title [blue figer]
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Total Length [02:02]
File Size [2.391kb]
60年代のブリティッシュハードロックをシミュレーションした曲。
尊敬する60年代のアーティスト、「クリーム」 「フリー」 「ジェフ・ベック」 「ジミ・ヘンドリックス」
などを意識しています。
微妙にチューニングが狂っているのも60年代っぽいかと。
この曲が出来あがった当時は公開はしないつもりでした・・・と、言うのも、音楽をやめようと思っていた時、
しばらく作ってなかった反動で出来あがった一曲なのですが、意外と出来(音)が良く
お気に入りとなったためこうして日の目を見ることができたと言う「いわくつき」の一曲です。
title [crayon]
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Total Length [02:01]
File Size [2.374kb]
同名BMS曲のベータ版。BMS版はRANDO:さんにBGAを製作してもらい、RR工務店名義でリリースしています。
BMSがプレイ出来ない方は是非こちらを聞いてみてください。
クレヨンで落書きをする子供達の笑顔が浮かんでくるような、そんなイメージで作りました。
ちなみにこのバージョンでは、パーカッション関係がまだ入りきっていない状態です。
今まで作ってきた曲の中でとりあえず一番出来が良いと思います。
イントロ・A・B・C・間奏・ソロ・エンディング・・・というシンプルな曲作りですが、
なるべく人間が演奏したように聞こえるような工夫や、生音に近いパーカッションを盛り込んでいます。
title [canna]
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Total Length [00:20]
File Size [418kb]
最近特にお気に入りのギターリスト、「イングヴェイ・マルムスティーン」を模倣して作ってみた、20秒のデモです。
「Sound Alpha」のデモとして作ってみたものですが、完成時15秒と言う枠の中で中途半端な展開なため、やむなく外した物です。
僕なりの解釈で20秒のギターソロを繋いでいますが、もっと美しく、正確に弾けるように今後も練習して行きたいです。
このデモを作ってみて、やっぱりイングヴェイは凄い・・・と実感してしまうのを否めませんでした。
イングヴェイのCDと聞き比べてみると(もちろん比べるまでもないのですが)
音はともかく、フィンガリングやチョーキング、ビブラートに至るまですべてが未熟だと言うことを思い知らされます。
もしかしたら世界中のギターリストがそう思っているのかもしれませんね・・・
それくらい「イングヴェイ・マルムスティーン」という人物は常軌を逸した技術の持ち主だと思います。
title [super ok!!]
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Total Length [00:00]
File Size [000kb]
随分と前にRANDO:さんにQで手渡したBMSのなぜかMP3版。
BMSは自分でももう持ってないのですが、MP3は残ってたので記念にアップ。
BMS制作をしばらく休んでいた時に作った物で、リハビリを兼ねて叩きを好きなようにいじっていた記憶があります。
個人的にはBGAにも気合を入れていたのでBMSをリリースしたかったのですが・・・
恐らくプレイした人間はこの世でRANDO:さんだけだと思われます。
ただ今サーバー探しが難航している為、まだアップしていません。
title [9MAN]
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Total Length [00:00]
File Size [000kb]
「ゴケン・リミキシーズ」でSUPER NARIOさんの「900MAN」をリミックスさせて頂いたお礼(お詫び?)に
ナリオ・リスペクトと銘打ってプレゼントした五拍子のテクノ。
SUPER NARIOさんの存在を知ってから、1年くらいは経ったでしょうか・・・
テクノ系の曲を作る際にSUPER NARIOさんの曲は、僕にとって非常に良い手本となっています。
初めて氏のBMSをプレイした時のインパクトはいまだに覚えています。
ただ今サーバー探しが難航している為、まだアップしていません。