hhh様より、頂きましたSSです。ありがとうございます(^o^)。
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オールスター感謝祭(STAGE7〜8)


ウエルトの内乱を鎮圧したリュナンは親友ホームズに会う為海路でイスラ島を目指していた。

「イスラ島へはあとどれくらいかかるんだい?」

「そうですな、リュナン様。順調ならばあと1時間。ただ、アレを見る限りもっと時間がかかるでしょうな。」

オイゲンはそう言うと海面上の1点を指差す。
海賊船である。

「みんな、海賊が近づいてくる!戦闘準備に移ってくれ。」

リュナンの一声で皆が戦闘準備に入った。
リュナンたちの船より足が速い海賊船はみるみるうちに近づきそして、フックをリュナンたちの船に掛けると一気に接舷してきた。
真っ先にとびのってくる海賊。

「おらー、おとなしく金品、それと女を渡しやがれ!そうすればこの船は助けてやる!」

もちろん誰もそんな恫喝には従わない。戦いが始まった。

個々の力量では圧倒的に強いリュナン隊であったが、慣れぬ船上、狭い甲板の上での乱戦に苦戦を強いられていた。そんな時

「へへっ、捕まえたぜ、ネーちゃんよー。」

リュナン達の背後で支援をしていたプラムであったが、この乱戦の中、逃げ切れなかったのだろう、男の太い腕にその体を拘束されていた。
そしてプラムを捕まえた男は刃物をプラムの首筋にあてがいながら

「よーし、そこまでだ。この女の命が惜しければ武器を海に放り捨てろ!」

こう言われて、なお抵抗するものがいないのはリュナン隊の美徳であり、弱点だろう。リュナン隊全員は武器を海へ投げ込んだ。

「おしっ、お前らやっちまえ。」

号令と共に動き始める海賊達。
リュナン軍の男達は皆、殴打され、海へ落とされていく。
女達は武器を捨てたかのチェックをイヤらしいぐらいにされていた。

「んー、こんな谷間にもダガーとかがあったりしてな。」

海賊の一人がサーシャの胸の谷間に手を突っ込み、探るふりをしながらこ
ね回す。

「ん…………………」

人質がいてはサーシャもただ嬲られるのみであった。
他の女達も皆、同じように体を嬲られている。

「おいっ!お前ら。女の武器の隠し場所は他にもあるだろっ!そっちを調べな!」

プラムを捕まえたままの男は、他の海賊達にそう命令する。
そして、陵辱が始まる。

甲板の至る所で衣服を剥がされていく女達。
それでも抵抗はできなかった。
全裸とされた女には海賊達が複数で乗りかかり、押し倒されていった。


エステルは甲板に押し倒され正常位で男に押し倒されている。

「んっ、んっ。ああーん、いや、やめてぇ。」

それでも海賊は動きを止めない。そしてエステルの中へ放出しては次の海賊がまた乗りかかっていく。


マーテルは男に抱きかかえられるように犯されている。いうならば駅弁の体勢である。

「んぐっ、いやー、やめて。動かないでぇ!」

マーテルの反応を楽しむかのように男はマーテルを上下に揺さぶりそしてマーテルの中に放出した。


メルは複数の男に囲まれて、その口、手で奉仕を強要されている。

「んっ、んっんっ、……!グホッ……」

口に含まれていた男のモノが膨張するやいなや、メルの口に白濁が注がれる。

「おらおら、休んでんじゃねぇよ。もっと手を動かせ!」

休む間も与えられない。新たなモノが口内に差しこまれ、両手にもモノが握られていた。


サーシャとケイトの二人は一緒にレズプレイをさせられている。
69の体勢で互いの秘所を舐めていく。

「んっあっ、止めてぇ、ケイトお願い。」

「んっ、んっ。すいません、姫様……」

そして互いに69の体勢から海賊達が貫いていった。

「いやーーーーー!」


ジュリアはマストに後ろ手に縛り付けられている。そして身動きが効かずにその胸を弄ばれていた。

「おうおう、結構立派な乳じゃねーか。」

海賊達の乱暴な愛撫に顔をしかめるジュリア。
そして片足を持ち上げられると、まったく無防備な秘所に男が突き入れる。

「あぐっ、んっんっんっ、あん。」

男は突き上げ、ジュリアの体内に己の子種を放出していく。


ラケルは余りに沢山の海賊達に囲まれていた。

「んー、んーんー、……げほっ!げほっ」

四つんばいの体勢のままで下からは突き上げられ、背後からは異なる穴を犯されている。そして正面には男のモノがあり口で奉仕させられており、右手にもまた別のモノを握らされている。男が口で果てる。手の中で果てる。体内で果てる。腸内で果てる。ラケルは真っ白に汚されていった。


エンテは海賊達にとって巫女というものが珍しいのであろうか。
直接、行為に至る海賊は今のところいなかった。
その代わりに海賊たちはエンテを囲むと、己の手淫によってエンテの髪、顔、胸などに己の欲望をかけていった。
巫女に己をかける。倒錯的なシチュエーションに海賊たちは手を休めない。あっという間に、エンテは白く染められていった。


そしてプラムは最初に捕らえられた男の膝に正面から座らされている。
正面座位である。海賊に正面から相向かい、キスを強要され、その胸は弄ばれ、さらに下から突き上げられている。

「あーん、ああ。もっと、お願い…します。」


全員で9名の女達。その全てはこの後も犯されつづけた。
そして海賊達の船に移されるといずこかへ連れ去られていった。
彼女達への陵辱はまだ終わらない。

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