魔神 真羅さんからの素敵な贈り物です。


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ブリギッドの脱肛アナルを責める手下たち

 アグストリアとグランベルの戦いは多くの国に混乱をもたらした。ここオーガヒルでも内乱が起きていた、ドバール率いる海賊団が近隣の村を襲い略奪行為を始めたのだった。

 海賊団の頭であるブリギッドは先代の教えを守り近隣の村や弱い者への略奪行為を決して許さなかった。狙う相手はグランベルのみ、しかも無抵抗な者への危害も一切許さなかった。またブリギッドが手下たちに与える自分の身体の恩賞は信頼の置ける者にしか抱かせなかった。そのため海賊団の中に亀裂が生じ一番野心の強かったドバールが反ブリギッド派を組織しいつの日か謀反を起こそうと企てていた。

 そしてそのチャンスはあっさりと巡って来た、ドバール派はブリギッドの手下たちを皆殺しにし最後に残ったブリギッドも捕らえることに成功したのだった。オーガヒルの支配者交代を知らしめるためブリギッドの公開処刑が決定していたが殺す前に手下たちが夢中になったブリギッドの肢体を楽しんでやろうと邪魔の入らぬ沖合いにブリギッドを船に乗せ連れ出したのだった。

 ブリギッドは舌を噛んで自害させないよう口に拘束用のギャグボールをはめられ上半身のみ丸裸にされ甲板の樽の上にうつ伏せに押しつけられていた、もちろん二の腕は縛られているので身をよじって悶えることしかできない。しかしその仕草が逆に自慢の大きな尻を振る結果となり、まるで男を誘っているかのようにしか見えなかった。

 ドバール「お頭、いい様ですね」

 ピサ−ル「見てくだせえ兄貴、この女尻振って誘ってますぜ。それにしても本当にでかい尻だぜ」

 ドバール「くぅ〜、たまんねえ、もう我慢できん、お頭のマンコとケツの穴拝ませてもらいますぜ」

 言うが早いかドバールはブリギッドの皮のスカートとパンティにまで同時に指をかけると一気に下までずり下ろしてしまう、
 ブリギッドは必死に足を閉じて無駄な抵抗をしようとするが逞しい海の男の力にかなわずあっさりそれを許してしまった。

 皮のスカートの下から太陽の光に照らされ輝く白くて大きなお尻がぶるんと揺れながら弾むようにして飛び出した、その光景にブリギッドを取り囲んでいたドバールの手下たちから歓声が上がった、近くにいたドバールとピサ−ルは現れた女尻から漂うメスのフェロモンに股間の逸物を更に強張らせた。

 ドバール「さぁーて、お頭。たっぷりとじっくりとこのエロい尻を・・・」

 ピサ−ル「どうしたんです兄貴、急に黙り・・・」

 目の前にはブリギッドの白くて大きな尻がある、恥ずかしさと悔しさに尻をぶるぶる震わせ熱く興奮しているせいか肌がほんのり高揚しかかっているブリギッドの尻がある。二人はこの女の尻を見て言葉を失ったのだった。

 ドバール「なんだこりゃ!?」

 ピサ−ル「兄貴、こりゃ一体?」

 ブリギッドの白く大きな尻の谷間から飛び出している物体を見て二人は言葉を失ったのだった。ぴったりと閉じた尻の谷間からぷっくり飛び出す赤紫の肉色の物体、例えるなら海岸の岩場に生息するイソギンチャクのようなものが息を潜めていた。

 ドバールが恐る恐るブリギッドの尻の谷間を割り開、そして二人は納得した。それは激しい肛門性交のすえ直腸の下端の粘膜が肛門外に脱出しここまで成長したいわゆる脱肛アナルがブリギッドのお尻の穴だった。

 ドバール「こいつは驚いた、この女とんだスキ者のようだ」

 ピサ−ル「兄貴、糞の匂いがプンプン漂ってきて鼻が曲がりそうですぜ」

 ドバール「そりゃそうさ、見てみな」

 そういってドバールはブリギッドの脱肛アナルを指でつまみすでに窄まることのできない入り口を捲って見せた、ピサールが それを食い入るように覗き込むとブリギッドの肛門および直腸の静脈が拡張して肛門の付近に数個の瘤状の腫脹が生じ出血をしていた。そう、ブリギッドの尻の穴は脱肛だけでなく痔核まで持ったいぼ痔アナルだったのだ。

