jump2URL.html : Script for IE context menu
written and created by Sayuki Calyin @ Luna-cryin'
■ 開発ログ
Load to Ver 1.0.0
2003/01/06
・ URL がアーカイブファイルまでのものの場合、指定したダウンローダーを使って
ダウンロードできるようにした
・ コマンドラインオプションを 2ch ブラウザやダウンローダーにも指定できるよ
うにした
・ アルファベットの大文字が使われているURLを正しく取得できるように修正
・ 変数名をいくつか変更。
2002/10/12
・ コメント追加
・ 関数OpenByBrzの仕様変更
・引数にflg_safemode追加
flg_safemode : セーフモード(BrzPath がフルパスで記述されていてパ
ス内に windows か winnt が含まれていない)かどうか
のフラグ ON:1 OFF:0
・上記変更に伴い関数内の分岐をスリム化
・2002/10/11 のメールアドレス周りの変更に伴い指定したブラウザでメール
アドレスを開くのはやめた
・ 関数OpenURLをいじくる
・一つずつ確認ウィンドウで URL 文字列を確認する設定でその確認ウィンド
ウに指定したブラウザで開くのかそうでないのかわかるようにした
・ ここまでのバージョンをb03として公開
-----------------------------------------------
・ urlChk=0 or 1 のとき Irvine や 2ch 専用ブラウザでエラーが出た際の URL を
flg_opnBrz指定のブラウザで開き忘れていたのを修正
やっぱり分岐の抜けがあったよ…鬱
・ Irvine または 2ch 専用ブラウザでエラー発生なら flg_opnBrz 指定ブラウザで、
指定したブラウザでエラー発生ならスクリプト呼び出し元のブラウザで開くを徹
底化。抜け落ちていただけともいう(滅
2002/10/11
・ 拡張子がアーカイブなファイルまでの URL ならダウンロード支援ソフト Irvine
を使ってダウンロードするかどうかの設定追加。Irvine のデフォルトキューフ
ォルダをカレントにしてダウンロードします。
・ 上記変更に伴いアーカイブとみなす拡張子に r??,tar,taz,tgz,tbz,z,a?? (?
は数字)を追加
・ 開くものがメールアドレスの場合、以前は新しいウィンドウを開かずにメール作
成画面を出していたのが開く数が 1 つのときだけだったが、間を置かずに
location で飛ばしても作成画面開けそうなのでこの制限を無くした。
・ 上記変更に伴い開く URL が一つでそれがメールアドレスまたはアーカイブなも
のなら新しくウィンドウを開かずにそれぞれメーラー起動、ファイル保存ダイア
ログを出していたのをやめた
・ Irvine で開く、または、2ch 専用ブラウザを使う設定時、これらを使用して何
らかのエラーが発生したら以後の URL は指定したブラウザを使って開くかスク
リプト呼び出し元のブラウザで開く(flg_opnBrz の設定による)ようにした。
また、指定したブラウザを使う設定時、これを使用して何らかのエラーが発生し
たら以後の URL はスクリプト呼び出し元のブラウザで開くようにした。
・ 関数openURLの仕様変更
・引数に flg_irvine, urlChk を取るように。意味はグローバル変数のそれと
同じ。無駄に汎用性を持たせようとがんばってみるも本当に無駄に終わって
いる気がしないでもなく。
2002/10/08
・ 展開形式URLのマッチングを微変更
・ URL っぽい文字列を取得するマッチングを微変更(文字列末尾に改行文字があれ
ばそこで区切るようにした)。誤爆率少し減少
それに伴い取得した URL っぽい文字列に改行文字が含まれていたら削除するよ
うに
・ URL と判別するマッチングを最適化。
「?:」使ってドメイン、ポート番号、パス以外は RegExp.$n に記憶しないように
してメモリ節約
・ プロトコルのマッチングの最適化。「?:」と?を駆使
・ リンク上で呼び出した場合の開く URL に http だけでなく https、ftp、mailto
も開くように修正
・ クリップボード内に URL っぽい文字列がなかった場合、今開いているページを
新しいウィンドウ or 指定したブラウザで開くかどうかの確認ウィンドウを出す
ようにした
・ 関数OpenByBrzの戻り値0→3に変更
・ 関数OpenURLをいじくる
・URL が一つでそれがメールアドレス or アーカイブまでの URL だった場合、
変数 urlChk=2 ならば確認ダイアログを出すようにした
・アーカイブとみなす拡張子にmsi追加
・戻り値falseを関数OpenByBrzでエラー発生のときに変更
・各所マッチングの最適化
・urlcell.lengthをあらかじめ変数に格納しておくようにした。
ループごとに取得するよりも効率いいかもしれないからね
(2002/10/07)
・ www.hoge.com/foo[001-123].bar などを www.hoge.com/foo001.bar、www.hoge.
