳴き声を上げて、びくん・・びくん・・と、身体を跳ねさせてしまう敏感なゆか・・・) |
じん> | 次第に…激しく舐めてくる触手…そして、そのイボイボ… |
ゆか> | んあああっ・・・・ ああっ・・・ ああっ・・ はああっ・・・ |
じん> | ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
ゆか> | あっ・・・・・ いや・・・ んぁぁっ・・・ |
じん> | 触手は、乳首を胸に押し込むように先端で押さえつけ…無数のイボイボが、乳首をなぶる… |
ゆか> | ああん・・・ それ・・・ 気持ちいいよぉっ・・・ |
じん> | 先端に乳首が埋没し…イボイボが無数の舌のように、乳首を舐めあげる… |
ゆか> | んんんぁぁぁ・・・・っ・・・ いいっ・・・・ はあああぅ・・・(自分から乳首を押し付けるように胸を張り、身体を自ら揺らす・・・) |
じん> | ぬちゅっ…くちゅ…くにゅくにゅ…硬くそそり立つ乳首の側面を、舌先で舐めるように弄ぶ… |
ゆか> | はぁぁん・・・・・っ・・・・ んぅぅ・・・・ だめぇ・・ きもちいいっ・・・ |
じん> | れろれろと舐めるように…くちゅくちゅと摘むように…むにゅっと乳首を締め上げ… |
ゆか> | あああん・・・ やぁっ・・・ あぅぅぅ・・・ |
じん> | 締め上げられた乳首の先端を慰めるように、舌で舐めるように…くにゅくにゅ…くちゅんっ…ぬちゅぬちゅぬちゅ… |
ゆか> | ひぅっ・・・・! はぁ・・・・っ・・・・・・ んんん・・・・・・ ああっ・・ ああん・・・ いいっ。。 |
じん> | 胸全体を愛撫されながら、、締め上げられ…搾られながら…乳首にあらゆる角度から舐めあげられる… |
ゆか> | ああああ・・・ すごい・・いいっ・・ きもちいい・・・ あぁぁぁ・・・・ |
じん> | むにゅむにゅ…ぬちゅちゅ…くにゅくにゅくにゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…くちゅっ…れろれろれろ… |
ゆか> | あああんっ・・・・ いいよぉっ・・・ (くねくねと身体をよじり、快楽にとろけてゆく・・) |
じん> | くちゅくちゅ…むにゅむにゅむにゅっ…きゅっ…きゅっ…きゅーっ!!…れろれろれろー;… |
ゆか> | ひぅ・・・ ああっ・・・ はぁんっ・・・ ひぁぁ。。。 |
じん> | ウェディングドレスは、粘液によって、、触手の精液によって…ぐちゅぐちゅに汚され… |
ゆか> | あああ・・・・ はぁぁ・・・・ いやぁ。。 |
じん> | 胸が完全に露わになるまで、開け…胸を犯す触手の、、淫らな蠢きが…見て取れる… |
ゆか> | ああん・・・ やだぁ・・ すごい・・・ この動き・・・ あああっ・・・・ |
じん> | 脚に絡みついた触手が…ゆかの脚をMの字に開いていく… |
ゆか> | あっ・・・・・・ |
じん> | スカートをめくり上げる触手…そこには…愛液でぐっしょりと濡れたショーツと、溢れる愛液が、太ももまで濡らす… |
ゆか> | ああぁ・・・・ 恥ずかしいっ・・・・・ いっぱい・・濡れちゃってる・・・ あぁぁ・・・ |
じん> | 足の指先をぴちゃぴちゃと舐めまわし…足首から脛を締め上げながら、、愛撫し… |
ゆか> | んっ・・ ああんっ・・・・ はあぅ。。。 |
じん> | ぬちゅぬちゅと体を滑らせ…足全体を舐めまわすように愛撫し…太ももへは、、先端が舌先を這わすように…舐めてくる… |
ゆか> | ん・・・ あぁ・・・・・・・ はぁぁぅ。。。。(じゅわっ・・て、溢れちゃう。。) |
じん> | つつつぅ…つつつぅ…ぺろ…ぺろ… |
ゆか> | やぁん・・・・ えっちな触手の舌が・・・ のぼってくるぅ・・・ あぁぁ・・・ |