 ピサ−ル「兄貴、この女まさか!!」

 ドバール「そうだ、脱肛だけじゃなく痔まで持っていやがったのさ」

 ドバールは爪を立てながらブリギッドの痔核の一つのを力いっぱい掻き毟る、ブリギッドは耐えがたい激痛に目を見開き声にならない悲鳴をあげる。思わず排便の時のように力んでしったブリギッド、脱肛を痙攣させ痔核は充血しまるでそこだけ別の生き物のように蠢き便臭漂う腸液を撒き散らし収縮運動を起こした。

 とても言葉では言いあらわせない妖艶なブリギッドのアナルにドバールとピサ−ルは思わず涎を垂らし舌なめずりをしてしまう。今までブリギッドに見つからないよういろんな船や村を襲い捕らえた幾人もの女たちを犯してきたドバール一味だがこれほど立派な脱肛に巡り合った事はなく肛門性交をこよなく愛する者にはたまらない一品だった。

 ドバール「もう我慢できねぇ、たっぷり可愛がらせてもらいますぜお頭の脱肛ちゃん♪おうおう、こんなに臭せぇ涎垂らしてまぁ」

 ブリギッドの尻の谷間を力いっぱい割り開き脱肛アナルを完全に露出させたドバールは舌先を尖らせ腸液を溢れさす窄まりに突き挿していく、火傷しそうなくらい熱いブリギッドの体温を腸壁から感じ取り更に舌を奥に送り込むとドバールの口の中にはほろ苦く大便の香りのするとろみのある便粕が溶け茶色みがかった腸液が止め処なく流れ込んできた、また少し舌を動かし痔核を刺激すれば生臭い鮮血まで味わうことが出来た。汚物を口の中に流し込まれているのにもかかわらずドバールはこの世の極楽を味わったかのような恍惚とした表情で股間の逸物は更に強度を増し仁王立ちになるほどであった。

 そしてドバールはブリギッドの尻を開いていた片手を離すと、今度は親指と人差し指の指先でプニプニと軟らかい脱肛アナルを摘むと揉んで腸液を搾り出し始めた。摘み上げられたブリギッドの脱肛は嫌でも鮮血交じりの腸液を吐き出しドバールはそれを残さず舐め取り、最後にはまるで赤ん坊が母親の乳首を吸うように、窄まることの出来ないヒクヒクと震えるブリギッドのアナルにしゃぶりつき音を立てて口の周りを臭い腸液で汚しながら吸いあげる。ブリギッドはこのおぞましい行為にただ眉をしかめ身悶えすることしか出来なかった。

 もちろん今までにブリギッドは手下たちから今ドバールにされている同じ行為を何度もうけてきた、しかしそれはブリギッドと手下たちの間に信頼関係があり愛情があった。自分たちの犯す行為で変化していくブリギッドの身体を手下たちはまるで壊れ物でも扱うかのように大切に大切に扱ってきた。しかし今はただ己の欲望を満たすためだけにブリギッドを犯す獣たちの群れが襲い陵辱するだけで愛情のかけらもない非情な行為にブリギッドは悔しくてならなかった。

 まるで新しい玩具を与えられた子供のようにドバールはブリギッドの脱肛を夢中で責め続ける、おしゃぶりの様に吸ったり穴に指を挿し込み粘膜を掻き毟り業と歯をたて渾身の力を入れ食い千切ろうとしたりありとあらゆる責め方でブリギッドのイソギンチャクを苛め抜いた。
 下品なげっぷをあげながらドバールはようやくブリギッドのアナルから口を離すと、

 ドバール「さぁて、そろそろ止めを刺してやるか」

 そういいながらドバールは着ている物を脱ぎ全裸となった。それに続きピサールやその他の手下たちも待ってましたと全裸になる、皆股間のペニスを弓なりに臍まで反り返しブリギッドに止めを刺す瞬間を心待ちにしている。最後の抵抗とばかりに激しく振り乱すブリギッドの尻をドバールは、しっかりと両手で鷲掴みペニスの先端で脱肛アナルを捕らえると何の躊躇もなく鋭く腰を突き出し一気にブリギッドのアナルを串刺しにした。

