●視野を広くたもて

正面ばかりでは無く、視界(画面)の端っこの方まで
動く物には注意を払うべし。
初心者、それとベテランでも焦ると視野が狭くなり、
視界の端から接近する敵を見落として致命的な失敗となる。

視界の取り方は曲がり角などで大きな差が出る

上段が赤のラインで進行した場合の視界

下段が青のラインで進行した場合の視界(2枚目の写真からズーム視点で移動)

赤の場合だと3つ目写真の場所に来ると一気に視界が開けて非常に危険である
一方青の写真では2つ目の位置ですでに片方の狙撃ポイントが見えており
3つ目の写真にきたときに危険が少なくて済む


●時々後ろも警戒を

前進ばかりしていると、敵に追跡されていても気が付かず
止まった途端に突然後ろから撃たれる事になる。
ストーカーは一度発見した君を確実に狙える場所に行くまで
ずっと追跡してきて隙をうかがっているのだ。
ゲーム上の視界は思ったより狭く、真横から接近されても
気が付かない事が多い


●一カ所に長居するな

待ち伏せするつもりで一点を見ていると後ろへ回り込んで来た
敵に苦もなく撃ち殺される。
このゲームのマップはどれも周到に計算されていて
待ち伏せし易い場所には大体反対側からも接近可能だ。
また一カ所に長く留まると敵に位置を悟られる可能性が高く、
回る込まれたり、手榴弾を投げ込まれたり、痺れを切らせて
出たところを狙撃されたりするのだ。
各マップを熟知し、効果的な待ち伏せ場所を探すべし。


●残弾は大丈夫か

弾倉に弾が残っていても早めに交換しておく方が良い。
突発戦闘ではなかなか命中しないので残弾を撃ち尽くすと
交換している余裕は与えてもらえないからね。
そうなれば残弾の多い方が絶対的に有利になる。
また撃ち尽くした時は弾倉を交換するよりも予備の銃(拳銃)に
持ち替えた方が時間がかからない事も覚えておこう。


●グレネードを有効に使え

敵が隠れて居そうな場所にはこれほど有効な武器はない。
ただし投げ方を間違えると自爆してしまうし、
味方を殺して恨みを買いかねないので注意と練習が必要。
”I need Frag”のオーダーを使うなど、工夫をしよう。
部屋の中に投げ込んでも家具や柱の影などに隠れていた
敵には効果がないし、投げ込んだドアから敵が飛び出して
来ることもあるので投げたら素早く銃に持ち替えるのが無難。

投げ方は、真っ直ぐ部屋の中に投げ込んでは行けない。
部屋の中に敵が居た場合、こちらの姿が見えてしまうからだ。
よくAIのキャラクタはこの投げ方をして頭を打ち抜かれて絶命する。
利口な人間様は、銃を構えたままドアを開け、
目の前に敵が居ないのを確認してから手榴弾を用意し、
開けたドアや室内の壁の上の方へ当てるように斜めに投げ込み
跳ね返って部屋の中央へ転がるようにするのだ。
こちらは安全なまま、爆破の効果を得ることが出来る。
これはフラッシュバングの時も有効な投げ方だ。

ネットゲーム上では、ゲームバランスやスタイルを目的に
ホスト役の設定により使用禁止になっている場合もある。
その場合は、改めて他のアイテムを選択するしかない。


●ドアの正面に立つな

このゲームではドア越しに撃たれると言うことはないみたいだが、
ドアが開いた途端に向こう側に敵が居たら丸見えになってしまう。
出来ればドアの左右に待機するフォーメーションを確立すると良い。
とにかく壁際から開けて、PEEKで中を確認してから突入しよう。
それとSMGでもドアを何発か撃つとドアが開いてしまう。
ドアの向こう側に誰か居れば、空いた瞬間にそのまま命中するぞ。

余談だが、敵がドアを開けようとしていると手のポリゴンが
ドアを突き抜けてこちら側から見えるトコがある。
ドアは弾が貫通するので、あけている動作の途中で撃ちましょう
余裕が有ればグレネードでドアごと吹き飛ばすのもアリ


●階段は下から攻める

このゲームの特徴として、上半身に被弾すると視線(と銃口)が上を向くのだ。
つまり低い側から撃てば初弾で殺せなくても敵は上を向いてしまい
下にいるこちらに照準できない隙が発生し、連続して射撃することで
反撃を受けることなく確実に仕留めることが可能となる。
ただし、階下に居ることがバレると手榴弾を投げ込まれるのでご注意を。


●スナイパーを探せ

遠距離から姿を見せずに狙撃してくるスナイパーほどイヤらしい敵は無い。
非常にやっかいな敵であることは間違いがないが、
実のところ、欠点が無いわけでもない。
狙撃をする為には障害物に隠れなければ成らないので有効な視界が狭いのだ。
その上、スナイプモードで画面をズームしていればより狭くなる。
つまりスナイパーがほんの少し他を見ている隙なら、丸見えの平地に
飛び出しても射撃を喰らう心配が無いと言うことができる。
敵スナイパーの側面や後方に侵入できてしまえばしめた物である。
彼らは遮蔽物から頭だけ出している事が多い。
また前方に集中するあまり後方の防御はおろそかだ。
マップ上に普段と違う場所に丸い突起物が無いかよく見よう。
ソイツを狙ってやれば1発で確実に仕留めることも可能となる。
ただし、向こうも同じ事を考えてるので慎重に。


●待ち・ハメは下策

先に死んだチームメイトが君のプレイを監視しているぞ。
奇跡的なミラクルプレーを成功させたときなどは、
皆で称えてくれるが、格好悪いプレーも見られているのだ。
手榴弾の誤投で自爆などしよう物なら激しく突っ込まれる
それに先に死んだプレーヤーは次のゲームを待っているのだ。
時間をかけずに華々しく

戻る

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!