じん> | 愛液で濡れた太ももの上を、、指先が微かに触れる程度に愛撫するように…舌先でやさしく舐めあげるよう…触手がゆかの太ももを這う… |
ゆか> | はぅぅ・・・ん・・・ |
じん> | 膝の方から…だんだんと上に向かって…外側から内側へ…やさしく、、ゆっくりと…しかし確実に…ゆかの太ももを舐め上げる… |
ゆか> | あ・・・あぁぁぁ・・・ |
じん> | つつつぅ…つつつぅ…ぺろぺろ…ぺろっ…つつつぅ…つつつぅ…ぺろ…ぺろ…ぺろ… |
ゆか> | やぁん・・・・ ぁ・・・・ あぁぁ・・ |
じん> | 先端が次第に秘裂へと近づく…ぬちゅぬちゅ…くちゅっ…あと5cm… |
ゆか> | あ・・・・・ あぁぁぁ・・・・ |
じん> | つつつぅ…つつつぅ…ぺろぺろ…ぺろん…あと3cm… |
ゆか> | あぁぁ・・・・ いやぁ。。 |
じん> | ぬちゅっ…くにゅくにゅくにゅ…つつつぅ…あと2cm… |
ゆか> | あぁぁぁぁぁぁ・・・ |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…ぺろぺろ…れろぉん…ぺろぺろ…ぺろっ…れろれろれろ…あと1cm… |
ゆか> | はぁぁぁぁ・・・・・・・っ・・・・ |
じん> | 触手の進行がそこで止まる…秘裂を目前に…足の付け根部を丹念に舐めまわす… |
ゆか> | んんっ・・・・・ やん・・・ |
じん> | ゆかの体を焦らすように…秘裂の目の前で、、秘裂には触れないように…丹念に舐めあげる… |
ゆか> | やだ・・ なんで・・・・・ はぁぁっ・・・ん・・ |
じん> | ぺろ…ぺろ…れろぉん…付け根部に沿って舌先を這わし、舐めるように…触手の先端を軽く触れさせ…愛撫する… |
ゆか> | ああん・・・ 早くぅ・・・ (焦れったくて、腰をくねくねと揺する・・) |
じん> | つつつぅ…つつつぅ…れろ…れろぉ…つつつぅ… |
ゆか> | あぁぁ・・・ |
じん> | 溢れ出る愛液を舐め取るように…ぺろ…ぺろ…ぴちゃ…ぷちゅっ… |
ゆか> | やだぁ・・・ |
じん> | そして…触手の先端が、ついに秘裂に触れる… |
ゆか> | !!!! |
じん> | ぐっしょりと濡れ透けるショーツの上から…1回だけ舌先で舐めるように…ぺろ… |
ゆか> | ああぅっ・・・・・・!!(びくん・・・と、身体が跳ねる) |
じん> | 溢れ出る愛液が…くちゅっ…と、イヤらしい音を立てる… |
ゆか> | はぁん。。。。。 |
じん> | そして…ゆかの身体の反応を楽しむように…再び…ぺろ…(ぬちゅっ) |
ゆか> | あんっ・・・・・!(びくんっ。。。) |
じん> | ぺろ…れろぉん… |
ゆか> | んぁっ・・・・(ぴくっ・・ぴくっ。。) |
じん> | ぐっしょりと濡れたショーツの上から…秘裂に舌を這わせるように…ぺろ…ぺろ…ぺろ… |
ゆか> | んぁぁぁっ。。。。。。(焦れったくて、気持ちよくって、思わず腰を浮かせちゃう・・・) |
じん> | そして、、ショーツの紐を解き…ぐっしょりと濡れたショーツを奪い去る… |
ゆか> | やっ・・・・・・ |
じん> | 露になったゆかの秘所に…無数の触手が群がってくる… |
ゆか> | あぁぁっ・・・・・ いっぱい・・・・・ 来るぅっ。。。。 |
じん> | にゅるにゅるにゅる…くにゅくにゅ…ぬちゅっ…にゅるにゅるにゅる… |
ゆか> | あああぁぁ・・・ やっ・・・・んっ・・・・ あああっ。。 |
じん> | 秘裂に先端を這わせ…秘裂に沿って、、ゆっくりと舐めあげる触手… |
ゆか> | はぁんっ・・・・ ああん・・・・(ぞっとするような淫らな触手の舌の感触に、少し逃げ腰になっちゃう・・) |
じん> | 秘裂に先端を押し当てながら…秘裂に沿って…前後に蠢く触手…秘裂から溢れる愛液が、触手の体を濡らしていく… |
