定価2000円のキャラクターモノなシリーズ。
ということで余りその、取り立てて期待もなく始めたのですが取りあえずアニメーションもボイスも全く無し。オープニングは一枚画から動かないし(笑)台詞とかも全く無いのである意味サクサク進みます(苦笑)
コマは少年探偵団の5人。他盤上を動いてるキャラは蘭、小五郎、阿笠、目暮、+黒の人二人+白の人一人(!)。 関西な彼は出る様子もないようです(>_<)東の名探偵はミニゲームに低確率で。まだカードを全てコレクションしてないので不明なのですが。
只コナンでプレイするとごくたまに白乾児のカードが手に入るので(今までで二回だけ。しかもコレクションできないー(泣))使えばきっと彼の等身が伸びて……または関西の彼が駆けつけて……とか妄想したんですが全然全くそのようなこともなく、カードが何枚か手に入った位で用途不明のままに。
そんなこんなで細かい所に萌えられる人(阿笠博士の研究所のマスの側の建物のどれが新一の家なんだとか)やカード集めるのが好きな人(とはいえキャラ画カードは余りないけど。でも新一やキッドはありそうなんだけどな……)向けかと。何度もプレイするに従ってマップ広がるわミッション増えるわイベントマスはツライわで後半かなり厳しいかも。でもそこそこ楽しかったので頭カラッポにしてとつとつやるには良いかと。とはいえこれがコナンである意味はと聞かれると……まあ主はボードゲームだし。
ところで説明書に載ってた「魁!!男塾 THE怒馳暴流(ドッチボール)」が無性に気になってるですよー。欲しいかも……
発売日購入で当日クリア。全3話計9時間。
……あと1000円安かったら満足かも、というカンジなので全体的には程々かと。
システム的には推理トリガー(@御神楽少女探偵団)とかダッシュが□+方向キーとかちょこちょこ引っかかりましたが。ヒントを組み合わせて固めてゆく推理方法はWS三作目に似てるかと。これは結構面白かったです。ミスリードさせるヒントが無いのは難易度低くするためかも。あ、3話目はちょい引っかかるか。
システムだけでなく話的にも突っ込み処満載。(1話目:「おじいちゃんあんな処にどうやって落書きしたんですか」 2話目:「騎士様は一幕で台詞が無かったんですか」etc)
そんな中でも3話目はまさに爆弾なんですが。心にぽいと投げられたというか。いや狂喜ですが設定的に大問題じゃないですかあれ……勿論ダイスッキーなんですがでもううう〜と延々繰り言&煩悶を。とりあえずジャガーさんの新たな演技方向に惚れ直しました。かといってあれが許せるかどうかは<更に繰り言
もうひとつ。タイトルにもなった「最高の相棒」って誰が誰の相棒だというんでしょーうーかー(叫) タイトルと内容が一致しませんよ……最初、コナンがパートナーを選んで推理を進めていくものだと思ってた位で。
あ、アニメーション部分はめっちゃ綺麗です。見返せるのもグー。特に3話。ええ3話。
フルボイスは手元でオンオフにできればいいんだけどなあ……。ミニゲームは前作よりも簡単なのと激ムズと極端。特に3話目。そういうのは運転手さんにさせとこうよ(泣)
ちなみにミニゲームが多いのは1話目、推理トリガー使いまくるのは2話目。
とりあえず2周目からはトークン集めか。きっとラストは彼。
一周目の探偵度:95/81/75。ほぼノンストップで進めたのでまあこんなもんかと。
ヒット台詞は”南国フルーツの盛り合わせ”。ああ「トロピカル」と言いたかったのねジャガーさん……
3話目の列車の通り道に地元駅があって嬉しかったです(笑)
しかしあんな距離走ってるのに車内の動きが……誰かと麻雀とか賭け事系して欲しかったのにな小五郎さん。ミニゲームで。
発売日当日購入。とりあえずざっとプレイ。
「オールキャスト」とのことだったので一縷の望みを掛けましたそして当たりました(笑)平次の台詞(声付き)がキーボードで打てるのですよ〜!思わず6回程挑戦。ていうかなんだかSS打ってるようでした。いやん。
しかも関西弁は一気に変換できませんよ(笑)
キー操作練習の灰原さんの喋りがクールで萌え。思わず全コースクリア。
ゲームの方は全11種のミニゲーム。易しいのと激ムズが両極端。パズルゲームをタイピングでしなくても……迷路訳わかんないし。
