肘は曲げられないように固定され、膝は伸ばせないようにされています。
この絵は以前拘束少女保護区の掲示板にアップしていたものです。
首輪に繋がった手枷。自分の下半身に自分で触ることは許されていません。
お尻丸出しでいたずらし放題です。
気をつけの姿勢で縛られてる女の子です。両手首は太ももに結わえられてます。
拘束衣その３です。
ただの少女に見えますが、ひとたび拘束を解けば看守３人がかりでも取り押さえるのに難儀するほどの体術の持ち主です。
その能力が災いして彼女の捕虜生活は自由を非常に制限されたものにならざるを得ませんでした。
いくら泳ぎの得意な女の子でもこれでは泳げないでしょう。
見詰め合うふたり…。
「か、かわいいよ」
彼ははそう言った瞬間、彼女がびくっとかすかにわななくのを腕で感じ取りました。
壁の中の少女。
手足を壁に塗りこまれてしまった少女のただひとつの仕事はその裸身を衆目に晒すことだけです。
檻の中の少女。
単なる拘束衣です。ジャケットだけです。
リノリウムの冷たい床も長い間そこにいる少女の体温であたたかくなっています。
囚われの少女は月をみて何を想うのでしょうか。
おむつされてます。自分で描いといて言うのもなんだけど、いまいち趣味じゃないな…（−ω−）