愛の保育園      作: 紅竜さん

〜@ 奇跡ト言ウ名ノ物語〜

すべて、ここから始まった。
(テレビ)『良い子の皆の愛の保育園!!』
ラム『だっちゃ?』
テン『保育園なんて腐るほどあるやろ〜?ラムちゃん。』
ラム『だっちゃね〜』
(テレビ)『しかも今なら 美 人 の保育士さんもいるよ〜!』
テン『ここがいい!!!』
ラム『駄目だっちゃ!』
(テレビ)『人間保育士も募集してます!!くわしくは....』
ラム『テンちゃん、ここにしようっちゃ!』
テン『もちろんや!』
(地球に降りて来て)
あたる『あ〜?保育士?』
ラム『だっちゃoしかも・・美人の』
あたる『やる』
面堂『僕も協力しましょう』
しのぶ『面堂君がやるなら私も』
と言う・・・わけになって。ラムの宇宙船にのり、宇宙愛の保育園へ行ったのだ。

(愛の保育園)
謎の美人保育士『いらっしゃい』
謎の美男保育士『待ってたよ!』
・・・・・
その場が沈黙で覆われたその時だった。
面堂『何をやればいいのだ?』
ラム『うち・・もできるっちゃ?』
あたる『お嬢さん、デートしましょう』
しのぶ『きゃぁ!かっこいい!!』
思考がほとんどアホな4人であったが、
信じられない奇跡が起こったのだ。



〜A 愛と勇気を分け与えたもの 前編〜

赤ちゃん『ばぶーばぶー』 
あたる『・・・鬼族の・・子供?』 
謎の美人保育士『そうよ。しかも100人』 
面堂『お安い御用だ』 
ラム『携帯使えないっちゃ』 
面堂『忘れてた・・』 
しのぶ『私、料理作るわね』 
再び沈黙に襲われた時... 
ラン『あ〜らど〜したの?ラムちゃんにダーリンに面堂君にしのぶちゃん(?』 
全員『ラン(ちゃん・さん)!!』 
ラン『な、何よ・・』 
というわけで・・話したのだった。すべてを・・。 
ラン『えええっ!?保育士を手伝ってくれぇっ!?』
ラム『だっちゃ・・ランちゃん・・御願いだっちゃ・・・』
 
ラン『そんなに言うならいいけど。。』
 
続く♪




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