com/foo002.bar ・・・ www.hoge.com/foo123.bar と展開するようにした。
replace内での関数の使い方ってあれであってるのかなぁ…
・ 指定したブラウザで URL を開く際にコマンドラインオプションを渡せるような
設定を追加
・ 2ch 専用ブラウザを使う(flg_opn2chBrz=1)または開く URL 文字列を一つずつ
確認しながら指定したブラウザで開く (urlChk=2 and flg_opnBrz=1) 設定のと
き、指定したブラウザまでのパスが存在しなかった場合今までは URL を開こう
とするたびに警告ウィンドウを出していたが一度だけその旨の警告ウィンドウを
出してその後の処理をスキップするようにした
・ OpenByBrz 関数の仕様変更
・引数cmdLineOpt追加
・BrzPath がフルパスでない、または urlstr が URL 文字列でない場合警告ウ
ィンドウを出すようにした
・アプリケーションまでのパスが存在しないものだったら警告ウィンドウを出
すようにした。はじめてのtry...catch文ハァハァ
・戻り値をbooleanからint型に変更。値は以下のとおり
1 : BrzPathが絶対パスで記述されていてurlstrがURL文字列である場合
2 : BrzPathが存在しないパスを指定orフルパスでない
0 : 上記以外の場合
・ このバージョンをb02として公開
(2002/10/06)
・ 確認ダイアログで開く URL を一つずつ確認してそのつど開くかどうか選択でき
るような設定追加
(変数urlChkの役割を拡張)
これによりOpenByBrz関数がさらにカオス(滅
・ URLが2chのもののマッチングを少し厳密に
・ 変数chkをurlChkと名称変更
・ ダイアログメッセージの偽英語があまりにイタイので日本語へ直していこうかと
思います… ふーんだ、どうせ日本人だよーだ
(2002/10/03)
・ OpenByBrz 関数で WScript.Shell を使った場合戻り値を返す前にオブジェクト
を消去するようにしてみた
(2002/10/01)
・ URLをクリップボードに送る設定周りをいろいろと。
URL を開く前に確認する設定時、その確認ダイアログでキャンセルを押すと取得
した URL すべてをクリップボードに送るようにした
・ IPアドレスのマッチング漏れを再修正。誤爆率上昇(滅
・ このバージョンをb01として一般公開。人柱きぼんぬ
(2002/09/30)
・ 2ch閲覧ブラウザを使う設定の方法を変更
・ 指定したアプリに URL を渡す設定の場合、複数の URL を渡すとき最初の一つし
か渡せていなかったことがここにきて発覚
→ そこでURLをまとめてブラウザに渡すようにしてみた
→ でも2ch専用ブラウザだと上記の方法だめぽ…
→ いろいろやったけど、ムリ。ムリなんだYO!
→ 結局、URLを一つ渡す度にダイアログ出して処理を止めるようにして逃避。
ページの読み込み完了は各自で判断しる!<逆ギレ
・ 開く URL の確認をする設定にしているときは URL が1つでも含まれていたら確
認を行うようにした
・ URL の数が開く窓の限度数を超えた場合、超えた分の URL をクリップボードに
送るかどうかの設定を追加
(2002/09/29)
・ j2ch-cacheの後継かと期待が高まるjBVで開くか否かの設定を暫定追加
・ 開く URL 数が制限を越えたとき終了していたのをやめ、制限数分だけの URL を
開くようにした。
・ 選択範囲がない状態でクリップボード内に URL っぽい文字列があった場合、そ
れらを別ウィンドウで開くようにした
・ URL のマッチングで IP アドレスな URL の場合のマッチ漏れがあったのを修正、
というか厳密にチェックするのやめた(ぉ
(2002/07/21)
・ 設定した数以上の URL が含まれるときに URL 確認ダイアログを出す設定を削除
し、URL 確認ダイアログを出す場合を URL が 2個以上に固定
・ コメントを修正
(2002/07/20)
・ 重複したURLの数を数えるのやめた。
・ 選択文字列内の URL を取得する前に改行以外の空白文字と URL 記述で使われな
い文字を除去するようにした(下記の機能を拡張)
・ 選択文字列に改行が含まれていないとき、開く前に文字列から除去する文字に
URL 記述で使われない文字を追加
・ URLのマッチングを微妙に修正
(2002/07/19)
・ スクリプトを呼び出した条件ごとに指定したブラウザで開く設定ができる隠しオ
プション追加
・
(2002/07/18)
・ リンク上で右クリックしてこのスクリプトを呼び出した場合はリンク先を、ペー
ジの何も無いところで右クリックしてこのスクリプトを呼び出した場合は今見て
いるページを新しいウィンドウ(指定したブラウザ、2ch ブラウザ)で開くよう
にした
・ 選択文字列に改行が含まれていないとき、開く前に文字列から空白文字を除去す
るようにした
角煮の禁止 URL 書き込み不可対策で空白文字を入れた URL に対応するため機能
追加(ぇー
・ 手違いにより URL っぽい文字列のマッチングを大幅に見直すハメに。。修正つ
いでに判別を大幅に強化してみる
・ アーカイブとみなす拡張子に 7z、ace、gz、bz2 を追加。r??、tar は削除
・ 今は亡き 2ch 閲覧用ローカルプロクシサーバー j2ch-cache を使う隠しオプシ
ョン追加。自分的には現役なんですがねぇ
Ver 0.3.0
(2002/02/21)
・重複するURLをチェックし余剰分を削除するようにした
・確認ダイアログに重複したURLの数を表示するようにした
・開くURLを確認するダイアログを出すURL数を設定できるようにした
(2002/01/31)
・↓やっぱり元に戻した
・メールアドレスの判別を前のより厳密にしてみる
(2002/01/28)
・選択範囲にURLっぽい文字列が複数ある場合それらを全部開くようにした
・2つ以上のURLがある場合確認ダイアログを出すように設定できるようにした
・開く窓の数を制限できるようにした
・メールアドレスと拡張子が主要なアーカイブのものは別窓で開かないようにして
いたが上記変更に伴い URL が 2 つ以上ある場合は別窓で開くように改悪(汗
・tp://,p://,://,//で始まるURLに対応
・プロトコルのマッチングを大幅に変更、簡略化
・アーカイブとみなす拡張子にrar分割(r00〜)とtar.gz追加
Ver 0.1.0 (2001/12)
・メールアドレスと拡張子が主要なアーカイブのものは別窓で開かないようにした。
Ver 0.0.0
・つくってみた