ツァイ×トモ 著者:2_312様

「ねえお父さん、いつになったらお母さんに会いに行くの?」
ツァイを問い詰めるトモ
「今だから言うけれど、私はお前が好きなんだ…」
「あ、あたしもお父さんのことは好きだよ」
「や、そうじゃなくて…」
「Σ! え、や、うそ…やだ…」
「そうなんだ。お父さんはお母さんよりもお前が好きなんだァ嗚呼嗚呼!!!」
今まで我慢していた感情を爆発させてトモに襲いかかるツァイ
「きゃあああああああああ!!!」
「お前が私の家に居たとき、リオウが居なかったら私はッ!!」
ビリィィイ!!トモの服をひきちぎるツァイ
「いやあぁあ!!こんなの…こんなのダメだよ!おとうさぁん!!」
必死に抵抗するトモだがさすがに父親にはかなわない
「ハァハァ、良い身体をしているじゃないか…槍をやらせた甲斐があったな」
14歳のトモの身体は程よく筋肉がつき、胸もほどほどに発育していた
「うぅっ…おとうさん…やめて…うぅ…」
「い…いけないコだ…お父さんの知らない間にこんなにやらしい身体に…」
チュバッ!ブチュッ!ヂュルルルル!!
トモのピンクの乳首にしゃぶりつくツァイ
「うわぁああああ!!いやぁああああ!!!」
「はぁはぁ…ココはまだ生えてないんだな…トモ…今女にしてやる…」
ツァイは自分の大きくなった槍を出すとトモの割れ目に標準をあわせた
「やだやだやだやだあ!!!おとうさんやめてえええ!!」

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