携帯電話、まったく使っていないのにバッテリーの目盛りだけは減っていく。なんか充電するために所有しているみたい。阿藤快じゃないけど、なんだかなぁって感じです。

人間の、その発達した脳に対する挑戦か。
【傑作】１０円画像本スレ【part１】
狼のスレのログです。
いつも何気なく使用している10円玉が醸し出すエロス。ここにあるのは神秘か、あるいはゲシュタルト心理学か。
アプロダの画像はすぐに消えてしまいそうなので、何枚かピックアップしてみた。画像

例えば……
素敵な音楽に出会った時は楽しい。
贔屓のタレントがテレビに出ているのをみるのは楽しい。
コーヒーを飲んで、チョコレートか何かを食べるのは楽しい。
女の子と話すのは、緊張するけど、楽しい。

他にもいろいろとあると思うんだけれど。
まぁ何でもいいんだ。セックスでもオナニーでも。

生きたいという欲求。生き続けて、これからも楽しいおもいをしたいっていう気持ち。
一応、あるんだよね。自分の中に。
だけど、そういう一切合切、すごく小さく弱くなる。ネガティブな感情の前に、なすすべなしって感じで。

もうこの世界でサバイブしていく自信も気力も無くって、もうこのゲームから降りたくって、でもそれはすごく恐ろしくって……

金をおろしていなかったので、財布の中には百数十円しかなかった。というわけで、晩飯は省略。の、つもりだったけれどさすがに腹が減ってきたなぁ。
手持ちの金で菓子パンか即席ラーメンでも買うか。それとも意地になって断食するか。
別に食わなくてもよいのだけれど、空腹のせいで寝つけなかったりするんだよな。でも雨の中買い物にいくのも面倒くさいな。
そんなしようもない事で悩む夜…… いろいろと検索をしていたら、「有限会社 タナトスシステムズ」というのが出てきた。なんでこういう社名にしたんだろう。
（参考）エロスとタナトス

＜自殺ほう助＞持病に悩む妻の飛び降り手助け　高校教諭逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040426-00000009-mai-soci

こういうニュース、辛いですね。
深夜に、音楽もテレビの音も無いこの静かな部屋で、こんな風な暗い文章を書いたりしているものだから、なんというか寂しいやら悲しいやら(;´д⊂ヽﾋｯｸﾋｯｸ
音が必要だ。楽しげな音楽でもかけるべきだ、こんな夜は……
「EZ!TV」でさ、紀里谷和明の特集がやっていて、それを見ていたんだ。封切りになったばかりの「キャシャーン」の監督。宇多田ヒカルの旦那さん。
映画が出来上がって、それで関係者向けの試写会の後にね、彼少し泣くんですよ。がんばって作り上げて、それで思わず涙。
それを見ていて、俺は何かを成し遂げて泣いた事なんて一度もないよなぁって思っちゃった。仕事でも、何でも。生まれてからこれまで、長くも短くも無い人生で、そういう涙って無かったよなぁって。
その映画が面白いのかそうでないのかは俺には全然分からないのだけれど、がんばって泣けるのっていいよなぁって、すごく単純かもしれないけど、そう思った。

今日も肌寒い。曇天模様、いつしか雨。

濡れながら歩いた。傘は持っていなかった。
街灯や信号機の灯りは滲んでいた。
水溜りに足を踏み入れてしまった。水がスニーカーのメッシュの部分から染み込んできて、それで俺は、みじめだ。

4月ももうすぐ終わりで、テレビなどではゴールデンウィークの話題もちらほらと見受けられるようになった。そういうのを目にするたびに、なんともいえない、やりきれない気持ちになる。
その頃俺はどうしているのだろう……

できることなら、生き続ける理由が欲しい。 じっとしていたら気がふれそうになる。
重力?引力? 上から押さえつけられるような。ヘンな感覚。
ゴロリと横になる。楽だけど、今度は不思議な身体感覚。フワフワした、グルグルした、なんかそんなの。気持ちがいいようなそうでないような。

気温は低いが、天気は良い。悲しい。
部屋に篭っている。キーボードを叩いている。指先は死人のように冷たい。

例えば、崖っぷちでステップを踏んでみせるくらいの性格だったら良かったのに。 PCで適当な音楽を流しながら、頬杖をついて、ディスプレイの文字を眺めている。何も頭には入ってこない。目の前にあるものをただ見ているだけ。
頭がうまく働かない（このところずっとだ!） 風呂上りに、鏡に映った自分の身体が目に入った。少し痩せたみたいだ。なんとなく貧相な感じ。お腹がへこむのは嬉しいが。
食事がいい加減だからかな。1日1食の日も多々あるし。まぁ最近は引き篭もっている事が多いから消費エネルギーがとても少ないと思うので、ちょうどいいくらいなのかもしれないけれど。
はぁ……

