既知の問題点

表示がおかしい

HighSlideJSが"inline html"で呼び出したポップアップウィンドウに、 スクロールバーが付く(生成したウィンドウサイズではコンテンツすべてを表示できない)状態では、 ポップアップ直後には隠れていた領域をスクロールさせると、 Link Thumbnailは ポップアップ直後のリンク先の位置にリンク先スクリーンショットを生成(スクロールした分を検知できない)します。 ウィンドウをリサイズしてスクロールバーを消失させればこの現象を回避はできます(2008年4月10日)。

Opera 9.27では、ポップアップしたウィンドウの状態いかんにかかわらず、 Link Thumbnailは縦方向の表示開始位置の計算ができません。 表示開始位置の横方向は正しいものの、 Opera自身のViewPort上端にリンク先スクリーンショットが生成されます(2008年4月10日)。

HighSlideJSが"iframe"で呼び出したポップアップウィンドウ内では、 ウィンドウ右端でLink Thumbnailが生成したリンク先スクリーンショットは ポップアップウィンドウの内側に表示されるために画像全体を表示しきれなくなる。 ポップアップウィンドウ右端からはみ出した、本来はポップアップウィンドウを上書きして全体表示するべきリンク先スクリーンショットの右半分が欠落してしまう。 また、その際、HighSlideJSは、 ポップアップウィンドウ自体の表示を調整しようと縦横双方のスクロールバーを生成するためポップアップウィンドウ内のコンテンツは痙攣をするように表示が乱れる。 回避策はなし(2008年04月20日)。

HighSlideJSが"iframe"で呼び出したポップアップウィンドウすべてに Ribbon Networkが埋め込むコンテンツが表示される。 "iframe"の性質上、これに対する回避策はなし(2008年04月20日)。

リンク先バナーの一部が非表示になります。わけわかんね(2008年04月20日)。

一部が非表示になっていたリンク先バナーが表示するようになる。わけわかんね(2008年04月22日)。

ナビゲーション

HighSlideJSの"iframe"の性格上、 <a src="http://www.hoge.com" ~~~ >のとび先はそのポップアップウィンドウ自身となります。 <a src="http://www.hoge.com" ~~~ taget="_parent">とすることで回避できますが、XHTMLにValidではなくなります(アタリマエダ)。 とりあえずHTML 4.01 Transitionalななんちゃって解決(2008年4月21日)。

HTML 4.01 Transitionalななんちゃって解決ではあんまりなので、window.openによって<a src="http://www.hoge.com" ~~~ taget="_blank">風味の動作をするサンプルを探し出してくる。 ネタ元は「cl.pocari.org - target="_blank" を使わないで新しいウィンドウでリンクを開く方法」と そこのコメントの「Behaviour.js を利用すればより簡単,かつHTMLを汚さずに実装可能」。 HighSlideJSの"inline HTML"と"iframe"では意図した通りの動作(新しくタブを生成)をするものの、 "ajax"では<a src="http://www.hoge.com" ~~~ taget="_self">な動作となる。つか、動いておらん?? 。 また、別は別でもsafari 3.1では新しいウィンドウを生成してしまう、というように、 UAによって解釈が異なるのもいやっぽい(2008年4月22日)。

機能しない

Opera 9.27と safari 3.1では、 External Linkは機能しません。 リンク用のアイコンは非表示となり、したがって動作しません(2008年4月10日)。

問題の核心、External Linkを廃止した(2008年4月22日)。

HighSlideJSが"ajax"で呼び出したポップアップウィンドウ内では、 Link ThumbnailExternal Link(2008年04月22日)は機能しません。(2008年04月20日)。

FireFox 3ベータ版(BETA 5)において、 ローカル環境ではHighSlideJSの"ajax"が機能しません。 わけわかんね(号泣の2008年04月20日)。

WEB標準適合性

ファイルをアップロードするMarkup Validation Service (Validate by File Upload)では、 当サイトの全コンテンツはXHTML 1.1にvalidですが、 URIを指定するMarkup Validation Service (Validate by URI)では、 当サイトの全コンテンツはXHTML 1.1にまったく互換性がありません。

Ribbon Network側で、コンテンツを強制的にFrameset化している、 埋め込み広告のPHPスクリプト呼び出しパラメータ中に「&amp;」ではなく記号そのままの「&」が使用されている、 などの理由によります。 そもそも吐き出しているのがHTML(4.01 Transitionalとかなんとか)なわけなんですが。

というわけで、当サイトのコンテンツはXHTML 1.1にvalidです(2008年4月10日)。

Valid XHTML 1.1   ← 60~90程度の数、エラーを出力します(利用UAによって量が異なる)。

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