隠し部屋にあったゲームSSを叩き台に・・・(^o^)。
SSを読まれてる間に画像を落として下さい…
女将軍輪姦 セシリア:「・・・・・やめな・・さい・・・やめて・・・やめ・・・」 ベルン兵1:「おいおい、状況わかってんのか? こいつ? 命令出来る立場じゃねぇーだろが! バカが!」 昼なお暗い森の中で蠢く白い影が複数・・・。 エトルリア将軍の1人・セシリアと、それを捕らえたベルン兵達の姿であった。 ベルン兵2:「へへへへ・・・。てめぇのケツに突っ込んでるのはだぁーれだ? 見事当てたら、これ以上イジめるのは勘弁してやんぜ? 」 ベルン兵3:「ほらほら、早く答えろよ!」 セシリア:「・・・・ふん! どうせどう答えてもハズレって言うくせに・・・」 ベルン兵1:「あったりぃーー! いやぁー、貴族の軍師様なんてバカばっかかと思ったら出来のいいのもいるみたいだねぇー。 誰がこんな気持ちいい穴ほかっておくかっての! なぁ! 」 ベルン兵2:「そーいうこと! わかってんなら、もっと締めつけろ! クソ貴族がぁ!」 と、出鱈目な腰をつかってセシリアに欲望を打ちつけていく男達。 相手の気持ちなどお構い無しな無遠慮な行為に苦悶の表情を浮かべつつも陵辱に耐えようとするセシリアの口からも悲鳴がほとばしる。 セシリア:「痛ぁっ! うっ・・・うっうぐぐぐぐぐっ・・・・・。」 ベルン兵3:「これが虐げられてる民衆の苦しみだぁ! なんちゃって! げらげらげらげら!」 セシリア:「っく!・・・・・お前らのような連中が民衆の苦しみを語る…うぐぅ!」 言葉を紡ごうとしたセシリアの口に男の怒張したものが捻じ込まれる。 ベルン兵3:「あー、うっさい、うっさい! しゃべる元気あんなら舌使ってろ、バカ! 」 ベルン兵2:「やめとけ、やめとけ! 軍師様は頭使うのが専門らしくて身体使う行為は、てんでなっちゃいないぜ? 」 ベルン兵3:「ちっちっち! しゃべるのが得意なわけだから、舌づかいは…って、たしかに今一…。これじゃ、自分でオナニーでもしてた方がましかも…。」 セシリアの髪を無造作に掴み乱暴に揺する男・・・。 その背後には違う男が激しく腰を振りたくっている。上下・前後から肉の塊を押し付けられ続ける女将軍に無情な刻は流れ続けていた・・・。 |