RSでは音というものが非常に重要な役割を持っている
5.1chスピーカーを大音量で使えるのが一番良いのだが
家庭や金銭面の事情でままならないことが多い
ヘッドホンを使うなりして4方向からの音は分かるようにしておくと良い

 

レティクル

    

左の赤い十字みたいなのがレティクル
十字の中にできる円の中のどこかに弾が飛んでいくため
これが完全に収束、もしくは円の中に相手の体が収まっていない状態での発砲は控えたほうが良い

 

プライマリ・ウェポン

RS では基本的に、このプライマリ・ウェポンで敵を殺していくことになります。HBS と プライマリ・ウェポンは頻繁に切りかえることになるのでホットキーでの切り替えに慣れておきましょう。性能的に使いやすいものに絞って解説します。

HK MP5系

RSUOではズームをしながらの走り移動が可能である
そのためHK MP5シリーズが近距離〜長距離まで脅威的な命中率を誇ることになる
レティクルの収束速度、連射速度共に最高峰
初心者から上級者までにお勧めできる銃

HK MP5-PDW

HK MP5 シリーズのひとつです。速射性が高く、照準も定まりやすく集弾性が高いサブマシンガン。敵にばったり出くわした時などは深いことを考えずに連射してやれば案外簡単に倒せたりして、使い勝手は良好です。初心者にぴったり。欠点としては速射性が高すぎるため弾切れを起こしやすい、望遠距離が短い、の2点が挙げられます。

■ HK MP5A4

HK MP5 シリーズのひとつ。PDW に比べて速射性能は劣るものの望遠距離がやや長く、横移動しながらの命中率が高いと言われているサブマシンガン。実際の各国の特殊部隊やSWATなどにも採用されているという傑作だそうです。中間距離〜近距離戦闘に向いています。 Enfield L85A1 に並んで筆者の愛用品です。意外とオーソドックスな作りなので初心者にも向いていると思います。

■ HK MP5/10A2

HK MP5 シリーズのひとつ。上記二種は弾が9mmですが、こちらは 10mmです。当然その分威力は高くなっています。その反面、速射性や命中率ともに上記二種には劣ります。照準がぶれないように行動する、的確に急所を狙うと言った基本をマスターしたらこちらを使ってみても悪くはないでしょう。

その他の銃

■ Enfield L85A1

非常にバランスの取れたアサルト・ライフル。筆者がこよなく愛する一品。弾一発一発の威力が高いので数発で敵を仕留めることができます。また HK MP5シリーズなどに比べて望遠距離が格段に広く、スナイプ性能も高いと言えるでしょう。中距離〜長距離に最も強い銃です。狭い通路などが多いマップでは近接戦闘が多くなるので HK MP5A4 、 広い地形が多いマップでは遠くからスナイパー気味に敵を狙うことも多々あるので Enfield というのが筆者の好みの選択です。確かにバランスは取れていますが基本を抑えていないと照準がぶれて命中率が悪いので、初心者のうちは HK MP5系を選択したほうが無難かもしれません。

■ Steyr Aug

割とオーソドックスな作りなアサルト・ライフル。筆者の感覚では Enfield L85A1 より多少照準がぶれるような気がしますが、あまり違いはわかりません。結構これを愛用しているプレイヤーが多いあたり信頼性は高いと言えるでしょう。

■ Dragnov

スナイパーライフル。超長距離戦闘が可能。ズームは2段階まで行えます。他のスナイパーライフルに比べて照準の精密が高いと言われています。非常に威力が高いので当てることができれば敵を一撃で葬り去ることができるでしょう。しかしながら、やはりそこはスナイパーライフル、長距離限定であって近、中距離で使うのは味噌汁をストローで飲むようなもの。初心者には向いていませんが、敢えてスナイパーになってみたいという方はこちらを選択しましょう。

 

