なんとなくこのページを覗いてしまったモニターの前の貴方様!こんにちは!こんにちは!!こんにちは!!!
このページは貴方と一緒にマクド○ルドのバーガーの中のピクルスの存在について熱く討論するページです!大嘘ですけど!
あぁっ!待って!ブラウザの「戻る」ボタンを押すのは待って!!
このページは,われらが友人「Dすけべ」のチャットにおけるキティGUYな素晴らしき名言の数々を
みなさんと一緒に味わっていこうというコーナーなのであります!
ローカルなネタでごめんね!
Last Update : 04/10/18
No.1
こんばんは!親子連れエイジさんが入場しました。
まず最初に,これはDすけべの発言ではなく,チャットルームのシステムメッセージである.
が,「入場する」というその機械的な行為にさえ,彼はHNという手法によって,
それこそ無限の可能性を秘めた意味を与えてしまうのである.
これこそがまさしく「Dすけべワールド」であると言うことができよう.
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No.2
ぶぅぅぅぅぅぅぅ
入場後,最初に発した言葉がコレである.
一見すると何の意味もないような言葉であるが,ここで「ぅ」の数に注目してもらいたい.
全部で7個あることはすぐにわかるだろう.
この7という数字について,古代インドの古文書にはこう記されている.
「太陽の化身」,と.
彼がこの数字によって何を表現しようとしたのか,しかしそれは我々のあずかり知るところではない.
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No.3
グッバイ僕のミレニアム
何の前触れもなく,突然発した言葉.
「グッバイ,マイ...」
"別れ"を連想させる英語を,しかし彼はあえて「僕の」と日本語で置き換えることで,その意味をいくらか柔和にすることに成功している.
そして別れの対象であるところの目的語が「ミレニアム」.この表現のしかたにはただただ脱帽するのみである.
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No.4
春の日差しもこんにちは!ようよういいでやんすね!
後からチャットに加わった仲間に対し,彼はこう挨拶をした.
ただの挨拶ではない.見ればわかるとおり,かの有名な古典文学の一文を引用しての挨拶である.
それも,現代風のアレンジを加えて.
そう,彼にとっては挨拶それ自体もまた文学なのである.
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No.5 new!
ダディ!ダディ!マンマ食べたいい!!わかっとる
「マンマ食べたい」「わかっとる」.これは通常,2人以上の人物がその場に存在して初めて成立する会話である.
しかし彼にとってそのような不文律は存在しないに等しい.
「食べたい」の部分に注目してもらいたい.もうお気づきだと思うが,「食べたい」ではなく「食べたいい」なのである.
そう,彼は「2人(或いはそれ以上)の人物による会話」の構造上の問題を,誰も気づくことのない矛盾点を,
我々に実にさりげなく警告しているのである.
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