長い時間歩いた。普段あまり足を向けない方向へ、だたあてもなく歩いた。
平日の昼間から大の大人がブラブラとしているのも何だか怪しいけれどね、特に住宅街とかだと。でもそういう事はあまり意識しないようにして歩いた。車を持っていない（田舎では致命的だ）俺には歩く事くらいしかできないから。
1時間も歩いただろうか。小高い丘の上の公園に入ってみた。広場や隣接するスポーツ施設には思ったよりもたくさんの人がいて、めいめい春を謳歌しているようだった。
そういう光景を横目に、俺はひとりでどんどんと奥まで歩いた。ひとけのない、ちょうと丘の反対側に小さな池があり、そのほとりのベンチで休憩をした。遠くの風景を見ながらだたじっと座っていた。たんぼの上空でトンビが輪を描いていた。小さな蜘蛛が足元を通り過ぎてどこかへ消えていった。

いろんな事を考えようとするほどに、俺は何も考えられなくなっていった。

しばらくして腰を上げ、園内の来た道を戻った。丘を下り、その公園をあとにした。
耕したばかりのたんぼの横をあるき、線路を渡り、静かな住宅街と寂れた商店街を抜けると、わりと馴染みのある場所まで戻ってきていた。結構歩いたつもりでもたいしたことはないんだな。
正午を過ぎていた。近くのラーメン屋で味噌ラーメンを食べ、その後帰路についた。
結局3時間くらいウロウロとしていたのだけれど、股関節というか脚の付け根のあたりが鈍く痛んだ。まだ本調子とはいえないようだ。早く良くならないかな……

食事のために外へ出て、その帰りにイトーヨーカドーに寄った。ちょっと欲しい物があったからだ。生活雑貨の売り場をブラブラとする。値段をチェックしただけで結局買わなかった。
その後CDショップをひやかし、本屋に入った。「寄生獣」を立ち読みした。何度読んでも面白いな。
いつも利用していたハローワークはココのすぐ近くで、本当は行って求人でもチェックしたほうが良いのだけれど、足が動かなかった。俺は確実に壊れてきている。
食品売り場で少し買い物をした。レジで並んでいるとき俺の前にはオバちゃんが会計をしていた。店員さんがレジを打ち終わった時そのオバちゃんは買い忘れに気がついたらしく、「ちょっとまって」って感じで何かを探しに行ってしまった。すぐに戻ってくると思ったらなかなかこない。店員さんもちょっと困惑気味。しばらくして「○○って無いんだぁ」とかなんとかいいながら戻ってきた。その間俺やその後ろの人たちはずっと待たされた。
こんなに人が並んでいるのに堂々としてるよなぁ。古い言葉だけれどああいうのをオバタリアンっていうんだな。

録画してあったNHKスペシャル「地球大進化」を見た。まだ第1集ではあるが面白かった。
巨大隕石衝突で地殻ごとひっぺがえされるといった、とてつもない状況になりながらも命を繋いできた生命。そしてその生命の長い長い進化の果てとしての俺。
ナビゲーターの山崎努の台詞で「生きたいという気持ちが我々の中にもある」というような言葉があった。
俺にもその気持ちはあるのだろうか……

今日の深夜に再放送ですよ。
地球大進化 46億年・人類の旅

昨夜は比較的早く床についたので、今日はめずらしく午前中に目が覚めた。まだ朝と言ってよい時間だった。それで俺は、コーヒーを淹れ好きな音楽を聴く。久しぶりにまともな 朝だった。
昼前にテレビのローカルニュースでは花見の模様が放送されていた。そこは俺のアパートから徒歩で行ける距離にある大型の公園で、毎年観桜会が催される場所だ。この週末もたくさんの人出があるのだろう。
昼食のために外に出たその帰り、件の公園まで足をのばしてみることにした。せっかく日のあるうちに起きたのだし、それに最近の悩みの種のひとつでもあった腰痛もほとんど治った事だし。
公園では入り口付近からいつくもの屋台が軒を連ね、非日常的雰囲気を演出していた。また園内は予想以上の人の多さで、めいめい芝生の上にシートを広げ春を楽しんでいた。奥まった所にあるベンチでは若い恋人達が恋の花を咲かせていた。
（まったくの余談だが、「こいのはな」を変換して第一候補に「鯉の鼻」が出てきたのは笑えるやら悲しいやら……）
それで俺はというと、このような賑やかな場所でポツンとひとりでいるのがなんだか寂しくなり、さらにはなんだか恥かしくなって、そそくさと公園内を一周し外に出た。