ハンドガン

■ ハンドガンの特徴と使い所

サブ・ウェポンとなるハンドガンですが、ハンドガンの長所はなんといっても照準の定まりやすさにあります。移動しながらでもほとんど照準はぶれないし、負傷していても狙ったところへ発砲できるという強みがあります。またプライマリ・ウェポンに比べて軽いので他装備からの切り替えが素早く行えます。しかし、当然のことながら単発ですし威力もプライマリ・ウェポンに比べて圧倒的に劣ります。ズームもきかないので遠くの敵を的確に狙うのも難しい。プライマリ・ウェポンであればより少ない弾で致命傷を与えることができるし、敵の照準を狂わせることもできるのでこちらの生存確率も上がりますがハンドガンではそうもいきません。的確に敵の頭を狙うことができるのなら近接戦闘はハンドガンでも良いのですが、初心者のうちはあまり使うことはないと思っても良いかもしれません。

ハンドガンが良く使われる場面としては手榴弾を投げた直後や Heartbeat Sensor を装備していた直後に敵と遭遇、戦闘になったとき、プライマリ・ウェポンが弾切れを起こしてマガジンを交換している暇がないときなどです。要するに、緊急時以外はほとんど使いません。(上級者の人達はハンドガンの利点を利用して活用しているかもしれないですが。) とにかくプライマリが主軸で、ハンドガンは寿司のガリみたいなもんだと捉えておきましょう。

そういうわけでハンドガンに頼る場面は少ないので、どれを選んでもあまり大差はないでしょう。敢えて言うのであれば弾数の多いものを。Desert Eagle などは弾が少ないのですぐにマガジン交換が必要になってしましまいます。


キットアイテム

■ キットアイテムの選択肢

キットアイテムには数種類のアイテムの中から2種類が選択できます。最もオーソドックスなのが Frag Granade と Heartbeat Sensor (以下 HBS )の選択です。爆弾と、心音探知機です。特殊な戦術を取らない限りこの2種で行きましょう。初心者から上級者まで、おおくのプレイヤーがこの二つを選択します。他には SA HBS Jammer で敵から発見されずに HBS で敵を索敵したり、Frag Granade の代わりに C4 、Flashbang 、 Smoke Granade などを利用しても良いのですがどれもこれも癖があるので初心者のうちは Frag + HBS の使い方をしっかりと覚えてそれから他に手を出すようにしましょう。以下に、よく使われるものを解説しておきます。

■ HBS類

Heartbeat Sensor ( HBS )

心音探知機。2つの選択肢のうち1つはほとんどの場合これで埋まります。自分の向いている前方扇状方向に存在する敵兵の心音を探知して左下小マップ内に映し出します。そこそこ遠くまで届くものの、範囲は限られているので過信は禁物。また建物の1階と2階など段差があると効果を発揮しませんし、対象の周辺が騒音など大きな音がする場合にも心音が遮断され効果が出ません。( 段差に関しては階段の中間に立つと1階と2階両方を監視できる場合もあります。 )

HBSの結果が映し出される左下の小マップですが、HBSの効果範囲はデフォルトのマップサイズよりも広いのでそのままではせっかくHBSに引っかかっているのに見逃してしまうことになります。ゲームが開始してから [ キーを 2、3回押してマップを縮小してやるとより広い範囲を左下マップで確認でき、HBSの範囲をカバーすることができます。

Heartbeat Sensor Jammer

これを装備している間は敵のHBSに引っかからないと言う、アンチHBSアイテム。確かにHBSに引っかかりはしませんがこちらも同時にHBSを使うことができないのでSA HB Sensor などをうまく利用したいところです。使い所は難しいし、敵兵の行動をうまく先読みしたりなどのテクニックが要求されます。初心者はこれに手を出す必要はないでしょう。

SA HB Sensor

設置型のHBS。設置した周辺がHBS効果範囲内なりミニマップ上に敵を映し出します。通常のHBSと違って手に持っている必要がないのがポイント。ある地点を恒常的に監視できるというわけです。その反面HBSよりも索敵範囲がかなり狭いので注意。HBS Jammer を持ちつつ SA HB Sensor で索敵するとか、C4と組み合わせるとかして活用しましょう。これも初心者のうちは手を出さない方が無難。なお銃や爆弾で破壊することができます。 C4と並べておいているとC4爆破時に一緒に壊れてしまうので、壁を挟むなどして設置したいところです。