ゆか> | ああんっ・・・・ はぁぁぅ・・・・(前後、左右に腰を逃がしても、触手は的確にゆかの敏感な部分を捕らえて放さないの・・) |
じん> | 先端を、くにゅくにゅと蠢かせ…秘裂を愛撫する触手… |
ゆか> | ああん・・・ やらしい動き・・・ |
じん> | ぬちゅっ…くちゅっ… |
ゆか> | はぁぅ・・・・ん・・・・ あぁぁ・・・(気持ちいいのを我慢するために、身体のいろんな部分に力が入っちゃう・・) |
じん> | 秘裂から、、絶え間なく聞こえるイヤらしい音… |
ゆか> | ぁぁぁ・・・・ いやぁぁ。。 |
じん> | くにゅくにゅくにゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅ…ぬちゅっ…ちゃぷ…くちゅくちゅ… |
ゆか> | んんぁ・・・・ はぁぁっ・・・・ えっちな音。。。 これ・・ゆかが・・・ 出してる音なのっ・・・・? はぁぁぁ・・・ |
じん> | 別の触手は…クリトリスを包む包皮をむき…むき出しにされたクリトリスを舐めまわす… |
ゆか> | あんっ・・・・ だめっ・・・! そこ剥いちゃだめぇ・・・・ はぁぁぁ・・・ん・・・・ いや・・ |
じん> | クリトリスを中心に、円を描くように…舐めまわしながら… |
ゆか> | あうううう・・・・っ・・・・!! |
じん> | 先端をクリトリスに押し付け…ぐにゅぐにゅと先端を小刻みに蠢かせ…クリトリスを刺激する… |
ゆか> | ひぃぁ・・・・・あああう・・・・ ふあああっ・・・・!!!!! |
じん> | そして…先端がビクビクッと震えると、、乳首を弄んだ触手のように…先端から無数のいぼいぼが生え…そのイボイボが、クリを舐めあげてくる… |
ゆか> | いやああああっ・・・・・・!!! |
じん> | あらゆる角度から…つんつんと突っつくように…クリトリスを舐めあげる… |
ゆか> | あっ・・・ あひ・・・・ ひぁっ・・・・ だめぇっ・・・!(びくん・・びくん・・ がくん・・がくん・・と、腰を跳ねさせて悶えちゃう・・) |
じん> | 触手の先端は、クリトリスを咥え込み…その中で…無数のイボイボがクリに刺激を与え続ける… |
ゆか> | ひあぁぁぁぁっ・・・・・!!!!! (がくんっ・・・・!!! と身体が跳ね、小さな絶頂がゆかの身体を襲う。。) |
じん> | クリトリスの側面をくにゅくにゅと舐め上げ…左右からイボが突っつき…摘み…摘み上げられたクリの先端を、別のイボが舐めまわす… |
ゆか> | ああっ・・・ あんっ・・・ ひぃ・・ ああぅ・・ ひぁぁ・・・っ・・・ |
じん> | くにゅくにゅ…きゅっ…ぬちゅぬちゅ…れろれろれろ…れろぉ…くにゅっ…くちゅっ…れろれろれろ…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | あんっ・・・・・ ああああ・・だめっ・・ ひぁぁ・・・ それ・・・ やだっ・・・・ ゆか、変になっちゃうっ。。 あああっ・・・! |
じん> | ウェディングドレスを着たまま…触手に縛られ…胸を愛撫され…揉まれ…乳首を舐められ… |
ゆか> | ああああぁぁっ・・・・・!!(背中を反らせ、身体全体をびくびくびくっ・・・と、小さく痙攣させる・・・) |
じん> | ぐっしょりと濡れたショーツを脱がされ…秘裂を舐められ…クリトリスを剥かれ…弄られ… |
ゆか> | あうぅっ・・・(びくんっ・・) はうぅ・・っ・・(びくびくびくっ・・) ああっ・・・(びくびくびくんっ・・・) 快楽の波が、何度も何度もゆかを襲う。。 |
じん> | そして…秘裂を舐める触手が…先端に力を込め、、ゆっくりとゆかの中に入っていく… |
ゆか> | んあぁぁ・・・・ はあああっ・・・・ 入れる・・・・の・・・? はぁ・・・ はぁ。。。 |
