詩集11〜20


古代図書館の奥の間です、白い大理石の時計が壁の向こうに無数に立ち並び
触れようとするとまるでそこに、水の壁でもあるかのように透明な波紋が出来ます
静寂の中、ただ時を刻む針の音だけ、無数の時計はどれもずれることなく、一つの
音を刻んでいます。

過去ログvol.2になりますが、面倒なので掲載順で作成日は順不同です。
一日に波はありますが、1〜5つくらいのペースで詩を書いてます。
感情が高まった時、最高潮に達した時じゃないと書けません、気持ちも通じると
尚、良いのですが^−^

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