族長命令 著者:3_498様

デュパ「こんなところに居たのかバズバ。探したぞ」
バズバ「おお、デュパどの。すまない、ちょっと一人で考え事をしたくてな…で、何か用でも?」
デュパ「…ふふふ、あいかわらず精悍な顔つきだなバズバ…オスの俺でも思わずくらっとくる…」
バズバ「な、何をたわむれ事を…わっ、な、何をされる!は、腹をなでるとは!」
デュパ「気持ち良くしてやろうと言っているのだバズバ。ふふ、この辺りはどうだ?感じるか?」
バズバ「デ、デュパどの!冗談がすぎる!や、やめ…」
デュパ「む?族長に逆らうほど偉くなったのかバズバ?随分と思い上がっているようだな」
バズバ「そ、そんな話では…ッ」
デュパ「ふふふ、感じているようだな。しっとりと濡れておるぞ」
バズバ「それは脱皮したばかりだからだッ!やめろ!族長みずから人の道をはずれるなど!!」
デュパ「いや俺、人じゃなくてトカゲだし。ほら、体がほてってきているぞ」
バズバ「ひなたにしばらく居ただけだ!変温動物だし!」
デュパ「…なぜ立たない、バズバ。不能か?」
バズバ「発情期じゃないし!」

物陰で見ていた疎開中のアラニス
「す、すごい、あの舌…あんな30cmの二股の舌で舐められたら私…ああ」

ルビ×ブライト 著者:3_634様

ルビ「ギチギチ」
ブライト「キュィィ…ィィン」
ルビ「ギチギチギチ…ギチ!」
ブライト「キュィ…」

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