じん> | ぬちゅぬちゅ…ぐちゅんっ…ずぶずぶ…ずぶ… |
ゆか> | あうううううっ・・・・・!!!! |
じん> | 中に入った触手は…体をくねらせ…中を掻き混ぜる…ぐちゅぐちゅっ…ぬちゅっ…じゅるじゅる… |
ゆか> | ああああああっ・・・・・!!!!(びくんっ・・・・!!!!) |
じん> | ゆかの中から…愛液が掻き混ぜれらる、、イヤらしい音がする… |
ゆか> | (ぐちょっ・・・ぬちょっ・・・ ぬっちゅ・・ ぬちぬちぬちぬち・・・) ああん・・・・ いやぁ・・ 恥ずかしい音。。。。 |
じん> | 触手は…ゆかの中を掻き混ぜながら、、ゆっくりと体を伸縮させる… |
ゆか> | はぁぁぅ・・・ ああぁ・・・ 中で・・・いやらしい動き・・・してるっ・・ んぁぁぁ。。 はぁぁ・・っ・・ |
じん> | ぬちゅっ…ぐちゅっ…ぬぷぬぷ…ずぶずぶずぶ… |
ゆか> | はぁんっ・・・・・ だめぇ・・・ きもち・・いいっ。。。 ああぁぁ・・・ |
じん> | 体を縮め…伸ばし…ゆかの奥まで入り込み…体をくねらせ…ぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜ… |
ゆか> | はああう・・・ 奥まできてるっ・・・ ああああぁっ・・・・・ いいっ。。。 |
じん> | 再び体を縮め…伸ばし…何回も、何回も繰り替えず… |
ゆか> | んんっ・・・ あああっ・・・・ んんぁ・・・ ああああっ・・! |
じん> | ぐちゅっ…ぐにゅんっ…ずぶずぶ…ずぶっ…ぬぷぅ…ぐちゅぐちゅ… |
ゆか> | だめぇ・・・ また・・・いっちゃうっ。。。。。 |
じん> | ずぶずぶ…ずぶっ!…触手の先端が、、ゆかの子宮に届く… |
ゆか> | ああああっ・・・・・・ |
じん> | そして、、先端がぶるぶるっと小刻みに震える…乳首…そして、クリトリスを犯す触手と同様に…先端から無数のイボイボが生え… |
ゆか> | ひっ・・・・!? だめ・・・そんな・・・ あぁぁ・・・・っ・・・ いやっ・・!! |
じん> | そのイボイボが…ゆかの子宮を…膣内を…ぐにゅぐにゅと舐め回す… |
ゆか> | あぅ・・・・ ぁぁあぅ・・・・・・・ |
じん> | ずぶずぶずぶ…ぐにゅぐにゅぐにゅっ…ぬちゅちゅっ…ぐちゅんっ!…くにゅくにゅくにゅ… |
ゆか> | だめぇっ・・・・!!!(びくんっ・・・・) あああっ・・・ん・・ ひぃぁ・・・ぁあああっ・・・・(びくん、びくん) |
ゆか> | 身体を波打たせ、何度も絶頂感に襲われるゆか・・・ 腰を引き絞り、身体をぐねぐねとくねらせ、触手によって容赦なく与え続けられる快感に悶え泣く。。 |
じん> | クリトリスでは…クリを包み込み…イボでぐにゅぐにゅとクリを弄びながら…触手の先端が、まるでバイブのように…ぶるぶると震えだす… |
ゆか> | ああああああああっ・・・・ だめだめっ・・・ そんなの・・・ |
じん> | くにゅっ…ぬちゅっ…ぶるっ…ぶるっ…ぶるぶるぶるぶるぅ…ぶるっ…ぶるっ…ぶるぶるぶるぶるぅ… |
ゆか> | あああぅっ・・・・ いくっ。。。。(がくん・・がくん・・と、何度も身体が跳ねる・・ 全身の肌から汗がどっと吹き出す・・) |
じん> | クリトリスをぐちゅぐちゅに犯しながら…体を伸縮し、、ゆかの体を下から上に突き上げる…触手… |
ゆか> | ああああっ・・・ ああっ・・・ あひ・・・ ああぅ・・・!!!!(突き上げられるたびに、あられもない声を上げ、悶え泣くゆか・・) |
じん> | ずぶずぶずぶ…ぐちゅっ…ぬちゅっ…ずん…ずん…ずんっ…ずん…ずん…ずんっ… |
ゆか> | やぁんっ・・・ はあああうっ・・ すごいっ。。。 またいくぅっ・・・・!! |
じん> | ゆかの身体中を這い回る触手の蠢きが…次第に早く…激しくなる… |
