落馬&出遅れ伝説
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1993年ダービーでスタート直後に落馬。鞍上南井克巳騎手。
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1998年宝塚記念でゲートで暴れ,外枠発走になり,惨敗した。ちなみに,春の天皇賞優勝馬。
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2000年皐月賞でゲートで引っ掛かり,コースに出れなかった。結果は競争中止で,そのレースで引退。
ちなみに,夜田会長の馬券は一瞬にして散ったのであります。
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2000年桜花賞で,鞍上名手武豊でも,出遅れてしまった。結果は4番人気の11着。芦毛。
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1997年,キャリア1戦で弥生賞に出るが,ゲートの下をもぐって外枠発走になり,しかも強烈に出遅れ。しかし,その後名馬になるだけあって,そのレースでは見せ場を作った。
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菊花賞で出遅れ。ダービー取ったんだけどね。
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自身3度目の春の天皇賞(1997年)で出遅れ。
このレースで床ノ間は,ポレールを支持していました。結局3強で決着。ただの馬鹿ですな。
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2戦目の新潟3歳S(現:2歳S)で,スタートして,いきなり外埒へ逸走。しかし,それでも3着。スタートのことを騎乗した武豊騎手は「いきなり弁当を買いに行ったので驚いた」と述懐した。
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2002年菊花賞でスタート直後に落馬。武豊騎手で1番人気だった。
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2008年エリザベス女王杯でスタート直後に落馬。武豊騎手。カラ馬になった同馬は逸走しながらも,先頭ゴールを果たした。これは,GIでは初めての出来事であった。
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初の同一GI三連覇がかかった2015年宝塚記念にて,ゲート内で立ち上がり大出遅れ。結果15着の惨敗。
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