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私のお気に入り@
アメリカンTVドラマ

じゃじゃ馬億万長者
ロックフォード氏の事件メモ
アメリカ最強のコメディ。
誰でも知ってる出だしの主題歌がサイコー。
このおとぼけキャラたちも素晴らしいが、特に光ったのが脇役のお金大好きの銀行の頭取と秘書のコンビの演技。
主題歌
飄々としたジェームズガーナーがいい味を出していた。
海岸のトレーラーが自宅でファイアーバードトランザムを乗り回す中年姿が妙にかカッコイイ。時々出てくるおとうさんがまたいいキャラだった。
f吹き替えの名古屋彰は一見ミスマッチだがはまっていた。
後の「バイオミックジェミー」のリンゼイ・ワグナーが最初の恋人役だったのも驚き。
主題歌

白バイ野郎ジョン&パンチ
チャーリーズエンジェル
ちっとも暗さのない典型的なアメリカ青年の活躍が気持ちのいい爽やか系のドラマ。
Chipsという本当の題名のがずっとカッコがいい。
私はどちらかと言うと田舎青年ジョンがひいき。
やさしい隊長もよかったなぁ。
主題歌
説明不要の美女キャラ集団。
加納姉妹の原型か(笑)
エッチなシーンがほとんどないので親の目も前で堂々とテレビを見られたのがよかった。
ひいきはケリー。ファラフォーセットはこのとき600万ドルの男と結婚していた。
主題歌

0011ナポレオンソロ
超人ハルク
ロバートボーン扮するキザで女好きのソロとちょっと3枚目のイリヤ・クリヤキンとのコンビが絶妙の諜報部員の活躍を描いた。ソロの声を演じる矢島正明は本当にはまり役でロバートボーンの肉声よりずっとカッコイイ。デビットマッカラムの野沢那智もよかった。
主題歌
これもアメリカらしい馬鹿馬鹿しいギミックなのだがかえってその単純さがおもしろい。毎回同じパターンでまるで水戸黄門のようで止めるにやめられない。ハルクホーガンのオリジナルキャラ。
主題歌

ラブボート


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バイオニックジェミー
600万ドルの男
多分見た人は少ないでしょう。
名前がちょっといかがわしいがコメディタッチの楽しいドラマ。
豪華客船の中のちょっとしたドタバタを毎回描いているもので写真の右側の客室乗務員のジュリーがなんともかわいらしかった。
主題歌
どうしてこういう発想ってアメリカでしか出来ないのだろう。ハルクホーガンもそうだが現実離れしているのに全体はとても日常的なバランスがいい。日曜日の夜10時半のアメリカンドラマはこのシリーズから始まったと記憶する。(チャーリーズエンジェル、ジョン&パンチもそう)
このドラマはこの後名作バイオニックジェミーへと続く。

刑事コロンボ
警部マクロード
いわずと知れた名作。私は文庫本でも20冊は持っていました。これも声優の力だったですねぇ。小池朝雄さんはやはり本人以上に本人らしかった。私が特に好きだったのは「2枚のドガ絵」、「別れのワイン」、「ロンドンの傘」
主題歌
コロンボの後釜として始まったが結構期待はずれと思った人も多いかもしれない。しかしこれはこれでおもしろいというの分ったのが脇役との掛け合い。頑固者の部長と正直者のそんな役回りブロードハースト刑事との掛け合いは絶妙だった。
宍戸錠の吹き替えは合ってはいなかったがいい味出していた。


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