集団の中に居る事で孤独が際立つというか、自分の状況を目の前に突きつけられるというか……
今までにも経験してきた事なのに、わかっていた事なのに、そのような場所に自ら足を運んでしまったのは、やはり人恋しいからなのか。いや、今日のところはとりあえず春の陽気のせいということにしておこう。

日中明るいうちはずっと寝て過ごした。目が覚めたら外はもう暗くなっていた。人様の家では夕げの時間だろう。眩暈がした。
起きてからは、消えて無くなりたい→思考停止→現実逃避→消え(ryのループだった。クソみたいな時間を過ごしてしまった。
午前2時過ぎ、外に出た。多少の空腹感もあったし、何よりひとけのある所へ行きたかった。
最初、コンビニに行くつもりだったけれど、ふと思い直し、ぶらぶらと歩いて牛丼屋まで行く事にした。
夜の空気は、ジャケット1枚はおっただけでは肌寒かった。そしてひどく俺の心を不安にした。道端の植え込みが人のシルエットに見えてドキリとした。暗さを怖く感じるなんて久しぶりだった。ポケットに手を突っ込み、足早に歩いた。
それでもしばらく歩いていると落ち着いてきて、夜の闇もだんだんと俺に親密になってきた。空を見上げる余裕もできた。空には星がいくつか見えたが月は無かった。新月なのかなと思い、久しぶりに持って出た携帯で月齢を見てみたら（そういうアプリが入っている）、新月ではなく三日月のはずだった。どうやら雲に隠れているようだ。
ほどなく牛丼屋に着いた。こんな時間だから客なんかいないかなと思っていたが、大学生風のグループがいた。俺は豚丼を頼んだ。新しい仕込みをしているのかなんなのか知らないが、7分ほどかかると言われた。牛丼屋で待たされるのも初めてだが、ノープロブレムだ。時間はある。
俺が豚丼を食べている間に先客は会計を済ませ出て行った。俺の少し後に入ってきたおじさんも手早く食べてさっさと出て行った。店内に客は俺ひとりになった。それでも俺は妙に落ち着いた気持ちで、食後の一服を楽しんだりしていた。タバコの火を見つめながら、有線から流れる得体の知れないポップスを聞いていた。
店を出て、来た道を戻る。途中でローソンに入り少し立ち読みをし、そしてタバコと飲み物を買う。外に出てまた歩く。歩く。歩く。とりとめのない事を考えながら。もう寒さは感じなかった。
気がつけばアパートの前まで来ていた。いつもの部屋に戻った。ささやかな気分転換は終わった。

毎日毎日何をやっているんだろう。人間ヤメタイ(´･ω･｀) 何もする気になれなくて、ただただヽ( ・∀・)ﾉ●ｳﾝｺｰ製造マシンと化したこの俺です。
破滅への疾走。耐えられなくて失踪。失踪するから金をくれ。
……もう少し韻を踏んで文章を続けたかったけどうまく思いつかなかった。つーか、頭の中でリズムにのってこんなしようもない事を考えてる自分が悲しくなった。なんかHEY YOとか言ってるの。もう馬鹿かと。

イラクではいろいろ大変なようで、人質になっている日本人はどうなるのやら。彼らの行動はやはり迷惑で、自衛隊はいままでどおりがんばって、って思うのは2ちゃんねるを見ているからかしら。まぁ正直どうでもよいっていうか、何が良いのかなんて俺には分かるわけも無く、むしろ俺が死ぬから3人は助けてやれとか、なんだかよく分からない事を考えたりした。

5時過ぎには布団に入っていたのだけれど、まったく眠くならないのでしようがないので起きた。まぁいいや。プロバイダのメンテで夜の間まったくネットができなかったので、その分2ちゃんねるでもブラブラするさ。
少し腹が減ってきたので何か食べようと思うのだけれど、腹が脹れると睡魔にﾚｲｰﾌﾟされる予感。睡魔は女ですか?

