フェイ様の魅力
こんなことは語るまでもないことであろうが、もしも知らない人がいた場合のために設置します。
フェイ様の魅力。
大きなところはやはりその「美声」であろう。
女性として、決して高い声ではないが、その低さが私の心を惹きつける。
オリノベの自作ドラマでB・Bやサウス、クレアなどを演じ、やはり私の心を惹きつける。
まあ…個人的な意見になるのだが「萌え」ってやつである。
私が生を受け、そして今(2月25日現在)まで生きてきた中で、これほど心を奪われたのは初めてである。
例えるなら、空を駆ける一筋の流れ星といったところか。(笑
お菓子を作るのが好きというのも大きなポイントである。
何とオンナノコらしいことか…
今時の女性でお菓子作りなどする人間がどれほどいるだろうか?
少なくとも私の周囲にはいないだろう。
「お菓子どころかチャーハンもまともに作れない女性というのは?」
と聞かれれば、
「私のクラスの女子全員のことだ」
と胸を張って答えられるが、
「お菓子を作るのが好きな女性は?」
と聞かれれば、
「フェイ様しか知らんわい!」
と言ってしまうことだろう。
…論点がずれてる気がする…
まあ兎に角話を続けよう。
他にも勉強ができる。というのもかなり大きい。
中でも英語が得意だそうだが…
なんとインターナショナリズムなお方だ!
「英語を習うのは、小説のネタにするため」
というアスティ氏の名言に同意してしまった私からは考えられない状態である。
そう、まさに異世界の住人である。
私はフェイ様を敬愛し、尊敬し、無論のこと好意を抱いている。
だが、遠くから見守り、幸せになってくれるのを祈るのが私の仕事である。
ストーカーに成り果てようと私はフェイ様に絶対服従を誓う…!
…っと、また論点がずれてるな…これじゃただ誉めてるだけだよ。(笑
ちょっと大げさがあったかもしれないが、まあ大幅事実なので許してほしい。
兎に角だ、フェイ様の魅力はその全てだ。
究極体である彼女の魅力に気付かない人は、病院へ行くことをお勧めする。(ぉぃ