SA HB Sensor Jammer

設置型のHeartbeat Sensor Jammer。これを置いた周辺では敵のHBSに引っかからなくなります。手にもつ必要がないということで通常の Jammer よりも使い道は多いでしょう。SA HB Sensor Jammer を置いて敵のHBSから隠れつつ、こちらはHBSで敵を索敵することができます。不用意に近づいて来た敵を待ち伏せして蜂の巣にしてしまいましょう。建造物内でキャンプする場合などにもこれがあると便利です。SA HB Sensor 同様銃や爆弾で破壊されます。

False HB Pack

設置型アイテム。偽のHB情報を出す装置です。当然偽のHB情報は静止しているので肝心の本人が動き回っていてはすぐにばれてしまい効果が薄いでしょう。いかにもな場所にこれを置いておき、敵が近寄っていったところを遠巻きからスナイプするなどして活用します。

■ 爆弾

Frag Granade

手榴弾。ようするに爆弾です。当然、自爆もあるので注意してください。手榴弾を手に持ち、左クリック押しっぱなしで投射力の強弱を調整、左クリックを放すと投げます。木製の扉などは扉ごと爆破して敵を始末することができます。建物の外から窓の中へ投げ入れたり、ビルの屋上から地上へ落としたり使い道は様々です。HBSで敵の位置を確認して敵の進行方向を予測し爆弾を投げ込むのが定番です。

Flashbang

閃光弾。閃光と轟音で爆発に巻き込まれたプレイヤーの視覚・聴覚を一時的に奪います。 意外と効果が短く結構あっというまに回復されてしまうので、これを使うぐらいなら Frag を使った方が良いでしょう。超至近距離で当てることができれば、一応殺傷能力はありますがまず死にません。

C4

プラスチック爆弾。遠隔操作で爆発させることができます。まず爆発させたいポイントに設置してその後リモコンで爆発させるという手段をとります。敵が良く通る通路などにおいておきHBSやSA HB Sensor で敵が引っかかったのを確認してから爆破、というのがメジャーな使い方。広いマップではあまり役に立ちません。やはり、初心者のうちは サブマシンガン + HBS + Frag で基本的な動きを覚える必要もありますし、手は出さない方が良いでしょう。

Smoke Granade

スモーク・グレネード。煙幕を発生させる手榴弾。殺傷能力はありません。煙幕によって敵の視界から隠れて行動するためのものですが、使用回数も限られていますし初心者にはこれまた難しい一品です。


基本的な動作

■ ミニマップの拡大・縮小

ゲームが始まったらまず一番最初にすることは、ミニマップの縮小です。キーボードの [ 、 ] で調節できます。 [ を 2、3回押して縮小しましょう。デフォルトの状態ではミニマップでカバーできる範囲が狭すぎて使い勝手が悪くまた、HBSの有効範囲が無駄になってしまいます。開始 → [ は 癖をつけましょう。

■ 周辺の確認

比較的狭い小部屋などからスタートしたときは即座にHBSを持って近辺に敵がいないか確認します。もしも居たならそちらへ向かってFragを投げるか、思いきって突っ込むか、逃げるかしないと狙われてしまいます。

■ 広い所に立ってはいけない、背後を警戒しよう

周辺の視界が開けていて遠くまで見渡せるような、そういう場所からは敵を狙いやすいのではありますが逆に敵からも丸見えなのです。そんな場所に突っ立っているのは、撃ってくださいと言っているようなもの。また自分の視界やHBSに捕らえることができない背後は常に警戒します。壁を背中に横移動したりと極力死角を作らないように行動するのが RS での移動の常です。障害物からほんのちょっと体がはみ出ていただけでも発見され、殺されてしまいます。

■ 角、扉の向こう、壁の向こうは HBS で索敵

角を曲がるとき、扉を開ける前には必ず一度HBSに一瞬切り替え、またプライマリに戻すと言う動作を取る癖を付けましょう。敵との遭遇確率が最も高いのがその2点です。もしもHBSに敵が映ったときは Fragを投げて爆破しましょう。また、HBSに映らなかったからと言って過信は禁物。遠くからその地点をスナイプしようと狙っているプレイヤーが居る可能性もあります。やや顔を出して敵が確認できたらすぐに戻ったほうが良いでしょう。別の経路から回り込み奇襲をかけます。敵があさっての方向を向いていたらそのまま撃ち殺します。

建造物の外壁に沿って歩いている時などもHBSを活用します。敵が中に居たら索敵することができるでしょう。このとき自分も敵のHBSに索敵されている可能性も忘れてはいけません。自分ができることは、敵も可能なのです。

■ 照準を狂わせないように行動しろ!