ゆか> | あっ・・・ あっ・・・・ ああっ・・・・・・(それに合わせてゆかの喘ぎ声もだんだんと、切羽詰まったものになっていくの・・) |
じん> | 胸を揉み…乳首を舐め…顔中を舐めまわし…腰…お腹を愛撫し…クリを激しく弄び…そして、、ゆかの体を秘裂を犯す触手… |
ゆか> | あああああああああっ・・・・・ すごいっ・・・・ いく・・・いっちゃうっ。。。。 |
じん> | 下から上に…ずんっ…ずんっ…ずんっ…激しく突き上げ…突き上げながら…中を掻き混ぜ…子宮を犯し…いぼいぼが内壁を舐めまくる… |
ゆか> | んああああっ・・・ だめ・・ もうっ・・・・ |
じん> | ぐちゅぐちゅ…ぬちゅんっ…ぐちょっ…ぬちゃっ…くにゅくにゅ…れろれろれれろれろれろぉ… |
ゆか> | ひぁっ・・・ だめ・・・ いくっ・・・ いくぅ・・・っ・・!!! |
じん> | 下から上に…激しく…ずんずんずんっ…ずんずんずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんっ…ずんずんずんずんずん…ずんっ… |
ゆか> | あっ・・ あんっ・・・ あんっ・・・ ああああっ・・・・ あああああぁぁぁっ・・・・・ いくっ・・!!!!!! |
じん> | ………ずんっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
ゆか> | ああああああああああああああっ・・・・・!!!!!! |
じん> | ビクビクビクッ…先端が小刻みに震え…その刹那…っ |
ゆか> | んんんんんんんっ・・・・・(ぐぐぐぐっ・・・・って、身体を反らせ、硬直したみたいになる・・・・ ものすごい、絶頂・・・) |
じん> | どぴゅんっっっっ!!!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!…どぴゅっ…どくっ…どくっ…どくっ… |
ゆか> | んああああああっ。。。。。。。(びくん・・・びくん・・・・と、何度か痙攣するの・・) |
じん> | ゆかの子宮目掛け、、触手の先端から白濁の精液が…大量に射精させる… |
ゆか> | あ・・・・ああぁぁぁぁぁっ・・・・ |
じん> | ビクンッ…ビクンッ…体を大きく脈打たせながら…どぴゅっ!!…どくんっ…どくっ…どくっ… |
ゆか> | んふううっ・・・・・(びくんっ・・・・!!!) 身体の中に熱い爆発を感じ、また、そのショックでいっちゃう。。。 |
じん> | ゆかの身体中を犯す触手も…同時に射精する… |
ゆか> | あああああっ・・・・ 来るぅ。。。 いっぱい・・・・ |
じん> | どぴゅんっ!!…どぴゅどぴゅっ…どくんっ…どく…どく…どく… |
ゆか> | んんっ・・・・・・ はあああああっ・・・・・・すごい・・・ |
じん> | きゅっを締め上げられクリトリスに…愛液でぐっしょりと濡れた太ももに…白濁の精液がかけられる… |
ゆか> | びくん・・・びくん・・・ びくん・・・・・・ ずっと、絶頂感が続く・・・ |
じん> | 胸…乳首にも…射精され…出された精液を胸に延ばすように…触手がゆかの胸を、、まったりと愛撫する… |
ゆか> | んあああああ・・・・・・(びくん・・・びくん・・・・ まだ、身体が跳ねる・・ 長い絶頂が続いてるの・・・) |
じん> | 恍惚の表情を浮かべる顔にも…白濁の精液が大量に出される… |
ゆか> | んっ・・・・ げほっ・・・んうぅ。。。。(ちょっとお口に入って、咳き込んじゃう。。。) |
じん> | 眉間から、、鼻筋をトロトロと滴り…口元を通り…あごへと…そして、、ねちょん…白い糸を引きながら、、精液が滴り落ちる… |
ゆか> | 舌を出し、お口の周りの粘液をいやらしい表情で舐め取る・・・・・ |
じん> | 滴る精液が…純白のウェディングドレスを汚していく… |