 飛び出している肛門は一気に体内に押し戻されペニスで擦られた痔核からすさまじい激痛を味わいブリギッドは一瞬白目をむいてしまった。しかし 結合を果たしこれから肛姦をする筈のドバールはペニスを抜いてしまった。ペニスを抜かれたブリギッドの肛門は弱々しく痙攣し再び腸液を漏らし始めていた。ドバールはそのアナルに右手の人差し指と中指を根元まで挿し込みV時に開く。いっぱいに広げられた穴にドバールはペニスの亀頭部を呑み込ませると再び腰を突き出しブリギッドのアナルを再び串刺しにした。しかし今度はブリギッドの体内に脱肛が押し込まれるのではなく肉の管と化したアナルをドバールのペニスが突き挿すという形になっていた。まるでタコやイカの吸盤のようにドバールのペニスに吸い付くブリギッドの脱肛。

 今度は痔核すべてを直接擦られる形となり耐えがたい激痛でブリギッドは現実世界に呼び戻された。尻の中心からじんじんと伝わってくる熱い激痛。ブリギッドは目尻に涙をため顔を真っ赤にし荒い鼻息をあげていた。結合を迎えただけで不覚にも絶頂を迎えてしまったドバール。とても形容しがたいハメ心地の良い尻の穴に自然と激しく腰を振り始めピストン運動をしてしまったのだった。穴の限界以上のペニスを挿入されブリギッドの皺穴は切れ出血し、腸液で濡れていても激しく摩擦されたブリギッドのいぼ痔はおびただしい出血を起こし、それは生理の経血のように酷いものであった。

 ブリギッドのアナルはもちろん尻の谷間から女性器まで鮮血で真っ赤に染まりドバールの下半身をも赤く染め上げ血生臭い匂いが辺りに漂い始めた。身動きできないブリギッドはただ後ろからドバールに突かれるままになっていた。鋼のように鍛えられたドバールの腰から脚部にかけての筋肉が躍動し、その強烈なピストン運動にブリギッドの張りの強い尻肉もひしゃげて形が歪むほど押しつぶされ激しい音を立てて大きく弾んでいた。

 ドバールのペニスは今まで受け入れたことのない太さと長さをかねそろえており、進入は鋭く戻りの抵抗は開いたカリの部分で痔核を刺激され激痛を伴う。
 脱肛しても手下たちと散々肛門性交を楽しんできたブリギッドといえども、とてもではないがこの行為を楽しむなどという余裕は無かった。突き込みほんの数分ほど動くとドバールは業とペニスを大きく引き抜くと力いっぱい腰を突き出しブリギッドの直腸の奥の奥までペニスを突き挿した。

 陰部の秘穴をペニスで貫くことなどせず、ブリギッドの豊満な乳房などには興味すら抱かないドバール。そして大量の精子をブリギッドの直腸に吐き出すと息つく暇もなく次のピサ−ルがブリギッドの脱肛に挿入する。二人の上官をかわきりにドバールの手下たち全てにブリギッドは肛門をやられた。海賊達は 律儀に甲板をぐるりと一周する行列を作り、順番にブリギッドの肛門に精液の浣腸を流し込む、出し終えた者もすぐに列の最後尾に並び直す。

 この陵辱航海の真の目的を知らないままブリギッドは精液浣腸を続けられる。しかしブリギッドは瞳を涙で赤く腫らしながらも失意していなかった。

 ブリギッド「あたしの男達の仇、貴様ら必ず……っ!!」

 尻を抱え込まれながら、ブリギッドは後ろのすでに五順目に入り激しく尻の穴を犯してくるドバールを睨み付けた。しかし爆発するような腰の動きを受けて、 口からは続けて悲鳴を漏らしてしまったブリギッド。そんなブリギッドをニヤつきながらも激しく腰を振りピストン運動を繰り返すドバールに、ブリギッドの胸中は怒りで燃え上がる。下手に抵抗をしてはこのまま犯されながら殺されてしまう……、ブリギッドはボールギャグを噛みしめながら針の穴より小さい勝機が訪れることを信じただじっと耐えるよりほかなかった。

 そうしてブリギッドはどこへとも知れぬ屈辱の航海に連れ出されるのだった。

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