えぇ、ココ最近オリバトサイトの動きが低迷してますね。
少なくとも、俺の追っかけているオリバトのほとんどが更新を停滞し、
ほぼサイト運営自体が放置されています。
もちろん、受験であったり、それぞれの事情であることなので
俺の口からとやかく言う問題じゃございません。
へんな言い方ですが、ただで読ませてもらってたんですから。
そして、更新が停滞しているサイトとしては、我が3−3も例外ではありません。
一時期の更新ラッシュの見る影もなくBBSも凍り付いています。
いろんなサイトが停滞している中、好きな作品が読めないもどかしさみたいなものを、
痛感しました。
少ないながらも、きっと3−3を楽しみにしてくれてる人もいると信じています。
そこで重い腰をあげ、再び、ここに完結宣言をいたします。
これは読者さまとspudのお約束です。
俺はこの3−3を必ず完結します。
だからついてきてください。
では、本題に入ります。
現在書く気力はありません。
と、いうのも今現在、小説の内容は”間引き”です。
つまり、ストーリーの関係上、クライマックスに入るために
生徒数を減らさなければならないのです。
当然、うちのウリはコレではありません。
あくまでもうちのウリは、外部介入者による”プログラムの妨害”と、
”秋也、典子の帰国”、”リンクストーリー”です。
この間引きに関しては正直ノリ気ではないです。
そして、このやる気のなさが更新停滞の大きな原因の一つです。
忙しくてもやる気があるときは一日いくつも話を書いてました。
そしてここに具体的な打開策を練りました。
この”間引き”の一切を飛ばします。
つまり、全員書こうと思っていた生徒の死に様をすっ飛ばします。
現時点で生き残っている生徒には悪いですが、死んでもらいます。
そして、それらの描写は一切致しません。
現在登場し、何らかのエピソードのある生徒達のみで進行します。
当然、100話、101話はこれに該当するためにリンクを切っています。
期待しててくれた人は、ごめんなさい。
完結させるための処置と、ご理解ください。
それでは、102話から張り切って参りましょう!(コラ