印し付け最強位戦

第1回

 最強位戦は当初はGIしか対象レースとしなかった予定であったが,SED氏の「大阪杯も入れるべきだ」との一言により,GIIレースが増加した。
 その後,宝塚記念までだったのが,夜田会長の提言で札幌記念まで延長されたのである。これが,有名な「泣きのレース増」である。
 札幌記念はメンバーで現地観戦を行い,帰りに,とある高級店にて食事後,駐車場にて表彰式が行われた。

第2回

 印発表時刻制限を導入。当時は,レース当日の午前1時(午後でなく午前)であったが,誰も1回もオーバーしなかった。

第3回

 印発表時刻制限がレース当日の正午までに変更し緩和。その途端,遅刻が激増した(笑)
 それで,更に時間を緩和し,レース当日の午後2時となった。
 この回から,レースの更新が結果だけになる。第1〜2回は,印発表の時点で更新していた。
 優勝賞品の代金をメンバーが各々出資することになった。第1回と第2回は賞品が支配人の自腹だった。
 印の数が7点までとなった。
 また,安田記念から宝塚記念までの間のGIIIのレースを増やす「泣きのレース増」が炸裂。

第4回

 特に変わったことはない。

第5回

 最下位者が臨時幹事になる制度を導入。
 優勝賞品の代金を順位によって変化させた。
 印発表のとき馬番も記載するように変更。

第6回

 特に変わったことはない。

第7回

 最終戦がブリーダーズゴールドカップになる。

第8回

 最終戦が東京大賞典になる。

第9回

 最終戦が宝塚記念になり,奇数回と偶数回の期間が同じくらいになった。

第10回

 最終戦が有馬記念に戻る。新規加入メンバーが増えて6人となった。

第11回

 特に変わったことはない。

第12回

 JRAがサマーシリーズを施行したため,末広フォルダでも模倣して対象レースの得点に応じ,特別ボーナス点を加算した。

第13回

 サマーシリーズの形式で,記念の名のつくレースを対象としたコメモレーションシリーズを行う。
 対象レースごとの最高得点回数が最も多い人にボーナス点があるチップスターダービーも行った。

第14回

 ブリーダーズGCが馬インフルエンザの影響により対象レースから除外となる。

第15回

 支配人が優勝してしまった。

第16回

 特に変わったことはない。

第17回

 特に変わったことはない。

第18回

 特に変わったことはない。

第19回

 特に変わったことはない。というか,変わる必要もなくなってきたのかな〜

第20回

 特に変わったことはない。

第21回

 特に変わったことはない。

第22回

 諸般の事情にて夜田会長が休戦。5人に戻る。

第23回

 GIIIレースを全て削除し,対象レース数を減らした。

クラスメンバ種別解説値(プロパティ),引数設定・返り値(メソッド)
originプロパティ名前の由来草加床ノ間の第一感

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