Quake や Unreal などの FPS とは違って、RS の拳銃は非常に現実的に作られているため敵がいたからといってむやみやたらに発砲していてもまず当たりません。照準を的確に合わせて狙い撃ちする必要があります。しかし、移動やズーム、武器の持ち替え、視点変更など一つ一つの動作でことあるごとに照準がぶれます。初心者のうちはこのことを理解していない、もしくは軽薄に捉えているがために敵を撃っているのに殺せないとか近接戦闘で勝てないという状況にはまってしまいがちです。逆に言うと、ここを理解して気を配るように行動すればみるみる腕が上達すること間違いなしです。

では、照準を絞ったまま行動するにはどうしたら良いのでしょうか?

照準のぶれにくい武器をチョイスする。
まあこれは基本中の基本です。寿司でいうところのシャリです。どういった銃が良いかわからなければプライマリ・ウェポンの項目を参考にHK MP5系を選ぶと良いでしょう。

敵を射撃する前にワンテンポ置く。
時と場合にもよりますが、敵を発見したら慌てずにまず一呼吸おきます。その間に照準が定まります。発見したからといって照準がぶれた状態でいきなり発砲していたのでは当たらないし敵には察知されてしまうし、せっかくのチャンスを棒に振ることになります。蝶のように舞い、蜂のように刺す、これが大事です。

ズームを活用する。

キーボードの左シフトキーを押すことで大概のプライマリ・ウェポンは望遠が効きます。これによって敵を照準の中に収めやすくなります。遠くの敵を狙うときなどはズームを活用します。しかし、ズームした直後は一瞬照準がぶれるのでこの時もワンテンポ置く必要があります。

撃ちっぱなしは避ける。

いくら集弾性の高い武器でも、撃ちっぱなしだとその反動で照準が狂います。敵を撃つときはマウスのボタンをポチ、ポチと押す感じで間隔をあけて撃つようにすると、連射による照準のぶれを防ぐことができます。特に Enfield や Steyer Aug 、 G36K などのアサルトライフルを使うときにこの点が重要になってきます。 HK MP5系ならある程度撃ちっぱなしでも平気だったりします。

移動、静止の切り替え時に注意する。

移動、静止の切り替わりの時に照準は大きく狂います。ずっと走っていて途端に止まったり、走り出した瞬間などは発砲は避けましょう。移動している時は移動したまま、止まっているときは止まったまま発砲すると照準のぶれを防ぐことができます。特にサブマシンガン系は突っ込みながら撃つのが最も効果の高い使い方といえます。また、走っている時よりも歩いている時のほうが照準のぶれは少ないので 走る / 歩くをうまく使い分ける必要があります。

マウスはゆっくり動かす。

銃をあちこちに向けていたのでは照準はぶれて当たり前。マウスを急激に動かすとその分照準は狂います。ゆっくりと動かせばほとんどぶれはありません。

武器持ち変え時も照準が狂う。

HBS → プライマリ などの装備の持ち替え時にも照準はぶれます。その時に移動していたり、マウスを動かしたりするとより一層ぶれが大きくなります静かに切り替えてぶれを少なくする努力を。

負傷すると照準が狂う!