今日は身体の調子は割と良かった。このまま順調に回復してくれれば……
心の調子はあいかわらず、といった感じかな。やれやれだぜ。

植草教授が話題ですが、なんというか、エロで身を滅ぼすというのも悲しいな。パンツ見たいっていう気持ちは良く分かるけどさ、覗いちゃいかんですよ。まぁ頭の良い人なんだろうから、これで失脚してもどうにでもなるんだろうけどさ。
それにしても、女子高生のスカートって短すぎるよね。惑わされちゃうよ。

市民税を納めるのをサボっていたので市役所から通知がきた。お金無いっすよ。でもさすがにそのままってわけにもいかんだろうな。明日にでも払いましょう。
生きていれば何もしていなくても国に（自治体か）に虎の子を持っていかれる。まぁ、あたりまえなんですけど、そういう社会なんだろうから。
自分の意思とは無関係にこの世界に放り込まれた悲しみたるやいくばくか。人を口悪く言うつもりは毛頭無いが、生存への意思が脆弱な今の自分はその不条理について考えることをやめられない。もちろん考えたって何も変わらないのだけれど。毛の先ほども変わらない。

久しぶりに某nyを使ってみた。なんというか、凄い時代になったものだな……
今は四六時中ネットな生活です。もしネットが無くなればかなりへこむだろうな。
ここ数日の睡眠時間短縮生活のせいか、ものすごく寝た。昼過ぎには起きるつもりだったのに気がついたら夕方の5時。日中何か予定があるのかといえば何もないのだけれど、起きたらもう薄暗くなってきているというのはやっぱりイヤですね……。
あまり極端な生活サイクルにならないように気をつけないと。

何年ぶりかにwinampのskinを新調してみた。実際に使っているオーディオ（オンキョーのヤツ）のデザインを模したskinをたまたま見つけたので。なかなか良いです。
WinampのSkinを作ろう！

生きるために生きる、っていうのがちょっと……イヤですね。

ハローワークで求人見たり、求人誌を立ち読みしてみたりしても、なんか……一応見るだけって感じで、何かしなくちゃいけないから一応見るだけって感じで、それ以上行動しようという気になれず、不景気なツラをぶらさげて部屋まで戻ってきて、それでもう寝るまでくすぶっているって感じで、もう終わってるな俺って感じで。

ラベルの貼っていないビデオテープ、試しに見てみたら昔録画したエヴァンゲリオンだった。アニメには詳しくないけれどこの作品は当時凄くブームになりましたよね。それで俺も試しに見てみたんだな。んで結構はまったんだよなぁ、わけがわからない感じが良くて。
しばらくそのビデオを見ていた。シンジくん悩んでるな。俺は当時も今も悩んでるよ。つーか状況は悪くなってるよ。全然成長してないよ。

悲しいくらいに何も無く1日は過ぎていった。俺の馬鹿。ポテチ食ってる場合じゃ無いっての。

ついさっきコンビニに行ってきた。深夜徘徊ではないけれど、ぶらぶらと歩いて。
人もいないし車もほとんど走っていないから、信号なんか気にせずに道路を横断していく。たまにこういうふうに夜中に歩くのは楽しい。なぜだかわからないけれど。寒さも無くなってきたしね。
深夜だろうとなんだろうとコンビニは青白く通りを照らしている。昔何かで読んだんだと思うが、ある中年の男性が、夜中に明るく光るコンビニは何か不気味な感じかすると言っていた。年がいった人たちはそういうふうに感じるのだろうか。俺はなんとなくホッとするけれどね。ちゃんと人がそこにいる……って感じで。
コンビニには女性の店員がひとりいて、店内の掃除をしていた。俺は少し漫画雑誌を立ち読みし（釣りキチ三平面白いな）、適当に食べ物などを買って店を出た。
それでまた俺は、誰もいない通りを我が物顔で闊歩し、いつもの部屋へと戻ってきた。今日はこのまましばらく寝ない。

いつも見ている神太の日記さんで6000(σ・∀・)σｹﾞｯﾂしますた。

何もしないで1日が終わった。昼もとうに過ぎた頃にもそもそと冬眠明けの虫のように起きだし、買ってあったパンをむさぼり、後はネットしたりゲームやったり。
興味のある事だけに意識を向けて、その他の事を頭の中から追い出している感じ。
現実逃避。

押入れの一番奥、いろいろな荷物のその下にロープがあるんです。ずっと見ていないけれど今もちゃんとあるはず。その昔コレで首吊ろうかと思って近所のホームセンターで買ったの。このロープを持って樹海でも行こう、とか思ってた。本屋や自殺系サイトで樹海近辺へのアクセスを調べたりしたっけ。
んでもまぁそんな事できるはずもなく、ただの（忌まわしい）思い出の品になってしまった。
そういう事をなぜか思い出した水曜日の夜。

