走り書き2



「息を豊かに回し、母音を後ろにだみ声」
かなり効果的である。
リラックス効果があるのか、これをした後のハイトーンは楽。
首の後ろが痛くなる=柔軟?? 声帯への負担も大声にしなければ少しで済む?

「小指でリズムや重さを感じる。」
かなり効果的である。
喉だけのイメージより遥かに安定する。
しかも無駄な力が入らない。
小指がイメージを具現化するための豊かな力を与えてくれる。

ただし、常に豊かに息を回すことと母音の位置が全て。
このイメージが欠けた歌唱など想像できない。
そのイメージが体で歌うこと、無駄な力を抜くこと、呼吸法、発声法など、全てを与えてくれる。

力を抜けば良いと言うものではない。必要な力は存在する。

軌道のイメージが今一つである。
先生にまた音の中心を狙うよう、指摘される。
今自分がイメージしている音の中心を狙う軌道は、力ずくの感じ。
常に自然に。

低音域では楽なイメージで歌えるが、中音域から上ずる。
まだ喉が自由でない?

後ろの開きが弱い。
後ろのポイントで歌った後は、前のポイントで歌いやすい。
個別に後ろを鍛える必要がある。

しかし、前と後ろを同時に開いて、練習できるようになれば尚良いと思う。


筋肉が痛くなるということは、まだまだ自由で無いということ?
それとも間違って無理をしている?
全ては音が決める。
常に耳を働かせ、感じなければいけない。



六時間歌いこんでも首が変な筋肉痛にならない。
新しい発見?
音の成分は混ぜるもの。
結果、飛躍的に自由度が増し、安定する。首が筋肉痛にならない。
考えてみれば、何ヶ所かに固定しようとしていたことが間違い。無理をしていた。
ただ、基礎を叩き込むには良い練習だと思う。俺は凡人なので。

音を聞いて、益々、後ろを開くことの重要性を認識。
更に下半身がイメージについてこない。
・・・鍛えるか?

>ビブラート ビブラートは母音の位置???
通常歌唱時の母音の位置よりやや前に母音を置くとビブラートになる。
(舌根より少し前。前過ぎると地声モードになる。)
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