でもはじめて買ったタイピングソフトだったので自分的にはまあ納得の内容。タイピング文もコナンからの台詞やら何やらでつい原作思い出したり。
でもでもW勝平さんが居なかったのは残念。もしや隠しキャラとかあり?……なさそうか……
そしていつも思うんだけどどうしてパソゲーの箱はデカイのか。そして箱の中はあんなにシンプルなのか。かさばるからも少しちいさくしてー。
WS三作目。怒濤プレイで4時間程でクリア+ランクを上げようと4時間程。気付けば朝。 …ゲームで徹夜はいい加減止めたいんですが…
それはともかく。とうとうカラーですよ!でもやっぱり画の使い回し多し。むむ。
二作目と同じルールかと思ってたらいきなり違っててしばし混乱。なんか手帳使いにくくなった気がする…マルバツールの字は読みやすくなってましたが。システム的には前作の方が好きかも。
とはいえ話はなかなか〜。全部繋がってて、ランクの低下さえ恐れなければクリアは結構早いです。コマンド総当たりすればいい訳だし。
で平次さん。最初は「また”世紀末の魔術師”(映画3作目)的存在かよ〜」と(私的に)思わせといて予想外の活躍だし、平新(コ)的にも前作より見せ場大でうきゃうきゃでございました。
ちなみに最初の制限時間付き選択肢「服部を助ける」「和葉を止める」でためらいなく前者を選んだ所駄目ブザーが鳴りました。心のままにボタン押したのになー(爆)
そしてあと1シナリオだけBランクのままで泣き入ってます。 選択肢全部オッケーの筈なのに、なんで〜? ちなみに右列下から3番目のシナリオです。誰か知ってる方いらっしゃいましたら教えてください〜。えぐえぐ。
パッケージ裏の注意書き「遊び過ぎに注意して目を大切にしましょう」 ……すいません、6時間ぶっつづけで一気プレイしてクリアしちゃいました。全然目を大切にしてませんでした。おまけに気付けば朝でした。まあそれはいつものことなんですが。
それはともかく。WS二作目です。平次さんを助けにゆくのです。……の筈がなんで最後は彼女と脱出劇なのでしょう。何やら今ひとつ納得できません。それならそうとサブタイトルもパッケージもあそこまで平次さんずくしにしなくても…ちょっと打ちひしがれてみたり。よよ。
そのあたりを差し引けば(彼女との脱出劇も伏線としてはちゃんと生かされてるのでそれ自体は納得なのですが)前回より絵もフォントも見やすいしシステムもより分かりやすくなったのでプレイしてて楽しかったです。前回の使い回しな絵もあったけど。ストーリーもなかなかトキメキつつ。ちなみにランクは最終話除きA。…色々言いながらも遊んでるし(笑)
WS一作目。寝る前にちょっとだけ…と思ったらずるずるとやってしまい、結局クリアしてしまいましたとさ(汗)4時間位。でも眠くて最後の方マルバツール勘で埋めてました(笑)
内容は、も少し年齢低いかと思ってましたが「リッパロロジスト」を題材にもってくるあたりそんなでもなく。まあ深くはなかったですがそれなりに楽しかったです。つーかへいじさんが…らぶらぶ…(それか!)もー出てるだけしゃべってるだけで幸せです。「コーナーンーくんー」とかね(爆)
ああ…予告も良かったなあ… 魔術師いうのでキッドも出てるんですがそのキッドが変身してたのが…うふふふふ…
しかしおともだちのなまえをとうろくするといきなりひらかななのでそのあたりさめます。後悔。
PS二作目。ちなみに一作目は買っておりません(笑)
灰原さんと服部さんが使えるなんて=いっつも喋ってくれるなんて、もう萌ーえー以外の何者でもなく。フルボイス万歳。特にセーブ・ロード画面。胸キュン☆
ゲーム的にはフラグ立てて進めていって途中にミニゲーム。そんなに難しくはなかったけど最後の推理ショーが……何が間違いなのか良くわからなかったり。
あと第三話が長い……選択肢ひとつまちがえてゲームオーバー、というのは泣きが入ります。何度やりなおしたか……更に通風口迷いまくり。
第一話はえっと、東京食べ歩きツアー(間違い)。子供なのにそんなにお金よく持ってるなあと違う所で感心。
第二話は……いやもう、萌え。会話で平次の視点がコナンに下がるところとかもうーもうー。
ところでセーブする箇所が20もあるのはきっと第二話を全て保存してどこからでもはじめられる用だと思ったのですがどうですか。