その後はそういう気にはならなかったし、今もその気は無い。つーかできない。気でも違わないかぎり無理。

復旧したみたい。やっと繋がった。 アップロードはできないけれど、一応書いておく。
日付が変わっちゃたけどまぁいいや。5日の日記のようなもの。

午前中に急ぎの用事をちょちょいと済ませ、求人を見に行く。なんとなく久しぶりな感じ。
求人の状況はというと、う〜ん、なんとも……って感じだが、少し興味を引くものはあった。とりあえず頭に入れておく。
帰りに新装開店した本屋をしばらく冷やかし、そしてその後は食料調達のためロッテリアに入った。ライ麦パンだかなんだかのえびバーガーを買う。テイクアウトで。しかしハンバーガーを買うのなんて何ヶ月ぶりだろう。好きだけど、やはりコストパフォーマンスが気になってね。
そして帰路についた。しばらく歩いていると腰というか尻のあたりが少し痛んでくる。これはもう医者に診てもらわなきゃだめかな……(´･ω･｀)ﾊｧ
暗澹たる気分で帰宅しハンバーガーを食べ、しばらくネットをしたりしていた。するとやはり眠くなってきた。昨夜あまり寝ていないんだ。なので先日録画してあったミュージックボックスを見ながら横になっていると、いつのまにやら夢の中。
夕方目が覚めると、テレビでは「たけしのなんとかピカソ」っていう番組がやっていて、それで武田鉄矢がゲストで歌っていた。エンディングのクレジットを見ていると、どうやらこれはテレビ東京の番組らしい。突然、この中途半端な時間にこういう番組をやるのがまた田舎っぽいですね。
その後はといえば、暗くなって腹が減ってくるまで、テレビを見たりPCをいじったりしていた。
そういう風にして4月5日は終わっていった。 サイトの閲覧はできるようになったけれど、FTPはダメポ。更新できない。

つーかアップロードしようとしたら障害発生中とやらで鯖に繋がらないでやんのヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ なんかね、とくに用事も無いのに実家に行って両親に会ってきたのはね、なんだろ、少し弱音を吐きたかったっていうか、俺今ケッコウ辛いって事を言いたかったっていうか、そんな気持ちも少なからずあったんだと思う。体調崩してるしさ。もう弱気で。
でも結局なんにも言わなかった。そういう事ってなんか言えないんだよね。自分の事、特にネガティブな事。いつの頃からか自分でもよく分からないのだけれど、コミュニケーションがいまいちになってしまった。決して仲が悪いわけじゃなくて、俺が一方的に何かヘンというか、うまく思っている事をうまく言えないんだ。親にまで見栄を張っているみたい。
それでまぁ、腰痛めて参っているってことは言ったけど、それ以外はもう普通に問題無く暮らしてるよ、みたいな顔をしていた。本音では泣きつきたかったはずなのに(´･ω･｀)……
俺、人付き合いとかもう全然無くなっちゃったから、話せるの親兄弟くらいなのに、なんでうまくできなかなぁ。


……ネット上でも自分の事を書くのってちょっと難しかった。
でも少し書く事に慣れてきたのか何なのか、上記のような事を書いてみた。なんか甘ったれみたいな事。少し吐き出して内圧下げないと自分であぼーんしちゃいたい気分になっちゃって。

実家に行ってきた。まぁ実家に行ったところで何がある訳ではないのだけれど、いつもと違う事をしたことで多少は気分転換になったかな……

当たり前だけど、生きていくためには金がいるね。金を得るためには働かなくちゃいけない。いまさら何を言ってるんだって感じですけど、分かっているんだけれどいつまでもグズグズしている俺です。
なりふり構わず、なりふり構わずって自分に言っている。
学校卒業後、しばらくして一人暮らしを始めた。それからは一応自分の金で食ってきた。いまさらパラになるのもいやじゃんか、なぁ俺。

久しぶりに実家に行くことにした。ガタゴト電車に揺られて。
まともな食事でも食べさせてもらおう。 不潔で恥かしいのだけれどここ数日風呂にも入っていなかった。もうなんにも動く気にならなかったから。
だけどまぁ、今日はがんばって入った。さすがに頭とか痒くなってくるので。そしてこれまた何日かぶりに髭を剃った。さっぱりした(*´∀｀)
やはり小奇麗にしていたほうが外にも出やすくなるっていうか、恥かしくなくてよいですね。一人暮らしだから食料調達だけはどうしてもしなくちゃいけないし。だから人から見られた時に恥かしく無い身なりでいよう。顔の造形が悪いとかはどうしようもないけれど、清潔感だけはね、自分で何とかできるので。

NHKのミュージックボックスを見ていた。70年代。俺がまだ小さな子供だった時代。懐かしい曲がたくさん。ノスタルジィ……

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