手榴弾の煽りを食らったり、被弾したり、高いところから落ちたりで負傷を負うと照準が狂いやすくなります。この状態では素早く突っ込んで狙い撃ちしたりという動作が難しくなってくるので、より一層照準を狂わせないような動き方が重要になってくるでしょう。

と、ここまでみると極力動かない方が照準はぶれないということに気付いた人も多いでしょう。そうです、静止状態が最も安定しているのです。しかし、当然動かなければ敵を発見するのも難しいし、HBSで発見されて遠巻きから殺されてしまうのがオチです。動きながら、かつ照準を合わせる、ここがポイントであり最も難しいとされる点でもあります。

■ 横移動を活用する

操作に慣れていないころは、ついつい横移動を使わずに前進、後退とマウスでの方向転換でことを済ませようとしてしまいがちです。しかし横移動を使わなければステップアップは難しいと言えます。横移動中は通常移動のときよりも照準がぶれにくいですし、壁や柱を建てにスライドして敵を撃ったり、壁を背中にしたまま移動したりと活用するべき場面が非常に多いのです。角を曲がるときなども、前進して方向を転換するのではなく弧を描くようにアウトサイドから横移動と前進を絡めて移動すると照準のぶれも少なく、曲がった向こうの通路に敵がいたとしても即座に対応できます。

■ 頭を狙え!

RS では被弾した際に体のどの部分にヒットしたかもちゃんと判定されます。通常防弾チョッキを着ているであろうプレイヤー達は体に被弾しても数発までは耐えられる場合もあります。しかし、防弾チョッキで被い尽くす事ができない頭部はあからさまな急所になります。逆に言うと、敵を狙うときは頭を狙って撃て!ということです。うまく頭部にヒットさせることができればハンドガンなどでも一発で仕留めることができます。敵を発見したら常に頭部に照準を合わせるよう心がけましょう。

■ 地図を頭に叩き込もう

RS のマルチプレイ対戦で使用されるマップはランダムで生成されるものではなく、数は多くとも決まった地形 / 構造になっています。マップがどうなっていて、どこが危険でどこが美味しいポイントなのかがわかって居れば自分が美味しいポイントを利用することもできるし、そう言った場所を狙ってポジショニングしている敵の裏を掻くこともできます。中級者以上のプレイヤーはだいたいのマップの地形はすべて頭に入っており、その時点でハイレベルな駆け引きがあるというわけです。最低でも定番となるようなマップ ( Kill House , Siberian Base I , Challet Fall , Spa Spring , Storage Depot , Bunkers , Snow Base , CLO5 Amazone , Turkish Bazzar , Warehouse Distinct 等々) は頭に入れておくべきでしょう。

マルチプレイ時の常識

■ 死んだ後は Page Up キーで他プレイヤーの観戦ができる

対戦時は死んでしまったら、後はそのミッションが終わるまで待たなければいけません。このとき Page Up キーを押せば生き残っている他のプレイヤーのプレイを観戦することができます。死んでしまったからと言って彼女宛てのメールを携帯で作ったり、新しい着メロをダウンロードしたり、鑑賞しかけの映画の続きを見たりなんかせずに、上手なプレイヤーの動きを参考にしましょう。F1 キーで視点も変えられるので覚えておきましょう。

■ 死人に口なし

死んだ後は何を言っても生きているプレイヤーにメッセージは届きません。( 死人同士ではメッセージを交わすことは可能。 )

■ チームメイトのHBSは共有できる

チーム戦では、チームメイトのHBSに映ったプレイヤーは自分のミニマップにも、たとえ自分はHBSを持っていなくても、映し出されます。2人で行動して片方がHBSを駆使して索敵、もう一方が周囲に気を払ったり、敵前に突撃したりと役割分担するなど応用を利かせたいところです。

■ チーム戦の開始位置は決まっている

ゲームモードがTeam Survival の時は、互いのチームの開始位置はマップごとに固定です。広いマップですと数パターンありますが、それでも決まった位置に出現します。それぞれのマップでの敵チームの位置がはじめからわかっていると、いないとでは大きく差がつくのでなるべく早めに把握したいところです。


その他

■ Specialtyについて

装備選択画面の上部に SPECIALTY ( 特技 ) の選択項目がありますが、ここは何も考えずに Assault で良いです。照準がぶれにくい特技です。他にはスナイパーライフルでの照準の精密度が合いやすいSniper 、物音を立てにくい Recon などもありますがはっきり言って Assault 以外に迷うべき選択肢はありません。

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